読んでいて確かに明莉ちゃんと瀬戸さんは互いが互いをフォローしあえている、とてもいいコンビだなぁとは思いましたが。
まさかのプロポーズもどきのお言葉にて話が締められるとは。
里中お父さ……。
間違えました。
おじさんがどうお断りするのか(私の中でおじさんが瀬戸さんに譲るという選択肢は無いと思っているので)楽しみにさせて頂きますよ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明莉ちゃんと瀬戸、いいコンビに書けていてよかったです。おじさんへの失礼な態度がなければ、明莉ちゃんも友好的なのです。
おじさんがどんな反応をするかは、次回を是非読んでやってください。
とりあえず、最新話まで読了
里中おじさん羨ましすぎる。
俺ならすぐに承諾しちゃうかも。
とは言え、鈍感な部分はおじさんと一緒なので、中々気付かないこともあるだろうな。
ただ、山崎さんほどストレートなら気付かないわけないけど(笑)
こんな女の子いたら良いな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさん羨ましいですよね。あんないい子に好かれてしまって。
苦労人ではあるけど、いろいろすごいお人なのです。
ストレートに気持ちをぶつける明莉ちゃん。
そんな2人の物語をこれからもお楽しみに。
まさかの展開でちょっとびっくり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い付いた時、作者としてもまさの展開でした。
楽しんで貰えていれば幸いではあります
>山崎さん、いえ、明莉ちゃんを私にください
ええぇ、そ、そっちか-----!!!
作者からの返信
瀬戸ちゃん、当初はおじさんに惚れる子として出しました。しかし、作者の「なんか違うな」の一言により、こんな子になりました。
今では作者イチオシの変な子になってくれました。