応援コメント

遠くの家」への応援コメント

  • 何気なくも、印象的な物語でした。
    主人公の気持ちに同調できます。
    自動化された変わり映えのない日々は安寧で、けれど変化に一喜一憂する。
    一憂は要らなくとも、その一喜を求めて、私も執筆をしているのかも知れません。

    作者からの返信

    我ながら、奇妙なものを書いているなと思います。
    平坦な日常だからこそ、非日常は際立つものなのでしょうね。
    でも、極端な揺れや衝撃を求めているわけでもない。良くも悪くも、誰かにとっての日常から少しだけ外れたものを書きたいものです。

    コメントありがとうございました!