第5話ええー! 何だそれ!への応援コメント
いやー。タクちゃんはしっかり主人公してますねー笑
テンポが良くて非常に読みやすいです。
ここから二人はどうなるのか楽しみに読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂き感謝です。
是非二人の今後をよろしくお願いします。
御礼への応援コメント
最初、ほぉ、でどうなるの?
中盤、幸せになって行くには、どんな展開が待っているのだろう?
後半、ずっと涙で目が潤んで読んでいました。
小説はほぉれんそう、と言いますが、まさに、ほぉなるほど、どうやって繋げて行くのかなぁ、そうそう、そうでなくっちゃ!
とても素晴らしい物語で感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度書いていたのですが、何故か消えてしまった様です。
失礼しました、初心者なものですからどうぞご勘弁ください。
小説はほぉれんそう……アドバイスありがとうございます。
心の辞書に入れて活用させていただきます。
コメントに勇気付けられています。
心から感謝いたします。
第32話 実家のカフェではへの応援コメント
「口が硬いんです」って言う人ほど信用ならないんですよねぇ。
でも良い結果になって良かったです。
最後のお母さんの「一生懸命生きてるわ」の一言に目が潤んでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口が硬い・・きっと硬いから脆いんだと思います(笑)
潤んで頂いてとても嬉しいです、力になります。
第2話 ウソだろう!への応援コメント
あはははは。なるほど、そう来ましたか。
続きを楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん読んでいただいて感謝します。
二人のイチャイチャ旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。
私も旅がしたいです(笑)。
織風さんに影響されて、携帯でも読みやすい短い話を書きたいと思いました。
また作品を読ませていただきます。
とても刺激になってます、ありがとうございます。
第1話 行ってきまーす!への応援コメント
私も、エンジン着きの2輪で、しょっちゅう一人旅に出ています。
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2輪で旅は良いですね、憧れます。
この冬は四国に行きたいと思ってるのですが・・・
なかなか計画通りには行きません。
旅したいです。
御礼への応援コメント
凛ちゃんが、『こっちの凛』の分身だと気づかないまま読み進めてしまって、この前のコメントでようやく気付きました💦
名前が一緒なのは偶然かななんて思っていました…
『こっちの凛』が分身して、こんなにかわいいキャラクターが生まれたならば本当に嬉しいです♪
ここまでお疲れ様でした!私もみんなのいるカフェに行ってみたいです。
私も文章の勉強なんてしたことないです!!(誇れることではないですが笑)
それでも紫恋さんの書くお話が好きなのでいつも楽しみにしています。
今回も素敵なお話をありがとうございました!長くなってしまってごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝手に分身させた事が怒られなくてホントに良かった。(^_^)
お話の舞台になってるのは天空の楽校と言う所です、機会があれば
是非遊びに来てください。(遠すぎますね)
文章の勉強をしてないのにあの表現力ですか、凄いです、羨ましいです。
これからも地味に努力したいと思ってますのでよろしくお願いします。
第51話 家族への応援コメント
出てくる人みんな温かい人で、私の心も温かくなります♪
先日の話に戻りますが、津波の描写、あまりに具体的で鮮明でしたので紫恋さんの実体験かどうか判断しかね、あまり踏み込んだコメントは残しませんでした。
お仕事で行かれたのですね。
私は直接見たことがありませんが、このような形で文章にしてくださり少しでもその時の様子を想像することができました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
構想はあったのですが、人物が浮かんでこなくて考え、いや妄想してました。
雪子さんの描かれている凛ちゃんがとっても可愛くて、リン・リンと口ずさんでいるとピカッとライブ配信の映像が浮かんできたんです。
ゴメンなさい、勝手に凛ちゃんを分身させちゃって。
しかも重い話まで背負わせてしまって。
いつも苦しい時にコメントで助けられてます。
感謝です。
第18話 まったり…への応援コメント
くっ。
Hカップの束縛が日常になりつつある。だと?
天国か!
ミサイルぶっこんでやりたい!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外と天国は身近に有るものかも知れませんねえ♪
これからもプリンちゃんをよろしくお願いします
第4話 勝手だろう!への応援コメント
面白いです。
いきなり面白いです。
自転車がいきなり壊れちゃうところとか
物語の作り方を知っている感じがして、
巧みだなあ、と、感じます。
ただ壊れるだけじゃなくて
メインヒロインの登場と直結しているし、
二人の会話の掛け合いも読んでいて楽しいです。
続きも読みます。
作者からの返信
コメント有難うございます。
とても嬉しいです。
小説を書き始めて2作目の初心者です。
まだまだ勉強中なので、とても励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
第33話 湖面に映る月への応援コメント
『いっぱい食べる君が好き』ですね!
リンちゃん本当に可愛いです。
作中に織り交ぜて感謝を伝えてくださるなんて、とっても粋ですねー!!
テンション上がってしまいました!
こちらこそいつもありがとうございます♪
作者からの返信
よかったー、怒られなくて。
私は言葉の表現が下手なので、いつも雪子さんの文章を
羨ましく思ってます。
これからも楽しみに読ませていただきます。
第31話 恍惚のプリンへの応援コメント
コメントの感じがリアルでいいですね!
『雪子』が出てきてびっくりしました!偶然ですか⁉笑
偶然であったとしても、プリンちゃんに名前を呼ばれて嬉しいです♪
作者からの返信
この話を書けたのも雪子さんの応援のおかげです。
なので、どこかでお礼を言いたかったんです。
勝手に名前を出してゴメンなさい。
ありがとうございます。
第46話 九州へへの応援コメント
本州から、九州に入るときは、新幹線か歩き(関門人道トンネル)です。
作者からの返信
御助言ありがとうございます。
早速修正いたしました。
感謝です。