嫌なトコが魅力

ヒロインが嫌いなタイプだなぁと思ったんですけど、それがこの作品の魅力だったように思います。
また、異能に対する感じ方が現実とファンタジーを行ったり来たりするような感覚があって、それも面白かったです。