ここまで読みました。
翔月くん→星桜ちゃん⇔凛ちゃん。
3人の関係が複雑ですね…。
人間の恨みが『妖傀』を引き寄せるなら、星桜ちゃんと凛ちゃんが危険な目にあったりするのかな…？弥幸くん、かっこいいです。

精神を強くするのにトラウマはあかんし、物理もあかんでしょう……！

twitterで募集しました明日乱です。まず10話まで拝読しました。
謎めいた少年や、和風な雰囲気がわくわくします。これからまだまだいろんな謎が解けていきそうですね！

このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

やはり日本刀のアクションは映えますね。
白い太刀筋が見えるような気がしました。
あらすじによると、星桜はなにかの力を持っているようですが、この後どのように関わっていくのでしょうか。

執筆活動、応援しています。
よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。

Twitterの企画で読みにきました。
現代妖怪退治もの、いいですね。
文体が安定していて、読みやすさ抜群でした。
導入としては少し中だるみを感じましたが、全体的に文章力が高く、その点も優れていると思います。

ここまで読ませて頂きました！
和風ファンタジー要素だけでなく、主人公を取り巻く人間関係が複雑で、とても興味深いです。
続きもじっくり読ませていただきますね！

Twitter企画できました！雰囲気良きです〜

この話まで読みました。
面白かったです。じわじわと人間関係が深くなっていく（仲良くなるだけではない）というのがよいですね。
ありがとうございました。

言葉と言葉の殴り合いが好きです

釘の設定面白いですね。
好きです。
少年漫画的でもあり、少女漫画的でもあって、とてもいい空気感です。

すみません、、、またしょうもないことなのですが、一応報告します。。
先ほどから誤字報告ばかりしてしまっていますが、
お話自体は面白いので、気にしないでください。。。

----
そんな中、お生い茂っているはずの校舎裏で、円形に刈られている場所を星桜は見つけた。

○
生い茂っている　　もしくは、　覆い茂っている

×
お生い茂っている

すみません、しょうもないのですが、
誤字があったので報告させていただきます。


手を引っ張られながら、星桜は弥幸に着いていく。相変わらずフードとマスクで顔を隠しているが、雰囲気で不機嫌なのはわかる。たが、星桜自

○
だが
×
たが

少しだけ、ここはこうした方が好みだったかな〜
というのがあったので、記載します。
（あくまで私の好みです、うざいな〜と思ったら読み飛ばしてください）

----
　空には月が完璧に登りきっており、雲がないため木々の隙間から月明かりが注ぐ。それだけが今の星桜にとって救いな状況だった。
　雲があり月明かりが隠れてしまっていたらこの明かりもなかったため、本当に真っ暗闇に取り残されてしまっていたかもしれない。
----

上記箇所ですが
下のようにしたほうがいいかな。。と思いました。
二段落目は変更していないです。

----
　空には月が見えて、木々の隙間から月明かりが注いでいた。この光が星桜にとって救いだった。
　雲があり月明かりが隠れてしまっていたらこの明かりもなかったため、本当に真っ暗闇に取り残されてしまっていたかもしれない。
----

変更したい理由なのですが、

◆単純に文章を短し、読みやすくできるから。
・「月が見える」それから「木々の隙間から月明かりが注いでいた」のであれば、雲がなさそうなことはわかるかな。と思いました。
・二段落目の頭に「雲があり」とあれば、なおさらわかるかなと思いました。


◆救いな状況って日本語はちょっと違和感があるから。
・星桜にとっては、救われたような状況だった/救われたとも言える状況　とかのほうが日本語的にいいかんじかなと思いました。

・ですが、↑ではなんとなくヤボったいなと思い、↓のようにしました。

・ここは個人の感性ですが、このときに星桜が見た月がとても綺麗で荘厳な感じがしたので、「この光が星桜にとって救いだった。」としました。「この月光が星桜にとって救いだった。」にしてもいいかなと思ったのですが、月月うるさいかな〜とかちょっと悩みました。

ストーリーや他の箇所はとても流れるように綺麗な文章でした。

"その行動が人と人との繋がりを危うくさせることと知らずに、星桜は自身の目的のため真面目な表情で一生懸命になっていた。"

好きな文章です。
なんか、この章の全部を伝えている気がします。

また読みにきます！

面白いです！

Twitter企画できました！