第6話:せめて今日だけ――への応援コメント
なるほど、ペト様は思っていることをなかなか表に出さない方だったんですね。
そういえば私もまったく納得していなくても、空気を読んで「なるほど」と言うことがあります。
カナが川魚を狙おうとしたり、寝床を見つけたりと、試行錯誤する姿を微笑ましく思いながら読んでいます。
今後の展開も楽しみにしています。作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
マジック使い さま
続きをお読みいただき、また、応援コメントまでいただき、ありがとうございます!
カナの異世界サバイバル、楽しんでいただけたならうれしいです。
とにかくダラダラと長い作品になってしまいました。続きも、またお時間とご興味がありましたら、お楽しみいただけると幸いです。
第5話:召喚――ペト様!への応援コメント
ペト様の行動や発言を見ていると、もしかするとこれはカナの夢や妄想が具現化した世界なのではないかと感じました。
例えば、「なるほど、そういうことでしたか!」とペト様がカナの要領を得ない説明にすぐに納得しているシーンがありました。現実的に考えるなら、もっと詳しい事情を聞こうとするはずです。でも、ペト様は彼女の言葉を鵜呑みにしているかのようです。
彼女の純粋な乙女心が垣間見える展開になっていて、なんだかカナがかわいく思えます。
作者からの返信
マジック使いさま
応援コメント、ありがとうございます!
カナの夢や願望が具現化しているというのは、ある意味その通りのようです。
ペト様については、思っていることをなかなか表に出さない人です。口では「なるほど、そういうことでしたか!」と言いながら、おっしゃるとおり、まったく納得はしていなくて、ひとまず状況を観察している、みたいな感じなのかもしれません。
第3話:異世界へようこそ!への応援コメント
カナの「アル様をどうしても好きになれなかった理由」は、ご説明いただいたような心の機微にあったのですね。望まない「攻め」「受け」の組み合わせに嫌悪感を覚える一方で、なぜかそこに惹かれてしまう自分に戸惑い、そんな自分を認めたくない、というカナの複雑な心境が手に取るように伝わってきました。
カナの『チェリゴの占星医術師』への並々ならぬ愛情が、作中随所から伝わってきます。
ペト様のセリフを引用しながら「大好きな場面の一つだ(全部好きだけど)」と語り、「早く帰ってペト様を描きたい!!」と熱望する様子からは、『チェリ占』を心の拠り所とし、それに没頭する夢見がちな少女の姿が浮かび上がります。
その一方で、同人誌制作に意欲的に取り組む姿や、見知らぬ土地で『チェリ占』の知識を状況判断に活かし冷静に行動する場面からは、内なる情熱を原動力に前へ進もうとする彼女の行動力の高さも窺えます。
「異世界へようこそ!」の看板を見た時の「誰だ、こんなふざけたモノ置いたのは?」という率直な感想には、現実を直視する彼女らしい一面も表れています。
夢想と現実、二つの世界の狭間で揺れ動きながらも、愛する作品への真摯な想いを胸に、今を一生懸命生きるカナの姿には、大いに共感し応援したくなります。
作者からの返信
マジック使い さま
いつも丁寧な応援コメント、ありがとうございます。カナのアル様に対する微妙な感情、うまく説明できたようで安心しました。
カナはあまり自己評価の高くない子なのですが、このあたりの行動、なかなか冷静だし、しっかりしていますね。おっしゃるとおり、『チェリ占』への関心がカナの生活を支えている部分があるようです。
とはいえ、なかなか大変な状況で異世界に入り込んでしまったカナ。この先どうなるか、またお時間あるときにお楽しみいただけましたら幸いです。
第2話:「星の徴のもとにある運命」への応援コメント
魅力的なストーリー展開と登場人物に引き込まれ、読ませていただきました。少女マンガ好きの高校生の心情が丁寧に描かれており、彼女の「推し」への熱い思いがリアルに伝わってきます。また、同人活動を通じた友情も微笑ましく感じました。
一点、私自身あまりBLに馴染みがないため、「アルフォンソというキャラがどうしても好きになれなかった理由を、私はようやく理解した。」という表現の意味するところがよく分からず戸惑いました。私なりに考えてみたのですが、もしかするとアルフォンソが現実的な男性像に近いキャラクターであるがゆえに、理想化された「推し」像とは異なり、なかなか感情移入しづらかったということなのでしょうか。合っているかどうか心もとないのですが、そのように理解してみました。
いずれにせよ、登場人物たちのリアルな心情と関係性の機微を丁寧に描写されている点は素晴らしいと思います。これからも奥菜さんたちの成長と葛藤、そして友情の行方を楽しみにしています。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
マジック使い さま
丁寧な応援コメント、どうもありがとうございました。
ストーリーの本筋(異世界転移)に行く前の(長すぎる?)導入部分ですが、共感をもってお読みいただき、とてもうれしいです。
BLの件は、カナ自身も自分の気持ちをうまく整理できていないのかもしれません。アル様は、たしかにペト様と違う男性性を示すキャラで、カナにとっては感情移入がしにくい部分がありそうです。
他方、アル様にすくなからず惹かれる面もあるようで、そのことを自分でも認められない/認めたくない、といったところかと思います。
BLの世界でいう「攻め」と「受け」の関係描写は、自分の望む組み合わせでないと(しばしば強い)拒絶反応を引き起こします。
カナにとっては、アル様 x ペト様というペアを見たくなかったと同時に、ああ、やっぱりそうなるよね、みたいな納得感もあったのでしょう。ナギに借りたBL本で、そういうアル様への複雑な感情を意識することになり、「ああ、だからアル様をあんまり好きになれなかったんだな」と自分でも理解した、ということのようです。
第114話:神隠し?への応援コメント
そういうとこですよ、ペト様!(もっとやってください)
そう言えばハナムラさんは消えるんでしたね(さらっと流されてましたけど結構問題な気が)。現れても記憶が消えてると通訳に難がありそう? 何故消えるのかが何かの鍵になりそうですね。
作者からの返信
星太さま
応援コメント、ありがとうございます!!
そう。ペト様、流してましたね。あまり余計なことを話さないタイプなのです。
なぜ消えるのか。ご推察のとおり、ここには大きな鍵がありそうです。
第114話:神隠し?への応援コメント
消えた!?
虚空を指差しているからアブダクションでもされてしまったのか!? ハナムラさんが無事だとよいのですが。五百円玉星のやつらはやる事なす事問答無用っぽいから心配ですねー。
作者からの返信
真田宗治さま
いつも応援コメントありがとうございます!
ハナムラさん、いったいなんで消えてしまったんでしょうね。そろそろ第三章の物語が動き出しそうです(遅い)。
第113話:デジャヴへの応援コメント
布教していたw
てか、串料理美味しそうでした。ご飯前に読んだのでもうおなかぺこぺこですw
作者からの返信
真田宗治さま
応援コメント、ありがとうございます!
小説で飯テロしてしまったw 串料理、私もおいしそうだなと思いながら書いていました!
第113話:デジャヴへの応援コメント
自分も疲れてるようです、107話のデジャヴが……(*´-`)
作者からの返信
星太さん
応援コメント、ありがとうございます!!
え、「107話」? うーん、なんの話でしたかねえ……。
第112話:戦争はすでにはじまっているのですへの応援コメント
確かに、攻撃を受けている時点で戦争はすでにはじまっていますね。
どうやって解決するのか、問題が山積みですねー。
作者からの返信
真田宗治さま
応援コメント、ありがとうございます!
内憂外患、まさに問題山積ですね。カナたち、平和な暮らしができるといいのですが......。
第4話:異世界サバイバルへの応援コメント
ここらへんからエンジンかかってくる感じですね。
作者からの返信
XX さま
応援コメント、ありがとうございました!
そうなんです。なかなかストーリーが進まないのが難点です。これから徐々にという感じでしょうか。
第69話:斜め上四十度への応援コメント
「すみませんね。あの子、寝相が悪くて」
「いや、寝相がどうとかいう問題では……」
→確かに。(笑)
作者からの返信
久坂祐介さま
応援コメント、どうもありがとうございます。
はい、このやりとり、けっこう気に入っています(笑)
第15話:新しい家族(後編)への応援コメント
たくさんの箒が水くみしながら踊っている光景が……。
世界がペト様だらけになったら、ひとつくらいわけてもらおうかな(゚A゚;)ゴクリ
第12話:「マセトヴォネヤスクウェゴラミチャ!」への応援コメント
名前がナニカを呼び寄せる呪文にしか思えません。
覚えられない(T_T)
作者からの返信
のりのりのさま
応援コメント、ありがとうございます!
ほんとうに、名前長すぎて、覚えられる気がしませんね(笑)。呪文みたいというのは、なるほどと思いました!
第109話:私の口からはとても!への応援コメント
異世界人に歓迎されて一安心だと思ったのに、さらに深刻な事態に巻き込まれてしまいましたね…。
はっ、そういえばまだゴーレム出てきてない!
続きも楽しみにしております★
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
というか、最新話まで追いついてしまわれたのですね。本当に感謝感謝です。
異世界もなかなか大変です。今後どんな展開になるのか……?
あ、重大な事実に気づいてしまいましたね。はい、100話すぎてまだタイトル回収できないというね。
第106話:やっと言えたへの応援コメント
ペト様捜索のためにチームまで組んで、いっぱい乗り物も描いて頑張ったんですもんね。
再会できて、本当に良かった!
気持ちを伝えるシーンも「らしさ」が溢れててキュンとしました。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、感謝です!
はい! このシーン描けてよかったです。いろいろありましたが、無事再会できました。
二人を応援していただいてありがとうございます!
第86話:チュートリアル!への応援コメント
今回、ツッコミが厳しいですね!
でも、気持ちはわかります。
作者からの返信
宗谷ソヤナーさま
応援コメント、ありがとうございます。
たしかに、今回はカナのツッコミ回になっていますね(笑)。
第101話:ハナムラ・ヨシオさんへの応援コメント
おおー通訳!でもかなり謎な存在ですね。
スイテニョー!も健在でほっこり。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!
ハナムラさん、不思議な存在ですが、何者なんでしょうね。
ミチャはやっぱりこうでないと、と思います(笑)。
第97話:誰もがミチャの名をへの応援コメント
やっと再会!ペト様無事でよかったー!ミチャも家に帰れて、めでたしめでたし……。
のはずなのに!
ここからどんな展開になるんでしょう? 楽しみです。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
第二章の最後までお読みいただき、ありがとうございました。長かったペト様探しもようやくひと段落?
この後はどんな展開が待っているやら。よろしければ、第三章もまたお付き合いください。
第109話:私の口からはとても!への応援コメント
ここで攻撃されていた理由がわかりました。
無邪気なミチャと思って読んできましたけど、重いものを背負っていたんですね。
作者からの返信
仲津麻子さま
応援コメントありがとうございます!
そうですね。ようやく攻撃の理由がわかってきました。かなりとんでもない理由でしたね。
ミチャは王女ですし、天性の明るさもあって無邪気に見えますが、おっしゃるとおり重いものを背負っているようです。
第109話:私の口からはとても!への応援コメント
これは悩ましい!
どうであれミチャちゃんは守らねばですね!
作者からの返信
真田宗治 さま
応援コメントありがとうございます。
ペト様と再会できて、一件落着というわけにはいかないようです。
第93話:こんなところにいたのかよへの応援コメント
ついにキター!のか?ああでもお母さんからの着信も気になります!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメントありがとうございます。
お母さんからの着信、まさかこんなタイミングでって感じですね。
第87話:乗らないからね?への応援コメント
「いや、もう結構です」のカナ……スンってしてたんだろうなぁ。
ワンフレーズで心境も表情も想像できてしまいました!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます。
カナの微妙な心情まで読み取っていただいて……そうなんです。もうお腹いっぱいって感じですね。
第85話:心が読めるへの応援コメント
フェリーチャの「空飛びたいの」は反則ですね!かわいい!
しかしロボ…本当どうなるんだろう…。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
そうですね。フェリーチャは性格キツめで、口も悪いんですが、心優しいところや子供らしいところもあるんですよね。
ロボットは未知数の部分が大です!
第79話:ミチャのオモチャへの応援コメント
人が増えると出る問題、人間関係…ですね。カナの負担も考えてあげてよ!って言われても、頼られて呼び出されたほうにも自負とプライドが、というところでしょうか。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
ほんとうに難しいですね、人間関係。
カナも高校生。そうそう上手くは立ち回れないようです。
第1話:登校日のすれ違いへの応援コメント
Twitter(違)フォローありがとうございました。
やだ、このタイトル何か面白そうと思って第1話にやってきました。いい匂いがする←すいません、変な感想で
作者からの返信
イチモンジ・ルル さま
こちらこそフォローいただき、ありがとうございます!(作品のほうも)
タイトルに目をつけていただいてうれしいです! お好みに合いましたら、続きもご覧くださいませ。
あ、ただしむやみに長いうえに、ハーレムもゴーレムも出てこないのですが......。
第73話:そばにいてもらわないと困りますへの応援コメント
アル様に手玉に取られている感じがいいですね!
しかし何のために木彫り…?
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
アル様にカナはなんだか苦戦してますね。書いていて苦労しましたが、楽しいエピソードでした。
木彫りの目的は、なんでしょうねえ。
第66話:まあ、いろいろありましてへの応援コメント
ミチャ登場以来、カナは翻訳コンニャクを描くべきでは…とずっと思ってましたが、ここへきて翻訳できる人が登場か!?
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
翻訳コンニャク、ネーミングセンスがすごすぎますよね。そうなんです。カナはその可能性に気づいていないのです!
第63話:腹が減っては……への応援コメント
レオ様、さすがの存在感。でも女子高生には酷ですね……。
オナカスイテニョ〜!大好きです。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
「オナカスイテニョ~」、自分でも気に入っています。
ネタに困ると使っている疑惑も(基本、ミチャの胃袋は底なしなので)。
第62話:勝手に殺すなよ!への応援コメント
あーっハラハラしました!
一安心?ですね!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!!
一安心、だとよいのですが......。
五百円玉星、なかなか手ごわそうです。
第60話:「カナ、まる見えじゃん!」への応援コメント
なんと!!まる見えってそういうことかー!
ぽわ男とかジャコちゃんとか、ファンからの愛称がいいなあ…などとしみじみしてたら怒涛の展開に!!
作者からの返信
Joe Jan Jackさま
いつも応援コメントありがとうございます。
はい、これからも怒涛というか、混沌の輪数が続きます。
ちょっとは読者に楽しんでもらえるといいのですが……。
第57話:フラッシュバックへの応援コメント
カナは頑張りすぎだなぁ、と思って読んでたので、ちゃんと寝れてよかった!
メンバーも揃ってきてワクワクします!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
カナはたしかにがんばり屋さんですね。
クセの強いメンバーなので、どうなりますやら。というか、作者の技量的にさばき切れるのか……。
第50話:アプリにお願いへの応援コメント
チェリ占…どこで買えますか?(笑)
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメントありがとうございます!!
『チェリ占』の「抜粋」、初めての試みでしたが、気に入っていただけましたらなによりです^^
そうなんです。『チェリ占』、私も探してるんですが、どこも品切れのようで……。
第45話:怒りのミチャへの応援コメント
カナ、マテ君の扱いが上手くなってきてる気がする!
そしてミチャの怒り!敵に回すと怖い能力ですね…!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
マテ君、人がよいのですよね。反対に、ミチャは見かけによらず、けっこう激しい気性の持ち主のようです。
第44話:嫌われものへの応援コメント
私マテ君じゃなくてよかった…という回でした!呼び出されて即これはさすがにちょっとかわいそう(ワクワク)
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
マテ君、災難ですね。案外図太いカナ。それでも、マテ君は頼りになる人のようです。
第42話:テオが なかまに くわわった!への応援コメント
祝マテ君召喚成功!
チェリ占がちゃんと作品として存在してる感がすっごく良いです!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!
『チェリ占』のこと、そう言っていただけるとうれしいです。実は、作品そのものより、『チェリ占』の設定にかけている時間のほうが長いという……。
第31話:ペトルス・リプシウスの消失?への応援コメント
ええー!と思ったら、エピソードタイトルに「消失」と書いてありました…いやでも、そんな!!
「?」の可能性に期待…!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!
こんな展開でごめんなさい! 作者はこういうやつなんです。カナのサバイバル力が別方面で試される第二章でした!
第30話:星に願いをへの応援コメント
フフッ(ニヤニヤ)
なんだかんだ楽しい時間を過ごして、異世界であることを忘れそう。
カナが欲望に忠実でありながら、でもすごくペト様を尊重してて、ミチャのことも無視しない人柄なのがいいです。
心配ごともまだ解決してないところで、この後の展開も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます! また、第一章最後までお読みいただき、とても光栄です。
カナたちにこれから何が起こるか、またお付き合いいただけましたらうれしいです!
第23話:日焼けにご注意!への応援コメント
日焼け止めを塗り合う…なんというか、絶妙なラインですね!勉強になります…!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!
そうなんです。ちょっと微妙なラインを攻めてみました。
第19話:空飛ぶ船、再びへの応援コメント
数に追われるの、めちゃくちゃ怖そう!ミチャの超能力で飛ばされるのも怖そうー!!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
うん、たしかにどっちもトラウマになりそうな経験ですね。
第106話:やっと言えたへの応援コメント
ついに……この日が来たあああ!!
カナちゃん良かったですね★
作者からの返信
真田宗治 さま
応援コメント、ありがとうございます!!
はい、ようやくちゃんと再会できた、という感じですね♪
第106話:やっと言えたへの応援コメント
ついに会えた。
ついに気持ちを伝えられた。
お互いに……。
良かったですね♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
応援コメント、どうもありがとうございました。
はい、離れ離れになった後、ようやく気持ちを伝えられました。
第15話:新しい家族(後編)への応援コメント
着実にペト様との距離が縮まってきていますね…!ミチャが転がり込んできて二人きりにはなりにくくなってしまったけど、これからどうなるんでしょう?ワクワク。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
やっとメインキャラ出そろいました(笑)。ストーリー展開は超スローですが、続きも楽しんでいただけたらなによりです!
第9話:魔術、始めました(後編)への応援コメント
おお〜。まさか家まで!
これで衣食住だいぶ安心感が増しましたね。
しかし「寝室一緒でよかった」っていうペト様、おいおい。天然なのか、タラシなのか…
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
はい、一気に生活水準上がりました!
ペト様、天然なのかタラシなのか、微妙にわからないところがありますね。そんなペト様に翻弄される(?)カナの様子をお楽しみいただければ、うれしいです!
第8話:魔術、始めました(前編)への応援コメント
ペト様意外と女の扱いこなれてるんですね??先入観で、禁欲的なのかと!
大人の余裕ってやつでしょうか。
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
女性のあつかいに慣れているのかどうかはよくわかりませんが、まあ、何ごとにもそつのない人のようです。
第7話:ペト様の腕に抱かれて?への応援コメント
ペト様の服は、あーーなるほど、そういう理由で。ボロボロでも布があってよかったです、ね…?
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!
はい、そういう理由でした......。疲れてモウロウとしながらも、カナが節度ある絵を描けてて、なによりでした!
第4話:異世界サバイバルへの応援コメント
走馬灯モードか…と思いきや、意外とたくましい!
前向きさが好感持てるキャラですね。
おなか壊しませんように!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
応援コメント、ありがとうございます!
カナ、意外とタフなんですよ! お腹は、どうやらセーフだったようです!
第2話:「星の徴のもとにある運命」への応援コメント
ロヒー2号と申します、拙作のフォローありがとうございます!
カバンの中にBL本が十冊……こいつぁ、猛者の匂いがプンプンしますなぁ(汗)。
作者からの返信
ロヒー2号さま
応援コメント、ありがとうございます。こちらこそ、フォローありがとうございました。
たしかに十冊はすごいですね。
第3話:異世界へようこそ!への応援コメント
「異世界って、自称なのかよ!」のツッコミのキレが素晴らしいですね…!
異世界の描写が丁寧でわかりやすく自分まで迷い込んでしまった気分になりました!
作者からの返信
Joe Jan Jack さま
『ハレゴレ』お読みいただきありがとうございます! 応援コメントもうれしいです!
カナは、立ち位置上、ボケたりツッコマれたり忙しいキャラですが、この箇所はツッコミですね。気に入っていただけてなによりです!
第100話:まじヤバくね?への応援コメント
ラスヴァシオ! ついに500円玉星の名があきらかに!
そして……推しと相部屋とは、良い展開ですね★
作者からの返信
真田宗治 さま
応援コメント、ありがとうございます!!
そうなんです。ようやく明らかになりました(一度だけ、ある話数で、ミチャが叫んでたことはあるんですが......)。
再会したペト様との間はどうなりますやら。
第17話:「ペトルス・リプシウスと申します」への応援コメント
この度はX(旧:Twitter)にて作品を紹介して頂いて、ありがとうございました!
早速、ここまで拝読した感想を、レビュー風に書かせて頂きます!
親友からの布教? 英才教育でしっかり腐った女の子が主人公の物語。
ある日、バスで帰宅中、とつぜん異世界へと飛ばされてしまった主人公。自分がどこにいるかも分からず、飲むものも食べるものもほんの僅か。異世界に来る前にほんの少しだけ聞きかじった情報だけが命綱の、究極のサバイバル生活が始まる! …かと思いきや、翌日。主人公が目を覚ますと、そこには最愛にして最推しのキャラクター「ペト様」が居た。彼いわく、主人公に呼ばれたらしいのだが…? こうして、主人公はペト様との夢の異世界ライフを始める──。
一人称で、女子高生らしく非常に軽い語り口で描かれる物語。ふわっとした軽妙さが、ネット小説では一番大切とされる「読みやすさ」につながっていて、スルスルと読み進められた印象です。また、描写も描かれるべきところはきちんと描かれていて、作者様と読者である私との共通理解がきちんとできている。そのため、主人公が今何をしてどのように考えたのかを鮮明に描くことが出来ました。
序盤の2話をつかってしっかりとし主人公の掘り下げが行われていたこと。個人的には、とても助かりました。主人公「カナ」の性格、趣味嗜好と、地球での暮らし、何より大切なバイブルについての説明が描かれているおかげで、きちんと主人公の像と、彼女を取り巻く環境が見えます。ゆえに、彼女が地球に戻りたいと思える理由にも納得感があって、あれこれと奮闘する姿は素直に応援できました。
主人公の力、強力ですね。一方で、きちんとカナの趣味嗜好が活かされた能力で、例えば他の人がホイと渡されても使いこなせない技なのも私としては「良い!」となった点です。なんというんでしょうか、主人公が何気なく積み上げてきた“これまで”がきちんと思い浮かべられる、みたいな感じです。カナにとっては地球での暮らしもまた、大切なものなのだということが、能力を使うたびにひしひしと伝わってきました。
ですが、やっぱり。この作品の根幹をなすものは「愛!」なのでしょうね。
いかんせん、ペト様がキャラとして良すぎです! 彼がチェリ占に出てくる“本物の”ペト様なのかは置いておいて、カナのが持つ圧倒的な熱量こそが今居る「ペト様」を生み出したと言っても過言ではないはずです。彼女の理想の具現化として現れたペト様との異世界の日々は、もうニヤニヤが止まりませんでした。カナがペト様を相手するときにはきちんと乙女になる当たりも、女子高生らしさ(?)、若さのようなものが垣間見えて、可愛らしかったです。
そばに最愛の人が居る。ペト様の仕草1つ1つが魅力的で、ドキッとする。気づけば1人異世界に居たカナにとっては、とても心強かったはずです。それこそ、描いたものが具現化するチートな力なんかよりもよっぽど。日常風景の各所から感じられるカナからペト様、ペト様からカナへの愛が、作品全体を通して感じられました。
ちょっとだけ(?)腐ってしまった女子高生の愛と熱量が生み出す異世界での夢の生活。最愛の人と、可愛い異世界少女との共同生活が果たしてこの先どうなるのか…。必見です!
といった感じです!
仰って頂いたように物語の進行がゆったりで、まだハーレム、ゴーレムの影がほとんど無いため、こうしてレビュー風の感想にさせて頂きました(※評価については別途、行なっています!)。
とはいえ主人公とペト様との生活もまた本作の魅力ですし、主人公たちのまったりとした暮らしがよく分かるので、このペースでいいと個人的には思います。
一瞬だけ繋がった地球との通信。途切れ途切れの電波のなか発された、親友の言葉。ゴーレムの部分に関わりそうなユウト先輩の本と、ユウト先輩そのものの行方。まだまだ謎は多く、物語もこれからといった様子です。
ですが、私もまだまだ小説を勉強中の身。時間の都合もあって、一度ここで区切らせて頂くこととします。
この度は腐女子の女の子が、最愛の人と送る異世界での甘やかな日々を楽しませて頂いてありがとうございました!
私の拙い感想がmaru様の執筆の励みになっていることを、祈るばかりです。
作者からの返信
misaka さま
あらためまして、とても丁寧に作品をお読みいただき、ありがとうございました!
第17話では(というか第一章では)、まだハーレムのハの字も出てこない、タイトル詐欺疑惑の色濃い本作ですが、キャラたちにここまで寄り添った感想をいただけるとは! あんまりうれしくて三回ほど読み返してしまいました。
ともすれば欠点とも見えがちなディテールを、とてもポジティヴにとらえていただけて、作者的には、これほどありがたいことはありません。
特に驚いたというか、うなってしまったのは、「カナの持つ圧倒的な熱量こそが今居る「ペト様」を生み出した」というくだり。とっても微妙なポイントですが、まさにそこ! というご指摘でした。
本作はまだ連載中で、作者自身終わりが見えていません。でも、これだけ温かいお言葉をいただいたら、ぜひがんばらなければ! という意欲がわいてきます。
misaka さまの創作に、なにかしらお役に立てるのであれば、うれしいです。また作品のほうも読みにうかがわせていただきます。
第29話:定番の花火への応援コメント
ペト氏とミチャとの関係が、とても良いと感じます!
そして、花火というシーンも素晴らしい演出です!
作者からの返信
宗谷ソヤナーさま
応援コメント、ありがとうございます!
自分としても割と気に入っている場面なので、そう言っていただけるとうれしいです。
第23話:日焼けにご注意!への応援コメント
やっぱり、ミチャが可愛らしい感じで良いですね!
私は、このような可愛い幼児を書く事が苦手なので……。
ありがとうございます!
作者からの返信
宗谷ソヤナーさま
応援コメント、ありがとうございます!
ミチャ、はっちゃけてますね。気に入っていただけて、うれしいです!
第2話:「星の徴のもとにある運命」への応援コメント
読ませていただきました。
文章が良く整理されており、読みやすいです。
そして一度にキャラを沢山出さないのも良いと思います。
設定の出し方も適量だと思いました。
そしてキャラですが、女オタの実態を語らせるには十分なキャラだと思います。
いきいきとしてる感じが実に良いです。
作者からの返信
X X さま
早速お読みいただき、応援コメントまで、どうもありがとうございます!
読みやすいと言ってくださって、とてもうれしいです。キャラについて、生き生きしているという評価も感謝です。
ノロノロと書き進めていきますので、よろしければ、続きもどうぞ!
第2話:「星の徴のもとにある運命」への応援コメント
コメントさせて頂きます!!
これが、オタクの日常的な感じでしょうか!?
興味深いです!!
展開がとても気になります!!
作者からの返信
スズキチさま
応援コメント、どうもありがとうございました! 早速お読みいただけて、うれしいです。
オタクの日常は、オタクの数だけある、とまではいかなくても、千差万別なのかもしれません。でも、物語には「あるある」要素を入れてみたつもりです。
自主企画の他の作品もあるでしょうから、もし余力があったら、続きをご照覧くださいませ。
第5話:召喚――ペト様!への応援コメント
たいへんご無沙汰しております!
懐かしいです……そして、大人気ですね!
ベトさんは、男の自分から見て目指すべき存在だと感じます。
多忙ですが、再読させていただきます。
作者からの返信
宗谷ソヤナーさま
応援コメント、どうもありがとうございます! 人気はどうでしょう......まあ、細々と続けております。
ペト様を応援していただけて、うれしいです! お忙しそうですが、ご無理のない範囲でまたぜひどうぞ。
ナリユキ君も再(々)公開中ですね。応援しています!
第97話:誰もがミチャの名をへの応援コメント
ミチャって王女さまだったのか。やんちゃで可愛い姫様でしたね。
ペト様にも再開できて良かったです。
どうなることかとハラハラしてましたが、最後はほっこりでした。
第3章も楽しみにしています。
作者からの返信
仲津麻子さま
第2章の最後までおつきあいいただいてありがとうございます!
はい、ミチャ、実は王女さまだったようです。ミチャも含めて、ペト様と仲間たちがどんな活躍をしていくか。第3章もがんばって書きたいと思います。
第97話:誰もがミチャの名をへの応援コメント
一気に劇的な急展開が!
ミチャちゃんは王女様だったんですね。それにペーター!
無事に再会できて良かったです★
作者からの返信
小濱宗治 さま
はい、一気に急展開でしたね。第2章最後まで付き合いいただいて、ありがとうございます! 応援コメントいただけるのが、はげみになっていました。
ようやく明かされたミチャの素性。第2章ではずっと不在だったペト様がやっと出てきました(引っ張りすぎだろう……)。
第3章もがんばります♪
第96話:なに送ったらいい?への応援コメント
フェリーチャちゃんがっ!
許せん、許せーん!
そして親子の会話を邪魔する奴も許せませんねー。どうなるんだろ。
作者からの返信
小濱宗治 さま
応援コメントありがとうございました!
フェリーチャにひどいことするの、許せませんね! そういう人には裁きが下る、のかな?
編集済
第95話:HELP!への応援コメント
ううむ。謎のイケメン登場ですが、みんな捕まってピンチですねー。
ハラハラします。そしてこの状況での救難要請されても。無理ですよねw
作者からの返信
小濱宗治さま
イケメン氏、謎ですね。ピンチのカナたち、さらに不穏な宇宙船。どうなりますやら。
救難要請、あんまりですよね。ユウトさんはいろいろタイミングの悪い人のようです。
第94話:なにを迷っている?への応援コメント
お。レオ様、漢ですね。
てか、猛スピードで接近する何か。まさか、警察でしょうか。銃を携帯してるから見つかったらヤバいかも? ですね。
作者からの返信
小濱宗治さま
そうですね、レオ様、漢ですね♪
一行がどうなるのか、続きをお楽しみに!
第93話:こんなところにいたのかよへの応援コメント
まさか街があったとは……!
それにしてもこれだけの規模の街なのに人もいなくて。謎ですね。
てか、ペーターーー!!
作者からの返信
小濱宗治さま
応援コメント、ありがとうございます。
ようやく白い湖の秘密が明らかに。いろいろ謎ですね。
てか、ペーターーー!(笑)
第92話:悪うござんしたへの応援コメント
お。久々の湖面割れですね。基地? でもありそうな感じですが、仲間たちの事も気になりますねー。
作者からの返信
小濱宗治さま
いつも応援コメントありがとうございます!
そう、また湖面が割れちゃいました。なにがあるんでしょうか……?
第91話:緊急離脱!への応援コメント
レオンハルト、何があったんでしょうね。
てか、記憶が途切れてるって事は……まさか暴走でもしたんでしょうか!?
((((;゚Д゚)))))
作者からの返信
小濱宗治さま
応援コメントありがとうございます!
なにがあったんでしょうね。α5のみぞ知る?
編集済
第88話:リーチャはご機嫌ななめへの応援コメント
言われてみたら敵は何者なんでしょうね。
AIとか機械生命体とかみたいに、人間ではない可能性もありますし。
謎が深まりますねー★
作者からの返信
小濱さま
そうなんですよね。いまだに誰と誰がなぜ戦っているのか、不明という……
第87話:乗らないからね?への応援コメント
これは……心の声まで読んでますねーw
下手な事考えたらそれが暴走の引き金になっちゃいそうで怖いですねーw
作者からの返信
小濱宗治 さま
いつも応援コメントありがとうございます!!
そうなんです。汚れた心の人には危険な乗り物なのです。
第86話:チュートリアル!への応援コメント
巨大ゴーレムを操縦するってワクワクしますね。
読んでいても楽しいです。
でも思考が変な方へ逸れてしまったら?
作者からの返信
仲津麻子さま
応援コメント、ありがとうございます!
はい、ワクワクしますね。はたしてうまく操縦できますか。お楽しみに!
第86話:チュートリアル!への応援コメント
見えない筈なのに外の様子が分かるって、凄いテクノロジーですねー。
でもこれでカナちゃんが主力? になりそうですねw
作者からの返信
小濱宗治さま
いつも応援コメントありがとうございます!!
すごいテクノロジーというか、やっぱり怖いですね、これ。
パイロットの心を読むことができるなら、逆に、心に上書きとかもできそうな気がして……という発想でした。
カナ本人は嫌がっているみたいですねえ。
第85話:心が読めるへの応援コメント
くくく。誰が最初に乗り込むか楽しみですねーw
この流れだとレオ様でしょうか。
ロボに受け入れてもらえると良いのですが!?w
作者からの返信
小濱宗治さま
応援コメント、ありがとうございます!
誰が最初になるか。まあ、乗りたい人が限られちゃいますね。
ロボとの相性、どうでしょうね。
第84話:ほどほどにしとけよへの応援コメント
となると……必要なのはパイロットですね。
操縦できる人がいたら大変な戦力になるし、いくつかの問題も解決しそうですし。
それにしても……貴族の館号があっ……!
作者からの返信
パイロット、どうするんでしょうねぇ。
カナもノープランですが、それ以上にノープランな作者……?
「貴族の館」号へのご愛顧、ありがとうございました!
第8話:魔術、始めました(前編)への応援コメント
ペト様ぐいぐい来ますね!
主人公もはっちゃけつつある種サバサバしてて好感が持てます!
作者からの返信
文字塚さま
応援コメント、ありがとうございます❗️
カナは「はっちゃけ」つつあるというか、もとからこんな感じなのか、微妙なんですが……。
ペト様のキャラ、気に入っていただけたら、嬉しいです❣️
第4話:異世界サバイバルへの応援コメント
水の件は笑ってしまいますw
ユウト先輩の達観した姿勢も面白いですね
細かいこと気にしてたら異世界系は読めないです(笑)
作者からの返信
文字塚さま
細かいことを気にし出したら、異世界系は読めませんねぇ。いわゆる「不信の宙吊り」ってやつでしょうか。多分、この「宙吊り」にもいろんなレベルがあるんですよね。ユウトは、その辺けっこう柔軟な人だからこそ、カナにあんな話をしたのかもしれません。
第1話:登校日のすれ違いへの応援コメント
BL予算通すとか、ナギさんは高級官僚にしちゃいけないタイプですね
国が傾きます(笑)
財務官僚になったらあらゆる予算案突っぱねそうだけどw
作者からの返信
文字塚さま
応援コメント、ありがとうございます❣️ たくさんお読みいただき、うれしいです😆
そう、ナギちゃん、なかなか優秀なんです。アイディア豊富、行動力もある。でも、官僚にはなりたがらないだろうなぁ笑
第9話:魔術、始めました(後編)への応援コメント
なんということでしょう。
匠の描いた絵は、あっという間に現代日本水準の生活が送れる一戸建てを築きあげたのです(某リフォーム番組のナレーション風に)
作者からの返信
地崎守 晶さま
応援コメント、ありがとうございます!!
劇的な建築でしたね!
第83話:なにか知ってる顔への応援コメント
情意感受性駆動システム!?
と、いう事は、パイロットの想いに感応して、勝手に動いちゃうロボット。って事でしょうか!?
まさに、昔のアニメに登場した巨大ロボットのようですねー!
作者からの返信
小濱宗治さま
いつも応援コメント、ありがとうございます!
そうなんです。まあ、100%勝手にというわけじゃなさそうですが、昔のアニメにあるような感じのロボットをイメージしました。
第7話:ペト様の腕に抱かれて?への応援コメント
読み猫さんの朗読配信から来ました。
朗読されていた部分までは読ませて頂きましたので、ここから楽しみです!
作者からの返信
地崎守 晶さま
応援コメントありがとうございました!
読み猫さんの朗読配信、見直しました。当日も来ていただいていたのですね。
ここまで読み進めていただいてありがとうございました。なかなか事件らしい事件は起きないのですが、すこしでも楽しんでいただけたら、うれしいです!
第9話:魔術、始めました(後編)への応援コメント
まるさんこんにちは~。
TwitterのRT企画からお邪魔いたします。
長編は2万字相当部分ということで、本来なら7話までだったのですが、冒頭は既に読んでいたのと、続きが気になったのとで9話後編まで読ませていただきました!
まだまだ物語が始まったばかりの段階でレビューはできませんでしたので、ここまで読んだ感想を書きますね。
カナちゃん、シンプルに応援したくなるヒロインですね…グッときました笑
等身大の女子高生という感じで、友だちには気安く、憧れの人にはちょっと恥じらいを持って、という性格がとてもツボです。
かわいすぎる!
ペト様召喚後の水浴びシーンでは、大胆すぎでは…?大丈夫?JKの裸体は遠征を払ってでも観たくなる国宝ぞ??と思ったのですが、自分の価値に無自覚であってこその高校生。
そんな危うさも守ってあげたくなります。
ヒロインのスペックも面白い設定だなと思いました。
平凡女子、絵描き(遅筆)、謎の向上心と鋼のメンタルの持ち主。
そして、異世界で『描いたものを具現化させる』という能力を手にする。
(余談ですが、めちゃくちゃほしいですね、この能力笑)
読者としても感情移入&リスペクト(または応援)のしやすい設定だと思いました。
まだまだ異世界に足を踏み入れたばかりのカナちゃんが、今後どのような冒険・恋愛をするのかとても楽しみです。カナちゃんがんばれ~!
地の文もセリフと情景描写、ラブコメディ的な心情が適度に入っていてとても読みやすかったです。
カナちゃんの一人称で描かれる強みを最大限に活かしていて天才か…?と感じました笑
気になるのは、以前からまるさんも仰っていた物語の進行の遅さですね。
ただ、シンプルにダレているわけではなく、世界観の説明や今後の伏線になりそうな内容が多いので、そこまで気にしなくてもいいのかなと思います。
例えば、異世界に行く前の現実世界でのシーン。
姿の見えなかったユウトさんは、もしかしたら先に異世界入りしていて、今後ペト様のライバル役として登場するかも…? とか、
オタク仲間のナギちゃんも異世界に来てブレーン役をしたり、もしかしたらこの異世界自体がナギちゃんの書いた設定だったり…!? なーんて考えてしまいました。
※これはあくまで私の妄想です。考察厨でごめんなさい。
とにかく今後の展開が楽しみです!
企画後にまたゆっくり読ませていただきますね。
企画参加ありがとうございました~。
作者からの返信
すがさん
たくさんお読みいただいてありがとうございます! そして熱い応援コメント!
「謎の向上心と鋼のメンタル」は、たしかに!(笑)このタフさと危うさの微妙なバランスが、カナの面白いところなのかな。応援したくなると言っていただけて、とってもうれしいです♪
物語の進行の遅さは、もうここまで書き進めると変えようがないのですよね。こういうものだと思って、ちょっとでも読み続けやすくすることを心がけます。
回収できてない伏線だらけですが(実は、タイトルも半分は回収されてない)、応援コメントでとても元気出ました!
どうもありがとうございました!!
第3話:異世界へようこそ!への応援コメント
いきなり、何やら訳の分からない状況ながらも、間違いなくカナちゃん大ピンチ!!
「異世界へようこそ」?
いやいや、これ、異世界というよりも『ゲ〇ゲの鬼太郎』のパターンですよ?
これから、どんな妖怪変化が現れるやら。
カナちゃん、絶体絶命!!
作者からの返信
デリカテッセン38さま
応援コメント、ありがとうございます!
なにやら怪しげな世界ですね。『ゲ〇ゲの鬼太郎』ですか! なにが出てくるか、お楽しみに!
第2話:「星の徴のもとにある運命」への応援コメント
ううぅ、どうした事だ!!
第1話で「イタい!」と思ったユウト先輩が、2話では、全体を見通せる優れた編集者に見える。笑笑
代わって、ヒロイン・カナちゃんの生態描写が微笑ましいやら素晴らしいやら残念やら。笑
え? これって、異世界に転移するお話?
そうか、タイトルを見るとそうですものね。
でも、急ぎ足でストーリーを進めなくても、キャラクターの背景をディープにがっつり語るのって大切でないですかね?
私は、大切だと思うな。
作者からの返信
デリカテッセン38さま
はい、イタい人ではあるんですが、実務能力はあるようです。
異世界転移のお話なんですが、すいません。最初のほうの展開が遅いんですよね。もうしばらくおつきあいいただくと、様子がわかってくるかもしれません。
キャラクターの背景については、おっしゃるとおりだと思います。そう言っていただけて心強いです!
第1話:登校日のすれ違いへの応援コメント
はじめまして!
『宇宙艦隊ギルボア』‥‥。
現役女子高生の親世代もリアタイしてない古典アニメ、
アニオタのたしなみ、
オタクたちの定番ネタが満載、
キャラ模写はしてきたJKも、兵器の名前は覚え切れない、
第一作以外認めないファースト原理主義者がいる‥‥。
うーむ、元ネタが何かがほぼ察しがつくリアタイ世代でございます。笑笑
ユウト先輩、かなり痛いな。笑
で、そのアツい先輩が、約束の時限に会室に現れない?
何が起こったのでしょう???
次話を読まねば!
作者からの返信
デリカテッセン38さま
応援コメント、どうもありがとうございます!
元ネタ、おそらくご想像のとおりです(笑)。ただ、もっと時期的には後の作品などの要素も(わりとご都合主義的に)取り入れているかもしれません。ただ、この辺の話が出てくるのは、最後の第三章あたりになりそう、かも(これから書く……)。
編集済
第82話:生き返った!?への応援コメント
あけましておめでとうございます。
何かがはじまった感じですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
仲津麻子さま
あけましておめでとうございます。
応援コメントありがとうございました!
はい、何かがはじまった感じですね。どうなるのやら……。
第7話:ペト様の腕に抱かれて?への応援コメント
かなちゃんがイラストでペト様を召喚しちゃった!?(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
仁科佐和子さま
応援コメントありがとうございます!
カナの能力開眼ですね。
第82話:生き返った!?への応援コメント
巨人……と思ったらGLBα5!
まさか暴走……か!?
何が起こったのか気になりますねー!
あと、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくです★
🎍🍊🎍🐇〜♪
作者からの返信
小濱宗治さま
あけましておめでとうございます~! 今年もよろしくお願いします♪
そう、なんか暴走しちゃった感じですね。巨大ロボットといえば、暴走と相場は決まっています!!
第7話:ペト様の腕に抱かれて?への応援コメント
展開が遅いことを気にしていらっしゃるようですが、これまでの展開ではカナの繊細で丁寧な心情描写をおいしくいただけていて、むしろありがたいほどでした。
カナがペト様の提案にドキドキしたり、思わず顔を赤らめたりするシーンがやはり微笑ましく感じられました。
ペト様が本格的に登場したことで、今後はペト様の心情にも焦点を当てつつ二人の関係性を深く読み解いていかないといけないなと構えています。例えば、ペト様から見てカナはどう見えているんだろうと考えてみたりしています。
カナとペト様のお話の行方を楽しみにしています。これからも応援しています。
作者からの返信
マジック使い さま
いつも応援コメント、ありがとうございます。
展開が間延びして感じられなかったのでしたら、うれしいです。
カナとペト様の距離がどう縮まっていくのか(それともいかないのか)、楽しみにしていただけたらうれしいです。