第3話 ヒロインナノヨ伯爵令嬢の前日譚3への応援コメント
あぁ~~~~アリ~~~~
可哀そうなアリー
神様のいたずらに翻弄された
憐れなヒロイン・・・
作者からの返信
ワタシワ・オトメゲーノ・アワレナ・ヒロインナノヨ令嬢にネームチェンジですね。
第2話 ヒロインナノヨ伯爵令嬢の前日譚2への応援コメント
エヴァちゃんルートかぁ~
空回りがせつない・・・
作者からの返信
結局エヴァルートはしっかりクリアしているんですよね(笑)
親友として執着されて、宰相にまでなっちゃいましたから。
第1話 ヒロインナノヨ伯爵令嬢の前日譚への応援コメント
うんうん
そう思っちゃうのも仕方が無いよ
アリーは悪く無い!
乙女ゲームのヒロインに転生したら
誰だってそうなるよ~
むしろ成らない方がおかしい!
作者からの返信
何せワタシワ・オトメゲーノ・ヒロインナノヨ令嬢ですからね……
可哀相な子……
第5話 元・騎士の独白への応援コメント
そうか・・・
アリーは頑張っているのだな・・・
作者からの返信
アリー、ちゃんと勉強して大人になって、しっかり頑張っています。
あとは、ハイドが適当なところで折れるか、それとも逃げ切るのかどうか……
第4話 スノウアシスタント2への応援コメント
雪之丞か~
それでジョーなのか~
アリーは百合宣言しても前途多難か・・・
作者からの返信
雪之丞でした~
ジョーくん。
アリーはなかなか……まだ性別的な問題もありますしねえ……
第2話 騎士の正体2への応援コメント
あぁ・・・可哀そうなアリー
誰かアリーを救っておくれ・・・
作者からの返信
くぅ……申し訳ねえ、申し訳ねえ……
アリーがこれほどまでに応援されるとは、思ってもみませんでした……
第7話 パーティ前夜への応援コメント
実は有能だったりするの?王様
作者からの返信
王様、親バカを拗らせすぎた変な人ですが、実は王様らしくちゃんとした面もあります。
エヴァ王女が可愛くて仕方がないのでしょうねえ。彼女が居ると緩々になっちゃうみたいです。
第5話 騎士と姉王女への応援コメント
此処に来てまだ出るのか?頭のおかしい奴が・・・
せっかくのアリーの出番が・・・
おいしい所を持っていかれた~
作者からの返信
たぶん、これが最後の頭おかしい人です!
ご安心くださいませ! (?)
第4話 ジョーの告白2への応援コメント
アリ~~~!
待ってましたぁ~~~!
遅いよぉ~~~
そんでもって出番が少ないよぉ~~~
作者からの返信
出番が少なくてすみません……!
一応噛ませ犬ちゃんなので……! どうか、どうか……!
第1話 万能王女は悩むへの応援コメント
なんだろう?
ますますアリーが可愛く思えて来たぞ。
さすがヒロインナノヨ令嬢だな。
「愛されナマコ」にやられたかも~
作者からの返信
愛されナマコ……コリコリして美味しそうです。酢醤油でチュルッと!
アリー、当初の予定ではもっとどうしようもない性悪女だったはずが、気付けば可愛い子になっていました。
第9話 アリーの恋愛相談3への応援コメント
なんだろう?
だんだんアリーが素敵に思えて来たぞ!
作者からの返信
アリー、意外とイイコなんですよ……
ちょっと偉そうで、ちょっと勘違いしていて、ちょっとアホなだけなんです。
第8話 アリーの恋愛相談2への応援コメント
エバちゃんもアリーちゃんも可愛い筈なのに
何故ハイドは愛せないのだ?
もしかして女性を愛せない?
おやぁ?
作者からの返信
……おやおや?
女性を愛せないか、はたまた心に決めた人が居るか、めちゃくちゃに理想が高いか、自分しか愛せないか(笑)
第3話 騎士とジョーの秘密への応援コメント
ゲームを知っているアレッサは理解できるけれど
無関係のジョーやハイド君は何故?
作者からの返信
そもそも、なぜゲームと無関係の人間が転生しているのか? は、特に理由がないのです。
探せば世界中に元日本人がいくらでも居て、たまたまメインキャラに近しい位置のキャラとして転生しただけのことでした。
アレッサちゃんはゲームを知っているからこそのムーブをしていて、本編である学園生活が始まるまで何もアクションを起こさずに待機しました。
ジョーやハイドは「なぜが前世の記憶が残ったまま転生してる」と思いつつもゲームを知らなかったので、単なる不思議な第二の人生として過ごしていました。
だからシナリオ改編している自覚すらありません。
第1話 王女とドレスへの応援コメント
フリッフリのギラッギラのパンッパンに膨らんだ
成人男性5人ぐらい入れそうなドレスに丸飲みされてみたい私です≧(´▽`)≦アハハハ
作者からの返信
コメントいただいてありがとうございます(´▽`)
フリッフリのギラッギラのパンッパンに膨らんだドレスに丸飲みされても、すぐさまストーンとした可愛げのないシンプルなドレスに着替えさせられてしまいますよ~(笑)
第1話 王女を狙う影への応援コメント
あら?
エバちゃん心変わり?
箱入り娘がクラスの不良に惹かれるみたいな?
作者からの返信
初めて接する変わり者に、好奇心が抑えきれないみたいです。
正に不良に惹かれる箱入り娘(笑)
第9話 王女の気付きへの応援コメント
「普通はこうですわよね?」
「何がですか?」
「折り紙ですわよ、凄い!とか、天才!とか、
とにかくビックリするものでしょう?」
「そう言えば気味悪がられましたねぇ」
「えぇ、気が触れたと思われましたわ!
こちらに転生すれば良かったですわ!」
「ひとの作品ですよ~」
「かまうものですか!」
「よっぽど悔しかったのですねぇ」
作者からの返信
あ~……そういえば○○サーシアさんは、周りに気味悪がられていましたよねえ……お可哀相に……
でもあのシーンは、妙にリアルな感じがしました(笑)
実際折り紙を見せられた異世界人って、警戒しそうだなと……
第8話 騎士とヒロイン3への応援コメント
なるほど。
仕事の出来る男に親身になって叱られると
ズキュンとくるのか~
ただしイケメンに限る!
クソッタレ~~~~~~!
作者からの返信
※ただしイケメンに限る
※ただし美少女に限る
世の中こればっかりですからね~!!
第6話 騎士とヒロインへの応援コメント
なぁ~んだぁ~
チャームの魔法でも使えるのかと思ったら、
ただのスカウターかぁ~
そりゃ~悪役がいないと厳しいわな。
作者からの返信
そうです、単なるスカウター!
ギャルゲーや恋愛シミュレーションゲーでお約束の、好感度を目視できるだけのスキル。
使えなければなんの意味もありませんが……
第4話 悪役とヒロイン3への応援コメント
アレッサ嬢もやっぱり気になるんだ~
雪の助手。
色々調べていたら雪かき用の
幅の広いプラスチックのスコップを
「プースコ」と言うらしい事が分かった。
これは重要な手がかりに違いない!
作者からの返信
プースコ!?
それは初耳でした、可愛いですね……!
手がかり……かどうかは微妙ですが! (笑)
第3話 悪役とヒロイン2への応援コメント
おしぃ~
”なんかとは何です”
ではラリーにならないのですよ!
そこはやっぱり
”なんやてなんや”
じゃないと!
作者からの返信
なんやてなんやてなんやてなんや!!!
確かに、ネっさんのラリーは見事なものでしたね……
第6話 王女と侵入者への応援コメント
迷子か・・・
そう言えば迷子になった記憶は無いなぁ。
一番古い記憶が幼稚園に入る少し前の事だから
多分、迷子になった事は無いと思う。
作者からの返信
私も、迷子になったことはないような気がします。
ただある程度成長してから方向音痴であることに気付き、
駅から目的地まで向かうのに真逆の方向へ突き進んで「いつまでも着かないわ~こんなに遠かったっけ~?」と悩むことが増えました(笑)
今はスマホの地図アプリがあるお陰で、道を間違えることはなくなりましたね。
第5話 王女はご機嫌ななめへの応援コメント
羨ましいなぁ~透視・・・
欲しいなぁ~透視・・・
片目だけでも良いから・・・
作者からの返信
片目だけでも透視できたらとんでもないことです(笑)
この世からチラリズムがなくなってしまう!
第4話 騎士と容疑者たちへの応援コメント
チワワっていつもブルブル震えている
イメージがあるけれど。
実際はどうなんだろう?
作者からの返信
チワワ、威嚇している時や怯えている時なんかは、本当に可哀想なくらい震えます! (笑)
第1話 王女とドレスへの応援コメント
フワフワでフリフリのパンツは
許してあげて下さい!
作者からの返信
見えない部分は仕方ないですね……許可しましょう!
でもこの王女はたぶん、ふわふわフリフリのパンツじゃなくてクマさんの描かれたパンツを好みそうな気が……
第7話 王女と令嬢3への応援コメント
解説しよう。
栄慶麺(イケメン)とは中華四千年の歴史の中で、
幻と言われた伝説の点心である。
見た瞬間に心ときめき
一口食べれば夢ごこち
もう他の麺など食べれない
あぁ・・・
いっそこの中で溺れてしまいたい・・・
またひとり栄慶麺の材料となる。
作者からの返信
あれ? 栄慶麺の材料、合法なモノですか……??
あれれ……?
第6話 王女と令嬢2への応援コメント
倭汰死環・乙女芸脳・卑露淫那之夜
こちらも負けずに長いなぁ~
それにしてもなんで強制力が働かないのだろう?
おかしいなぁ~
ちゃんと設定したはずなのに・・・
あっ!
コンセント抜けてた!
作者からの返信
ま、待ってください。
なんかその当て字だと、乙女ゲーじゃなくてエロゲーのヒロインじゃありませんか?? (笑)
コンセントが抜けていたなら、致し方ありませんね!
第5話 ジョーの後日談への応援コメント
一人称の物語を、複数の視点でまとめ上げる。
そこにあるのは類推じゃなく事実。
本編の補完として最高の後日譚でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
本編の邪魔にならないように番外編という形を取りました^^
過分な評価をいただき恐縮です。
第2話 ジョーの前日譚2への応援コメント
ウェイ系にも止むなき理由があるのですね
(*'ω'*)
私も毛嫌いせず、たまにはウェイウェイしてみようと思います٩( ᐛ )و
作者からの返信
きっとウェイだってノリでウェイしているだけではないと思うのです……ウェイせざるを得ない何かがあるのです……!
第1話 ジョーの前日譚への応援コメント
以前、特許申請を行った際、弁理士の感覚が「技術を守ること」を優先していました。
でも、特に日本人は、営利じゃなくて「俺、こんなモノ作ったんだけど」「お、いいじゃん!」「オレはこれ!」「くそ~、おれも負けないぞ!」といった切磋琢磨する意識が高く、異常な技術大国になったはずです。
それがいつしか、技術は守るもの。違反は罰金。という流れに。
もっとも諸外国の悪意に当てられた側面も大いにありますが。
いいものを作ったら、その権利は尊重しつつ、皆に広めて全員が豊かになる。
Win-Loseではなく、Win-Winの関係こそが、更なる発展を生み出すと思います。
でも、それはある程度豊かな土壌が無ければ成り立ちませんよね。
ジョーの苦悩、よく分かります。
作者からの返信
日本人の気質ってそうなんですね! さすが職人カタギの国……それとも(今は薄れた)遥か昔から続くお隣さん文化、皆で力を合わせて頑張るぞ精神の賜物?
特許とか著作権とか、発明・発案者の権利を守って横から奪われないようにしながら技術を広められる良い仕組みだと思います。
使用料はいただくにしろ、製法を世に広めればもっと多角的な視点やアイデアによって洗練されて、更に良い商品が生まれますよね! そうなればあらゆる面でWin-Winです。
ジョーも怯えずに初めから情報を開示していれば敗者が生まれずに済んだのではないかと……ただ前世知識を使ったフルチート野郎だという自覚があったため、周りが騒げば騒ぐほどビビっちゃったんですかねえ……。
第6話 エヴァンシュカとハイドへの応援コメント
前日譚、最高です!
ますます陛下の事を好きになりました(笑)
これでまた本編に戻る……無限ループじゃないですか!
ジョーの過去話、発明チートの話も読みたいです。
作者からの返信
番外編だからと本編以上に陛下の威厳が……隠し切れない威厳が溢れてしまって(?)
正に次はジョーの前日譚を予定しております! ^^
ただジョーのバックボーンと言い孤児院でのやりとりと言いなかなかアレなので、ちょっと暗いお話になるかも知れません……きっと持ち前のパリピ脳で明るくしてくれると思いますが←
第5話 エヴァンシュカとアデルート5への応援コメント
血判!(笑)
すみません、私、仕事中なんです。
さっきからずっとニヤケ顔が止まらないんです!
助けて!
作者からの返信
し、仕事中にニヤケさせてしまって誠に申し訳ございません?!?!←
第4話 エヴァンシュカとアデルート4への応援コメント
ケダモノ陛下、お気を確かに!
この世界って、ひょっとしてハイドさんが完全掌握してる状況なんじゃ(汗)
最強転生者かもしれませんね(笑)斬新です。
作者からの返信
何でこの人、こんな慇懃無礼……というか不敬で許されているんでしょうね?!(笑)
だからこそ他の王子王女から煙たがられていたのかも知れませんが……
第2話 エヴァンシュカとアデルート2への応援コメント
セミファイナルの物真似(笑)
それにしても悪役令嬢モノの歴史強制力を簡単に切り崩すハイド様の運命力こそ、最高のスキルなのかもしれませんね。
作者からの返信
蝉ファイナル(笑)
確かに、乙女ゲームの軌道修正力、強制力をものともしないハイドは恐ろしいですね。しかも肝心の乙女ゲームの知識ゼロで歴史改変してしまっているのが手に負えません……
第1話 エヴァンシュカとアデルートへの応援コメント
三歳児、いや、二歳児のモノローグ?
さすが、エ万能王女(笑)
作者からの返信
万能すぎて怖いです(笑)
それは周りの大人も慣れるまで気味悪がりますよね……きっとゲームのエヴァはこういった理由もあって家族 皆に嫌われてしまったのだろうと思います。
第5話 カレンデュラ宰相の独白への応援コメント
そうでした! ハイドのTSもあった!
ホント、何度でも楽しめちゃうじゃないですか!
作者からの返信
そうなんです!
正直、書いている私自身 果たしてハイドは本当にTSなのか?と分からなくなっていますが……まあTSで間違いないでしょう!(笑)
賢いジョーが言うんだから間違いない!
第4話 ヒロインナノヨ伯爵令嬢の前日譚4への応援コメント
アリー頑張れ、超頑張れ(泣)
作者からの返信
アリーの自業自得もあるんですけど、ある意味不遇ヒロインですよね(笑)
私 悪役令嬢とか脇役令嬢のざまあもの好きなんですけど、だいたいアホのヒロインがぐちゃぐちゃ余計な事して断罪されるじゃあないですか。
でも結構 彼女達って真面目というか、ゲームのシナリオ通りに人生を進める事に必死で物語以前に攻略対象者へ接触しない部分があって。そう行動すれば安泰だって意識があるんでしょうけど。
のちのち自分が愛されると信じて止まずに大人しくシナリオ開始を待ち続けていたのに、シナリオ無視の転生者に台無しにされるなんて可哀相じゃない? と思って生まれたキャラです(笑)
第2話 ヒロインナノヨ伯爵令嬢の前日譚2への応援コメント
今更ながら「愛されまなこ」ってものすごいパワーワードですよね(笑)
いつかどこかで使わせてもらってもいいですか?
作者からの返信
もちろんです!(笑)
絶妙にダサくて何となくヒロインの特殊スキルっぽいネーミングがよくて、頭を捻りました←
第1話 ヒロインナノヨ伯爵令嬢の前日譚への応援コメント
思考が悪役令嬢っぽくて大好きです(笑)
アリー頑張れ、頑張れアリー!
作者からの返信
あれれ?アリーは正ヒロインのはずなんですけどねえ……これはおかしいですねえ……(笑)
第5話 元・騎士の独白への応援コメント
なんて気持ちの良い物語!
爽快感溢れつつ疾走する快感。
巧みな構成と楽しい会話、読者を引き込む伏線と謎の数々。
どこにも無駄がないじゃないですか!
すぐに分かりそうな謎をちらつかせる手法がまた憎い!
最高でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!!
伏線 散らかし過ぎてちゃんと拾えたかどうか私自身分からなくなっているのですが←
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
第4話 スノウアシスタント2への応援コメント
雪之丞は予想が当たりました!
めっちゃ嬉しいです!
本作、すごく良質な推理小説にも見えますね。
作者からの返信
ない頭を必死に振り絞って書いたものなので、本当に嬉しいです~!
読んでくださった方にアレコレ予想していただくのも楽しくて……
第4話 ジョーの告白2への応援コメント
カバディディフェンスに噴きました。
それにしても、一人称とハイドのスキルの使い方で、こんなにも素晴らしい魅せ方ができるんですね。
参考になります!
作者からの返信
カバディカバディカバディ!
実は一人称視点の物語を書くのはこれが初めてで、そう仰って頂けて安心しました……ハイドが便利なスキルもちじゃなければここまで多角的な視点で見られなかったと思いますが(笑)
第9話 アリーの恋愛相談3への応援コメント
転生者の知識チートの使い方が斬新!
エ万能王女がそれを活かす時は来るのでしょうか?
少なくとも野心には使わないでしょうね(笑)
作者からの返信
エ万能王女はとにかく新しいことを知るのが好きで楽しんでいるだけなので、果たして何に使うことがあるのか謎です(笑)
ただきっと国のために活かしてくれる……はず……!
第8話 アリーの恋愛相談2への応援コメント
アリーさん、残念令嬢かと思いきや、なかなか頼りがいがありそうですね。
個人的には大好きなキャラです(笑)
作者からの返信
アリーを気に入ってくださって嬉しいです!
どうしても悪役令嬢もので正ヒロインに転生した女の子ってザマアされやすいのが可哀相で、ただ残念で終わらせないようにしたいと思いながら書いたキャラなので(笑)
第3話 騎士とジョーの秘密への応援コメント
サクサクと謎が明かされますね(°▽°)
文章が心地よくて、ホント、楽しませてもらってます。
作者からの返信
わああ嬉しいお言葉を頂戴して恐縮です!
今後もどんどん明かされていくのでお楽しみください^^
第9話 王女の気付きへの応援コメント
いろんな伏線、叙述トリックの推理は野暮ですよね?
大人しく続きを楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
推理も喜んで伺いたいところなんですが、すぐネタバレしたがる悪癖があるのでそっと読んでいただけると幸いです(笑)
あとがきへの応援コメント
のんびり読ませていただきました。
おもしろかったです。
作者からの返信
わぁ、ここまでお読みいただきありがとうございます!
とても嬉しいです(*^^*)