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  • SFを題材にした作品を書く場合、確かに小説にした場合の活字情報量は半端ないですね。よければ、時間があるときに僕の短編SFを見てくれると嬉しいです。どれも完全オリジナルなので、新しい発見があるかもしれません。

  • 僕も、この意見に一票です。

    なので、なるべく流れに乗らない、全然違う視点のものを取り入れています。

    転生物はついに有名プロ作家にまで波及しちゃってますからね。
    まさかそこに乗ってくる作家さんだとは考えてもいなかったから、
    この波はホントのブームになったんじゃなかろうか?と思いつつ、

    アマチュア作家の内容と、比べてみるか?どうだ?と、殴り込みしに行った
    感もありますが。


    こういった評論形式って好きですよ。大学論文を読んでるみたいで(僕は
    大学に行っていないので、こういうものなのかな?って思ったりします)。
    この作品を最初に読んだので(ツイッターから来ました)、他の作品も
    読んでみたいと思っています。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    ホントに、20年前に比べてライトノベルの市民権の価値が上昇して、以前より全然差別とかなくなったので嬉しいと思う反面、あー、これもとうとう利権に侵されたかと思う切なさもありますね。

    自分も大学行っておりません、ただの大学進学希望者でした笑

    ありがとうございます!!(´;ω;`)