あとがき
名無之権兵衛
あとがきのまえがき
どうも、はじめましての人ははじめまして。
知っている人はこんにちは。
名無之権兵衛の名無之です。
僕ら、名無之権兵衛は二人で活動する作家ユニットです。僕、名無之が執筆や渉外を担当し、相方の権兵衛がプロットと執筆を担当します。
執筆が被ってるじゃねぇかと思った人もいるかもしれませんが、それについては追々話そうと思います。
さて、今回は「あとがきのまえがき」と言うことで、これがどのような意図や経緯を持って作られたのかを話していこうと思います。
これは文字通り、僕らが投稿している作品の「あとがき」です。あとがきといっても、文庫本の後ろに載っているような感想戦ではなく、作品では語られなかった設定や、作品に対する反省点を書いていこうと思います。
僕らが投稿している作品のほとんどは公募に落選したものです。僕らは公募を受賞してプロの作家になろうと思っているので、徹底的に何が悪かったのか、そこを重点的に見ていきたいと思います。
なので、暇つぶし程度に読んでいただいて構いませんし、私はこう思ったというコメントがあればじゃんじゃんアドバイスお願いします。コメントは僕が益のあるものと判断したもののみ返信します。意味不明なコメントや、誹謗中傷は削除して運営に報告する(特に後者)ので、悪しからず。
そして最後にひとつ、これを書く意図としては、僕という人間の形を保つ目的もあります。
と言うのも、今年4月から社会で働くようになって、普段使いの言葉よりも敬語が多くなって、自分が分からなくなっていました。わけわからなくないですか?「よろしくお願い致します」とか、メールではCCやBCCや宛名の順番とか。気が狂いそうになります。
そういったものから解放される時間を作るために、こうしてアウトプットする機会を増やそうかなと思います。なので、ここには僕しか出ません。そこはお願いします。
そう、「お願いします」くらいが丁度いいんですよね。
さて、そろそろ時間になったので終わろうと思います。本当はもうちょっと書きたかったけど、時間制限があるので、それはまた。
それじゃ!
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