応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです!(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    素敵すぎる感想をいただけて、舞い上がってます!(^^)!

  • 少子化の理由についてへの応援コメント

    ホントに。
    妊娠出産したら、女には自由がなくなる。
    私は結婚直前まで総合職をしていて、男の人と同じだけ働いて同じだけ給料を貰っていました。やりがいのある仕事でした。それに自由になる貯金も存分にありました。
    だけど、結婚して、遠くに引っ越してすぐに妊娠がわかり、早くからつわりが重かったので本当に本当に何の自由もなかったです。貯金も、結局、生活費を1円たりともupしてくれない夫のせいで、少しずつ少しずつ切り崩して、いつの間にかゼロに。
    私の人生返してくれ!と思いました。
    今は、子供たちも大人になり、15年前に再婚した最愛の夫と二人だけで、自由に過ごしています。

    でも、若いうちの自由は取り戻せないものですよね。もっと遊んでおけばよかったなぁ、なんて、今でも時々思います。

  • 妊婦健診が嫌への応援コメント

    私も、男の人も産めるシステムあればいいのに、と本気で思ったこと何度もありますよ。どこから出すんだ?!って言われますけど。出してみろよ、たまには、と思います(笑)。

  • 後ろ向きへの応援コメント

    積極的に子供が欲しい人ばかりではないですよね。気持ちの整理がつくまで、いや、覚悟ができるまでなのかな、私も二人目の子の時には本当にそうでした。

  • 午前4時の不安への応援コメント

    わかります!私もあの診察台が大嫌い。カーテンかけられてても恥ずかしさはかわらないし、何されてるのかわからないし、なんていうか、屈辱感みたいなのを感じますよね。健診の時も、未だに、嫌だなあと思いながら乗ります。慣れることはないと思いますね。

  • 夜が怖いへの応援コメント

    不安で辛かったですよね。つわりも。旦那さんがずっと傍にいてくれない、理解してくれない気持ちも。

    私も7ヶ月までつわりが続き、日に7回くらい吐いていました。それを夫に言うと、「そうかそうか。」と笑っていました。食べられるようになった途端、今度は切迫早産で緊急入院。一見駆けつけたように見えた夫は、「お前のせいで弁当食べそこねただろ、全く。」と言いながら、絶対安静の私のベッドの横で弁当を食べ始めました。
    妊娠中、何一つ手伝いもしてくれなければ、転勤先で孤独な私を放置して、毎日会社、休みはパチンコや競馬。
    「お前なんか死ねばいいのに」と夫のことを毎日憎み続けました。なんでこんな奴の子供を産まなければいけないんだろう?とも。
    生まれてきた子は重度の知的障害児でした。夫は、「こんな障害のある子が俺の子なわけないだろ。」と言いました。そっくりなのに。私にとっては物凄く可愛い子なのに。
    一人目がまだ歩けなかった1年半後に二人目の妊娠がわかりました。ほぼ家庭内レイプでの子供です。私は母に、「産めない。自信がない。次も障害児だったらどうするの?もう無理。堕ろしたい。」と号泣しました。母は言いました。「せっかく授かった命なんやから産みなさい。あんたの所へ来たかったんやで?もしあんたが育てられんなら、私が育ててあげるから。」と言いました。
    辛かったし、悔しかったし、不安だったけど産みました。健常児でした。夫はその子だけを可愛がり、最終的に離婚するとなったとき、その子の親権のことで裁判にまでなりました。上の子のことは「要らない」と言いました。別れると決めてから離婚が成立するまでに7年かかりました。
     どんな形で生まれようと、自分の子供は宝物です。私にとっては。死んでも守ってやる、と思いました。

    すみません、だらだらと自分のことを語ってしまいましたが。ただ、読んでいて、本当に辛さも不安も孤独感も凄くわかるのですが、それだけ旦那さんが協力的で、不安に寄り添ってくれたことは本当に羨ましく思いました。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    緋雪さま

    はじめまして。
    コメントを見て、どうしても返信したいと思い、いろいろ探して、パソコンだと返信ができることを知りました(スマホでもできるんでしょうか?)

    コメントを読んで、本当に、とてつもなく胸が痛みました。
    それ以外、上手い言葉が見つかりません。(語彙不足ですみません)

    とてもとても大変で困難な状況を、それも何度も何度も乗り越えて、今もなお、お子さんを守るために戦っていて、本当に強い方だな。と、本当に素敵な方だな、と、それをどうしても伝えたいと思いました。

    説明文にも書いていますが、過酷な状況を経験した方からすると、私のこのエッセイは、本当にイライラする文章だと思います。
    にもかかわらず、非難するわけでもなく丁寧なコメントをくださっているところからも、緋雪さんの優しい人柄が伝わってきます。

    「どんな形で生まれようと、自分の子供は宝物です」

     この言葉の重みと強さと、愛情と……
     きっと、2人のお子さんも素敵だろうな、と思います。


    大変な経験を多くされているからこそ、これからの緋雪さんと、お子さんたちの人生が素晴らしいものでありますよう、心から願っています。

    私も長文、失礼しました。

    コメント、たくさんの応援、感謝しています。
    本当にありがとうございました。







  • ですよね。
    妻の時もそうでした。
    あれ?ちがうのかな?
    え?もしかして?
    って言う感じでしたね。
    がんばれー

    作者からの返信

    こんにちは!
    コメントは随分前に読ませていただいていたのですが
    コメントに返信できることを、今日知りました(^^;)

    まだまだ、カクヨム初心者で機能を上手く使えていないようです。

    そうなんです。
    陣痛って「陣痛!!」みたいな感じじゃないんですよね。
    当時、私はドラマでしか陣痛のことを知らず(読んでいただいてのとおりのダメ妊婦だったので)
    イメージ的に、いきなり激痛に襲われ、破水するのが陣痛だと思っていました(笑)
    いつも、応援本当にありがとうございます!
    こんなエッセイにも価値があるかも、と励まされています。