本当に自宅を警備しているとは恐れ入った

読み合い企画から来ました。
自宅警備員という言葉をそのままの意味で使っている作品です。なるほどその考え方があったか、と感心してしまいました。
作品のインパクトもさることながら、主人公の考え方や設定の奥深さ、登場人物同士の掛け合いのコミカルさなど、作品全体のクオリティが高いです。