やり直しなんか出来ないぞ
自己満足だろ

×欠け替えのない
〇掛け替えのない
「かけかえ」から変換したのでは？
「かけがえのない」で変換すれば正しい表記が出ます。

「叔父さん」というのは自分の父母の弟のことなので、元彼のお父さんのことを呼ぶなら「小父さん」でしょうね。

何かもう病室で、勝手に誠四郎の上に乗っかって、Pしそうな悪寒すらする主人公。
まあ、物語上と言え、かなり酷い裏切りした彼女に対して、彼氏一家が聖人過ぎる。

主人公をうらぎって斉藤先輩のモノになったり、
斉藤先輩を裏切って優しい人達の団欒に混じったり

忙しい娘ですな。

男の子のままでもイケる…任せなさい！ﾊﾞﾁｺｰﾝ!(•̀ᴗ-★)

　この子、斎藤先輩が女を脅迫して性行為をする男だと身体でわからせていられながら、そんな男とラブラブイチャイチャ大好きしてたんですよね。

　誠四郎への愛情から自分のことを穢れた穢されたと感じてはいても、強姦魔とラブラブチュッチュしてた犯罪者スキーの自分を自覚できてない気がする。自己防御で思い出さずにいるのだろうけど、我々読者はいつでも読み返せるわけで。

　1行でいうと「斎藤先輩が憎い」とかどの口が言う(笑)という感想でした。

追記：
　改善版よませていただきました！真摯に反省している描写になってるんですね。
　この先お話がどう展開していくのかわかりませんが、なんかこうツッコミどころ満載のダメなところが主人公の子の最大の特徴、魅力だと思ってます（それだから誠四郎君も最後まで心配していたんでしょう）。どの口が言う！も褒めたつもりでした。