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  • 第59話 遥か彼方への応援コメント

    心洗われるような素敵な詩の数々を拝見させて頂いて、ありがとうございますm(__)m
    もっと読み続けていたいような気持ちにさせられました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    このまま詩を描き続けても良いのかなぁ?

    なんて思って
    思うくらいなら
    永遠に続く愛の詩で終わらせようか

    この頃は
    そんな思いで完結させたと思い出せます

    最後までありがとうございました

    前述の
    書き続けても良いのかなぁ

    思いのままに書き続けてよかったなぁ
    と思えるようになったのは
    ゆりえるさんの素敵なコメントに出会えたからでもあります

    ほんと
    ありごうございます
    です

  • 第58話 鬼灯への応援コメント

    鬼灯ってこういう漢字を書くんですね。
    少し意外でしたが、灯篭に似ていますね、確かに。
    鬼灯の中に閉じ込めておきたかったような思い出って、有りますね。

    作者からの返信

    うふふふ
    漢字はともかくも
    そう書くみたいですね

    閉じ込めて温め続けたい思い出
    できれば完全に捨て去りたい思い出

    思い出っていっぱいありますね

    結局は
    美しいものだけを残しておきたいですね

    ありがとうございます

  • 第57話 宵待草への応援コメント

    幻想的な風景が広がります✨

    睨めっこ?の得意なウサギさんは、どこで眠りに就いたのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    兎さん
    どこへ行ったのでしょう?

    次の日も来て欲しかったけど・・・。

    どこへ行ってしまったのでしょう
    会うことはできませんでした

    ありがとうございます!

  • 第56話 雨の日の隙間への応援コメント

    二輪は天気にされますし、山の天気は気まぐれですし。
    冷え切って、暖を取る事もままならない状態でしたら、
    魔のささやきが聴こえて来ても無理は無さそうです。

    作者からの返信

    ほんと
    そうなのですよね

    そういう時に限って辛い日々を思い出したりしてしまって

    このまま静かに・・・。

    って思ってしまう時もありました

    ありがとうございます!

  • 第55話 無人駅への応援コメント

    旅に出てこそ分かる、自分の本当の居場所。
    無人駅は、寂しいですが......
    それを確認出来た旅、やっぱり旅って最高です!

    作者からの返信

    旅は良いですよね

    今っていう嘘の現実の世界から離れて

    今っていう本当の自分に出会う

    やっぱり旅はやめられません!

    ありがとうございます

  • 第54話 笑いなさいへの応援コメント

    ほとんどの方は心の感情にしたがった表情しか、特に、苦しい時には出にくいと思います。
    私は、脳の造りが異なるようで、自分でよく困るくらいに出来てしまうので、かなり顰蹙を買ってばかりです💦

    作者からの返信

    あは!

    精神構造には困らせられること
    多いですよね

    自分でこう決めたんだ
    みたいなことを言い聞かせても
    出てくる表情や言葉に態度

    全然違う形になっていること
    多いですよね

    ありがとうございます

  • 第53話 真夜中の扉への応援コメント

    海に車ごと飲まれるシーンが、私の中では展開されて思わず焦りましたが💦
    飲み込まれそうになるような何かが有りそうですね

    作者からの返信


    本当に

    別世界へ吸い込まれていくような
    そんな気持ちになって

    何か違う世界に飛んでいきそうな

    そんな気持ちになっていました

    ありがとうございます

  • 第52話 小さな物語への応援コメント

    星の見えないような冷たい都会の片隅で、正直に生きていくのはなかなか難しい事かも知れないですね。

    作者からの返信

    ですよね

    どんなに素直な心を持っていても
    どんなに励んで生きてみても

    都会で聖者のように生きていくには辛すぎますよね

    ありがとうございます


  • 第51話 ハーモニーへの応援コメント

    乙女の真心に例えられたのは、薄紅色のコスモスですか?
    繊細で、風に揺れる様が美しいですよね。

    でも個人的には、夕陽に映えるキバナコスモスが力強くて好きなんです(^-^;

    作者からの返信

    はーい
    大正解です!

    コスモスって
    なんかね
    シンプル イズ ザ ベスト!
    って感じしますよね?

    えへへへ
    キバナコスモス
    夕暮れ時のマジックみたいに黄金色に見える時があります!

    綺麗やねー

    ありがとうございます!

  • 第50話 忘れた方がいいよへの応援コメント

    掘り下げると、気にしてなかったものまで見え出して
    結局、収拾つかなくなる事って多いですよね......

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    それそれ!
    一つのことを
    とことん追求すると
    他にもいっぱい知らないことが見えてきてね!

    最後には
    知りたかったことと全然違う方向に立ってた・・・。

    みたいなことって
    あるあるですよね!

    ありがとうございます!

  • 山のように積まれた雑誌の中に紛れての埃が
    誇りに変換されましたが

    きっとその記事は
    埃が被ろうと
    紛れも無く誇りなのだと思います✨

    ただ埃を被り始めたのが
    別れる前だとしたら
    切ないですが

    作者からの返信

    そうなのですよ

    後にも先にも
    雑誌なんて地方紙に一回載っただけで
    それ以降
    なんの変化もありませんでした

    半ば諦めているのに
    それだけが最後の砦って悲しいじゃないですか・・・。

    時が経てば今は確かに小さな誇り
    ですけどね!

    勿論
    別れてからですよ
    ただね・・・。
    積み重ねられた雑誌の量でね
    別れてからどれくらい経ったかがわかるじゃないですかぁ

    それが悲しくて
    思い出して書いてみました

    ありがとうございます!

    編集済
  • 第48話 金木犀の歌への応援コメント

    あの懐かしさを感じられるような甘い香り。
    繊細な一つ一つの繊細な花が集まっている様子も目を引きますよね。
    ずっと続いていてくれたらいいのにと思うのですが、
    あまりに短い花の命。
    でも、去り際の橙色の絨毯まで印象的です✨

    作者からの返信

    いい香りですよね

    そうそう
    一本の緑の木が
    黄金色に輝くとき
    金木犀だけが持つ香りに包まれ

    黄金色の絨毯を見た時に
    最後の最後まで美しく

    金木犀
    大好きな花の木です

    ありがとうございます

  • 第47話 風に聞けへの応援コメント

    妖精さんに会うのは、視覚的に捉えると無理かも知れないですが......
    でも、素晴らしいと認めてくれる人が1人でもいてくれるなら
    それだけでも人は前を向けそうですね。

    作者からの返信

    妖精は存在します!
    って言うのが本音です

    ただ
    それに頼りすぎるのも・・・。
    って思ったのですよ

    穢れのない人が妖精に会えるって言うけど
    そんなものは最初から存在しなくて
    勝手に人が決めた規則の中で罪とか穢れとかに左右されて
    本当はみんな素晴らしいのに
    っていう思いで詩を書いてみました

    ありがとうございます

  • 思い出して、切ない想いに駆られているうちは、
    まだ「さよなら」は早過ぎますね。

    作者からの返信

    それなのですよねー

    忘れるために
    さよなら
    を言ったって結局は忘れていないし

    さよならは早すぎますよね

    ありがとうございます

  • 第45話 追憶への応援コメント

    きっとそういう女性なら、今だけでなく、過去や未来の姿も重ねて見られると思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    今も夢を追い続けて
    今も躓きながら

    仕事といえば生活の支えになるように

    それでも希望を持って
    お前なんかに出来る訳が無い
    と言われても

    最後の最後まで
    やり通したい夢があります

    それならね
    やるっきゃないよね!

    ありがとうございます

  • 第44話 言語への応援コメント

    分かります~、その感覚!
    空心菜という野菜も、すごく心が惹かれる命名と思ってます。

    作者からの返信

    でしょー!

    分かってくださいますよね
    この感覚!

    あはははー
    空心菜
    めちゃくちゃ深い!
    食べるだけで禅僧になれそうなネーミングですよね!

    ありがとうございます!

  • 第43話 清々しい朝への応援コメント

    蝶々さんのお導きで、彼女に謝る事が出来ると良いですね!
    蝶々さんって、神秘的な存在ですよね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます

    夏の蝶は素敵!ですけど

    春の蝶は暖かで幸せ!
    秋の蝶はまだ舞っていてくれてる!

    何故か蝶って素敵で神秘的な存在ですよね

    彼は間違いなく謝ったと思います!

    ありがとうございます

  • 第42話 餃子のタレへの応援コメント

    分かります~!
    ニンニクたっぷりで、酢を多めに入れます!
    早朝なのに、食べたくなってきました!

    作者からの返信

    あはははー

    ありがとうございます
    餃子の趣味はぴったり合いましたね!

    朝から餃子!
    良いではないですか!
    一日の活力バッチリではないですか!

    ありがとうございます

  • 第41話 夏の夜の薄氷への応援コメント

    時を止めたいくらいの、甘い時間の流れですね。

    作者からの返信

    それそれ!

    こんな時間って
    なかなか経験できませんよね

    甘く緊張感のある時間

    私はもう今後は経験しないかな?

    ありがとうございます

  • 第40話 夏の終わりにへの応援コメント

    若い時の色んな経験が、今の自身を形成しているのですから、きっと愚行に思える事にも1つ1つ意味が有るのですよね。
    と、自分に言い聞かせてます!

    作者からの返信

    あははは!

    思い出せば恥ずかしいことっていっぱいあるし
    嫌な思い出は全部捨てようと思っています

    例え愚行でも
    良い思い出なら置いとこうかな
    なんて思ってます

    ありがとうございます!

  • ハッピーエンドよりも悲恋の方が、以前から受け入れられやすい世の中だったのかも知れないですね......
    そんな気がしつつ、自分はひたすらハッピーエンドばかり書いていますが (^-^;

    作者からの返信

    恋愛はハッピーエンドが一番!

    悲恋ものは苦手です

    だから物語を読んでいると
    どうか主人公が幸せになりますようにと願ってしまいます
    そして本と同化していきます

    これからも素敵な恋愛ものを届けてくださいね!

    ありがとうございます

  • 第38話 葉巻 への応援コメント

    私は煙草とも葉巻とも御縁が無い人間ですが、
    葉巻って、ケースからして高級感が有りますよね✨
    ゴッドファーザーの映画(古くてスミマセンm(__)m)的なイメージというか......

    作者からの返信

    確かに・・・。

    葉巻一本で煙草何箱も買えるでしょうね

    アメリカのビジネスの世界では
    葉巻は成功者の証
    みたいなことが言われている時代がありましたし
    ある映画で空軍のパイロットが出撃する前に葉巻を渡されるシーンがありました
    生きて帰りこれを燻らせろ
    みたいな感じでした

    葉巻は香りが良くて
    時々燻らせては楽しんでいます

    年に何度かだけですけど

    でも葉巻って確かにギャングに似合いますよね!

    ありがとうございます!

    編集済
  • 第37話 細くともへの応援コメント

    年を重ねた大樹も魅力ですが、心の軽い感じの竹の爽やかさも素敵ですよね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます

    うん、大きな木って
    とても強い力を感じさせてくれますよね!

    大きな木って
    時々台風で倒れたりすることがあるけど
    空洞の竹はしなやかに揺れて風をかわす

    重い思想よりも
    上手く揺れてかわす空っていうか無?

    そんな思いも必要かなって詩にしてみました

    ありがとうございます!

  • 第36話 理会への応援コメント

    その状況に追い込まれてこそ、分かる事って有りますよね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます

    思想って出会いですよね

    いろんな状況の中で自分自身に出会う

    そしてまた思案する

    そんな旅のようなものが人生なのかも・・・。

    ありがとうございます!

  • 第35話 遠くへの応援コメント

    どんなに美しい色も、混ぜるとその原色の要素が見えなくなりそうですが......
    一見、悪しき色のように思える色にも、全ての良い物もまた含まれているんですね。

    作者からの返信

    そうですよねぇ

    良いものばかりじゃないけど
    悪いものばかりでもない

    良いものばかり見つけようとしても
    沈んだ気持ちで悪いものばかり見ているよりも

    そんな風景の色が灰色なのかなぁ

    なーんて思った時の詩です

    ありがとうございます!

  • 第34話 苦悩への応援コメント

    何度夢破れても、希望という言葉だけは失いたくないです。

    きっと、その方も今も希望を抱いている事でしょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    夢破れる度に挫けて
    それでも立ち上がって
    また夢を追いかける

    そんな繰り返しであっても
    希望という言葉は失いたくない

    そんな姿って美しいし
    勇気をもらえますよね!

    ありがとうございます

  • 第33話 青い星への応援コメント

    たまに自分を褒めてあげたくなる時も有りますよね。
    その機能も欲しいような、回数限定でなら良いのではと思ってしまいます('◇')ゞ

    作者からの返信

    あははは

    本当にそう!

    特に誰にも相手にされていない時なんか
    それでも頑張っている時なんか

    それでもいいじゃん
    頑張っているじゃん
    諦めるなよ

    って応援してしまいます

    ありがとうございます

  • 第32話 旅の途中でへの応援コメント

    不思議ですよね。
    誰かがいると、哀しみで笑いを取れる時も有るのに
    1人だと、それが出来なく沼落ちしてしまう事になりますよね......

    作者からの返信

    ありがとうございます

    笑いを取るって
    目の前にいる人のためですよね
    でも目の前のその人がいなくなった時

    どうしても自虐的になってしまう
    そんな時ってありますよね

    ありがとうございます

  • 第31話 無言への応援コメント

    同じ場所に留まるとなかなか気付き難くなりますが、旅は気付きの宝庫ですよね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます

    なかなか時間の都合もあって
    身体の自由が効かない時
    心だけでも旅に行かせてあげました

    気付きの旅に

    ありがとうございます

  • 第29話 ハロウィンの夜への応援コメント

    西洋版のお盆という感じですよね。
    ずっと以前、そのタイトルのホラー映画を観ました。
    その頃は日本ではハロウィンは浸透してなかったのですが、
    今やお祭り騒ぎですよね。

    作者からの返信

    そうですよね

    今はお盆とか収穫祭とか関係なく
    仮装パーティー化してますよね

    お祭りはお祭りでよろしいのですが
    本来の意味も伝わっていて欲しいかなぁ
    なんて思います

    ありがとうございます!

  • 第28話 奥深くへの応援コメント

    日本蜜蜂の羽音だけが時折響いてきそうな静けさですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    静かな山奥の農村での出来事

    静かな静かな村の神社で

    静かな時間を過ごしてきました

    そんな静かを感じて欲しかったのです

    静かを共有してくださって
    ありがとうございます!

  • 第48話 金木犀の歌への応援コメント

    金木犀好きで実家の正面の公園にも
    金木犀が植わっていた私には、
    金木犀の言葉が沁み入るようです。
    涙が出ます。
    金木犀の花が落ちるように。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    人の思い出に触れられるような詩を書けたなんて
    とても幸せです
    ありがたいお言葉に感謝の言葉もありません

    金木犀の花
    あんなに芳しいのに
    とても小さな花
    強い風が吹いた後には地面が黄金色になり
    涙にふさわしい花ですね

    ありがとうございます

  • 第27話 時の船への応援コメント

    時の船は、誰もが所有していて、その人によって、大きさが違いそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですよね
    小さな小舟だったり、帆船だったり、もしかしたら大きな乗合船だったり

    ただ、時に乗って時空を流れていく

    そんな感じでしょうか?

    ありがとうございます!

  • 第25話 優しさへの応援コメント

    地面に横たわるって、地球の鼓動を感じられて気持ち良いですよね♪
    充電という感じがします!

    作者からの返信

    ですね!

    草原や、浜辺の細かい砂の上、コンクリートやアスファルトはちょっと・・・とは思いますが石畳ならOK。

    寝転がって空を眺めてると、何もかも忘れて、充電できていきますよね。

    ありがとうございます!

  • 第44話 言語への応援コメント

    前段の哲学的展開からの
    オチの切れ味がとてもいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    言葉って・・・。
    なんなのでしょうね?

    考えても分からないから
    小松さんに登場していただきますたー。

    と言うのが本音なのです。

    ありがとうございます!

  • 第43話 清々しい朝への応援コメント

    田舎に下宿していた頃、
    蝶とともに歩く朝というのを
    幾度も経験しましたが、
    あれは確かに清しいものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    田舎に暮らしていらっしゃたなら
    蝶ともいい仲で居られたと思います。

    大腸とともにトイレへ行く朝
    その後のスッキリした気分で外へ出て
    清々しい朝で舞う大蝶の美しさ

    素晴らしい1日の訪れだと確信してしまいます!

    ありがとうございます!

  • 第42話 餃子のタレへの応援コメント

    ¥マークなんて入って珍しいと思ったら
    珍しいギャグですね。
    こういう詩もいいですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    本当は・・・。
    私、こういう性格なのです。
    でも、今までの流れで
    性格を表現できなくって、感情の移ろいを表現しています。

    笑うことが大好きな人間なのです。

    ありがとうございます!

  • 第24話 下山への応援コメント

    山で出会うお猿さんは、神々しい感じもしますが、真っ白いお猿さんなら、尚更、神様の遣いのような感じですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    あり得ますよね!
    お猿さんを眷属としている神社もあるくらいですものね。

    でも
    それとは逆のパターンもあるかもしれない・・・。

    世界は不思議でいっぱいですよね。

    ありがとうございます!

  • 第22話 月の光への応援コメント

    お名前の一文字一文字に、御友人への想いが込められているような感じですね。
    いつか、きっと目にされて懐かしく思い出されるかも知れないです。

    作者からの返信

    ちょっと恥ずかしかったのですが。

    名前を売り出そう感バリバリのような気もして・・・。

    風を織りなす羊
    みたいな感じかなぁ

    この三つのキーワードを見て
    あいつも元気でやってるんだなぁ
    くらいに思い出してもらえれば嬉しいかな。

    遠い昔の思い出なので
    私も深く思いを寄せず
    君が元気でやっっていてくれるなら
    もうそれ以上は望まないよ

    そんな気持ちを詩にしてみました

    ありがとうございます!

  • 第21話 星降る夜にへの応援コメント

    天の川さえも分からなくなりそうな数多の星々、
    その眩さで本が読めそうで
    それらの星々の煌めきも音になりそうです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんかねー
    星が近いのですよ
    掴めそうなくらいに近いのですよ

    だから
    煌めくたびに語りかけているみたいで

    流れ星を見つけたら
    絶え間なく流れていたようで

    本当に声がしたみたいで

    ありがとうございます

  • 第20話 無力への応援コメント

    太陽と月のようですね。
    月も太陽にとって、必要な存在ですよね✨

    作者からの返信

    そうなのですよねー

    大切な人が居て
    その人を守っていてあげたいと思っているのに

    実はその存在に
    助けられていたのは自分だった

    それでも月のように輝けていられれば
    太陽も喜んでくれるかしら?

    ありがとうございます

  • 第19話 誘いへの応援コメント

    あまり好まれる事の無さそうな異質な感じの存在でしたが、元の場所に戻れた事には感謝ですね。
    一体、何者だったのでしょう?

    作者からの返信

    そうですね

    妙に優しい感じで擦り寄ってくる
    好きになれそうにないですよね

    悪魔って
    怖い感じで寄ってくるのではなく
    本当は優しい誘いで騙しにかかる

    そう思ったのです

    山でルートを失った時に思いついたことを
    無事に下山してから詩にしてみました

    ありがとうございます!

  • 第18話 虹を見たかい?への応援コメント

    透過するような美しく曇りの無い心でありたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    コメントそのものが
    ゆりえるさんの心の表れのようで
    微笑んでしまいました
    ごめんなさい。

    無色透明
    良いですよね!

    一番好きな色?です。
    ありがとうございます!

  • 第16話 やばいへの応援コメント

    消えた言葉も、休息や前進を繰り返しているうちに、いつか戻って来るかも知れないですね。

    作者からの返信

    うふふふ
    ありがとうございます

    急に頭が真っ白になった時
    え?どうして?

    そんな時に
    そんな思いを
    そのままぶちまけたような詩ではないもの

    そんなものを描いてしまいました

    本当は、ちょっと恥ずかしいのです

    ありがとうございます!

  • 第15話 メロディへの応援コメント

    想いを乗せた力強い旋律が聴こえて来るようです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます

    ギターを弾きながら作った歌詞を詩に直してみました

    思いを乗せた旋律
    そうだったのかと気付かされました

    ありがとうございます!

  • 第14話 海風への応援コメント

    何の障害物も無く自然を満喫できる場所、素晴らしいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    景色と同じように
    歴史や現実が障害なく流れれば
    どんなに幸せに生きていけるのでしょうか
    みたいなことを自然と共に謳歌していこうかと
    手放しで喜んでみました!

    ありがとうございます。

  • 第12話 後悔への応援コメント

    一緒にいた時間に感謝出来て伝えられたら、後悔は残る事無く生きて行けそうですね。

    作者からの返信

    それです。

    ありがとうございます。

    一緒に入れた時に伝えられたら良かったのですが・・・。

    別れてから気付き、
    後悔しながら生きていく、

    人生って、
    何度もやり直していかなければならないのですね。

    ありがとうございます。

  • 第10話 円への応援コメント

    未知なる領域へ足を踏み入れる感じですね!

    作者からの返信

    そうですね。

    全てとまでは言えませんが、
    そこで知り、経験したなら、留まっていても成長できません。

    それなら、知らない世界へ行って、新しい何かを求めても良いのかと、そう思った時が旅立ちのとき、かな。

    なんて思ってます。

    ありがとうございます。

  • 第6話 少しだけ重い荷物への応援コメント

    自然の中に溶け込めず、自身を重荷に感じられるほどの状態の心を想像しただけで、辛くなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    生きていけば、生きていく程に、背負う荷物も増えてしまいますね。

    そんなものを捨てに自然の中へ入っていきます。

    自然に溶け込むまでの辛抱です。
    溶け込めば、この重い荷物を捨てることもできるでしょう。

    ありがとうございます。

  • 第5話 初恋への応援コメント

    戻れない日々への寂寥感と、やり場の失った恋心が哀しく感じられます。

    作者からの返信

    そうなのですよ。

    そういった思いを焚き火の火に映し、
    静かに燃やしてしまう、

    そんな旅の夜のお話しです。

    ありがとうございます。

  • 第2話 透明感への応援コメント

    透明な美しさと、そこから気付かされた切なさで、心が締め付けられそうになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    透明って綺麗ですよね。

    でも、ふとした時に思い出してしまう透明なものって
    ・・・。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第11話 信じてくれますかへの応援コメント

    なんだかとても温かく切ない気持ちになりました。
    生きるための温度をありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そんな感じなのです。

    愛は温かく、相手に通じないことは切なく。

    それでも、そんなことは関係なく、いつも愛は温かく、です。

    暖かい水棲虫様の感性に感謝です。

    素晴らしい奥様にも、笑いをありがとうです。

    ありがとうございます。

  • 第21話 星降る夜にへの応援コメント

    切り立った崖の上の丘、このロケーションからみる星空は想像するだけで鳥肌が出るくらい神秘的で感動的です。

    まるで雨のように光を降り注ぐ星
    絶え間なく過ぎ去っていく流れ星

    この表現はたまりません。静寂の中で確かに星の声が聞こえてきそうです。

    心洗われるような素敵な詩ですね✨✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かに綺麗でした。
    幼い頃に遊んだ浜辺で見つける貝殻の輝き、そんな空を眺めていました。

    誰かに知って欲しくて、伝えたくて、この地上から眺める空の星を。

    心を洗ってくれるのは、そんな星達です。

    感じてくださってありがとうございます。

  • 第36話 理会への応援コメント

    理に会うという言葉、人と出会って語り合うことで生まれる言葉ですね。
    人と語り合う。これ以上に楽しいことはありません。
    その機会がコロナによって、どれほど失われたことか。
    あ~飲み会に行きたい。けど行けない。コロナよ、去ってくれ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なるほどです。語り合うことで理を解していく訳ですね。

    最初の頃の私は、一人でお酒を飲むのが好きなので、心の深い所にある知的なものではなく精神的というか魂というか、そんなものに出会うものであり、それを理と言うならば、解することのできないものを知った、みたいな感じで捉えていました。

    私の昨晩の食事はストーブの上で一人鍋、そして焼酎を飲んでました!

  • 第13話 祈りへの応援コメント

    司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」という小説で、参謀の児玉源太郎が
    万策尽きて、ただただ太陽に拝む姿を描きましたが、
    その光景が、神々しく神聖なもののように感じたのを思い出しました。
    太陽に祈る。その行為は、とても清らかです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私は、バッハの、主よ人の望みの喜びを、と言う曲を聴いている時に、一人の農民が恵をくれる全ての大地と太陽に祈りを捧げる姿が浮かびました。沈みゆく太陽に向かって、生命の喜びを捧げる瞬間に、太陽はその人だけを強い光で包むようなイメージです。浮かんだその映像を詩にしてみました。

    ありがとうございます。

  • 第1話 遠雷への応援コメント

    若い頃、夏に長野県の八ヶ岳という山に登ったことありまして、
    そこの山頂付近では、昼頃になると必ず雷が鳴ります。
    あれは恐ろしかったです。
    でも、山頂から見える景色はまるで、天国のよう。
    あの雲から垣間見える下界の風景は、忘れることができません。

    作者からの返信

    八ヶ岳ですか、一度は行ってみたいと思っておりました。
    山の雷は、自分に当たりそうで怖いですよね。

    いい経験をされたと思います。
    山頂や小高い丘、崖や瀧の上からの景色は絶景ですよね。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第57話 宵待草への応援コメント

    一夜限りの黄色い宵待草、小川の白い兎。緑深い森。
    きっと兎は月で眠っているのでしょう。
    ファンタジーな絵本の1ページを見ているようでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今になって思うと白い兎は月へ帰る前に、知恵花さんの所へ行って、知恵花さんの横で眠っていたかと。

    絵本かぁ、情景を思い浮かべて下さった感性に感謝です。

    ありがとうございます。

  • 第57話 宵待草への応援コメント

    うーん!
    唸るような素敵な詩ですね。
    きっと月に還ったのでしょう。
    素晴らしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に有難うございます。

    白い兎は、月に帰る前にTiLAさんの元へ立ち寄ったんだろうなと思えるコメントに感謝しています。

    有難うございます。

  • 第56話 雨の日の隙間への応援コメント

    それでも生き残ってしまう。
    次の日の朝、目が覚めてしまう。
    人間の生存本能たるや、ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ですよね。辛い時、眠りの中に落ちて行く時、このまま目覚めなければいいのに、って思ってしまいますけど。目が覚めると、生きる為の行動をしなければなりません。いつまでも答えに辿り着けない人生の旅は続いてしまいます。

    ありがとうございます。

  • 第55話 無人駅への応援コメント

    描かれている情景が目に浮かびます。
    そして、この不安感というのか、孤独感というのか、心に響きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこは、街燈の下で、他の街灯は遠くに一本見える程度の町でした。そういう時、自分は一体何をしに来ているのかという、不安、孤独、などが混沌とした流れになって自分を包み出し、感じるのは恐怖なんです。

    朝日に包まれると、昨夜は一体どうしたというんだ。と思い直して、さぁ、元気を出して!ってまた旅を続けるのですが。あの日の夜の感覚は消せません。

    その感覚を共有してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 第52話 小さな物語への応援コメント

    「街の片隅で正直に生きて行くには辛すぎる」
    このフレーズが心に響きました。
    どちらを取るのか、そんな苦悩が詰まっているように感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その前に、素敵なレビューを有難うございます。余りに過分なお言葉に、信じられない思いで何度も読み返してしまいました。

    街では大なり小なり傷つけ合いながら生きて行く生活がありますよね。
    だからと言って、精神世界を選んでしまうと食べて行けなくて、結局は人間社会にも弱肉強食は存在するのかと思うとため息が漏れてしまいます。

  • 第47話 風に聞けへの応援コメント

    そうなんですよね。
    生きて生きて生き抜かない限り、答えは見えてこないんですよね。
    人生の難しいところですね。

    作者からの返信

    そうですよね!

    兎角、答えを見つけようとする人が多いですよね。
    人生の近道を望んでいるのかなぁ?

    回り道でも良いから、歩き続けて、いつか出会えたら良いですよね。

    ありがとうございます!

  • 第44話 言語への応援コメント

    これは永遠の謎ですね。
    いくら考えても答えが出てこないような気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    絶対に答えなんて出てこないですよね。
    でも答えを見つけてみたいと思いませんか?

    ありがとうございます!

  • 第36話 理会への応援コメント

    理会 いい言葉ですね。初めて知りました。

    自分のことを信じてくれる人がひとりでもいてくれたら、それに勝る幸せはないと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ダメだわー、この言葉。
    理を解するのではなく、理に出会う。
    そこにいてくれる人が理を越えて会えた人なら。
    信頼、その言葉だけで心が広がりますよね!

  • 第34話 苦悩への応援コメント

    私もこの苦悩を知っているような気がします。
    「生きている限り 希望という言葉だけは無くならない」
    この言葉が心に突き刺さります。
    希望は自分次第ですね。

    作者からの返信

    きっと知っているはずだと、思います。
    詩を書く人達なら、当然通る道かな? って思っています。

    後輩達と酒を飲んでいる時、たくさんの夢を語ってくれるんです。
    でも私が彼ら彼女らに言う言葉はいつも、夢をもった時点で覚悟しなさい、でした。
    辛い思いをしたく無いなら、現状を維持することに集中しなさいと。

    それでも、と言うのなら、希望を捨ててはいけない。

    私に出来る、たった一言の応援です。

  • 第30話 初秋の候への応援コメント

    のどかな情景とささやかな気遣い。
    心が朗らかになりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    唯それだけをお伝えしたかったので、とても有難いコメントです。

    感謝いたします。

  • 第18話 虹を見たかい?への応援コメント

    純粋さ、無邪気さは尊いですね。
    大人になるにつれていらない色に染まっているような気がします。

    作者からの返信

    ほんとに。
    私もたくさんの色を塗ったり塗られたりで、今洗い流している最中なのですけど、要らない色を持って来る連中が絶えませんねぇ。
    困ってしまうと言うよりも、情けないです。

  • 第36話 理会への応援コメント

    信じていたものを失った時
    信じなければならないものを見つける

    との言葉に胸を打たれましたが、その後の
    「理会」との言葉のプレゼンスがありすぎて
    重心が移動したような感覚を受けました。
    「理会」同音異義語でそのような言葉があるのですね。
    勉強になりました。

    P.S.
    拙作への評価レビュー有難うございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    元々は理会、理解、
    理に真実を見たような出来事は虚なのか、
    信じていたものが崩れ去り、
    真実に出会う。
    理を解するのではなく、
    理に会う、

    私が生まれる前に使われていた同義語の様ですが、
    この言葉、好きで日常的に使っております。

    追伸へ
    あの作品、素敵でしたよ。文字が綺麗でした。

  • 第32話 旅の途中でへの応援コメント

    旅、それは登山のことでしょうか?
    ひとり黙々と険しく厳しい道を登りながら心に思うことを映し出された詩のように思います。
    山頂から見える景色に心洗われても、全てを洗い流せない。旅が続く理由、私はそんな風に読みました。

    たくさんの応援と星レビューをありがとうございます。
    恥ずかしいくらいの拙い詩に、、心から感謝いたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    山を登るために旅をする、旅のついでに山へ入る。
    私にも、どちらが望みなのか分かって無いのですよ。

    ただ、旅は一人で出かけますし、山も一人で登るのはやめなさい! と言われながらも一人で登ります。
    だから、しょっちゅう危ないめにも会いますし、もう帰れない、と覚悟した時もあります。
    そんな時の思いを残した手記から文章を繋げていってます。
    だから、旅が続く理由、仰せの通りです。間違いありません。ここまで理解されると包まれているという様な感覚に陥ってしまいそうです。ありがとうございます。

    応援、星、拙い、?
    素晴らしい感性です。
    きっと、あなたの人生で、何かが起こりそうな、そんな素敵な予感がします。

     追伸
      拙いのは私の方です。

  • 第20話 無力への応援コメント

    胸がキユッと締め付けられるようです。癒されている時は安らぎでもあるけれど、自分も同じように癒せているかな?と考えた時、自信は無いです。でも、きっと、癒すことは無償の愛だと思います。

    たくさんの応援をありがとうございます。また、愛する人に星レビューとレビューコメントをありがとうございました。
    嬉しかったです。感謝いたします。

    「艶の彩」はこれからも一話完結で更新していくこともありますので、その時は読んで頂けたら嬉しく思います(* ´ ▽ ` *)
    今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    伝えたい想いが、しっかりと伝わった時の安心感のあるコメントです。
    ありがとうございます。

    癒すことは、無償の愛。
    知恵花さんの詩集を読んでいて、確かにそうだと、私も感じます。

    艶の花、とんでもございません。
    知恵花さんの詩篇は、まだ全てを読み終わっていません。
    是非、素敵な作品をお送りください。

    こちらこそ、宜しくお願いします。

  • 第32話 旅の途中でへの応援コメント

    くっ!
    最後の旅を終わらせる事ができない
    が、能動的にも諦念にもどちらにも受け取れるのが
    実に上手いですね。
    あえてそこはお聞きしたくないように思います。

    作者からの返信

    あははは、そうなんですよ。
    実は、もう、詩集を一度終わらせようかと思ってました。
    所謂、無言を押しとうそうかと。
    でも、手記を覗いてみたら。
    まだまだ旅の途中でした。
    これからは散発的になっても続けていこうかと思います。
    だから、これからも宜しくお願いします。

  • 第28話 奥深くへの応援コメント

    うーむ。内橋克人さんがお亡くなりになったニュースを見たからでしょうか。のどかな情景描写の中に社会風刺的なエッセンスを思わず感じてしまいました。もし狙っておられたならお見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もちろん、偶然です。
    もし偶然でないとしたら偶然を装った必然になってしまうでしょうか?
    内橋さんは好きなジャーナリストですが、狙っていたなら、もっと良い詩が作れたと思います。
    ただ、狙っていたのなら、のどかな牧歌と小賢しい農夫の計算につきます。
    それを感じていただけただけでも嬉しいです。
    相変わらず鋭い感性に感服いたします。
    ありがとうございます。

  • 第21話 星降る夜にへの応援コメント

    高所恐怖症なので伝えたい感覚が分かる気がします。

    夜営地 と 見やる のワーディングが個人的には好きでした。

    作者からの返信

    あははは。高所恐怖症からの視点。なるほど、また勉強になりました。
    ありがとうございます。朝も、昼も、夜も、自然に包まれて、そこから見る景色は気持ちいいです。静かな夜には神秘に包まれる時もあります。
    ありがとうございます。

  • 第19話 誘いへの応援コメント

    うむむ、最後の一行のシュールなオチが良いですね。
    全体の文体が作品の内容によくマッチしておられます。
    途中の長いセリフの連続部分のところも良いです。

    作者からの返信

    うふふ、有難うございます。
    あの最後の1行、あれがないと離散してしまいそうな文章ですよね!
    文体的には百年以上前の純文学的な表現に努力しました。音楽で言えばクラシックですか?足元にも及びませんが。
    途中の長いセリフ、読んでいただけてよかったです。読まずに飛び越えて最後の1行に辿り着かれたら、作者としては悲惨この上ないのですもの。
    いつも鋭い感性でのコメント、とても勉強になります。
    とても、感謝、有難うございます。

  • 第15話 メロディへの応援コメント

    音楽用語との掛け合わせ
    とても素敵です
    プレリュード
    エチュード
    もっと続いてほしいと思う作品でした

    作者からの返信

    なんて素敵なコメントなのでしょう。これは遠い昔の事、ユニットを組んでいた頃に作詞作曲を担当していて、あるプロダクションからスカウトを受けた時の思い出の曲を詩に直してみたものです。思いを続けてもいいですか?いいですよね?
    いつも、伝えてくださる言葉が心に広がっています。ありがとう。

  • 第14話 海風への応援コメント

    イイですね!
    中間の3行の字数があっていて
    その塊感が
    詩を引き締めててまた良いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。中間の3行の字数は、上手く合わせることが出来て自己満足でした。気づいてくださって、嬉しいです。言葉を失うくらいに感謝してます。

  • 第12話 後悔への応援コメント

    静かでそれでいて意思の伝わる素敵な詩でありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。想いが伝わった! それだけでも嬉しいのに、褒めていただけるなんて、すごく嬉しいです。そして何よりも読んでくださる人がいる事の幸せを感じます。

  • 第5話 初恋への応援コメント

    イイですね!
    焚き火の挟みかたが秀逸です!

    作者からの返信

    秀逸だなんて、恥ずかしいです。一人旅が好きで、野営の地で焚火にあたりながら、昔を思い出しました。旅は自分自身を連れて行く心の寄り道みたいなものです。過去を静かに消していく時の焚き火は、とても優しい。コメントをくださり、とても嬉しいです。

  • 第4話 街は雨模様への応援コメント

    街が洗われていくという描写がイけてます

    作者からの返信

    ありごとうございます。結局のところ、雨が好きなのかもしれませんね。雨が上がった後の山々から登る霧も好きです。高く登ってやがて雲になる霧を湛えた山々は生きている感じがしますよね!街、綺麗になると、いいですね。