第56話 雨の日の隙間への応援コメント
二輪は天気にされますし、山の天気は気まぐれですし。
冷え切って、暖を取る事もままならない状態でしたら、
魔のささやきが聴こえて来ても無理は無さそうです。
作者からの返信
ほんと
そうなのですよね
そういう時に限って辛い日々を思い出したりしてしまって
このまま静かに・・・。
って思ってしまう時もありました
ありがとうございます!
第54話 笑いなさいへの応援コメント
ほとんどの方は心の感情にしたがった表情しか、特に、苦しい時には出にくいと思います。
私は、脳の造りが異なるようで、自分でよく困るくらいに出来てしまうので、かなり顰蹙を買ってばかりです💦
作者からの返信
あは!
精神構造には困らせられること
多いですよね
自分でこう決めたんだ
みたいなことを言い聞かせても
出てくる表情や言葉に態度
全然違う形になっていること
多いですよね
ありがとうございます
第53話 真夜中の扉への応援コメント
海に車ごと飲まれるシーンが、私の中では展開されて思わず焦りましたが💦
飲み込まれそうになるような何かが有りそうですね
作者からの返信
本当に
別世界へ吸い込まれていくような
そんな気持ちになって
何か違う世界に飛んでいきそうな
そんな気持ちになっていました
ありがとうございます
第52話 小さな物語への応援コメント
星の見えないような冷たい都会の片隅で、正直に生きていくのはなかなか難しい事かも知れないですね。
作者からの返信
ですよね
どんなに素直な心を持っていても
どんなに励んで生きてみても
都会で聖者のように生きていくには辛すぎますよね
ありがとうございます
第51話 ハーモニーへの応援コメント
乙女の真心に例えられたのは、薄紅色のコスモスですか?
繊細で、風に揺れる様が美しいですよね。
でも個人的には、夕陽に映えるキバナコスモスが力強くて好きなんです(^-^;
作者からの返信
はーい
大正解です!
コスモスって
なんかね
シンプル イズ ザ ベスト!
って感じしますよね?
えへへへ
キバナコスモス
夕暮れ時のマジックみたいに黄金色に見える時があります!
綺麗やねー
ありがとうございます!
第50話 忘れた方がいいよへの応援コメント
掘り下げると、気にしてなかったものまで見え出して
結局、収拾つかなくなる事って多いですよね......
作者からの返信
ありがとうございます!
それそれ!
一つのことを
とことん追求すると
他にもいっぱい知らないことが見えてきてね!
最後には
知りたかったことと全然違う方向に立ってた・・・。
みたいなことって
あるあるですよね!
ありがとうございます!
第49話 積み重ねられた雑誌への応援コメント
山のように積まれた雑誌の中に紛れての埃が
誇りに変換されましたが
きっとその記事は
埃が被ろうと
紛れも無く誇りなのだと思います✨
ただ埃を被り始めたのが
別れる前だとしたら
切ないですが
作者からの返信
そうなのですよ
後にも先にも
雑誌なんて地方紙に一回載っただけで
それ以降
なんの変化もありませんでした
半ば諦めているのに
それだけが最後の砦って悲しいじゃないですか・・・。
時が経てば今は確かに小さな誇り
ですけどね!
勿論
別れてからですよ
ただね・・・。
積み重ねられた雑誌の量でね
別れてからどれくらい経ったかがわかるじゃないですかぁ
それが悲しくて
思い出して書いてみました
ありがとうございます!
第48話 金木犀の歌への応援コメント
あの懐かしさを感じられるような甘い香り。
繊細な一つ一つの繊細な花が集まっている様子も目を引きますよね。
ずっと続いていてくれたらいいのにと思うのですが、
あまりに短い花の命。
でも、去り際の橙色の絨毯まで印象的です✨
作者からの返信
いい香りですよね
そうそう
一本の緑の木が
黄金色に輝くとき
金木犀だけが持つ香りに包まれ
黄金色の絨毯を見た時に
最後の最後まで美しく
金木犀
大好きな花の木です
ありがとうございます
第46話 もう一度 さよならをへの応援コメント
思い出して、切ない想いに駆られているうちは、
まだ「さよなら」は早過ぎますね。
作者からの返信
それなのですよねー
忘れるために
さよなら
を言ったって結局は忘れていないし
さよならは早すぎますよね
ありがとうございます
第43話 清々しい朝への応援コメント
蝶々さんのお導きで、彼女に謝る事が出来ると良いですね!
蝶々さんって、神秘的な存在ですよね✨
作者からの返信
ありがとうございます
夏の蝶は素敵!ですけど
春の蝶は暖かで幸せ!
秋の蝶はまだ舞っていてくれてる!
何故か蝶って素敵で神秘的な存在ですよね
彼は間違いなく謝ったと思います!
ありがとうございます
第42話 餃子のタレへの応援コメント
分かります~!
ニンニクたっぷりで、酢を多めに入れます!
早朝なのに、食べたくなってきました!
作者からの返信
あはははー
ありがとうございます
餃子の趣味はぴったり合いましたね!
朝から餃子!
良いではないですか!
一日の活力バッチリではないですか!
ありがとうございます
第41話 夏の夜の薄氷への応援コメント
時を止めたいくらいの、甘い時間の流れですね。
作者からの返信
それそれ!
こんな時間って
なかなか経験できませんよね
甘く緊張感のある時間
私はもう今後は経験しないかな?
ありがとうございます
第40話 夏の終わりにへの応援コメント
若い時の色んな経験が、今の自身を形成しているのですから、きっと愚行に思える事にも1つ1つ意味が有るのですよね。
と、自分に言い聞かせてます!
作者からの返信
あははは!
思い出せば恥ずかしいことっていっぱいあるし
嫌な思い出は全部捨てようと思っています
例え愚行でも
良い思い出なら置いとこうかな
なんて思ってます
ありがとうございます!
第39話 トリスタンとイズーの物語への応援コメント
ハッピーエンドよりも悲恋の方が、以前から受け入れられやすい世の中だったのかも知れないですね......
そんな気がしつつ、自分はひたすらハッピーエンドばかり書いていますが (^-^;
作者からの返信
恋愛はハッピーエンドが一番!
悲恋ものは苦手です
だから物語を読んでいると
どうか主人公が幸せになりますようにと願ってしまいます
そして本と同化していきます
これからも素敵な恋愛ものを届けてくださいね!
ありがとうございます
第38話 葉巻 への応援コメント
私は煙草とも葉巻とも御縁が無い人間ですが、
葉巻って、ケースからして高級感が有りますよね✨
ゴッドファーザーの映画(古くてスミマセンm(__)m)的なイメージというか......
作者からの返信
確かに・・・。
葉巻一本で煙草何箱も買えるでしょうね
アメリカのビジネスの世界では
葉巻は成功者の証
みたいなことが言われている時代がありましたし
ある映画で空軍のパイロットが出撃する前に葉巻を渡されるシーンがありました
生きて帰りこれを燻らせろ
みたいな感じでした
葉巻は香りが良くて
時々燻らせては楽しんでいます
年に何度かだけですけど
でも葉巻って確かにギャングに似合いますよね!
ありがとうございます!
第32話 旅の途中でへの応援コメント
不思議ですよね。
誰かがいると、哀しみで笑いを取れる時も有るのに
1人だと、それが出来なく沼落ちしてしまう事になりますよね......
作者からの返信
ありがとうございます
笑いを取るって
目の前にいる人のためですよね
でも目の前のその人がいなくなった時
どうしても自虐的になってしまう
そんな時ってありますよね
ありがとうございます
第29話 ハロウィンの夜への応援コメント
西洋版のお盆という感じですよね。
ずっと以前、そのタイトルのホラー映画を観ました。
その頃は日本ではハロウィンは浸透してなかったのですが、
今やお祭り騒ぎですよね。
作者からの返信
そうですよね
今はお盆とか収穫祭とか関係なく
仮装パーティー化してますよね
お祭りはお祭りでよろしいのですが
本来の意味も伝わっていて欲しいかなぁ
なんて思います
ありがとうございます!
第48話 金木犀の歌への応援コメント
金木犀好きで実家の正面の公園にも
金木犀が植わっていた私には、
金木犀の言葉が沁み入るようです。
涙が出ます。
金木犀の花が落ちるように。
作者からの返信
ありがとうございます
人の思い出に触れられるような詩を書けたなんて
とても幸せです
ありがたいお言葉に感謝の言葉もありません
金木犀の花
あんなに芳しいのに
とても小さな花
強い風が吹いた後には地面が黄金色になり
涙にふさわしい花ですね
ありがとうございます
第43話 清々しい朝への応援コメント
田舎に下宿していた頃、
蝶とともに歩く朝というのを
幾度も経験しましたが、
あれは確かに清しいものです。
作者からの返信
ありがとうございます
田舎に暮らしていらっしゃたなら
蝶ともいい仲で居られたと思います。
大腸とともにトイレへ行く朝
その後のスッキリした気分で外へ出て
清々しい朝で舞う大蝶の美しさ
素晴らしい1日の訪れだと確信してしまいます!
ありがとうございます!
第42話 餃子のタレへの応援コメント
¥マークなんて入って珍しいと思ったら
珍しいギャグですね。
こういう詩もいいですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます
本当は・・・。
私、こういう性格なのです。
でも、今までの流れで
性格を表現できなくって、感情の移ろいを表現しています。
笑うことが大好きな人間なのです。
ありがとうございます!
第21話 星降る夜にへの応援コメント
天の川さえも分からなくなりそうな数多の星々、
その眩さで本が読めそうで
それらの星々の煌めきも音になりそうです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
なんかねー
星が近いのですよ
掴めそうなくらいに近いのですよ
だから
煌めくたびに語りかけているみたいで
流れ星を見つけたら
絶え間なく流れていたようで
本当に声がしたみたいで
ありがとうございます
第18話 虹を見たかい?への応援コメント
透過するような美しく曇りの無い心でありたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます
コメントそのものが
ゆりえるさんの心の表れのようで
微笑んでしまいました
ごめんなさい。
無色透明
良いですよね!
一番好きな色?です。
ありがとうございます!
第6話 少しだけ重い荷物への応援コメント
自然の中に溶け込めず、自身を重荷に感じられるほどの状態の心を想像しただけで、辛くなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
生きていけば、生きていく程に、背負う荷物も増えてしまいますね。
そんなものを捨てに自然の中へ入っていきます。
自然に溶け込むまでの辛抱です。
溶け込めば、この重い荷物を捨てることもできるでしょう。
ありがとうございます。
編集済
第11話 信じてくれますかへの応援コメント
なんだかとても温かく切ない気持ちになりました。
生きるための温度をありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな感じなのです。
愛は温かく、相手に通じないことは切なく。
それでも、そんなことは関係なく、いつも愛は温かく、です。
暖かい水棲虫様の感性に感謝です。
素晴らしい奥様にも、笑いをありがとうです。
ありがとうございます。
第21話 星降る夜にへの応援コメント
切り立った崖の上の丘、このロケーションからみる星空は想像するだけで鳥肌が出るくらい神秘的で感動的です。
まるで雨のように光を降り注ぐ星
絶え間なく過ぎ去っていく流れ星
この表現はたまりません。静寂の中で確かに星の声が聞こえてきそうです。
心洗われるような素敵な詩ですね✨✨✨
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに綺麗でした。
幼い頃に遊んだ浜辺で見つける貝殻の輝き、そんな空を眺めていました。
誰かに知って欲しくて、伝えたくて、この地上から眺める空の星を。
心を洗ってくれるのは、そんな星達です。
感じてくださってありがとうございます。
第36話 理会への応援コメント
理に会うという言葉、人と出会って語り合うことで生まれる言葉ですね。
人と語り合う。これ以上に楽しいことはありません。
その機会がコロナによって、どれほど失われたことか。
あ~飲み会に行きたい。けど行けない。コロナよ、去ってくれ
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほどです。語り合うことで理を解していく訳ですね。
最初の頃の私は、一人でお酒を飲むのが好きなので、心の深い所にある知的なものではなく精神的というか魂というか、そんなものに出会うものであり、それを理と言うならば、解することのできないものを知った、みたいな感じで捉えていました。
私の昨晩の食事はストーブの上で一人鍋、そして焼酎を飲んでました!
第56話 雨の日の隙間への応援コメント
それでも生き残ってしまう。
次の日の朝、目が覚めてしまう。
人間の生存本能たるや、ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ですよね。辛い時、眠りの中に落ちて行く時、このまま目覚めなければいいのに、って思ってしまいますけど。目が覚めると、生きる為の行動をしなければなりません。いつまでも答えに辿り着けない人生の旅は続いてしまいます。
ありがとうございます。
第52話 小さな物語への応援コメント
「街の片隅で正直に生きて行くには辛すぎる」
このフレーズが心に響きました。
どちらを取るのか、そんな苦悩が詰まっているように感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
その前に、素敵なレビューを有難うございます。余りに過分なお言葉に、信じられない思いで何度も読み返してしまいました。
街では大なり小なり傷つけ合いながら生きて行く生活がありますよね。
だからと言って、精神世界を選んでしまうと食べて行けなくて、結局は人間社会にも弱肉強食は存在するのかと思うとため息が漏れてしまいます。
第18話 虹を見たかい?への応援コメント
純粋さ、無邪気さは尊いですね。
大人になるにつれていらない色に染まっているような気がします。
作者からの返信
ほんとに。
私もたくさんの色を塗ったり塗られたりで、今洗い流している最中なのですけど、要らない色を持って来る連中が絶えませんねぇ。
困ってしまうと言うよりも、情けないです。
第36話 理会への応援コメント
信じていたものを失った時
信じなければならないものを見つける
との言葉に胸を打たれましたが、その後の
「理会」との言葉のプレゼンスがありすぎて
重心が移動したような感覚を受けました。
「理会」同音異義語でそのような言葉があるのですね。
勉強になりました。
P.S.
拙作への評価レビュー有難うございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
元々は理会、理解、
理に真実を見たような出来事は虚なのか、
信じていたものが崩れ去り、
真実に出会う。
理を解するのではなく、
理に会う、
私が生まれる前に使われていた同義語の様ですが、
この言葉、好きで日常的に使っております。
追伸へ
あの作品、素敵でしたよ。文字が綺麗でした。
第32話 旅の途中でへの応援コメント
旅、それは登山のことでしょうか?
ひとり黙々と険しく厳しい道を登りながら心に思うことを映し出された詩のように思います。
山頂から見える景色に心洗われても、全てを洗い流せない。旅が続く理由、私はそんな風に読みました。
たくさんの応援と星レビューをありがとうございます。
恥ずかしいくらいの拙い詩に、、心から感謝いたします。
作者からの返信
ありがとうございます。
山を登るために旅をする、旅のついでに山へ入る。
私にも、どちらが望みなのか分かって無いのですよ。
ただ、旅は一人で出かけますし、山も一人で登るのはやめなさい! と言われながらも一人で登ります。
だから、しょっちゅう危ないめにも会いますし、もう帰れない、と覚悟した時もあります。
そんな時の思いを残した手記から文章を繋げていってます。
だから、旅が続く理由、仰せの通りです。間違いありません。ここまで理解されると包まれているという様な感覚に陥ってしまいそうです。ありがとうございます。
応援、星、拙い、?
素晴らしい感性です。
きっと、あなたの人生で、何かが起こりそうな、そんな素敵な予感がします。
追伸
拙いのは私の方です。
第20話 無力への応援コメント
胸がキユッと締め付けられるようです。癒されている時は安らぎでもあるけれど、自分も同じように癒せているかな?と考えた時、自信は無いです。でも、きっと、癒すことは無償の愛だと思います。
たくさんの応援をありがとうございます。また、愛する人に星レビューとレビューコメントをありがとうございました。
嬉しかったです。感謝いたします。
「艶の彩」はこれからも一話完結で更新していくこともありますので、その時は読んで頂けたら嬉しく思います(* ´ ▽ ` *)
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます。
伝えたい想いが、しっかりと伝わった時の安心感のあるコメントです。
ありがとうございます。
癒すことは、無償の愛。
知恵花さんの詩集を読んでいて、確かにそうだと、私も感じます。
艶の花、とんでもございません。
知恵花さんの詩篇は、まだ全てを読み終わっていません。
是非、素敵な作品をお送りください。
こちらこそ、宜しくお願いします。
第32話 旅の途中でへの応援コメント
くっ!
最後の旅を終わらせる事ができない
が、能動的にも諦念にもどちらにも受け取れるのが
実に上手いですね。
あえてそこはお聞きしたくないように思います。
作者からの返信
あははは、そうなんですよ。
実は、もう、詩集を一度終わらせようかと思ってました。
所謂、無言を押しとうそうかと。
でも、手記を覗いてみたら。
まだまだ旅の途中でした。
これからは散発的になっても続けていこうかと思います。
だから、これからも宜しくお願いします。
第21話 星降る夜にへの応援コメント
高所恐怖症なので伝えたい感覚が分かる気がします。
夜営地 と 見やる のワーディングが個人的には好きでした。
作者からの返信
あははは。高所恐怖症からの視点。なるほど、また勉強になりました。
ありがとうございます。朝も、昼も、夜も、自然に包まれて、そこから見る景色は気持ちいいです。静かな夜には神秘に包まれる時もあります。
ありがとうございます。
第19話 誘いへの応援コメント
うむむ、最後の一行のシュールなオチが良いですね。
全体の文体が作品の内容によくマッチしておられます。
途中の長いセリフの連続部分のところも良いです。
作者からの返信
うふふ、有難うございます。
あの最後の1行、あれがないと離散してしまいそうな文章ですよね!
文体的には百年以上前の純文学的な表現に努力しました。音楽で言えばクラシックですか?足元にも及びませんが。
途中の長いセリフ、読んでいただけてよかったです。読まずに飛び越えて最後の1行に辿り着かれたら、作者としては悲惨この上ないのですもの。
いつも鋭い感性でのコメント、とても勉強になります。
とても、感謝、有難うございます。
第59話 遥か彼方への応援コメント
心洗われるような素敵な詩の数々を拝見させて頂いて、ありがとうございますm(__)m
もっと読み続けていたいような気持ちにさせられました。
作者からの返信
ありがとうございます
このまま詩を描き続けても良いのかなぁ?
なんて思って
思うくらいなら
永遠に続く愛の詩で終わらせようか
この頃は
そんな思いで完結させたと思い出せます
最後までありがとうございました
前述の
書き続けても良いのかなぁ
が
思いのままに書き続けてよかったなぁ
と思えるようになったのは
ゆりえるさんの素敵なコメントに出会えたからでもあります
ほんと
ありごうございます
です