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  • 編集済

    何度でも言うへの応援コメント

    ここまで、なるほどなぁ~、と思いながら読ませていただきました。
    いきなり頭から否定されたり怒られたりすれば、大人でも嫌な気分になりますね。

    この作品の内容は、子供だけでなく、人との正しい接し方とも呼べると思います。とても勉強になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう接し方って子どもに限らずですね!
    ありがとうございます!

  • 何度でも言うへの応援コメント

    言葉の使い方1つで、子どもの気持ちも変わるんだと感心させられました。ダメと強く言われると、人格まで否定させられている気分に誰でもなると思います。大事なのは、優しく教え諭すこと。改めて、勉強させられた気分になりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 「ダメ」は言わないへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    一話に書かれていることは、共感出来ました。

    大人と子供 というのもそうですが、親と子供 という対比もあると思います。

    子供は成長できますが、大人になるとなかなか変わることが出来ないとも思います。

    とても面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なるほど。
    面白いと言っていただけて嬉しいです!

  • 「ダメ」は言わないへの応援コメント

    なるほどです。
    良い勉強をさせていただきましたm(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 私のポリシーへの応援コメント

    とても共感できます。
    私も子供時代、似たような思いをした一人として。
    子供だからって、バカにしたりせず。
    一人の人間として接するように心がけるようになりました。
    ある意味、私の両親は反面教師でしたね(;^_^A

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    反面教師、私の親もそんな感じです。

  • 「ダメ」は言わないへの応援コメント

    子供は語彙がまだ少ないということもあってか、「ダメ」「違う」「やめて」みたいな私たちがやんわり注意するために使うような言葉が、子供たちの中では知っている中で一番強い否定の言葉として機能してしまうのではないか、みたいなことを考えました。
    「その行為をやってはいけない」という主旨をピンポイントで指摘するのって、真剣にやると実はものすごく難しいんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大人なら察するとか、連想するとか、経験から色々考えることができますが、それが出来ない子供に「何がどう良くなくて、どうすればいいのか」を伝えるのにはまだ私も苦労する場面が多いです。

  • 私のポリシーへの応援コメント

    強く同意します。
    「子供を見下さず、きちんと話を聞く」
    文にするとなんだか当たり前のように思えてしまいますが、実際できていないどころか、ここにまったく考えが及んでいない大人も多いですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「子供をちゃんと教育しなきゃ」という想いから意図せず見下すようにしてしまっている人もきっといると思います。
    そういうことに気づける方が増えたら嬉しいです。

  • 私のポリシーへの応援コメント

    子供も一所懸命に戦って、成長している真っ最中なんですよね!そういう純粋な心の揺れを大切にしたいですね!😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう思ってもらえて嬉しいです。

  • 「ダメ」は言わないへの応援コメント

    そうですね。
    ダメという言葉は、特に子供にとって逆にやってしまう原動力にもなりかねませんからね。ダメだと言われたからこそやるみたいな。むしろ、こういった時に話し合いの場を子供と設けられる大人になりたいですよね。なんて、子供と接するのが、あまり好きではない私が言う。すまぬ。
    また機会があれば寄せさせて頂きますね〜。ではでは。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、やっぱりただダメだと言われたら逆にやってしまおうという気持ちになることもありますね。
    家庭の中では毎日忙しくてなかなか話すことができないこともあるかもしれないので、こういった子どもを預かる施設だからこそじっくり話を聞いてあげられる、ということもあります。

  • 私のポリシーへの応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    私の子供時代は、考えるな、とにかく行動、経験が命、でした。今では考える事と同時に行動するような人間になっています。まあ、でも、考えるなと考えていたわけで、その意味では作者様の言うように子供の行動には行動するだけの理由があるには賛同できます。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に何も考えずに行動をしている子どもが全くいない、と断定することは私にはできませんが、先ずはいったん子どもが何を思ったのだろうかと考えること大事にしています。
    貴重な経験のお話、ありがとうございます。

  • 私のポリシーへの応援コメント

    リアルな経験から語られるお話ということで、すごく言葉一つ一つに重さがあったように感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嬉しいです。