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  • 第1話 禍根への応援コメント

    読み合い企画から参りました。ぐいぐいと引き込まれる見事な文体に、ハッとさせられる鮮烈なラストがお見事でした。

    これは余談ですが、地の文と会話文を改行して書くだけでもよりいっそう読みやすくなるかもしれません。長々と差し出がましい口を失礼しました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    改行はした方がPVとか見ていただく方にとってはした方がいいのだろうとは理解しているのですが私は目が見えてないので作業効率を重視して改行をなおざりにしています

    申し訳ないです

    何れはチャレンジしてみるかも知れません

    編集済
  • 第1話 禍根への応援コメント

    食べ物の恨みの怖さを思い知らされます 笑

    プッチンプリンをする際の器も大きくないといけませんね、ちゃんと名前を書いて笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    うらめしや恨めしや!笑

    現代の家族間で希薄な愛情関係にある家庭では実際に起こりうる可能性を孕んでいると想われます

    それだけ病んでいる人が多いという世の中で少し寂しい気もします

    編集済
  • 第1話 禍根への応援コメント

     読み合い企画より参りました。
     現実的で、日常的で、恐ろしいお話ですね。
     夫は自らを正当化するための、妻である“私”は夫に筋弛緩剤を投与するための、理由を欲しているように見えました。
     そこに離婚などの離れる選択肢がない点がよりリアルに感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    食い物の恨みは怖いですね 笑み

    妻は夫にプリンを食べられた事

    夫は自分の文を買わない妻と昔の自動販売機の件まで持ち出すみみっちい男

    人間にはほんの些細な事でもそれが喉に刺さった魚の骨のように頭の片隅で禍根として残っていく

    と言う事でご家族と同居されていらっしゃるなら自分が買って来た物を冷蔵庫に直す前に名前を書く事をお勧めします!笑

    読んでくださって重ね重ね御礼申し上げます


  • 編集済

    第1話 禍根への応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みにきました。
    プリンで殺人事件。なんとも滑稽お話ですよね。でも、人間なんて、そんなものなのかもしれません。むしろ、そういったものが人間なのかもです。心の闇が上手く描き出された良作だと思いました。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます

    読んで頂いた上にそのようなお言葉を頂戴し作者冥利に尽きます

    編集済