応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 彼女と買い物Ⅰへの応援コメント

    まだ伸びる点
    文章作法について。
     ここができているかどうかで、ブラウザの戻るボタンを押される確率がぐっと減ります。私は基本、できていない作品は即読むのをやめてしまいます。読者を確保するためにも頑張れー。
    ○行頭下げがされていないので、段落が変わったらひとマス下げる事をお勧めします。
    ○・・・は・・・・・・のように偶数個使用していきます。二個が基本になってきます。
    ○!や?の後はひとマスあける。
    その他の詳しいことはネットで調べてみてください。
    ※もしかすると私の知識が古くなっているのかもしれません。

    ストーリーについて。
     6話(買い物に行く直前の話)までを読んだ時点で、もういいかなと感じてしまいました。
     理由としましては、色々と彼女に対する謎は散りばめられていますが、常に解決は先延ばしにされて物語の進行が遅くテンポが悪いように感じたためです。もう少し、登場人物の動きがあった方が物語にメリハリがつくかも知れません。
     実際、7話は洋服を買うという動きとプレステ5というオチがついたことから、ラブコメとしてニヤニヤしてしまいましたので、そこまで読者を飽きさせない事も一つの課題となると思います。もっと、殺人者という設定を各話で活かせると独自性が出て飽きが来ないと思います。

     まだまだ未熟者の主観による意見ですので、意見の取捨選択をお願いいたします。

  • 第6話 彼女と存在への応援コメント

    企画からきました。評価という事でこのような形でいいのでしょうか? 

    良かった点
    ストーリーに関する事
    ワクワクした。引き込まれる冒頭だった。
    最後まで読めた。ストーリーの方向性がはっきりしていた。

    キャラクターに関する事
    セリフのみで誰のセリフかが分かった。掛け合いが魅力的だった。魅力的なセリフがあった。誰が何を言っているのかが分かった。キャラクターの心情を理解できた。

    文章
    読みやすい。風景・情景・心理の三つの描写を的確に使い分けている。
    誰が何をしたかが分かる。

    その他 好きな表現
    一話ラストの[俺は、この感情の名前も、この現象の名前も知っている。
    俺がずっと知りたかったはずのもの。求め続けていたいたはずのもの。]
    二話のラスト[彼女は、ルビアは殺人犯であっても、殺人鬼ではない。ちゃんと、思慮分別があった。
    それは、彼女の仕草を見ていれば分かる。「ごちそうさま」もちゃんと言えてたし。
    だから、寝首を掻かれることはないだろう。]

    感想
     第一話の殺人現場を見て彼女に惚れるシーンは凄く印象に残っています。時間帯の設定から日常と非日常(殺人現場)の境界が描き出されていました。本来ならあり得ない殺人者への恋心を抱くという行為に説得力を持たせる力があったと思います。

     企画に書かれている[評価]の解釈が難しいので、良い点だけを書かせていただきました。まだ伸ばせる点のコメントも必要な場合は教えてください。別話の応援コメントに書かせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからの参考のためにもぜひ、アドバイスなども聞いてみたいです

  • 第7話 彼女と買い物Ⅰへの応援コメント

    主人公のお財布事情が気掛かりです。

  • 第4話 彼女と居場所への応援コメント

    三途の川で水遊び…ワードセンス極まってますねw

  • 第3話 同居、始めます。への応援コメント

    企画から参りました!

    そうですよね、笑顔の謎…多重人格?


  • 編集済

    第1話 終わりの日 前編への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    これから読み進めていきますね。何かを予感させるような締めでしたね。
    よろしくお願いいたします。

    なお、当方のメイン作品ではありませんが、下記のようなこともやっています。
    今回のテーマが「恋愛」なので、御作、是非いかがでしょうか?
    https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139557100235808

    ご検討ください。OKなら上記までコメントをいただけると有り難いです。

    作者からの返信

    お誘いありがとうございます。せっかくなので参加してみようと思います!