自分の心の中にある何かを小説という形に変えることで『書く』楽しみを覚え、現在に至ります。 読み手としては、コメディから歴史、ファンタジー…
書くのも読むのも、ファンタジーが好きです。 ここには趣味で書いた長編・短編などを載せていきます。