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  • 更新お疲れ様でした。

    パチンコは麻薬。
    実際完全にハマり込んだ事のあるわたしだからこそ言えるかとも思いますし、中毒者に振り回された経験のある方も同じような事も言えると思います。

    いずれにしても一番の問題は、当事者に全く意識が無いと言う事。
    周りの迷惑・視野狭窄・お金と約束 etc
    そして私がパチンコを辞めるきっかけになったのは、間違いなく、パチンコの支持母体(朝〇〇連)ですね。
    ここから議員と繋がって、どう足掻いても勝てる訳が無いと結論付けたのと、その時期に奇跡的に店側の遠〇を二件立て続けに目撃したのが決め手になりました。

    実際完全に辞めるまでに約3年かかりましたが、今ではうるさくてタバコ臭くて、近寄るのも嫌ですね。

    ――――――――――――――――――――――――――――――
    以下レビューです
    題名:古きよきもの
    本文:今や誰でも気軽にインターネットに接続できる時代になり、様々な情報発信としてのツールとなっているSNS。その当時はHTML言語を学び、ホームページを作成し世の中に情報を発信するか、HP制作ソフトを用いての情報発信の為良くも悪くも手軽には発信者として参加できなかったインターネット。その時代だからこそ、練りに練られたサイトや、見てもらうための工夫、内容の吟味に時間を惜しまなかった時代。
     その中でも本当にパチンコ「中毒者」が多かった時代に敢えて、サイト訪問者の体験談や、鋭い切込みからパチンコと言う「麻薬」の側面を炙り出したサイト。
    インターネットと言う一つの媒体ですらもその姿や形を変える中で、やはり良い物は残り続け、語り継がれると言う一つの形だと思います。
    パチンコその物に対する向き合い方もそうですし、変わり行くインターネットの形と言う点でも一度振り返ってみてはいかがでしょうか。
    新たな気付きがあるかもしれませんよ。
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    上記内容で良ければ、レビューさせて頂こうかと思います。
    ※何か不都合等ございましたら修正などはさせていただきます。

    お忙しいとは思いますが、一度ご査収お願いいたします。

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    応援コメントありがとうございます。

    レビューの件ですが、このままで大丈夫です。

    最後まで見ていただき誠にありがとうございました。
    応援していただき誠にありがとうございます。

  • パチンコ中毒者と話題に関しては、当時そうでしたね。
    話はパチンコと演出と信頼度の話。

    それ以外の話をしても「逆に楽しくない」と感じてもいました。
    だから類友すら成立しないんですよね。
    人間関係も広がらないんですよ。それどころか知り合いや友達が減ればその分人付き合い自体が減ってしまう。

    パチンコ中毒を隠して結婚した友達は、結婚後にバレて大騒動になった(離婚はせず、親が子供(既婚者)の行動を管理すると言う話でまとまった)らしいです。
    本人から連絡ありました。
    そしてもう一つ怖いのが金銭感覚が狂う事なんですが……上記書かれていた通りですので、割愛させて頂きますね。

    パチンコ中毒者は視野もかなり狭いので、他の趣味にシフトすると言う考え方自体が無かったりします。
    ですので友達として付き合うのも、難しくなってきます。
    ※行動パターンも、話題もずれるので。
    そして、もうこの年ですから、パチンコはさすがに恥ずかしくて出来ません(笑)

    今となってはどうしてあれほどまでに狂っていたのか自分でも“?”ですね。

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    応援コメントありがとうございます。

    >話はパチンコと演出と信頼度の話。
    パチンコ沼に沈むとその話ばかりなんですよね。話に出てきた後輩もそう。

    >パチンコ中毒者は視野もかなり狭いので、他の趣味にシフトすると言う考え方自体が無かったりします。
    私はパチンコやったことないので分からないのですが、友情も愛情もいらない、パチンコさえあればいいって思ってしまうものなんですね。
    貴重な体験談ありがとうございます。

  • 懐かしいですねぇ。
    ホームページビルダー。今でもプラットナンバーを伸ばして出ているみたいですけれどね。
    当時、ホームページを作るプロの人はHTML言語を使って作っていたと言う話も聞きましたし。
    「異常」ぶりが無くなったのは、今の世代が画一さを求めるからじゃないでしょうか。
    皆と同じ、友達がそう言うから。そう言うのが影響していると思います。
    没個性ですね……大ヒットしているらしいアニメ映画など。

    本当にパチンコは辞められても、それまでにつぎ込んだ時間までは戻って来ません……20代をパチンコで埋め尽くしたのは本当に痛かったです。

    後悔と辞められた安堵感。
    それぞれに向き合いながら、追いかけさせていただきます☆

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    応援コメントありがとうございます。


    >「異常」ぶりが無くなったのは、今の世代が画一さを求めるからじゃないでしょうか。
    それ、あるでしょうね。
    私(30代後半)が昔の頃は友達とは別のファミコンソフトを買ってもらって貸しあって遊んでたんですが、今は通信プレイをするのに同じソフトで揃えなくては。っていう風になっているそうです。例えばモンハンとか。


    >本当にパチンコは辞められても、それまでにつぎ込んだ時間までは戻って来ません……20代をパチンコで埋め尽くしたのは本当に痛かったです。
    パチンコを辞めた人が何に後悔しているかというと、ほぼ全員が「お金と時間」を、特に「若い時の時間」をパチンコに費やしたのをとても後悔しているそうです。
    時間を失ったことを後悔している声がとても多いんですよね。


  • 編集済

    半分は経験ありです。
    バイト代を全部つぎ込んで、取り返そうとして、親に借りまくったのは20代前半。
    定職について、車の免許を持って、遠出してまで「遠征打ち」をしたのも私。その時に一部友達を無くしました。
    お金は借りてはいません。「辞める」と言う嘘を重ねた結果でした。
    今思うと完全に頭おかしかったんですよね。
    勝てないから負けるのに、次回は勝てるなんて言うのは、夢でも何でもなくてただの妄想でした。

    そして半分は私の友達です(現在進行形です)
    こちらは現在進行形……周りから借りまくって、カード借金までして。首が回らなくなって初めて親にバレて。
    それでも私を含む友達から借りている事は秘密のままで……
    その額は私の年収くらいの額です。

    パチンコは本当に人生を壊します。
    これに合わせて、私の体験談も書くことになりそうです(笑)

    笑えるのは完全に辞めたからでしょうね。
    今考えてもあんなうるさい所によくもまあ終日打ち込んでいたと思います。

    そしてどれも聞いた事のある言葉ですよ。
    特に「パチンカス」。
    している自分でさえも、他人の事を揶揄している「末期症状」まで行っていた事もありましたし。

    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    応援コメントありがとうございます。

    >勝てないから負けるのに、次回は勝てるなんて言うのは、夢でも何でもなくてただの妄想でした。

     パチンコ依存症患者は、彼らが抱いている「次は勝てるはず」っていう幻想にいつまでもしがみ続けているんですよね。
     パチンコよりもカネがかからないし面白い娯楽や仕事も山ほどあるというのに……。

    >続き楽しみにしています。
    ありがとうございます。今日も更新をしますのでお待ちいただけたらと思います。

  • 私も学生時代にハマったパチンコのおかげで、だいぶ人生が変わりました。
    ただいまでは、色々な手段を使いパチンコ中毒は完全に抜けています。
    辞めるまでに10年近くかかりました。
    ※辞めてから今までで約6年ほどになります。

    パチンコは麻薬。
    多分そのページ見た事があるかもしれません。
    ただ、私が印象に残っているのは、辞められないパチンコと連動して、「意志薄弱」に関するページの方でした。

    当時、二次創作の公表場所として自作のホームページをビルダーを通して作ったのも良い思い出です。

    気になるタイトルですので最後まで追いかけさせていただきますね。

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    早速の応援コメントありがとうございます。

    パチンコ沼から帰還できたそうですね。よかったです。

    >当時、二次創作の公表場所として自作のホームページをビルダーを通して作ったのも良い思い出です。

    私はゲーム紹介サイトを運営しているのですが、立ち上げ当初はリンクを張ってくれないかと他のサイトの管理人にアポを取っていたのもいい思い出です。

    >気になるタイトルですので最後まで追いかけさせていただきますね。
    はてなインターネット文学賞の応募作品なので2万字以下の短編ですが最後までお付き合いいただければ幸いです。