真剣に物語を語ろうとする主人公を、ことごとく雑音が邪魔します(笑)ちょっと真似したくなってしまうような、そんな音声入力の物語でした(´艸`)
こんにちは、飲兵衛作家のとりすけです。 大人になってようやく(?)小説を始めました。 無い頭を必死に絞って小説に変換中です(笑)。 誤字脱字には気を付けてい…
「なるほど、その発想はなかった」と思うのも束の間、声を出して笑いました。 多くの人にウケて、いかにもバズりそうな作品。 本当に面白かったです! もちろん星3つ!
描きたかったはずの内容の合間にちょくちょく生活の中の会話が出てきてそれのせいで全然本来の話の内容が入ってこねぇ、、、、、だけどそれがまた面白い!続きもしくは次の作品楽しみにしてます!
後半の怒涛の展開が全てを物語っています。さぁ、貴方も雑な音声入力で小説を書いてみましょう!
もっと見る