第4話 見つめれば

恋歌 夢歌 想い歌 #4




見つめれば

必ず笑顔返す君

愛 確かめたく

何度も試す




※作者の呟き:友達以上彼氏未満だった君。傍にいるだけで本当に楽しかった。でも、まだ両想いか分からなくて、確信が持てなくて、優しい笑顔を毎回見せられると、心の中できっと大丈夫✨と一人ガッツポーズ(昭和っ!)していた私。今ならば、ずっと笑顔の男子も甘過ぎてどうかと思うけれど(笑)、その笑顔で一日、幸せでいられたのです。 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る