第47話 戦争のおわらせかた⑮ ネニング平原会戦⑩への応援コメント
オルクセン・グロリア!
第24話 おおいなる幻影③ キーファー岬沖海戦 上編への応援コメント
『HMSユリシーズ』
和訳タイトルが余りに叙事詩的でもう……
第5話 へいわなオークのくに⑤への応援コメント
微に入り細を穿つように、何重ものベールをかけるように軍についての表現が物語にとても深みをもたらしていると感じます。
第1話 へいわなオークのくに①への応援コメント
マンガから検索してきました。重厚な書き出しと理知的なオーク。これから煙り出されるであろう戦乱の予感。エルフ・人間に対するオークとその連合の物語に心は震えています。
作者からの返信
ありがとうございます!
オルクセン軍野戦調理教範⑦勝利のシュニッツェルへの応援コメント
>>理由:兵士たちは肉を見たがるものだ!
なんか某国のマニュアルでも見た記憶が・・・w
やはり飯は大事(兵站全般に言えますけど)
作者からの返信
ありがとうございます!!
ほぼあの国のマニュアルの直訳部分ですからね笑
オルクセン軍野戦調理教範④魚介の準備と塩漬けニシンへの応援コメント
タイトル、最後の「ン」が抜けてます。
ニシではなくニシンでは?
第1話 へいわなオークのくに①への応援コメント
こちらでははじめまして。水守風火と申します。
一話目で、オークと白いエルフのイメージが覆りました。
オークの国であるオルクセンが、思っていたよりもずっと先進的で驚きました。
カクヨムにもあって良かったです。思ったより一話の文字数が多いので、なろうさんだと中々読めなかったと思います。
私は目に多少のハンデがありますので、本当に少しずつになりますが、今年のサイト活動を停止する八月まで、なるべく読ませて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!
恐縮です!
異聞 オルクセン村史②への応援コメント
ナットーといえば汎関東主義秘密結社w
第60話 オークのくにの栄光への応援コメント
ようやくここまで読み終えました。
ドーラ・ウント・タウベルト……偉大なる名コンビ、名前が残ったんだ、と、ぼろっと涙が溢れでました。
作者からの返信
ありがとうございます・・・!
そして本編完走、お疲れ様でした<(_ _)>
第7話 戦争のはじめかた①への応援コメント
No.4711のエピソード!
ドイツ土産にもらったことがあります。柑橘メインのメンズ用オーデコロンの香りが、文面から香り立つようでした。
あの香りが似合うかっこいい女性か……とディネルースさんの印象がさらにくっきりした気になりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
第41話 戦争のおわらせかた⑨ ネニング平原会戦④への応援コメント
>合計で約三〇〇キロを踏破するという快挙を成し遂げ
「敵中横断三百里」かな🤔?
小学生の頃親戚の家で読んだ記憶が…
作者からの返信
ありがとうございます!
>敵中横断三百里
はい、あれがモデルです笑
第24話 おおいなる幻影③ キーファー岬沖海戦 上編への応援コメント
ダメだ、電車の中で読むモンじゃない😢
壊滅してしまったか…
随想録14 暗闘の季節への応援コメント
レマーリアンのオルクセン側のコード・ネーム、「リリエンタール(百合の谷)」だったりして。
オークのグルメ⑱厨房のダイヤモンドへの応援コメント
翌朝のディネルース『途中で意識が飛んで、翌朝腰が立たなくなるのは、本当に久し振りだな・・・』
オークのグルメ⑮紅茶と道洋貿易への応援コメント
おやおや、この頃にはディネルース女王の夜戦能力が開花して、グスタフ王との体格差を凌駕するようになったのですね。
オークのグルメ⑧ジャガイモと閨房への応援コメント
<ジャガイモの不作
<エイランド島
あっ…(察
#キャメカスを許すな!
それはさておき、いつも楽しく見させてもらっています。料理の描写などは気をつけなければ、涎が垂れそうになる程です。
これからも頑張ってぐださい。
作者からの返信
ありがとうございます!!
編集済
第60話 オークのくにの栄光への応援コメント
「ケーニッヒ・グスタフ・ファルケンハイン」は、弩級戦艦ではなく、空母になりましたか。「ケーニギン・ディネルース」はまだまだ先の話になりそうですね。
作者からの返信
存命中に着けられたりして・・・
第55話 エルフの国のいちばん長い日⑦への応援コメント
ここは5月9日にするとあざと過ぎるからずらしたのでしょうが、よりによって私の結婚記念日にぶつけられてしまいました(^_^;)
作者からの返信
なんと・・・それは申し訳ないです(;'∀')
七日という日付は、元ネタばらしますとWWⅡドイツの降伏日(調印日ではない)です<(_ _)>
第3話 へいわなオークのくに③への応援コメント
オークの徴兵制と兵役についてですが、オークは長命であるがゆえに現在の人口を維持していると先に記述がありましたので、単年度の出生数はそれほど多くないと思われます。そうすると単年度同年生まれの徴兵を行うと、兵士の数がわりと少なくなってしまうと思います。また長命であるため、兵役を経験していない層がいつまでも現役世代にいる、一定年齢より長命なオークはいつまでも兵役を経験しないという歪みが発生するように思われます。
作者からの返信
単年度というよりも、全兵役可能世代から毎年検査やってる感じですね。
相当歪んでますからねー…
第39話 戦争のおわらせかた⑦ ネニング平原会戦②への応援コメント
やっと何の作戦に似てるか思い付いた。バルジの戦い、それもアントワープじゃなくて米軍の集積所を襲うやつ。
作者からの返信
ヘンリー・フォンダ出てくるやつですね笑
第37話 戦争のおわらせかた⑤ フェンセレヒ侵攻への応援コメント
ここまでされたら、突撃破砕射撃どころか、ガソリンベースのFAE爆弾を降らせる所まで行ってしまいそうなオルクセン軍。
作者からの返信
果たしてどうなりますか・・・!
第36話 戦争のおわらせかた④ ヴォルヴァフィヨルドの戦いへの応援コメント
まさか、オルクセン本国に送られたエルフの捕虜の間では、雌コボルトと同居してモフる事が流行したり、逆にエルフ達の共同住宅に監視役兼癒やし役のコボルトメイドが配属されたりしちゃうのでしょうか?
作者からの返信
そこへ牝オークが配属されて「どうして・・・」てなことになるんですね、わかります笑
第29話 おおいなる幻影⑧ アルトリア攻囲戦 下編②への応援コメント
パリ解放ネタ、先を越されてしまいましたか。しかも真冬がもうすぐなので、餓死と凍死の二重の危機ががが。
作者からの返信
多少気温高めに設定してるとはいえ、たいへんなことになりますねぇ、これ笑
編集済
第28話 おおいなる幻影⑦ アルトリア攻囲戦 下編①への応援コメント
この28cm砲、さては旅順攻囲戦に投入されたアレですか?(ニヤリ)
作者からの返信
はい、あれが元ネタです笑
ただ、一応と言いますか、本当に1876年にクルップ製28センチ後装艦砲があり。
また、ちょっと先取りですが、一二口径の二八センチ重砲も実在します笑
第21話 すばらしき戦争⑨ 王であるということ 下編への応援コメント
グスタフ王のアンファウグリア旅団の視察ですが、結局陛下は翌朝まで滞在して、しかも寝不足気味。旅団長に至っては翌日は終日姿を見せず、翌々日になってから腰を庇いながら執務していたに10クィッド。
作者からの返信
では私は三万クィッドくらい積みましょう笑
第20話 すばらしき戦争⑧ 王であるということ 上編への応援コメント
>エルフィンドは滅ぼしてしまう
これは、国だけを滅ぼす意味なのか、それとも国民ごとなのか、ここの解釈一つだけで、ストーリーが激変しますね。
作者からの返信
どちらで捉えられるかでだいぶ違いますねぇ。
第17話 すばらしき戦争⑤ 慟哭の顎 下編への応援コメント
凄く素敵な作品です!毎回痺れる展開をありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそお読みいただき、ありがとうございます!
今後ともご愛顧の何卒ほどを<(_ _)>
第10話 戦争のはじめかた④への応援コメント
よりによって、何でコーデル・ハルの科白を・・・ これじゃあ、特使の方々にドアを指差しませんと(^_^;)
作者からの返信
外交文書を印象的に罵倒した歴史上の出来事といいますと、あれが浮かびまして。はい、あれはハルのセリフがモデルですね<(_ _)>
第8話 戦争のはじめかた②への応援コメント
ヤールフンダート = センチュリー?
作者からの返信
御慧眼の通りです笑
ヤールフンダートは世紀、つまりセンチュリーがモデルです!
笑 見抜かれた方は、初めてになります<(_ _)>
第2話 へいわなオークのくに②への応援コメント
まだ第2話なのに、オルクセンの人となり、王国の舞台設定、兵科、造り込みがすごいです。そしてオーク族ならではの食へのこだわり(偏食家国王)。重厚です。時間をかけて読ませてもらいます