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  • 届け!への応援コメント

    読了感の爽やかな、素敵な作品ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んで少しでも楽しめていただけたなら幸いです。
    今後もイロイロ書いて参りますので、
    またどこかでお目にかかった際はよろしくお願い致します。

  • 届け!への応援コメント

    熱い感じが伝わってきました。

    兼井先輩の素っ気ない雰囲気との落差によるものなのか、不幸な事故という設定によるものなのか、瀬波先生の言葉単体で成立しているものなのかはわかりません。

    でも、しっかりと届きましたよ。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    そして読み取って頂いて感謝しております。

    自分では「これなら届く!」と思って頑張って書いたのですが、
    なかなか届いてくれないものです。やはり簡単ではありません。

    これからも精進いたしますので、またどこかでお目にかかった際には
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 届け!への応援コメント

    私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
    子どもたちに勇気を届けるために、本気で物語を描く瀬波甚一郎先生。そして実際に勇気を受け取った久地来貴美子。とてもこころ暖まる作品ですね。
    気になる点ですが、ひとつは
    『ギア・カイザーのフィギュアをだ!』というセリフです。そのまえに『望遠で撮影』とあり、はたして認識できるほどフィギュアは映るのだろうか? と感じました。『抱きしめていた』と言っているので、なにか大きなもの、とわかります。なので、フィギュアではなく等身大のぬいぐるみなどに変えてみてはどうでしょうか。
    もうひとつは、
    『ネタ切れだアイデアの枯渇だって騒ぎながら設定の後付け後付けでこれまで何とか乗り切ってきたんでしょうに』とありますが、先生はそれを肯定します。ここで、ん? と思いました。先生は因果関係がまったくといっていいほどない兄弟の死をみて、漫画を打ち切ろうとするほど本気で描いています。なのに、後付けで何とか乗り切るというのははたして〝本気〟で描いているのでしょうか。先生はそこで激昂し、
    「後付けだと⁉ そんな適当になど描いていない!」
    と返すべきだと感じました。
    あくまで私の感想ですので参考程度にしていただけるとうれしいです。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    ご指摘も感謝です。
    今後の参考にさせて頂きます。
    また何か機会がありましたら、よろしくお願い致します。