第13章  バルスwwwwwww 鯖落ちの如くモオタ逝くwwwwwwww

「ザンッ!!!!!!!」「ザンッ!!!!!!!」「ザンッ!!!!!!!」 ←ここ、前回あたしがレーザーブレード的な奴で斬られたシーンの3亀


あたしはモオタにレーザーブレード的な八つ手マッ2つに斬られたけど実はちっとも大丈夫だった。


モオタ「な・・・に・・・・?」


あたしがゴボのブー見たいになんかモコモコ~って切り口のとこが再生してすぐくっ突いたからモオタは鰤見たいに「なん・・・だと・・・・?」って物凄い驚愕してるw


モオタ「成程・・・異世界より召喚された戦士だけはある・・・・。だが君と僕とでは圧倒的な実力差が有るのだよ。所詮、残り少ない寿命が僅かに延びたに過ぎ・・・」


あたし「あー、そーゆーのいーから(ドヤ顔)。」


あたしはドヤ顔でモオタの発言を中止さした。


あたし「あたし、あんたの攻略パターンを発券して閉まったのよ。(暗黒微笑)」


あたしは意義あり! のポーズで指指してあたしは暗黒微小でモオタを断罪した。


モオタ「ほお・・・? それは随分と興味深い・・・。だがそれを知る事は永遠に叶わず残念だよ・・・」


あたし「ハア?あんたの敗北理由暗い死ぬ前にチャンと教えといたげるわよ。」


モオタ「ククク・・・君は本当に愉快な子だ・・・。その面白い冗談を何時迄も楽しんでいたい所だが、生憎、僕は此の世界の神々に、恥を雪ぎがてら挨拶をしにゆかねばならない。此処でお別れとしよう。ハアアアァァァッ・・・!」


モオタはなんか小難しい発言を言ってからなんかゴボで気を高める時の用な気合を物凄い挿れ出したからなんか回りが物凄いゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・! って震度7弱(※注)くらいの揺れを観測したり待機が揺れたりあと半径70キロ平方メートル位離れてる町の巨乳の女の人の巨乳も物凄い揺れた。(※注)


(※注 2077年では法改正に寄って震度は0から17迄の17段階あります。)


(※注 あたしは視力が777.7777もあるから肉眼で余裕で見れるw おっぱいが揺れるシーンはサービスシーンで挿入れたw)


モオタ「君のような雑魚には勿体無い法術を贈ろう。この先、何百万年と経とうと埋まる事の無い巨大な谷が生じる位には破壊的な贈り物だ・・・受け取り給えっ!!」


あたし「チートスキル!!出でよ【天空樹ラ・ピュータ】!!!!!!!」


モオタ「なっ・・・!!??」


あたしがチートスキルを浸かったから空がカッッ!!! て昼間見たいに物凄い明るく鳴ったから(まあ今お昼なんだけどw)モオタが約九〇℃くらいの真上を何!? って直視した。


底には直径7KMの高さ位は或ると言わざるおえない位の超巨大な木が出て着て居た。


丸でM崎駿監督の「天空の城ラ◯ュタ」でバルスった後にどっかに飛んで逝く時の超巨大な木見たいに超巨大な木だったからモオタは物凄いビビったと想うw


モオタ「ハハハ・・・何を招来したかと思えば何処ぞの【世界樹ユグドラシル】かい? 此れで僕を押し潰そうとでもいうのかな? ククク・・・愚かな真似を・・・」


あたし「ハア?あんたバカァ?」


あたしは来日したチャゲじゃ無い方みたいなあんたバカァ? の言い型で煽ってやったww


あたし「未だ負けの理由が解らないあんたにヒントを押しえたげる。ヒントその1:木。」


モオタ「何を訳の解からぬ事を・・・」


あたし「第二ヒント・名前。」


モオタ「君の戯れ言に付き合う暇は無いよ」


あたし「最終HINT、日本ー2=本。」


モオタ「寝言は永眠してから存分に垂れるが良いっ!」


あたし「チートスキル!【言霊ルドラの秘法】!!

ふん、モオタって言うのかい?贅沢な名だねえ。今からあんたの名前は【木】+【モオタ】で【キモオタ】だよ!」


モオタ「まだほざくか小娘が・・・・・なっ・・何!?」


あたし「喰らえっ、【今そこで抜いた唯の雑草】!」


ザンッッッッッッッ!!!!!!!


モオタ「ぐ・・・はぁっ・・・・!!!」


あたしが今さっきその辺でヌいたばっかの草を投げ着けてやったら多量の小さい気円斬見たいに鳴ってモオタを裁断したw(←草だけに草生やしたw)


自分の気円斬で着られたフリーザ観たいにボタッ! て堕ちたモオタは顔が物凄い驚愕してるw

ま、当然と癒えば陶然よね(笑)


モオタ「い・・・一体どういう事だ・・・この私が・・・神々も畏れるこの私が、此の様な小娘如きに・・・」


あたし「メイドの土産に推しえたげる。あんたはあたしのチートスキルで只のキモオタに鳴ったのよ。(暗黒微少)」


モオタ「な・・に・・?」


あたしが暗黒微笑で回答を解明して遣ってもモオタはハア? 観たいな良く判かって無さそうな顔突きの顔をしてるw


ルドラを700時間は余裕でプレイして極めてるあたしに架かったら最弱の名前に改悪する(※注)のは造作も無い事とゆう事を知ら無かったのが負けのげいいんって事かしらね(冷笑)

(※注 ルドラの言霊システムを窮め巻くったら序盤から物凄いチートプレイが出来て仕舞うw)


あたしはモオタに敗因のげいいんを通知して上げ用かと想った刹那、モオタは素手に死去してたからあたしは告知する事が出来なかった。

レーザーブレード見たいな奴で斬られた腹いせに気円斬的な奴で仕反しした事を通告でき無かった事だけが唯1の心残りね。。。。。。。ま、別にいーけど。


あたしは近所にヘンな死骸が合ったら嫌だなぁと想ったから焼却処分し様かと想ったけど1応墓暗いは作成してやろうかと想ったから村の済みっこの部分に埋没してやろうと想ったから埋設した。


でも最強のあたしが危うくピンチに鳴り欠けるとゆうアリエール喰らい有り得無い自体を発生さした罰として【モオタの墓】って描くのを一時中断して【モオタのバカ】って書いといたw

あと【キ】も漬けて【キモオタのバカ】にしといたったwwwwwww


安らかに眠りなさい、キモオタ(笑)



 + * + * + * + * + * + * + *



ふー、全く、この最強のあたしがピンチ的な眼に愛掛けるなんて1対全体どうゆう事かしら?

全く理解が覚束無いと言わざる終えないわ(やれやれ。) ←首をやれやれって降ってる。

まっ、でも事件は恙無く終局したから目出度し目出度しって所ね。(うんうん ←って首を上下運動してる)。


それにつけても(おやつはカール)あんな強敵ともが別の異世界から遣って来る事が或る者なのねえ。

股どっか別の異世界から別の好敵手ライヴァルが殺って着たりしてw

おっと、こうゆうのはフラグに鳴り兼ね無いから自粛、自粛、っと・・・

貴方もこのコロナ鍋(←何故か変換出来無い)で外出は自嘲してあたしの最強の物語を想う存分読み老けりなさい!

その溜めに何が必要かはもう岩無くても分って居るわよね?

そうよ、ちゃーんとブックマークにあたしの最強ストーリーをちゃんと挿れとく事。基本中の既本よ。

それじゃああたしの最強スローライフの行方をドキドキハラハラし長ら次週を待ち詫びなさい♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る