第6話 腕めっちゃ痛い
昨日11時に接種してから16時間経過……発熱は今のところ見られていませんが、腕めっちゃ痛いです。目が覚めるレベルです。横向きには寝れませんね……痛くて。
まず、熱について。
細かく表記しますと、
接種前:36,7℃
接種から2時間:36,4℃
さらに2時間:36,2℃ ここで腕に違和感あり。
さらに2時間:36,5℃
さらに2時間:36,2℃ 接種から8時間経過。
さらに1時間:36,4℃
そして起床(朝3時):36,8℃
となっております。
嫁の時とえらい違いだな……。
嫁の時は12時間経過したところで38℃後半だったのに、普通に平熱。
食欲不振や倦怠感はなし。
むしろ、この記事書きながら腹減ったな……とか考えてるくらいです。
腕の痛みについて。
鈍器でぶん殴られて時間経って内側から痛んできたときの感覚に似ている……って、伝わりますかね。
そんな経験無い? 介護士あるあるですかね……指噛まれて病院送りになったり、首絞められたりとか、わりとあるんですけど……え、介護士でもない? それは平和で羨ましい。
速度最大の電動車いすで背後から突っ込まれて暴言はかれまくって服破られて引っ掻かれたうえに上司から普段の接し方に問題があるとこちらが悪いとギルティーされて口頭注意処分を受けて利用者の尊厳を守る誓約を読み上げさせられた事がありますよ。女性職員かばってこれですからほんと理不尽の叩き売りです……あー、思い出したらイライラしてきた。
これで薄給ですからね……転勤になって嫌な上司と利用者から逃げれて本当によかった……出世しなくて良いから平和にイキたい……っと、脱線したので戻します。
腕の痛みは副反応の中ではわりと言われているし、気になる人も多いと思いますので、掘り下げていきましょう。小説投稿サイトのエッセイとか読む人少なそうだけど、そういう場所にも情報投下の意味を込めて書いていきます。
まず、痛みは上に書いたとおり、刺された感覚よりも殴られたときの痛みに近いです。
注射されたところを中心に上腕部全体痛いですね。
腕の可動域について。
横の動きができません。
腕をおろした状態から手先を上げていくと、脇が開くかなくらいで動かなくなります。角度的にいうなら45度くらいかな。肩まで上がりません。押さえつけられてるように痛んで上がりません。
無理にあげようとするとめっちゃ痛いです。
前に動きも同様で、こっちは肩の高さが限界かな。
注射した腕だけがそんな感じなので、左右の感覚がオカシイ。
1回目の接種よりも痛みはだいぶ強い。
と言いつつ、掃除したり飯作ったりゲームしてたりしてましたけど。
これは個人差です。
あくまで、個人差。
痛みに強くて筋トレする習慣があって無駄に頑強な私なので、この程度な可能性はあります。
遺伝的、家系的にワクチンが強く作用することは大いにあり得るので、既出の情報はあくまで参考程度にしてください。
これまで書いてきたのはあくまで、私の見てきたことと実体験です。
騙されたとか言われても、これはあくまで私の場合という話なのでご了承を。
副反応は2日経つとふっと消えるらしいです。
私は1回目接種したときは2日経つ前に消えましたが、今回はどうですかね。まったく同じ状況にはならないでしょう。
今日の夜から仕事に入るので、それまで安静にして副反応を出さないようにします……自分でどうこうなったら苦労しないですけど、夜勤しないと稼げないんでね。夜勤回数減るのは生活に支障がでる。
まぁ、5種類の勤務を日変わりしてる時点で一般的な生活とはかけ離れていますがね。
では、また。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます