応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あっちょっと生理的に苦手な表現が…
    「びっしり」のあたり。
    …ぞわぞわするよーいやーん。
    ←すごく久しぶりな感覚で新鮮でした

    村居さん生還よかったね!
    ぞわぞわ能力は、いずれ説明してもらおう。

    作者からの返信

    ちょっとぞわぞわしますよな……

  • さすが三ツ輪さん!いつもたまたまのことばかり考えてるだけはあるね!(いやだってそうでしょう無数のベアリング扱ってるんだから)

    そして壮年氏はやられちゃいましたね。ダンディー気取りはもう時代遅れだったみたい。やっぱり額に汗して戦う姿を若者に見せないと。ところてん好きだってところも年齢を感じさせてましたし。

    主人公は・・・うん、次がんばろうね。
    (きほん強い女の子が好きな作家さんだからね)

    作者からの返信

    ようやくシリアスが終わるよ……ッ!!

  • ううむ、誰がリアルな実行力を引き絞られた弓のようにためているのか、まだ見えない。緊張に耐えきれなくなったものに向けて暴力が一気になだれ込みそう。←どうやらそれは僕っぽいです

    作者からの返信

    がんばえー、#12までぇー(シリアスで貫き通せると、そう思ってた時期もあったのです……

  • 彼らが何と相対しているのか、いまだに判断できない状態。そのまま戦うのは実に気持ち悪いですね。ミツワさんが奮闘している間は、打開の糸口を見つけるべく、ひたすら観察するべきでしょうか。それともこっそりと、何か策を仕込み始める? (ミツワさんのために落ちたベアリング拾ってあげる?) ううん、どうしよう?

    作者からの返信

    ベアリング拾てる暇はなァァいッ!!

  • うぅっ、まさに今、剣ヶ峰に立つ僕は、次の一歩を踏み出しあぐねている。緊迫のシーンにふさわしい、鋭利なメスで切り取るような知的なコメントをしたいのに。
    (ふざけてパンイチで腰振ってるようなアホなコメントもしたい)
    ←ケイオティック禁断症状

    作者からの返信

    #12まで待つでござるよ! 最大級のカオスが、キミを待つッ!!(待たれても

  • 互いの技術の披露。しかしストーリーは二人にあくまで実戦を求めてくるようですね。彼の頭の中で閃いた戦いの形。それを現実にできるかどうかが、ここからの死闘を乗り越える鍵になりそう。

    (本作、がくさまがはっちゃけてないので真面目なコメントになりがちです)
    (ちょっと途切れちゃってごめんなさい)
    (自分がサイコロに入って敵から隠れるってのはなし?)

    作者からの返信

    まだ真面目が息切れしとらん局面ですな……今後の落差をお楽しみに!(ええ…

  • 完結おめでとうございます!
    ただいまがこんな重い表現で締めますとは!

    作者からの返信

    うすだ殿ッ!!

    完読ありがとうございまする!

    KAC短編に後日譚を書きましたゆえ! よろしければ!

  • ちょっと三ツ輪さん?! ぴっちり全身タイツ着てコーフンしちゃってるんじゃないの? ひょっとして見せたがりぃ? ぷぷっ。

    !!!

    ギャッ、がっ、ぐっ、ぶっ!
    (注:上から順に急所にベアリング当てられた)

    作者からの返信

    ベアリング……痛いので注意ですな!(なにが

  • ヒタヒタとシリアス近づくゴーストハント。緊張あまり緩まずに押していく雰囲気、いいですね! しかしなぜここに『三ツ輪さん』なんだろ、と考えます。彼女は三姉妹の誰かなんでしたっけ。それとも関係ない? むー、がくさまが無用な設定をしてくるはずがないい!

    作者からの返信

    御無用ッ!!(ノミ手を倒しながら

    三姉妹の下の、三姉弟の下の妹という設定……ッ!!

    今回は名前の頭文字が「非不未無」になるという無駄仕様ゆえ……ッ!! 「ミル」も色の名前ですぞ!

  • なぜ蹴るのか? それはこの作家さんがおてんば大好きだからさっ!

    (ヒロインちゃん登場! うん。がく作品にかわいこちゃん出ないはずがないもんね。女の子好きだもんね💕すごく💕)

    作者からの返信

    藤野村居だと話がフラットになり過ぎると思いまして! 過去作のつてを辿って流用ッ!!(高らかに

  • ・・・真面目だ、今回も。
    ドキドキ。←いつラップ調になるんだろうと緊張している

    時々、道歩いてていきなり、
    モーレツにマクドに行きたくなるのですが、
    これって感情体に取り憑かれてるんでしょうか。
    ああ、僕の意志とは関係なく足が・・・。
    (次も楽しみです!)

    作者からの返信

    毎度!

    今回は真面目にと思っていたときがありました……
    だがそれでは、貫けない……ッ(自分を

  • がくさま、執筆順でこちらに来ました! またうるさくしますが、よろしくお願いします。クールなバトル! 常々僕はがくさまには真面目な側面もあると思ってたんですよ。楽しみです。(エッチじゃなくてもついていきます笑)

    作者からの返信

    シリアスをね……書こうとは思ったのよね……(思っただけ

  •  読了させて頂きました。
     フミヤくん。無事戻ってこれて良かったです。
      
     感情を使う物語。レビュー……書かせて頂きますが……どう書いてもネタバレになる気が💧

     本当すみません!<(_ _*)>

    作者からの返信

    水守どん!

    読了+レビューありがとうございますぞ!
    藤野が動いてくれた作品でした。ほなまた!

  •  返信頂きありがとうございます。
     では、無理のないように読ませて頂きます。

     ほぼ全部参加してますか!
     凄い数ですね!

     そして、普通に感想行きます!

     本当になんとかなって良かった!
     でも、アルコールが不味かったのか!? 何があったー!

     また、読みに伺いますー。

    作者からの返信

    水守どん!

    年末年始どうぞごゆるりとですぞぉッ!!
    短編もがんばってください!

  •  拙作にお星様を頂きありがとうございます。
     
     凄いですー。
     面白いのですが、現在混乱中の私の脳ミソでは、理解が難しいー🌀😱

     でも、また、読みに伺いますー。

     あ、カクヨムコンに参加している作品がありましたらそちらを先に読ませて頂きます。

     一応探したのですが、見つけられなくて💧

     今回は参加されてないのですか?

    作者からの返信

    今回はほとんど全部入れてみました! しかし無理はなさらず!

  •  藤野くん健闘しましたね!

     今新作執筆中でなかなか読みに伺えないのが、残念ですが。

     また、ちょくちょくになりますが読みに伺います。

    作者からの返信

    乙ですぞ!

    カクヨムコン頑張ってください!

  • 藤野くん、無事に帰還><
    半年も意識不明だったんですね。
    その間ずっと姫宮さんが介護していた感じでしょうか。
    なんかもう、毎朝キスしてたっぽい雰囲気で、既に正妻の余裕が感じられますが><
    藤野くんは感情を操る不思議な能力を全て消費して、緑条を彼方へ消し飛ばした感じなのかなあと。その結果、他人の感情は見えなくなり、自分の中にも様々な感情が湧き上がる様になったという、ハードなバトルを経ての綺麗な着地だったと思う次第、とても面白かったです!!

    作者からの返信

    九十九どん!

    いつもありがとござますですぞ……!

    何とか完結ッ! 今回はいろいろギリギリでマキマキでしたが最後までおつきあいいただきありがとうございました!

    またお会いできたのなら! それではフジィノスーケ=ベニンゲンッ!(新挨拶

  • 少し読み返して確認すると、子供の頃の交通事故を誘発させたのも緑条であり、藤野くんの仇だったんですねこれは。そして車の中で失神した時に見た夢の十字架を、ブラックホールみたいな光匣体として再現し、黒い渦も緑条も自分も諸共に吸い込んで、感情を濃し取ろうという感じなのかなと。
    果たしてどうなるのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    伏線と言えないほどのあれでしたが、何らかの因縁をつけたかったと。テセラック!(なぜ叫ぶの?

  • 緑条の強さの底が未だ見えずという感じで、姫宮さん決死のアタックも届かないという、藤野くんは倒すべき何らかの手段を見つけているのかどうか、八面体匣ひとつでどうにか出来るのか、告白は不器用だったけれど、最後に決める事が出来るのか、続きも読みます!><

    作者からの返信

    そこはいつもおいしいとこ全て持っていくやーつに委ねるしかありませぬな!

  • 緑条がラスボスで、それ以外のメンバーは緑条が力を与えた兵隊に過ぎないという感じなのかも。藤野君と姫宮さんの二人を前にしても、まったく余裕な感じで、他人に泡状にした見えない感情を付着させるという能力は、回避不能な感じなんでしょうか、かなり危なそうな。どうなるのかまた続きも読みます!><

    作者からの返信

    緑条の唐突な登場……の割にラスボス感をカマしてくるという……うぅぅん、藤野がんばれ!(応援て


  • 編集済

    完結、おめでとうございます。

    今作品も、すっっっッごく、良かったです!!
    読み終えた今、ふはぁ〜と詰めていた息を吐き出しております。

    鮮やかな色彩が溢れる描写、静謐な藤野くんの語り口調から始まった物語。
    バトルアクションに圧倒されるその筆力もちろん途中に挟むエロも素晴らしく!!!

    決めた名前呼びは、ヒナちゃんとは!!可愛い呼び方で呼ぶその藤野くんらしさに、くうぅと悶えております。

    堪能いたしました。

    次回作は、一体どんなモノになるのか…この沼からは抜け出せそうにありません。
    楽しみに待ってます〜。
    ありがとうございました!!

    またその日まで、アッサラ〜むッ!!!とお約束の声高らかに。

    いや、アッサラームっ! ボッチャーッ! ときたからシンメトリカールゥッ(←ここ巻き舌で
    な、ご挨拶なのかしら…

    作者からの返信

    石濱どん!
    毎度読了感謝だどん!

    混沌が今回は構成に現れましたな……シリアス一辺倒で行こうと思ったのは冒頭二話くらいで霧散した……

    が、すべてひっくるめてこれが私であると!(開き直り

    次回作……まだ限りなくゼロ……(アカーン

    それではまたお会いしましょう、フジィーノエロォスキヒィーングッ!(挨拶か?


  • 『僕は。』

    この言葉で終えるセンス。
    ゾクゾクします。

    作者からの返信

    藤野どうなるッ!

  • とうとう村居さんも出陣する展開に。敵方と同じ「感情の物質化」が出来る以上、強いのだろうなあとは思うものの、今まで自分が戦わなかったのは何か理由があっての事だと考えると、時間制限とかあるのかも。そして藤野君たちの前にも因縁の燈谷が現れ、新顔の敵も現れという、ついにクライマックスかという感じで、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    巻きの呼吸……ッ! やはり尺は足りなかったですぞ!(いつも

  • 読みにきてくださったので、私も読みにきました!

    作者からの返信

    毎度! ありがとうございます!

  •  くっ……面白い! でも、本格的に読みに伺えるのはもう少しあとになります。でも読みに伺います!(この作品は出来るだけ一気読みしたいのです)

    作者からの返信

    無理せんと! ようやく終わりましたぞ! いつもどうも!

  • 完結おめでとうございます!!

    戻って来れて良かった…
    これからは視覚という分かりやすい感覚に頼ることなく、精神で心で胸で自我という意識で、ヒトの感情に正面から向き合っていくのでしょう。それは想像よりも大変なことで。
    でもまぁ。
    愛する人を得たのだから恐れるものは何も無い…とはいかずとも、少なくとも支え合って生きていける!

    息詰まる感情バトルの応酬、真剣なる幸運助兵衛、奇抜な創造を脳内映像化させる圧倒的語彙力と、時に私自身の読解力の欠落に落胆するも、ガク様の紡ぎ出される世界に浴する幸福な時間を過ごさせていただきました。
    感謝しかありません!!!

    次回作も楽しみにしていますッッ


    ところで、三ツ輪さんって……

    作者からの返信

    沖綱どん!

    毎度ご読了ありがとうございますぞ!

    三ツ輪さんは秒で橙谷を伸したのでした……(でした言われても

    姫宮の通話相手が三ツ輪ねえさんと村居さんだったと。

    みなそれぞれに元気でやっているようです……(ようです言われても

    またお会いできたのなら! アッサラームッ!(いつもの

  • フミヤくーーーんっ!!
    サブタイで分かる最高潮…
    (どの作品もサブタイが独創的、奇天烈でありつつ整然と美しい…

    作者からの返信

    今回イタリア語! そしてクライマックス!

  • 三ツ輪さんの絶対強者っぷりが留まるところを知らず、姫宮さんのサポート技のなかなかに派手な感じで、新たな追撃者二人はあっさり噛ませになってしまったという、感情を物質化して攻撃に使うにしても、糸だとか小さなパーツ的なものは、汎用性が広くて強くなるのだなあと思う次第。その一方で事後処理の為に、黒い感情を抱え込む羽目になっている藤野君が地味に心配という、果たして事態収束まで持ち応えるのか、また読みに来ます!!><

    作者からの返信

    巻きに巻いた展開でしたが、まあ赤青はそうじゃなくてもカマしてくる人材と思わなくもなかったです。(と言われても

  • この状況でもラッキーキッスが頂ける藤野君・・・感情が無いムーヴポーカーフェイスが女の子を引き寄せるのか、しかしまあ色々と凄く頑張って来たので、これくらいの役得はあって良いのか、三ツ輪さんは軽く怒っているけれど、やる気満々で頼もしいという、このまま突き進めるのか、また続きも読みます!

    作者からの返信

    藤野こそが実はなろう系主人公だったのではと思い始めてきましたぞ! 憎しッ!(おちついて

  • 藤野くんの告白にきゅんとして、その後の口移しに、やりおるよのぅ…と、ぐふっとうっとりいる場合ではなく…
    秒で、姫宮さんの元へ戻って来て欲しい…願います。

    作者からの返信

    いよいよ最終決戦! 藤野のメンタルを、オレにくれぇぇぇぇええッ!!(叫ばれても

  • 感動の場面、だというに、諸々順番が逆だよっとか突っ込んでしまう無粋な私がいます。
    秒殺期待大!

    作者からの返信

    藤野ばっかり! なお話でしたな!(自分で?

  • くっそぉお。ペラペラ余裕で喋りやがって…
    さっさと始末しとくんだったなんて、後でホエヅラかくなよぉ?(ラスボスあるある

    作者からの返信

    いろいろ語らせて背景をこの場に及んで深めようという……作者の代弁者でしたな!(言うんだー

  • ここは任せて先に行け展開……
    熱い、実に、熱いっ。
    しかしそれでいて冷静さを失わない主人公、いや、それこそが欠落。
    ぶちかます瞬間を、期待を込めて待つッッ

    作者からの返信

    藤野が「感情」を振り切る時は……?

  • 三ツ輪さん必殺の聖衣装着! 感情の糸で編んだ鎧という、斬りつける的な攻撃にはかなり効果を発揮しそうな新技ですわこれは。そして藤野君の匣、相手の悪い感情をこして取るという、浄化技という感じで、しかし相手の感情は藤野君が抱える羽目になるという事なんでしょうか。わりと使い勝手が厳しそうな技ですわ・・・。
    続きも読みに来ます!

    作者からの返信

    感情を浄化する……藤野のキャパが問われる技ですな!

  • なんだかんだで息の合う女性ふたりと、出てきて即退場のわりに濃い赤と青…
    青砥と言われるとすわ黒崎さん登場か?と期待してしまうけれど他の人は全然違う名前だなんだ偶然か(え?何のネタかは…

    作者からの返信

    パトレイバー内海の手下でしたか! 本編読んだことはありますが感知しておらず! っぶねへぇ掠ってたぁぁぁん……(セーフ

  • 桃の次は赤と青。
    凄いスピード感溢れる描写に、三ツ輪さんと姫宮さんの華麗なる連携プレイ。
    藤野くんも今回はエコに纏めて…。
    まもなく決戦の地、洗足池!!

    村居さんの走り方が、楽しんでる感じで可愛いです。

    作者からの返信

    このコンビ、「ダメ人間」にも出てた……?(スターシステム

  • 満身創痍とはいえ藤野くんの天然タラしが堪りませぬ。
    こんなん落ちないわけがないし。
    恋する乙女な姫宮さんもまた、策士でよろしおすなぁ。

    闘いは、最終局面に!!
    どうなる次の敵は因縁の…?
    ドキドキしながら私も植え込みで待ちます。

    作者からの返信

    マキマキのマーキですな終盤……字数・締切、ギリギリですが頑張りま!

  • 何というか、フミヤくんは諸々心配ながらもやってる事はいつもの天然助兵衛平常運転で、追い詰められ感を薄めながらもやっぱり追い詰められつつある状況、ハラハラさせられます。どっきんどっきん…

    作者からの返信

    藤野には……作者の願望・欲望・性癖のすべてを叩き込んでありますのじゃ……(お師さん?

    物語はいよいよクライマックスへ!(ありがちェ…

  • 静香ちゃんの入浴シーンですら劇場版ドラえもん一作につき一度というのに、この作品には幾度のお色気シーンが出てくるのやら!
    そして、次は何色?!

    作者からの返信

    藤野の魔力ですな……(それで済むの?

    書いても書いても結末に近づかない……とにかく九月末までに終われるよう頑張りますぞ!

  • 漉し取ると藤野くんに戻ってくる。
    そうだとしたら…。

    とはいえ、藤野くんが同時に桃永氏と首を左右に振ってるところ、好きです。ふふ。
    相変わらず緩急の使い方が上手くて勉強になります!!!

    作者からの返信

    肩を壊しそうな緩急采配ですな!(と言われても

    十万字を超えてからは結末まで展開早めないとと思いつつ要らん描写が入ってくるという……九月完結を目指して頑張ります!

  • 匣の特性を良く理解、予想している辺り、桃永のおっさんは予想以上に強い><
    三ツ輪さんはこれ、失神している感じなんでしょうか。そして藤野君も剣で袈裟に斬られるという、この桃永の武器が本当に実体のある物だったら、もうこれは勝てんくらいのダメージかと思うくらいで、ここから姫宮さんが一人でひっくり返せるのかどうか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    姫宮……今回出番無いかも……

  • ピンク色の怪しいおっさんの胡散臭い魅力を応援した私のせい?!

    作者からの返信

    桃永が受け入れられるとは……ッ!

  • 桃永氏強い…勇者の弱点って何でしょうね。いや、それに憧れる桃永氏の弱点とは

    さらには三ツ輪姐さんが斃れた?!
    藤野くん絶体絶命のピンチもしや姫宮さん盾になろうなんて…

    作者からの返信

    意外なる強者でしたな……どうなるッ!?(アオり

  • 新たな挑戦者の登場、またクセの強そうな中年男で、しかし余裕の見せ方から明らかに強敵なのだろうなあと。道路を塞ぐ横転車両の数々がなかなか怖そうな感じだったり、天災にも等しい状況だったりと、かなり大規模なテロが行われているようで、ここからどうなるのかまた読みに来ます!!

    作者からの返信

    徐々にカオス(正当なる)が……

  • 桃永さんの、コレまた強烈にやな感じのオヂサン… 中間管理職っぷりを見事に体現している外見ってつまり…食えない奴ですね。
    頑張れ若人3人組!!

    作者からの返信

    そろそろ巻かないとですな! 九月中には終わらせないとなのです……

  • ストロベリーシェイクに墨汁一本…もう最初から墨汁でいいじゃんみたいなこの表現好き。魅力的な胡散臭さを描くのがお上手で、どちらを応援すればいいやら迷いますね(オイ)

    作者からの返信

    まさか桃永に肯定的なヒトが現れるとは……

  • 意図的にばら撒かれた感情に感染してゆくとしたら、やはりもとを断つしかないんでしょうね。

    わるいやつらを。

    作者からの返信

    いよいよ最終局面! いやぁ姫宮関連で意外に文字数取られましたないかんいかん……(のりのりやったやん

  • いよいよ、戦いの始まり、ですね。
    それにしても敵さん、ヤヴァイしワルい。
    伝播する感情なんて…或いは日本人の大大得意技じゃあないですか。一色に染めたがる、感情…

    作者からの返信

    日本人ほど、伝播しやすそうですな! ええこと聞いた!(アイデア吸収

  • めっちゃノリノリで悪人を演じる三ツ輪さんと、やられてもなんか楽しげな姫宮さん、二人とも藤野君にアピールしてるのか!? 今日もモテモテやな>< とか思いつつも、藤野君は真面目に新必殺技を考案したわけで、これは自身のフラットな感情で相手を包み込んで動けなくしてしまう様な感じなのかなと。しかしフラットな感情にしては二人ともめっちゃ高揚してるし興奮してるし、本当にこの技が必殺技なのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    藤野ワンチャンあるといいですなあ……(他人事

  • 事件…なんだろう嫌な予感がします。

    藤野くんは、北風と太陽の太陽みたい…感情を蕩かすところも…天然のタラシの素質。
    ってもう私は落ちてます完全に…

    作者からの返信

    藤野★天然!!(いろいろな意味で

  • 修行の最中にも事態は進んでいるワケでして。
    それにしても、男児たるもの無意識下においても女性をなぶ…はずかし…悦ばせるコトを忘れないとは。いやはや。

    作者からの返信

    藤野★真面目!!(断言できなくなってきている


  • 編集済

    美女対決って華があって色があって良いですよね。(ってコメントあっさり纏めスギーて失礼致しました

    とは申しましても魚群魚影にヒントを得た投網作戦は流石です。三ツ輪姐さん!!
    さて、二人に華を持たせた藤野くん。
    その華をごっそり攫いにゆく作戦は如何に。

    作者からの返信

    藤野ォォ……パワーインフレに付いていけるのぉぉん……?(聞かれても

  • 三ツ輪さんの糸と散弾のコンビネーションが想像以上に優秀で、姫宮さんの技を軽くいなしてしまうという、しかし一応、姫宮さんと藤野君のコンビなので、ここから助太刀する事が出来るのかどうか、しかし匣自体は姫宮さんの三角と大して変わらん気もするので、どんな工夫を凝らすのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    藤野の映える道はあるのか……ッ!?(考え中

  • 美しくお強い女性ふたりに任せて、フミヤくんは後ろで操る係…なワケにも行きませんから!
    うーん、楽しみ。ワクワクなのよんン?

    作者からの返信

    藤野が覚醒する途が……今のところ見当たらんのです……(あかんやん

  • 姫宮さんの技、そういえば何をするのか今回が初お目見えだったという、わりと藤野君の使う匣に近い感じなのかも。まっ平らな壁では無くて、三角錐型の屋根が連なってるみたいな感じを想像する次第。
    しかし姫宮さんと三ツ輪さん、泥酔してる時以外は仲が悪いんでしょうか。寝てる時は特に気にせず藤野君を分け合っていたのに><

    作者からの返信

    なるほど! 立体的な平面、映えますな……(アイデア吸収

    なんとなく仲の悪いふたりなのですな……

  • オンナの闘い怖いっす…
    キラキラ通り越してもう、な名付けがもうホント素敵。

    作者からの返信

    やはりウマが合わない二人なのですな……そして藤野だけしれっとかっこいい名前……

  • うーむ三ツ輪さんの煽りが上手いのは、藤野くんを少なからず意識してるのでは?!
    可愛い子に挟まれた藤野くん。
    三角関係って好きです。ふふ。

    作者からの返信

    藤野と三ツ輪さんの距離感だけは私にも掴めないままなのですな!(といわれても

  • 藤野君・・・この羨ましい有様はなんだ><
    とんでもない言い訳に見事に修羅場かと思いきや、前後から抱っことか、三ツ輪さんも姫宮さんも、それでええんか!>< ええんやろなあ><

    作者からの返信

    やっぱりぐだぐだになりましたな……

  • みんな仲良くなってるってコトで、善き哉。
    大きさと形状が、具、体、的(ハート)

    作者からの返信

    なかなかのモノをお持ちのようでゲスな!(ゲスーン

  • 三ツ輪さんも感情を具現化出来るんですね。
    これなら壮年と同じレベルで戦える感があるという。
    しかし非常に良い雰囲気で締めなのに、何がいけなかったのか。
    また読みに来ます!!><

    作者からの返信

    あかん場が再び!(アカーン

  • 何という描写の巧みさよ!!
    その丁寧に精選された文字からなる文章を藤野くんの酔いに寄り添うように読んでゆけば、するりと三ツ輪さんの布団の中に。
    姫宮さんも加わっての『お約束』は実に今回もまた最高な回でございました。

    この文章力…勉強させて頂いております。
    一回目読む時は、純粋に読者として楽しんできゃ〜言ってますが、改めて読むとね…その素晴らしさにひゃ〜ってなるんですワ。
    すごひでふ。

    作者からの返信

    浅く……浅く読むのです……そのほとんどが実際に酔いに任せた世迷言なのですから……(デスヨネー

  • 次回、未成年飲酒で教育委員会が!!

    作者からの返信

    飲酒以前に消される可能性のある場ばかり!(アカーン

  • 藤野君は人の心の在り様が目で見て読み取れ、その上で心の形と発言内容とのズレが認識出来てしまうから、人間不信になり心を閉ざしていたという、非常に悲しくも納得出来る理由でした><
    そして姫宮さんも無事に救われ、人間的な感情の在り方に落ち着いた感じで、藤野君も救われた様で、これは非常に良いエピソードでした!!
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    なかなか良いチームになってきましたな!

  • 『調教のガン決まり方えげつねェ』ですよ…いや、、違う…こッこりは…『恋』?!じゃないですかーーー!!!

    藤野くん、気づいてないところが良きですよね。それがまた上手いんですよねgactionさまの焦らしがね…憧れ☆

    作者からの返信

    恋……濃い……乞い……故意……
    四択ッ!! どれも正解と言えば正解ッ!!(ええ…

  • ガク様やっらしぃですよ!
    前回まで真面目に不真面目(に見える)話だったのに、今回は真面目に真面目な話を持ってきて泣かせにかかる訳ですよ。
    情感的でありながら抑制的で流れる文章、憧れます……

    作者からの返信

    やらしいというところだけ合ってる……ッ!

    私と藤野はいつも真面目!(ええ…

  • ん?? 藤野君、役得な状態にやっぱりなってますねこれは><
    こんなんもう姫宮さん、藤野君に責任取って貰いたい状態なんじゃないですかね。
    それを見せつけられてる三ツ輪さんも、色々と複雑なのでは><
    はたしてどうなったのか助かったのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    藤野はいたって真面目なのですぞッ!(作者は?

  • 先に戦っていた壮年よりも危険な相手ではと思える姫野さん、ここから起死回生に繋がるのか><

    作者からの返信

    起死回生という名の……カオスなのです……(何回目?


  • 編集済

    またしてもgactionさまの振り幅に…目頭を熱くしております。
    『押し殺し、偽るのならば、感情は何のためにあるのか。』
    ……この一文。

    囁き声にも似た静かな筆致で綴られてゆく、藤野くんの過去から続く現在。
    姫宮さんの一瞬の笑顔と涙。

    ああ……(言葉にならないです。

    作者からの返信

    アイラブ真面目ッ!(ウソーン


  • 編集済

    多幸感溢れる体勢って言っちゃう三ツ輪さん…良いです。
    何気に、それスルーしてる藤野少年も…。
    色々と想像逞しく読めて色々とギリギリですが、それもこれも言葉の魔術師のなせる技(凄いデスよ。煩悩フィルターでつい、そう読んじゃうよねー。
    そして苦痛と快感は、つまるところ同じ。
    って藤野くん、ホントは分かっ…(以下自主規制
    いやいや、藤野少年は天然ですからね。
    好きです。

    p.s.
    失礼いたしました。
    姫宮さんでしたね!!も一回、読み直しました〜。

    作者からの返信

    多幸感うんぬんは姫宮の台詞のつもりだったのですが、確かに三ツ輪さんが言ってるとしても通じますな!

    そして藤野も作者も常に真面目なのですぞ!(ええ…

  • 何をやってるんだ...。
    何を我々は見せられてるんだ...。

    作者からの返信

    ひとこと……「カオス」かと……(デスヨネー

  • 画面的に青少年への勧奨憚らせられ躊躇奉り捲り候ですが、緊迫感と場面の落差で笑わせるの高等テク過ぎて、異世界転生したらスキルリストにありますかねぇ?

    作者からの返信

    常に真面目に書いておりますぞ!

  • 全然役得じゃなかった>< なんか良い感じなのかと思ってたら噛まれた><
    藤野君ばかりがなぜこんな目に・・・>< いや、こんな方法を思いついたからかも知れない>< どうなるのかまた読みに来ます!

    作者からの返信

    全体を通して言うと、大正義藤野大勝利……かと……(といわれても

  • 主人公、覚醒!!
    そして素の姫宮さんのガラの悪さがまたそそり、いや刺さります。

    作者からの返信

    いろいろな覚醒が、このあと!(アカーン

  • 大変なミッションっぽいけれど、妙に艶っぽいというか、なんかすごい役得感もあるという、藤野君的には大変だろうけれど><
    そして姫宮さん、かなり特殊な体質だけれど、これで今までどうやって仕事を遂行していたのか気になるところ。単一感情でいる事に意味があるなら、ひょっとして戦闘終了ごとに藤野君は苦労するのかもと思いつつ、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    藤野くんはいつでも真面目ですぞ!(ええ…

  • この臨場感!自分の感情に翻弄され、呑み込まれそうです。
    ――真っ白な満つ光。
    藤野くん!!!

    作者からの返信

    いろいろとあかんことに……

  • もう端的に色々突っ込める三ツ輪さんが、好きすぎる。
    さて藤野くん、どーなる?!

    作者からの返信

    藤野が決めるしかありませぬな!

  • 毎度お馴染み…切羽詰まったナニの場面を描かせるとピカイチで。
    しかしやはり何と言ってもナニがアレな青少年のリビドー(いうてしもた)が心配になり、ハラハラがそっち方面に持って行かれた?!

    作者からの返信

    藤野覚醒……ッ!(だろうか

  • 藤野君が行おうとしているのは、匣の面を五枚ほど身体に取りつけることで、17分ごとに一つの感情に囚われる姫野さんの感情を、少しずつディレイの様にずらして留め置く事で、完全な怒りの状態や、完全な悲しみの状態等に陥らせず、五つか六つの感情が入り混じった、それなりに普通の人間っぽい、疑似的なフラット状態を作り出そうという感じなのかなと。
    そら身体のあちこちに貼り付けていったら、なかなか恥ずかしい事にもなる><
    無事に乗り切れるのかどうか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    六面を間隔あけて、ですな! 恥ずかしいことになるのは必然……なのです……(デスヨネー

  • 17分ごとに感情が切り替わるというのは、ちょっと日常生活送れなさそうな、大変な感じなんですが、元々いた組織の施設ならともかく、この状況で大丈夫なんでしょうか姫宮さん。そして藤野君でどうにかなるのかというのも気になるところ。
    そしてなんか恥ずかしい感じのタイミングなのもどうなるのか><
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    藤野なら……それでも藤野なら……(どうだと?

  • 三ツ輪さんの煽りにヤラれて、なんだやっぱり役得か?!とか真剣な少年を疑う今日この頃。

    作者からの返信

    藤野天然ですよな……

  • 面白い、難しい、面白いぃ。
    一読ではツライ我が脳味噌の残念さを嘆きつつ、しかし続きが気になり後日纏めてなどと我慢は出来ず。

    作者からの返信

    カオスとエロスのごった煮へ……!


  • 編集済

    目隠しプレ……もごっ(慌てて口を塞ぐ音
    触れるか触れないか、がまたこう……。
    色々と妄想逞しくなってしまう文章が、また圧巻ですね!!

    作者からの返信

    藤野得ですな最近……

  • すっごい、凄いです。
    藤野くんと姫宮さんの、息のかかるほどの近さが感じられる、そのやりとりの描写。
    密やかにお互いを探り合うその書きっぷり。
    鳥肌ものでした。

    作者からの返信

    まあ一言でいうと……「エロい」……ですかね……(自分で言うんだ

  • 村居さんと藤野君が所属する組織、既に半壊状態という、いきなりとんでもない事に。相手は威力偵察という感じで乗り込んで来たのだろうなと。そして思いの外ガンガンいけるので半壊させたという、相手方の方が相当に強そうな。
    そして新たに登場した姫宮さん、なんだってこんな事に・・・。
    猿轡を外したとして、仲良く出来るんでしょうかこれは。
    どんなことになるのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    窮地からの逆転なるか、その鍵を握るのがこの姫宮なのです……(たぶん

  • 藤野くん、やっぱかっこよ☆ですわ。
    ますます面白くなってきましたねー。

    作者からの返信

    四人の力を合わせれば……!!

  • 青春ってイイですね、とか言ってる場合ではないのですが。

    作者からの返信

    青春! 大事!(切実に

  • この子は一体?よりもこの状況のが…
    三ツ輪さんに寄りかかられて、お約束の役得か、眠れなかった分損したのか。

    作者からの返信

    藤野限界説……!(いまさら?

  • 拘束されている新メンバーと思わしくある少女…強いチカラの持ち主っぽいですね。
    三人、これからどうなるのか?!ドキドキ☆

    作者からの返信

    まともな人材を投入したいところでしたが……そこはそこ。(どこぉ?

  • 表現されるその描写に、息を呑みました。
    …村居さんは『あわい』にあるんですね。
    命は無事でしたが藤野くんを思うと、切ない。

    作者からの返信

    うーん、これからが大変ですよな……どうなることやら……(か、考えてない…だと?

  • 壮年の男は無事(?)に追い払ったものの、村井さんがえらい事に。しかしえぐれた肩を、具現化した感情で塞いでいるという感じでしょうかこれは。壮年の男は糸状に感情を具現化して破壊活動を行い、村井さんは六角形のピースを具現化して負傷箇所を直しているという、どういう経緯でこうなったのか気になるところ。また読みに来ます!

    作者からの返信

    村居も過去のある男なのです……(考えてないなこりゃ…

  • 倒せてないじゃんんんん(涙)
    こんな強いのがまだまだ登場…こちらも仲間を増やすのですね?!
    ヒロイン、少しは可愛げを身に付けないと…

    作者からの返信

    仲間まさに! もうひとり加入させようと思ってたとこですわ! でも展開は読まんといてや! よく読まれるのです……

  • 強烈な技を叩きつけつつも自ら囮として、藤野君に全てを託した……と、見せかけて、実は藤野君を囮にして、藤野君の技からインスパイアされた技で仕留めるという、これは二重三重の策、非常に見事ですわ>< そしてキミもツンデレか!!
    しかし、しっかり囮の役を(本命の役を)こなした藤野くんの読みも凄いのでは。こんな風になると予想した上で動いた三ツ輪さんも凄いんですが。
    最後にこの壮年、いったい何者なのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    裏の裏をかかないと、な相手でしたからな! その正体は謎ですぞ!(考えていない…だと?

  • ここでfccだと?!
    (111)でぶった斬ってやるわっ
    戦いの最中そんなの思い付かない…凄い

    作者からの返信

    そうそうーそうなんですよぉぅー(fcc……(111)……って何だろう……(わかってない


  • 編集済

    銀の球から導くのは、金属の結晶格子たる面心立方格子とは…三ツ輪さん〜!!お見事でございました。

    作者からの返信

    なんとか、うまくいきましたな!(展開も

  • 床にばら撒かれた銀色の球が、どのように作用するのか…。
    真上に跳ね上がる?

    作者からの返信

    展開を読んではなりませぬ……(展開の女神より

  • ああ、敵であるおっさんは人間だから、なんぼでも自分で感情を追加出来るんですね。
    これは武器が有限な三ツ輪さんが不利だというおっさんの指摘は正しいのか。
    とはいえ三ツ輪さんも新たな技を繰り出そうとしているし、恐らく四方八方から跳弾で攻撃する的な攻撃かなと思いつつ、それに合わせて藤野くんも攻撃を仕掛けるここが機だと読んでいるし、なかなかこれはどちらが勝つのか気になる所><
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    「跳弾」……成るか……ッ!?(煽りヘター

  • この謎のおっさんは、感情自体を物質化というか、直接的な力として行使する事が出来るけれど、三ツ輪さんと藤野くんは、感情を封じ込める事が可能な武器を使用しているという・・・相性的に、三ツ輪さんと藤野くんの方が有利なのではと思える次第で、しかしこのおっさんの余裕っぷりをみると、まだまだ何かを隠しているのか、また読みに来ます!!><

    作者からの返信

    二人が協力しあえば最強と思われますがね……どうなる!

  • え。勝てる気が…しない…

    作者からの返信

    いきなり強敵……! ここまでになるとは思てなかった……(アカーン

  • 私の中でcv.山寺宏一のシブめでフザけたおっさんがもう?!いや、大丈夫なハズっ(何故か敵を応援)

    作者からの返信

    山ちゃん! 声はそんな感じですな!(いろいろ使い分けられてますが


  • 編集済

    なるほど偵察、でしたか。
    三ツ輪さんの見せ場が、始まりましたね!
    わくわく。

    ベアリングが降り注ぐ
    『銀色の雨が打ちつける』って、素敵な表現☆好きです。

    作者からの返信

    いつもありがとどん!

    昨日から少し手直ししましたが、本筋は変わらず!
    酔っぱらってるとやはりポコポコ取りこぼしがありますよな……(といわれても