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  • 最近は紙媒体に触れていません(汗)
    電子書籍は本当に便利すぎて、そこから読んでいますね。
    でも、本棚には好きな本を置きたいですよね!
    私も子供の絵本は読んでいますが、やっぱり色合いや描かれている絵などを指で差しながら読むのは良い事だと思います。

    表紙も重要ですよね!
    この絵が気になる!で、中身も面白くてだと満たされます(笑)
    本屋さんで直接買う醍醐味でもありますよね。

    作者からの返信

    私も基本的には電子書籍です。
    一度便利さを知ってしまうと、もう虜です(笑)
    本棚には好きな本を、と思いますが、月に1、2冊程とは決めてます。でないと、すぐにいっぱいになってしまう苦笑

    絵本も読んでいる側も楽しいですよね!
    私は昔の話になりますが、年の離れた弟に読んでいたのが懐かしいです。
    指で指しながらお喋りもしましたし、大切な時間になると思います。

    表紙が気になって買うのは、言葉が少し悪いですが、あたりかはずれかの二択になってしまいますからね。
    そこで自分にとってのあたりだったら、満たされてほくほくです(笑)
    電子などの便利なものがある時代ですが、実際に触れる楽しさも忘れたくないなと思うこの頃です。

  • 描写の程度、悩みどころですよね…。
    同じような髪の色、目の色の人物がたくさん登場する話を書いている身としては、外見描写にはある意味情景描写よりも手を焼いています(苦笑)。

    自分は人物造形の段階で色見本を見て使う色を細かく決めたり(特定の色のバリエーションに異様に詳しくなりました…)、髪質や髪型(直毛、巻毛、短髪などなど)で書き分けることが多いのですが、一番大事にしているのは、文章を読んでその人物の〝絵〟が浮かぶかどうかでしょうか。
    色や顔形、服装、性格などその人物のアイコンとなる描写を色よく(対照色や同系色)テンポよく(韻や音律)、順序よく(上→下、または外→内)組み合わせて成形する作業は大変ですが、絵が描けない身としては、脳内のイメージを外に出す方法が文章しかないので…。

    適当なところはものすごく適当な割に、こだわるところはとても細かくなったりもしますが(笑)、そこは作者の特権。とりあえずは登場人物たちを愛でつつ、いい塩梅を目指すのがいいのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人々の持つ色が似たものだと、より外見描写が難しくなりますよね。
    どこで差をつけるのか、もまた悩みますね。

    なるほど。と、思わず聞き入ってしまいました。(この場合は見い入るでしょうか)
    外見描写を深く考えられていらっしゃるから、ジェムさんの物語は、色彩がある鮮明なものとして浮かぶのだなと思いました。私も物語を書く者として、とても勉強になります。

    描写もこだわりすぎるとくどくなってしまいますし、少なすぎても“絵”にモザイクがかかってしまいますし、人物は大切にしつつ、いい梅塩を探していきたいです。

  • 外見、めっちゃ難しいですよね(汗)
    そこまで主要でない場合は軽い描写になりますが、メインメンバーは細かく描写にしますよね。

    特殊な髪型や服などは私も表現ができないのでシンプルになります。
    悪役令嬢ものを読むとドレスの種類が豊富でその都度調べながら読んでます(笑)
    その世界観に合わせた用語になるので、これもまた考えさせられますよね…。

    私も目の色とか挟みますので、お気持ちよくわかります!
    たまに入れておかないと読者様も忘れちゃいますよね、きっと。
    この部分、ずっと悩みながら書くと思います(汗)
    でも癖ってあると思うので、この表現の仕方は白浜さんだなぁって伝われば充分だとも思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    外見はいつも悩みます。
    主要じゃない場合は、名前だけで外見の描写が一切ない人物も私の場合はありますね(汗)
    もとはそこまで頻繁に登場させる予定がなかったのに、それなりに登場回数が増してきて、外見描写しなかったのをあとから悔やみます苦笑

    服装、髪型など、きっと調べれば名前がきちんとあるのでしょうね。
    ですが、あまり一般的でないものはそこで一旦停止をかけてしまうので、読む流れを停めることになってしまいますし…悩みどころです。
    専用的な名前を避けて言葉を重ねるのもひとつの方法ですが、説明文めいてしまうのも避けたいですし、語彙も試されますし…悩みは尽きません苦笑

    漫画やアニメのように視覚情報があればいいのですが、それがない場合はいかに忘れられないよう、さり気なく差し込むか。
    ここも腕の見せ所なのかもしれませんね。
    そういった部分が、作者の色として出る部分のような気がします。

  • 創作雑記6.人物の名前への応援コメント

    名前は私も大切だと思う1人です!

    主人公やそのパートナーはひらめきが多いのですが、脇を固めてくれる子達は一応統一してあります。
    自分に自信がない主人公なので、ひらがなにしたり(姓名判断の知人が言っていたのですが、ひらがなは自分というものを確立させにくくする名前になるそうです)しましたが、和風は漢字にしました。

    他の子は洋風は鉱石の名前をいじって、和風は和の色がメインになっています。
    それでイメージカラーが決まったり、性格が決まったりします。

    名付けは本当に苦手なので、元からある名前をお借りするのが有り難すぎます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それから、お星さままでありがとうございます!

    なるほど。
    確かにひらがなはふんわりなイメージがあり、そこが私は好きですが、言い方を変えれば不確定ということですよね。日本語には同じ音を持つ、違う意味の言葉とかもありますし、ひらがなにすることで曖昧な雰囲気を持つのかも。
    名付けも深いです。

    鉱石、色……なるほど、そこからイメージをもらうのもいいですね!
    そういう感じならば、私も覚えがあります。竜の話で出てきた子達は、英語を崩してくっつけてみたり、神話からお借りしたりしました。確かにそこから、性格などもすっと決まった気もしますね。

    ひらめきの名前もいいですが、実は調べたら女性に付ける名前を男性に付けちゃったなんてこともありますから、下調べなども大切です。
    余談ですが、シシィは思い付きではあったのですが、改めて調べたら女性名の愛称だったのは衝撃でした苦笑

    編集済
  • ここ最近の暑さにやられているソラノです(笑)
    今から40度とか、恐ろしいです(汗)
    子供達が心臓がドキドキしてふらふらすると言いながら(4階まで駆け上がるのもありますが笑)、幼稚園から帰ってきますからね。
    私も汗がやばいです。
    寝る時に保冷剤とか氷枕とか使って、熱中症対策をぜひぜひ。

    私も白浜さんと一緒でアニメで動画です。
    現代ドラマとかを読んでいても、アニメになってしまいます(笑)
    絵を描ける事も羨ましいのですが、やはり創作は自分の考えたものをかたちにするのが難しすぎますね(汗)
    私は絵が描けないので、ネットでイメージに近いイラストをひたすら集めてから物語を書きます。
    それでもやっぱり完璧にこれ!というものには出会えませんよね。

    気力の衰え、わかります(笑)
    書くのもあまり書けず、読むのもそんなに量が読めず、すんごい時間がかかります。
    しかも最近は寝ちゃうんで、物語のストックが…!
    きっとこれは季節にもよると思って、何とか切り抜けようと思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当ですよね!40度が恐ろしすぎです(笑)
    お子さんの心臓がドキドキしてふらふらするという言葉、それだけ元気に遊んだよということなのかなと思いますが、この時期はこちらもどきりとしてしまいますよね苦笑
    それにしても、私は4階まで駆け上がるのは無理なので、素直にすごいと思ってしまいました(笑)
    熱中症対策として、夜間に熱冷ましシートを貼って寝た年もありましたが、翌朝にはどこかにお出かけして行方不明になることも多かったので、今年は大人しく保冷剤や氷枕を使ってみます。

    ソラノさんもアニメなんですね!
    現代ドラマでもアニメになってしまうのは私も同じです(笑)
    創作を表現するのは難しいですよね。
    絵だったり、文章だったり、音楽やダンスというものも同じなのかもしれませんね。私は文章というものがしっくりきたのが、今に繋がっています。
    絵から刺激を受けて筆が進むこともありますもんね。理想の絵柄、近い絵柄を探すのも大変ですが、その時間もまた楽しかったりします。

    気力の衰え、同意いただけますか…!
    同じ方がいらっしゃって、安心感を抱いてしまいます苦笑
    アウトプットできる速度、インプットできる許容量。とでもいうのでしょうか、歳を重ねる毎に衰えを感じてしまいます。
    寝落ちしてしまうのも、私にも身に覚えが(笑)
    暑さ…そうですよ、暑さのせいですよ!(笑)


  • 編集済

    白浜様の創作雑記、毎回興味深く拝見しています。
    動画か静止画か。これはまた、面白い考察ですね。

    私の場合は、動画と静止画が半々になった感じです。
    背景はリアルな絵画寄りの静止画(映画のイメージボードのような感じです)で思い浮かぶのですが、登場人物たちが動いている風景は動画で浮かび上がるのです。
    さながら、別レイヤーのように。

    人物については、絵の上手い友人が描いてくれたイラストが根底にあります。
    どちらかといえば少女漫画寄りの絵柄。何年も昔の話ですが、頭の中で人物を動かすときは、そのイメージが最初に浮かんできます。

    私は絶望的に絵が下手なので、自分の頭の中を視覚的に表現することができず、書くことに活路を見出しました。
    自作の情景描写がやたらに細かいのは、そのためなのかもしれません。
    絵が描ける作者様が羨ましい……。

    (追記)
    気力の衰え、分かります!
    私も、書ける時は筆が進むけれども、書けない時は年単位で筆が止まることも。
    最近では「書くべき時には、自然に手が動くはず」と思い、のんびりやっております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    題材探しにネット大海を漂うこともあるのですが、創作関連で見て回るだけでも楽しいものや、興味深いものがあったりします。

    なるほど。ジェムさんは半々なのですね。
    動画、静止画は大まかなくくりであって、その中でも作者様の数だけ、頭の中での再生方法というのでしょうか、があるのかもしれませんね。これもまた、興味深いです。

    絵柄というのも、その方がそれまでに触れてきたものに影響されてくるのかもしれないですね。私も先でアニメ調と言いましたが、それもまた、幼い頃に好きで観ていたアニメ作品の絵柄が根底にあるような気がします。

    私はイラストを描き始めたきっかけが版権作品のファンアートを描いてみたい、だったので、それっぽく見えれば、それで満足だったんです。ですが、これが頭の中のものというと、そういうわけもいかず、書くことに方向を変えてみたという感じです。

    追記もありがとうございます!
    気力の衰え、共感がいただけて嬉しくもあり、私だけではなかったと安心感もあります苦笑
    書けるときに出来るだけ筆を進めるようにはしていますが、書けなくなると本当に書けない。私は年単位での経験はありませんが、そうなると私は、書けないことへの焦りで苦しくなりそうです(汗)
    なので、私もジェムさんのお言葉をそっと、心に置いておいてみようかなと思います。無理なくのんびり、がいいですよね。

  • 日常雑記2.メガネへの応援コメント

    私もメガネですよー!
    何とコラボしてるのかめっちゃ気になりました!
    新しいものはそれだけで楽しくなりますけど、好きな作品とのコラボはやばいですね。
    私まで楽しくなりました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソラノさんもメガネなのですねー!
    たぶんソラノさんもご存知の作品だと思うのですが、世界的に有名な作品で、中でも黄色い電気ねずみのキャラクターが有名なのではないかと思います!ぴかっと光って、ちゅうと鳴く(?)あの有名キャラです。

    一晩経って読み返すとお恥ずかしい文章なのですけれども、楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです(笑)

    編集済
  • 私は、人物設定からが多いけど、こんな能力を使いたいとか、こんな筋書きが面白いかもとかでも考えます。
    で、人物的には面白いと思っても、筋書き的に無理だとボツですね。
    人物を活かす設定とかストーリーが出来ないとダメだから、ストーリー重視です。
    始めは、人物でも世界観でも良いですが、それから創造できるストーリーが面白くなりそうなら、書けるんですけどね。
    今、書きながら結末とかを考えるという行き当たりバッタリのモノを実験的に書いてます。
    書いていると、イメージが段々と出来て来るってのもアリだなと思ってね(^^)

    人によって、いろいろでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、筋書きからですか!
    私はそこから考えたことはなかったです。でもそうですよね、ストーリーが面白くないとせっかくの人物設定も勿体ないことになってしまいますし…。
    どちらから考えても、ストーリーをどうするかで活きるのかどうかは決まってきますものね。難しいですね(苦笑)

    私は今書いてるものが、最後はこうする!と決めている以外は行き当りばったりで書いてます^^;
    私の場合はイメージを固めすぎると書けなくなってしまうことがあり、書きながら緩くイメージを詰めていくのがちょうど良いみたいです。

    人によって物語があるように、人によって書き方というか、物語の紡ぎ方があるのだなあと勉強になります。

    最後になりましたが、こちらにもお星様ありがとうございました!

  • またまたお邪魔します。
     世界観が先か人物が先か……あまり意識した事は無いですが、強いて言うなら人物が先なのかもですね。
     実は私、独立した作品群であっても同一の世界観での話に仕立てる癖があるのです。世界観は現代ファンタジー、または伝奇ファンタジーよりですね。妖怪とか動物とかが出てくる話は書くのも読むのも大好きです。メイン連載とか殆ど妖怪が出てきますからね。
     拙作の世界観では、妖怪は能力面・知能面でも人智を超えた存在という感じですね。妖怪独自の社会を構築しつつも、人間社会にも溶け込む個体もいますし。
     所謂「科学技術は妖怪の敵」「妖怪は古風」というありがちなステロタイプに真正面から喧嘩を売るスタイルで執筆してます。主人公や主要キャラの職業からして「研究者」ですからね(笑)

     ではまた。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。

    投稿してコメントをいただいたり、ネットを彷徨って読んでみたりと、やはり様々なものがあるのだなと、それがまた面白いなと感じます。
    物語には作家様方の内面が滲み出るものだとは思っているのですが、物語を書き綴るまでのそのはじまりもまた、作家様の内面が関わっているのかもしれないと思うと、これもまた興味深く思います。
    これも深く掘り下げていくともう少し語れそうですね。今回はふと思い付いたままに書いて投稿したものでしたので(苦笑)

  • 初めまして、斑猫と申します。
     筆が乗るときと乗らない時、最後のお言葉に私も強く共感しちゃいました。
     私は趣味として、かつて作家を目指して高校生の頃から小説を書き続けていましたが、年齢というよりも就職する前と後だと違いがあると感じてますね。
     クォリティはさておき、ガンガンと小説を書いていたのは大学生の頃でした。公募に出すための作品とか趣味の作品とか、並行して6、7本書いていた時とかありましたし(苦笑)
     就職すると、エネルギーの大半はそっちに費やすので、執筆ってベストコンディションの時でないと書けないというのが現状ですね。あと25を過ぎてからは、一つの趣味に傾倒すると他の趣味がお留守になるという事実に気付いてしまいました。
     もしかしたら私だけかもしれませんが……

     長文失礼しました。ではまた。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます。

    やはり筆の勢いというのか、乗る時乗らない時と個人差はあれど、誰にでも覚えのある創作あるあるなのだなと、こちらに書き込んで改めて思いました。
    そして、斑猫さんの小説に対する熱量に驚きました。私も趣味として書き始めたのは中学生頃からだったかと記憶していますが、並行していくつもの作品を書けたこともなく、今で言うエタるということを何度繰り返したことか(苦笑)
    自分には複数作品の同時は無理だなと気付いたのもここ数年ですし…(笑)

    ですが、そうですね。やはり、自分の生活の優先度の方が上がるものですし、そちらに気力の大半が向いてしまうと、なかなか書けない日も続いてしまうこともあります。私もすごく共感します。
    それに、ひとつの趣味に傾倒してしまうと、他の趣味がお留守になってしまうのもわかります。私も身に覚えがありすぎます(苦笑)現に今、そうですし…。

    いえいえ、私も長文にて返信を失礼しました。

    斑猫さんの長編についても、無反応からの突然の反応で驚かせてしまいましたら申し訳ありませんでした。
    時間をかけてのんびりとではありましたが、少しずつ拝読しておりました。この先もゆっくりとではありますが、拝読させていただきます。

  • 物語の始まりを教えてもらえるのは本当に楽しいです。
    ファンタジーは空想力が鍛えられますよね。

    私はもしかしたら人物(主人公と準主役達)からかも?です。
    最初と最後のシーンが浮かぶので、そこから世界観を創るような…?(書いててよくわからなくなってきました笑)

    物語を書くのは本当に楽しいのですが、表現力が…!!
    楽しみながら苦手克服を頑張ろうと思います…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作者さん方の物語の始まりの話をきくのは、わくわくして楽しいですよね。
    空想力を鍛えるためと、これからもたくさん空想しないとですね(笑)

    そういう方面もありますよね。
    こんな人物の物語が書きたいから、世界観はこんな感じで……と膨らませていくのもいいですね!

    ですね…苦笑
    私も表現力に悩むことも多々なので、私も楽しみながら克服していきたいです。
    聞いた話ですが、身近にあるものや、今目の前に見えている風景などを、そのものの名前を使わずに表現していくと鍛えられるそうですよ。
    例えば、テレビをテレビと使わずに表現するとか。四角くて、黒くて、ちょっと画面に埃が付いてて……な感じですかね?
    又聞きなんですけど、ご参考までに…。

  • 日常雑記1.ときめき!への応援コメント

    体調はもう大丈夫ですか?
    ちょっとした風邪でも悪化したら大変ですので、ご無理なさらずに。

    やばいですね。
    もう今年が終わってしまいます!
    なんだか子供のイベントだらけで1日あっという間なんですよね(汗)
    私もときめきを大切にしたいです。
    だから隙あらば、空ばっかり眺めてます(笑)
    子供達といろいろ見つけるのが楽しくて、この前は太陽の周りを虹が囲っていたので、家族ではしゃぎました(笑)
    白浜さんが見つけるときめきも素敵なものばかりだと思いますので、心から楽しんで下さいね。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    ご心配ありがとうございます。
    体調はもう大丈夫です…!
    今回は風邪でしたが、それでも、ただの風邪だと侮ってもだめだと痛感した次第です苦笑
    ソラノさんもお気を付けください。

    そうなんですよね。
    やばいんですよ、今年が終わっちゃうっ…!
    私もお子さんがいらっしゃる知り合いから、子供がいると一日なんてあっという間だよとお話を聞くことがあります苦笑
    私が思うことですが、空を見上げてキレイだなと思ったり、風が気持ちいいと感じたりだとか、そんなちょっとしたことも心で感じる事が出来れば、ときめきなのではないかと思います。
    お子さんやご家族の方達と、いろんなものを見つけて、楽しいねと感じたものを笑い合うことが出来たら、とても素敵なときめきだと思いますっ!

    私も改めて、普段見てるようで見てないものもあるのだなと、身近にあるときめきに驚いています笑

  • カタカナはがっつりライトノベルだとありかなぁ?と思いますね。
    魔法なんかで、難しい漢字にルビがカタカナがかっこいいです(厨二くさいのが逆に良い笑)
    私も思いっきりそういう魔法ものが書けたらよかったんですけど、恥ずかしさがまさって書けませんでした(笑)

    白浜さんの作品の雰囲気に、確かにカタカナは似合わないかもです。
    柔らかな雰囲気の物語には、ドキドキもどきどきとあえてひらがなにする方が優しくなりますもんね。
    私もそう言った意味でカタカナを使わないようにしています。

    今、長編を書き直しているんですけど、やばいぐらいひどいです(笑)
    まだ初心者の域を出れませんけど、書き初めの方は1年後の推敲はかなりの勉強になるので、やった方がいいなと本気で思います。
    白浜さんはもう文体の完成度が高いので、必要ないんじゃないかな?と思います。
    あと、書いた話を1ヶ月後に読み直すといいよと、添削している方が教えてくれました。
    書いている時は前のめりで書いているから、気付かない事が多いそうです。
    公開するという事は読者様へラブレターを渡すようなものだから、丁寧に何度も書き直しますよね?という言葉が刺さりました。
    次に公開する新作が少しでも読みやすくなっているように、白浜さんをはじめとした先輩達を追いかけながら、私もコツコツ努力していきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ああー、確かにライトノベルだとカタカナ表記が多い印象がありますね。
    難しい漢字にカタカナルビも厨ニ心をくすぐられる感じもわかります。でも、書くとなると恥ずかしさと、私は技名も思い付かない&覚えられなく管理仕切れなくて挫折しそうです苦笑

    あと、ドキドキをどきどきとひらがな表記にすると聞いて、確かに私もそういった意味でもカタカナ表記は使わないようにしてる面があるかもと思いました。ひらがなは雰囲気が好きなんですよね。

    私もまだまだなので、今の長編を書き終えたら、書き直し作業したいなと思ってはいます。既に最初の頃のを書き直したい気持ちもありますし苦笑
    あの頃は自分の文体が自分の中でブレていた時期でもありましたから…余計にそう思います(汗)
    書いた話も1ヶ月後に読み直すといいとの話。私も参考にさせていただきます。前のめりで書いてる…言われてみるとそうですね。
    読者様へのラブレター。確かに刺さりますね。以前は書いてて楽しい、それを自己満で投稿してるだけという意識が強かったのですが、この頃は読者目線というのも考えるようになってきたのは、自分の中でのいい変化かなと思います。

    ソラノさんも書き直し作業や、新作作業、無理しない範囲で頑張ってください!応援してます!
    そして、参考になるお話もありがとうございました!

    編集済
  • 創作雑記2.イメージソングへの応援コメント

    OP、ED脳内妄想のくだり、自分も時々、カット割まで考えてやっているので、とても人ごととは思えず(笑)。夜中にものすごい勢いで頷きながら読ませていただきました。
    他にも登場人物に合う曲を探したり、シーンに合う音楽を探したり…。
    書く時のお供として、楽しんでいます。

    白浜さんの世界観はとても透明で美しいので、きっと素敵な映像が出来そう。見つけられたというびったりの楽曲、拝聴したいものです。

    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それに、フォローまでありがとうございます…!

    やはり、やりますよね!同意いただけて嬉しいですし、私だけじゃないと勇気づけられます。
    カット割り考えるのも楽しそうですね。私も今度やってみようかな(笑)
    登場人物に合う曲に、シーンに合う曲。ああ!それらを探すのも楽しそうですね!
    私もそういって見つけた曲をお供にすることもあります。小説を書く作業前に、曲を聴いて、雰囲気や空気感などを体に取り込んでみたりと。

    お褒めのお言葉もありがとうございます。
    ぜひ聴いていただきたいところなのですが、ここに載せてしまうと、規約等に引っかかりそうで悔やむところです…(汗)

    こちらこそ、お付合いいただきありがとうございました!

  • 創作雑記2.イメージソングへの応援コメント

    今回もめっちゃ頷きながら読みました(笑)
    OP、EDをしっかり想像できるの羨ましいです!
    私は今回、ヨアソビさんの怪物やアンコールにお世話になりました(笑)
    あとはシーン毎にお世話になった歌もあったりと、やっぱりイメージソングが見つかると嬉しいですよね。

    登場人物の声が文字で表現できませんが、何名かは決めてます(笑)

    リンクとか貼っちゃうとアウトな気がしますが、雰囲気を伝えるぐらいなら大丈夫だと思います。
    こういうの、気を遣って大変ですよね(苦笑)

    今回も楽しい話題をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あと私がやりがちなのは、既存アニメのOPやED映像を自作品キャラにも置き換えがちですね苦笑
    妄想はタダですからね!(開き直り)
    小説の展開などで詰まった時など、曲からヒントをもらうことも多いですよね。私もお世話になります。し、やはり単純に嬉しくもなります。

    確かに声を文字にするのは難しいですね。
    でも、この声!という感じに明確なものがあるのは羨ましいです。

    そうなんですよね汗
    視聴できるページをリンクで貼れないかなと思いましたが、大抵はそのまま購入画面に進めるようになっていますし、これはアウトなものだよなと諦めました。
    小説の描写でもありますが、知らないうちに踏み抜いているかもしれないのが少し怖いです苦笑

    こちらこそ、今回もお付き合いいただきありがとうございました!

  • お邪魔させていただきます。
    妄想の楽しさ&筆がノッたりノらなかったりする感覚、物凄くよくわかります!
    あれやこれやと考えたものをどうやって落とし込むかで、頭がオーバーヒートするのかもしれません。
    自分はそのアップダウンがかなり激しいので、書けない時は年単位で放置になってしまうこともしばしばで…。焦らず、楽しんで書いていきたいものですが(歳のことはあえてスルーで…)。

    乙女ゲーム、いいですね!
    文字とはまた別の刺激が受けられそう…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同意いただけて嬉しいですっ。
    創作あるあるなのかもしれませんね。
    オーバーヒートするのかもしれないという感覚、私も経験があるかもしれません。燃え尽きるというか、しばらく虚無が続くときもあります。
    私は最長数ヶ月単位でしたが、年単位の時もあったのですね。創作は楽しんでするものだと思っていますので、ジェムさんも焦らずのんびりと書いていっていただきたいと思います…!(もう歳は気にしないことにします苦笑)

    乙女ゲームになると、文字だけでなく、イラストや声優さんの声もありますからね。
    文字だけとは違った刺激もあります!


  • 編集済

    妄想、めっちゃわかりますよ!
    こういう時、女性で良かったと思います。
    なぜなら、小説のことを考えても、他のこともできる!!(そう思い込んでるだけかもですけど笑)

    白浜さんが書けなくなるのってきっと、アウトプットが終わってインプット時期なのかなぁ?と、思いました。
    あれだけ丁寧に書かれているので、相当大変だろうなと、いつも思います。
    私が書けなくなる時は続く話に、人物や食材の名前決め、人物の容姿や建物の描写、苦手な戦闘シーン、悲しいシーンなどです(書いててまずいなと思います笑)

    そして乙女ゲーム!
    私も乙女ゲーム大好きなので、次作は乙女ゲームが題材です(笑)
    大人な乙女ゲームも「おぉ…」と思いながらやりましたけど、薄桜鬼がイチ押しです。
    きゅんきゅん成分は漫画や乙女ゲームから摂取するのが1番ですね(笑)

    白浜さんはお仕事もされてますから、その疲れもあるんですよ。
    そう、思っておけば大丈夫です(笑)

    追記
    物語の完結のお祝いまでありがとうございます!
    白浜さんのお言葉、めっちゃくちゃ励みになっていました。
    本当に本当に、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妄想しますよね!わかっていただけて嬉しいですっ!
    妄想は女性の方が長けていると何かで聞いたことありますし、実際私も妄想しながら他のことも出来てますし、大丈夫ですよっ!

    なるほど…アウトプットとインプットですか…!私個人としては、あまり意識はしたことなかったのですが、書ける時期と書けない時期が存在するのは、つまりはそういうことなのかもしませんね…なるほど……。
    でも、私も建物など風景描写等で筆がとまることありますよ!想像だけでは書けないし、かと言ってファンタジーは参考風景探しも難しいし……。
    悲しいシーンなどに至っては、過去の活動で気持ち持って行かれすぎて不眠、動悸などリアルの不調にも悩まされましたし…苦笑

    そして、ここで大事な情報が!
    次作は乙女ゲームが題材ですか…!!
    そちら、楽しみにしていますね。
    けれども、先ずは完結お疲れ様でした!本当にっ!私もゆっくり追いかけていますが、ソラノさんもゆっくりとお休みください。
    薄桜鬼は気になってはいるんですが、未だ手が出せてなく…。今プレイ中の乙女ゲームを攻略したら、次は薄桜鬼にいってみようかなと思います!
    きゅんきゅん摂取は大事ですしね!!

    今は疲れてるんだと思っておきますね(笑)

    長文返信失礼しました苦笑

  • はじめにへの応援コメント

    近況ですから、いいのですよ(笑)
    使い方は人それぞれなので、大丈夫です!
    こちらにもお邪魔しますね。

    作者からの返信

    こちらの方までありがとうございます…!

    近況の使い方は人それぞれだと私も思います。
    私も他の方々のそういうノートは読むの好きなのですが、それが自分となると、なぜか気がひけてしまうというか…苦笑

    こちらなら気兼ねなく出来るかなと思いまして笑

    フォローまでありがとうございます。
    こちらでもよろしくお願いいたします。