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  • 第79話 蝶を追いかけてへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    ヴィクトーとシュアンのやりとりに、メイルールを思い出し切なさを抱きつつ😭
    最後のヴィクトーとエリックにはついついニヤけちゃいました😍
    それぞれ新たな人生を進めて良かった✨
    グリンダとエルネストいい感じですよね!
    年齢を経てからの恋って、互いに自立していて同志な感じもあって素敵だなって思います✨
    エッカーマン死んだんですよね?
    続編あるとしたらこいつ出てきちゃう?と心配になったり。
    雪様も言ってましたけど、シリーズ化できそうですよね😆(勿論、mono黒様の気が向いたらで!)
    壮大な物語でとても楽しかったです✨😊❣️

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます。
    なんとか大団円になりました。
    色々な事がありましたよね。今はそれらが何だかとても懐かしいです。
    最初からずっと読んで下さって感想も頂き励みにさせて頂きました😊❣️
    意外なカップル誕生日でしたが誰よりも良い感じだった気がするエルネストとグリンダ。落ち着いた関係が私の年齢には一番しっくり来る関係でした。
    エッカーマン、生き残った証拠も死んだ証拠もありませんでしたね。
    さて本当のところはどうでしょうか笑笑
    生きていてpart 2があるとすれば間違いなくヴィクトーの敵になりますね!
    最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました🙏💖

  • あとがき への応援コメント

    mono黒先生のあとがきはなんとなーく漫画家さん風。
    昔はよく漫画に先生の手書きで、コラムっぽいのやあとがきがあったよね。ああいうの隅々まで読むの好きだったなあ。
    まだ6月なのに夜まで猛暑で、実家で20年ぶりに夏を迎えている私は、なんか学生時代の夏休み気分になっていて、夏休みに漫画とかを一気読みして読破して「ふあ~~」ってその余韻に浸ってるような、今そんな気分です。(自分の日記かよ)

    でもとにかくね、良かったって言いたい!
    でもさ、一番長いってなんとなく不思議。どうしてかな、それほど長く感じなくない?私的には龍虎が一番長いと感じてた。確かに物語としては本当にいろんなことがあったんだけど、あっという間だったなあ・・・。

    読めてよかった!本当にありがとうございます!
    いやーなんだろう(まだ続くのかよ)、monoしゃんのは読むと、他の物語の主人公たちもなぜかぴょこぴょこ思い出すのよね。あの人は、あのコは今どうしてるかななんて。人格が宿ってるんだろうね、まるで友達みたいに感じちゃう。

    いや今度こそ締めくくるわ。
    化け物の棺(通称:遺跡)、monoしゃん、遺跡探索お疲れさまでした!!
    一緒に冒険させてくれてありがとう!!!!

    作者からの返信

    みく先生!お上手ですわ〜笑笑
    好きな漫画や小説だと後書きも舐めるように私も読んだクチ。
    こう言う後書きはちょっと憧れでもあるよね。上手く書けたかどうかは別として!
    書こうと思えば永遠に書けそうなくらいまだ言いたいことはあったんだけど、披露宴のスピーチは短い方がいいと言うし(?)サクッとこんな感じで書かせて貰いました。
    ほんとうはね、ベトナムの山岳民族達の事とか書きたかったけど、マニアックになりすぎて熱弁ふるいそうなのて自重した笑笑
    本当にみくしゃんは作品全て読んでもらってるんだもんね。
    龍虎の時は沢山感想聞かせてもらって私も喋り尽くしたし、濃密な時間を過ごしたから特に長く感じたのかな。
    そのほかの物語も一緒に紡いでもらった感じがするし、それだけ入り込んで読んでくれたのかなって思うと、これ以上ないくらい作者冥利に尽きると言うか物書きとして幸せをもらっているというかね🥹そしていつも誤字脱字の添削をしてくれて助かってるよ!なかなか気付いても教えてもらえないじゃ無い?それだけ親しくさせてもらってる感じがしていつも嬉しく思ってます。
    『理髪店〜』もまだ完結してないし『灼熱〜』も完結はしてないし、実を言うと『幻の〜』『龍虎〜』の番外も考え中。
    まだまだ書く気満々なので引き続きどうぞよろしくお願いします💚
    『化け物の棺』はこれにてお開きですが、長らくご愛顧、本当ありがとうございました🙏💖

  • 第79話 蝶を追いかけてへの応援コメント

    はあ~~~、一大冒険叙事詩が幕を閉じたね。
    思えば、客船の鞄の事件から始まって、異国の地でいろんなことがあって。
    政治的なことや宗教的なことや、前世も含めた不思議なこと。
    何だか盛り沢山だったよね(しんみり・・・)

    ヴィクトーとシュアン、直接交わした言葉は少なかったかもしれないけど、でも、あの熱に浮かされるような感じから、今は仲間、同志、家族みたいな感じというのがすごく伝わった。関係が変化していくのって醍醐味だよね。この二人はとってもいい感じで変化したなと思った。そう、恋じゃないんだけど、とても大切でいとおしい。エリックもきっとその変化は感じてるだろうね。

    いやほんとう、最後の蝶の絵文字が感動!
    この近代の歴史の中のほんの一コマにこの物語が詰まってたんだなっていうラストだった。

    そして…。

    bonusの字を見た瞬間、目が😍になったよね(笑)
    そしてもう…至福の時間💓💓💓
    ここまでシリアスだったり冒険だったりだったので、やだmono黒先生ってこういう描写もできるのね!?でもそれにしちゃうますぎない!?!?みたいな新鮮さ(笑)
    そして、わたくし、不肖エリック親衛隊がゾッコンでテントの布になり柱になり彼らに夢中になっていた隙に…
    なんと、発掘チームの一員よ!何てことを…!!わたくしめが見張りを怠ったばかりにこのような事態が…!!(どこかで、雪に埋まりそうになりながら車の中で致してたお二人がいましたけどそれを思い出しましたよ…!)
    でもとにかく手あたり次第投げつけるエリックがかわいすぎてもう!尊い!
    ヴィクトーは肉厚の唇!いや~んセクシー!!

    はっ、いかん、ついつい欲望のつぼみが花開いてしまった(;^ω^)

    とにかく、本当に「一大叙事詩」を楽しませていただきました。
    異国情緒あふれるこの作品、大好きです。
    登場人物みんなのこれからの幸せを願っています!!!

    作者からの返信

    一大冒険叙事詩!なんかそう言われると凄い壮大な感じがする!
    でも確かに色々な事を掻い潜ってようやく最後まで辿り着いた感じです。
    思いつくまま1ページ1ページなんとか読んでいる方々が飽きないように事件を沢山盛り込んだり、今思うとちょっと詰め込み過ぎだったかなとも思うけど、アイデアが出なくて苦しんだ事も今はもういい思い出になってしまった。
    なんかもう語り尽くしちゃって、最後のシュアンとのシーンは何も言葉が浮かばなかった。
    もうシンプルにこんな別れしか思いつきませんでした。
    書くことが残っていない感じで、少しあっさりしていたかもと思うけどもやり切った感はあった!
    むふふ❣️そして最後のbonus ね!こんなシーン沢山書きたかったけど、お話がシリアスになりすぎちゃってなかなか入れ込めずかなり欲求不満になった😅
    解消するにはちょ〜とあっさりしたラブシーンだったけど、そうか、どうも書いている間誰かの目を感じていたのはみくしゃんだったのね!
    いい感じで眺めていたのにね!ぽっと出の端役なんかに邪魔されて残念な事をしたね。今度は別の何かでじーくりご披露したいわね😁💜
    今度はどんなセクシーガイを登場させようかしら。
    あと可愛い受け子ちゃんも産んであげないとね!
    長ーい連載を最初から支えてくれて本当にありがとう❣️
    そしてキャラクター達を愛してくれて嬉しかった🥹
    みくしゃんの感想が欲しくて書いていたようなところもあった。
    私の作品の最高の読者で最高のサポーター❣️
    今後も宜しく御願いします🙏💖
    つて、こんな言葉では言い表せない‼️
    ともかく『化け物の棺』は終わった!
    しばらくは何も考えず…と言っても早くも色々と考えてる自分がいる。

  • 第79話 蝶を追いかけてへの応援コメント

    お疲れ様でしたぁぁぁ!
    最後の完の隣にいる🦋が、グサッときて今までのことなファッと思い出されました!

    まさかのエッカーマンさよなら…でも最後まで欲に満ちた人でしたから、まぁ…乁( •_• )ㄏ
    ハッピーにラストはイチャイチャで「おっ!」となりましたが…あーあ(笑)
    これではエリックもテントではプレイしてくれなくなっちゃう〜
    でもなんだかんだヴィクトーにほだされて、いつまでも仲良くしていくんですね( ꈍᴗꈍ)

    本当にお疲れ様でした、素敵なお話ありがとうございます!

    作者からの返信

    思いがけず🦋の効果が大きかったですね。そうですよね、ずーっと蝶々が物語を引っ張る形で登場してたし、私も最後に落款のように🦋を入れた時には終わったんだな〜ってしみじみしてしまいました。
    エッカーマンは天罰の代わりに私が罰を下してやりました。作者は小説においては神ですからね笑笑
    そしてもっとイチャラブをお話に盛り込むつもりだったんですが、なんだか途中からそんな雰囲気にならなくなっちゃって、私が欲求不満の解消をしたくて最後チラッとだけ入れました。
    でも最後はコメディタッチになってしまいました😂
    こんな感じでずーっとこの先もラブラブな二人で遺跡を追いかけていくことでしょう。

    長いお話でしたが完読して下さってありがとうございました🙏💖

  • あとがき への応援コメント

    舞台設定が歴史考証されていて、拝読中、ワクワクしました。
    勉強にもなりました。

    近況ノートで公開されていた資料も素敵なイラストありで
    興味深かったです。
    20万字超えの大作、リアルタイムで追いかけることが出来て嬉しかったです。

    ほんとに本当にお疲れ様でございました。(*´∇`*)

    もっと多くの方に読まれますように! 

    作者からの返信

    浅い知識をフル回転で挑んだつもりでしたが、もっと身についてないとなかなかストーリーに入れ込むのは難しいと感じました。私こそもっと勉強しないといけないと感じました。
    でも資料を読むのはとても楽しかったです。資料読んでるとまた別のストーリーが湧いては消えていき、ちゃんとメモを取っておかなかったことを後悔してます😅
    本当はもっと沢山近況ノートに書きたいことがあったのですが、あまり出来なかったことが心残りです。
    もう後は小説の行方は天に任せて一人でもご縁があれば嬉しい限りです。
    後書きにまで感想いただいて最後の一雫まで飲んでいただいた気がして本当に作者冥利につきました。心からの感謝を!
    💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖

  • 第79話 蝶を追いかけてへの応援コメント

    ついに完結ですね。
    寂しいですがおめでとう㊗️ございます。

    エッカーマンがまさかの!
    憎たらしい人物でしたが、なんかショックです。
    ふふ、グリンダさんとエルネスト、
    茶飲み友達でもいいからずっと一緒にいて欲しいです。

    ヴィクトーとシュアンを二人にするエリック、信じ切ってますものね(*´∇`*)
    ずっといい関係でいますね。

    完🦋のあと、(//∇//)
    私の寂しさを吹き飛ばすようないちゃいちゃぶり。
    mono黒さま、ありがとうございます😊

    執筆お疲れ様でございました。

    作者からの返信

    とうとうこの日が来ちゃいました!
    いつか挫折しちゃうんじゃないかと思ったこともありましたが、なんとか最後までたどり着くことができました。
    なんだか感無量です🥹
    エッカーマンは人身御供になって貰いました。悪いことばっか考えていた報いを受けて貰いました(ごめんねエッカーマン🙏)
    エルネスト・エブラールにどんな奥さんが居たのかは分かりませんが、グリンダみたいだ人と老後楽しく過ごして欲しいと思いました。
    そしてエリックとヴィクトーは何処かの遺跡をずっと二人で追いかけて行くのかな。

    些少ですがbonusも喜んで頂けて
    ムフフです❣️

    長い連載を支えてくださったお一人は
    間違いなくハナスさまでした。
    心からの感謝を❣️
    ありがとうございました😊💖

  • あとがき への応援コメント

    エルネストって実在の人物だったんですね。
    この頃の時代、不思議なものと現実の境が曖昧で、なんだか面白い時代ですよね。今となっては全てが科学で証明されてしまいますが、人間味があっていい時代だなーと思います。
    オリエンタルな怪しい雰囲気満載の作品でした。
    私も一つ冒険をした気持ちになります。本当にお疲れ様でした!
    次回作、待っていまーす😊

    作者からの返信

    後書きまで読んでくださったのですね🥹✨
    実在の人物をちょこっとだけ登場させるパターン好きなんです。お話がファンタジーだとしてもちょっとだけこう言うリアリティが加わるとなんだか書いてて親近感が湧くのです。
    色々と書きたいものはあるのですが、問題はストーリーとキャラクターですよね!
    今回たまたま考古学とハノイが上手いこと合致してくれましたが、読んだ本の知識とか盛り込むのは難しくてなかなか出来切れませんでした、、
    でもとっても楽しかったです。
    やり切った感があります!
    さて、次に行こうと思います❣️

    心からありがとうございました😊

  • 第79話 蝶を追いかけてへの応援コメント

    わーん😭
    終わっちゃったよー!
    なんだか寂しいですね。
    最後は甘々で締められるのかと思いきや、やっぱりなにかがある二人!
    次の冒険があることを期待して、楽しみに待ちますー♪

    超大作でしたね。文字数を見るとルビーに出すには削らないといけないですね。うう、これはこれだ。ルビーはルビーで新作を期待しています!

    作者からの返信

    とうとう来るべき日が来ちゃいました💦
    BLと称するなら最後はこう言う展開で締めくくらせて頂きました!
    この二人ならこんなコミカルな終わり方も良いかなって🥰
    いずれにしても遺跡が探索出来なくなったとしても(この後第二次世界大戦とかあるので遺跡掘りどころではなくなると思いますが😅)末永く幸せになるんだと思います。
    ここまで長くなるとは当初思ってもいませんでした。
    ずーっとこうして皆様が応援してくださった事が私の原動力になってここまで辿り着けたと思います。
    ううっ、でも明日からもうこのお話を書かなくて良いと思うとやっぱり寂しいですね🥹
    新作は江戸時代のお話です。
    でも別のものもとょこちょこ書きたいな😊

    本当にありがとうございました🙏💖

  • 第78話 万感の涙への応援コメント

    場所は病院ですけど、久しぶりに緊迫感から解かれてホッとします♪

    グリンダとエルネスト、いつのまにそんな仲に!
    ふふ♡いいです、いいです。

    ヴィクトーのメイルールへの気持ちが伝わります( ; ; )
    うん、他にも調査場所はたくさんありますもの。
    目が輝きますね。

    ライもシュアンの名前が出たきた時、もしかして最終話?ってドキドキ
    しちゃいました。みんなに会えて万感の涙、出てしまうはずです( ; ; )

    作者からの返信

    ふふ、エルネストとグリンダは最初くっつく予定は全く無くて、書いているうちに小説上で誕生したカップルでした。
    二人のシーンはなんだか書いていてとてもしっくりくるんですよ。相性がいいと言うか。作者を無視して勝手にくっついて行った不思議な体験でした。
    ヴィクトーはきっと一生遺跡を追いかける人なんです。遺跡と同じくらいエリックも大事にしないとね!笑笑
    最終話はもう目の前です!
    ハナスさまからこうしてコメント頂くのもあと少しです。
    あと1ページか2ページくらいで最終回だと思うとなんだかとても寂しい気持ちです🥲 
    いつも読んでくださってありがとうございます🙏💖

  • 第78話 万感の涙への応援コメント

    わーい!
    全員集合ですね♡ みんな無事でよかった。
    一つの旅が終わってもまた次がある!
    インディージョーンズみたいで面白いですね。
    これは続編がなくちゃ!
    読者の冒険も終わりかーと思うと、やっぱり寂しい気持ちになりますね!

    作者からの返信

    確かにこんな風だと次があっても良さそうな感じですよね。
    インディージョーンズ昔は大好きで新作が出ると見るのが待ち遠しかった。
    そんな小説になれたら素敵ですよね❣️
    作者の冒険も同時に終わりですが、机上でのハラハラドキドキのスリリングな日々が早くも懐かしく思い出されます。
    あと1ページか2ページでいよいよ本当にラストです!😭

    いつもコメントありがとうございます😊

  • 第78話 万感の涙への応援コメント

    (´;ω;`)
    なんかいいね、みんな無事でよかったね!!
    いや、ちゅーを邪魔されたことは忘れてないけどね(笑)
    ああ、ザボンの花調べてみた!すっごいオリエンタルな雰囲気で素敵ー!ザボン美味しくて好きなの!祖母からいつも晩白柚(ばんぺいゆ)が送られてきて…ってあまりメジャーじゃないから知らないかも??どでかいグレープフルーツのようなやつなんだが、花がこんな美しいとは知らなかった~!
    ライとシュアンちゃんも元気でよかった!(ちょっとだけシュアンちゃんの「例の物」も気になってはいるけど(;^ω^))

    あとエルネストとグリンダ、なんかもうニヤけちゃうね!!
    イイ感じなのはわかっちゃいたけど、こう目の前でノロけられるとねえ~~!
    うぷぷ、んもう、いい年ぶっこいて、はやくくっつきなさいよ~!みたいな( *´艸`)
    こういう二人はBLではないけど、可愛くていくらでも見てられるよね!

    そしてヴィクトーも、遺跡トラウマにならず意欲があるみたいでよかった、安心したよ~!あーっ、みんな再会も嬉しいし、でも後でヴィクトーとエリックにはさっきの続きも楽しんでほしい(*´ω`*)

    とにかくみんな無事でよかった~~!!
    (敵はどーだか知らんけどね!!)←しぶとく生きてそう

    作者からの返信

    いつもエルネストは良いところで邪魔をする😅もういやがらせ?!って思うほど笑笑
    ザボンの花を調べてくれたんだね!ありがとう❣️ね、綺麗な花だよね。ハノイの資料をパラパラ捲ってたら出てきて是非使ってみたかった。
    ばんぺいゆ、聞いた事はあって大きな果実だと言うところまでは知っていたんだけど、ザボンの種類って事も知らなかったし食べた事も無かったよ。一度は口にしてみたいな。
    結局ライが登場したのは最後だった。本当はいいキャラだったからもう少し活躍させたかったけど、主人公達を食ってしまいそうだったので途中から引っ込めてしまった😅ちょっと勿体なかったかな。
    でも最後には絶対に登場させてあげたかった。
    敵の情報は後ほどね( ̄∀ ̄)
    二人の甘いシーンも…❣️

    シュアンのあれって「アレ」のこと?
    きっと今でも緑の煙突の中でスヤスヤと眠っている事でしょう😁

    あと少しだよー💦
    早く終わらせてしまいたいような終わらせたくないような微妙な心持ちだよ🥲

    編集済
  • 第77話 開け放たれた窓への応援コメント

    怒涛の展開の後だから、この二人の時間は本当久しぶりな気がして、読者もホッとしますね。
    色々なキャラが出る作品ならではの楽しみ。
    主人公カップルのこんな何気ない、でも甘々な会話に胸キュンするんですよねー。
    いいな! 参考にしよう( *^皿^)

    作者からの返信

    こんなシーンをズーッと書きたかったです。途中からお色気シーンがめちゃくちゃ似合わない展開になってしまったのでここまで何となく封印状態でした。
    なのに書けるようになったらもう最終回間近です😭
    私の小説っていつもこんなパターン。
    皆んなごめんよ〜と思いつつ、いつか番外編で甘々させてやろうと思います。
    やっぱりこう言うの良いですよね🥰
    書いてても幸せな気持ちになります❣️

    コメントありがとうございます😊

  • 第77話 開け放たれた窓への応援コメント

    良かった!全ての謎が解けて、ヴィクトーとエリックがついに本当に結ばれましたね!
    もうすぐ大団円の予感!
    全体の感想はそれまでとっておきつつ、久々のお色気!髪の長いエリック色っぽいんだろうな❣️

    作者からの返信

    少しスッキリして頂けたでしょうか?
    ずーっと謎謎謎で引っ張ってきたので、私も全部書いてスッキリしました😊
    でも途中からお色気路線に無理が出てきて封印してましたが、実は書きたくてウズウズしてます!
    今回それがちょっとだけ漏れ出してしまいました笑笑
    さー!あともう少しで大団円です!頑張る💪😤

    お忙しいのに沢山読んでくださりありがとうございました❣️

  • 第77話 開け放たれた窓への応援コメント

    滝壺と象の墓場は水中で繋がっていたんですね。
    ヴィクトーかなり怪我しましたね。大変だった( ; ; )
    エリックが癒やしてくれるかもですが、場所が場所だけに。

    あら、あの咳払いは誰かしら?


    作者からの返信

    グリンダとエルネストが象の墓場の滝壺からこの場所に出て来出たんですよね。
    皆んながここをどうやって脱出しようか悩んでる時にその事を思い出しました😅
    色々私自身忘れていることが多くて、読み返すと怖いことになっていそうです💦
    さーっ!あともう少し頑張らないと❣️

    コメントありがとうございます😊

  • 第77話 開け放たれた窓への応援コメント

    あらやだ、病院か病院じゃないかなんて関係ないじゃない…( *´艸`)

    いやあ~でも二人とも無事でよかった。ジョルダン神父から始まったときはどうなったのかとドキドキしたよ~!神父、本当のこと言ってるのに笑われて可哀想だけど、でもあの場所に誰も近づかない方がいいかもだよね。。。

    あーしかし本当にフランスから遠くまで来たね。ちょっとこっちまで「ふう~っ」って肩の力が抜けた気分。ヴィクトーにもう迷いがないのはよかった。いや、ただエリック親衛隊として安心するだけじゃなく、ヴィクトーにとっても、迷わずに生きられるというのはすごく楽なんじゃないだろうか。本当に二人ともお疲れさま。

    むふふ、一人がケガしてる状態で気持ちが盛り上がっちゃうシチュエーション、大好き(*´Д`) 長髪のエリックもきっと美人さんだわ~!!
    (※あとたぶん誤字?「実に扇状的で~」→「煽情的」??
      扇状だとおかっぱ頭みたいになっちゃう!?)

    そして最後の咳払いはきっとあの先生よね。。。んもう!邪魔しないで頂戴っ(読者の叫び)
    あ~~振り返るのはまだ早いかもだけど、でも本当に大冒険だったね。自分が体験したみたいに懐かしくなっちゃうよ。

    作者からの返信

    もぉ〜ミク様ったら❣️でも本当に恋する二人には場所なんて関係ない❣️
    病院なんて帰って萌え(え?)
    最初の場面は凄く悩んでたんだけど、ジョルダンの事を忘れていた事を思い出しました!(ここでかい💢)本当は祠堂の中で目撃させようと思ってたらストーリーの勢いに入れるタイミングを逃してしまった!で、ここで登場させることに😅
    本当にこれ書いてて私も船出した気分で書いてたな〜、しみじみするには少し早いけど、山場が終わって肩の荷が降りた感じ。
    そうそう、片方が盛り上がっても動けないって熱を孕んでるのに焦ったい感じがたまりゃん🤤
    どうもエリックって私の中ではいつまでも短い髪なんだけど、ハノイで一回も散髪してないからね。きっと長くなったんだろうなと。
    外国の美少年(美青年)の長髪って可愛いんだろうな😍
    あともうちょっとで大団円!
    それまで宜しくお願いします😄💕

  • 第76話 化け物の棺への応援コメント

    ( ; ; )
    「化け物の棺」実は「化け物が追う棺」なんだろうなぁって感じました。
    徳川埋蔵金や海底に沈む船もロマンと言いながらも、期待するのは財宝で
    強欲に満たされた人間たちが狙ってる感じです。

    学院長たちはそっちよりでしたね。
    その中でヴィクトーの燃やした愛の行動にグッとうるってなりました。
    満天の星とオーロラ、綺麗だったでしょうね。
    メイルールの気持ちが投影されてるようで、また感動です🥺

    そして…これからどうなるんでしょう。
    お待ちしてます♪

    作者からの返信

    あああー!!
    送信したはずなのにボックスに残ってました💦すっかり遅くなってすみません!!!

    「化け物の棺」の本質はそこにありました。欲に群がる人の心こそが本当の化け物だ。と言うところがこの話の終着点にしたかった所です。

    メイルールととアトモルの悲恋にはキチンと終始を打つことが出来ました。
    なのでこの山が越えられ今とても満足です。
    学院長をもう少し頭のいいワルにしたかったのに私が頭良く無いので展開を思いつきませんでした💦
    そこだけが心残りです。
    やっと大団円に向かうんですが、なんだかそっちの方が難しいだなんて思ってもいませんでした😅

    ここまでずっとコメントが励みになって書き続けられました。ありがとうございます。
    まだもう少しありますがよろしくお付き合いくださいませ☺️

  • 第76話 化け物の棺への応援コメント

    (´;ω;`)

    いやもう、うん。
    そっか。化け物の棺。
    中は王蟲ちゃんなんだし「化け物」てひどいよなって思ってたけど、いやまったく、欲望に狂ってもはや人間ではなくなった化け物が群がる棺、だよね。。。
    欲望がいけないわけじゃない。でも、エッカーマンも学院長も、もし棺を手に入れたとしたって本当の人間らしい幸せは手に入らないと思う。
    もっと彼らが理知的であったら…なんて思うけど、でもそういうことじゃないんだよね。いくら理性をかき集めたってかなわない瞬間とか領域みたいなものがあって、そこに引きずり込まれてしまうというか。エルネストもそうだったのかな、やっぱり研究者として「宝」を目にしたら、違うモードになってしまう…。。。

    そんな中で、ヴィクトーとメイルールちゃんと、エリックの悲痛な感じがなんかもう、涙。悲しいというか悔しいというか。
    研究者としての悲願でもあり、お父さんの目指したものでもあるけど、でも、燃やすっていう選択。でもそれでよかったと思う。エリックと同じ気持ちで後ろからぎゅっとしました。もうね、それだけでした…。


    さて余談。
    実は途中まで無難な音楽を聴きながら読んでたんだけど「いやこれはちゃんとせないかん」と脳内で選曲し、天野月子「蝶」という曲で読ませていただきました。
    MVや歌詞も何かシンクロするものがあると思うのでよかったら是非!今話で直接は出てこないメイルールちゃんやパピヨンの思い、背景みたいなのを思い出して、ああそうだよな、ヴィクトーは夢でのパピヨンとの邂逅をずーっとずーっと追ってここまで来たんだよなとか、メイルールちゃんもずっとアトモルの大切な存在で在りたかったんだよなとか…
    いやごめん、作者様のイメージとは違うかもだけど、自己満足で勝手に気持ちが盛り上がってしまった(;^ω^)

    作者からの返信

    そうなの😢化け物の棺の化け物は、王蟲たちのことじゃ無い。それを追い求めて醜い醜態を晒し続ける人間こそが化け物。
    みくしゃんの読解力はいつも鋭い。
    私の稚拙な文章でも書き手の気持ちや主人公たちの気持ちをしっかりと読み取ってくれる。こんな読者を持ってとても幸せだし私が書き散らしていることも無意味な事じゃ無いんだって思わせてくれる。
    その事がとても幸せに思う。書いてて良かったって思えるよ。
    欲望って誰もが持ってるじゃ無い?そこに善悪や優劣をつけたいんじゃ無いし、偽善的な事を思っていたわけじゃ無い。
    ただただどうしようも出来ないやるせ無い気持ちと、そんな事とは全く無関係ない純粋で美しい思い。そのどちらも人間の抱く感情なんだよなって思うの。
    この場面を書きたくてこの小説を書き始めた訳だけど、何度も書き直して熟考して書いたの。書き終わった時は凄く清々しくて凄く満足した。なんの後悔も無くて心地よかった。きっと沢山書き漏らしもあるかもしれないけど精一杯書いたよ!

    曲ありがとうすごく大切に読んでもらった感じがして嬉しかった。
    そしてこの曲、切なくて、でも情念を感じる素敵な曲だね。確かにメイルールやアトモルの気持にもヴィクトーの気持ちにも重なるところがあるね。この歌い手さんの他の曲も聞いてみたけど、私の書く物語の世界観に似てる所があるね。良き歌と歌い手さんを教えてくれてありがとう❣️

    実を言うと、この化け物の棺を書くにあたってインスピレーションを受けたCGアニメがあるの。
    続き物なんだけど特に最初からEp4まではとても刺激を受けた。
    出て来る魔鬼の少年は髪の色は違うけどパピヨンのイメージだった。
    多分この少年は永遠に時を生きていけて、攻めの彼の生気を吸って長らえてる。攻め君はそれを承知で二人は一緒にいるんだけど、二人だけにしか分からない愛の形がそこはかとなく美しく見えるの。
    使っている音楽も書いてる時に良く聞いたりしてた。熱弁振るっちゃったけど、暇な時にでも良かったら見てみて〜❣️
    いつも心のこもったコメントありがとう😊❣️

    間違ってうさこさんに送っちゃった💦
    コレがアドレスです!

    https://youtube.com/playlist?list=PLEA0Nh7m4fzp-j9eYu0dkUlXyCozSRfK9

    編集済
  • 第76話 化け物の棺への応援コメント

    メイメールの思いがヴィクトーに伝わりましたね。
    世紀の大発見! と歓喜していたエルネストの反応がリアルです。
    化け物の棺というにはかなり切ないエピソードが隠れていましたね。
    本当はどんな名前が適切なんだろうか? と考えていましたが、うーん難しい。
    化け物なんかじゃない。密やかな、そして凛とした願いが込められた悲しくも美しい棺でした。
    うう、涙出てきたよう(;´Д`)

    作者からの返信

    人間なんて無責任な生き物ですよね。
    全然化け物の棺なんかじゃ無いのに
    勝手に噂が噂を呼んで、本質とは全く違う話が作り上げられてしまう。
    それはその本人の意図とは全く関係なく。
    そこら辺のやるせ無さみたいなものを描きたいなと思いました。
    そしてエルネストみたいな人の中にも
    欲望は存在して時には人格すらも変えてしまう事がある。それって自分のよく知っている家族や親友でもそんな一面を隠し持っていたりします。
    普段は見えないそんな一面を見た時、きっとその人が他人どころか化け物になってしまったんじゃ無いかと思たりするのかもしれません。ふふふっ極論でしょうかね!
    でも、それも間違いなくその人なんですよね。
    そんな事をつらつらと考えながら書いていました。

    読んで下さり、コメントして下さって嬉しいです。ありがとうございます😭

    編集済
  • 第75話 本当の化け物への応援コメント

    まったくこの馬鹿二人ーー!!後ろからアタマはたいてやりたいっ!
    (しかし、とりあえず学院長助けようとしたらエッカーマンついてきたとかいって、何かシャツがもったいない!このやろう~~っ、ムキーってなる!!でもちょっとその画が面白くて悔しい!!)
    でもさ、ちょっとだけ、「あれ欲しいな」ってものを目の前にしたとき、走っていって「これは私の物だーっ!」って言えちゃうの、いいなとも思う(;^ω^) 欲望に正直だよね。

    メイルールちゃんとの対比というの、いや本当だね。
    王蟲たちが霊薬となって救いたかった人間って絶対こいつらのことじゃないはずなんだけど、でも、こいつらもれっきとした人類ではあるわけで…
    本当、ヴィクトーと一緒に虚しくなっちゃった。人間って何だろうって感じだよね。霊薬は本来どんな風に使われるべきだったんだろう…。

    メイルールちゃんの「そして」は何なんだろうっ!
    欲望大魔神の二人から棺を守れるんだろうか!?

    作者からの返信

    ほんと!作者ながらボコりたい気分!よくもこんな腹立つキャラを考えたもんだ!←イヤイヤ考えたの私だから😅
    シャツすら勿体無い二人って💧
    欲望ってみんな持ってるけど、みんな理性と言うリミッターがついてるのよね。
    それは結構高性能で、滅多に壊れたりはしないけど、予想外の事も起きてしまうもの。
    法外に化け物の棺への欲望が強かった二人だけど、きっとだれでもこんな欲望は持っていると思うよね。
    それがやっぱり人間というものだものね。
    人間で罪深いってふとした時に思っちゃう。
    偽善的な事は思ってないけど、ふとね、そんな事を思ったりするんだよね。
    そして守ることが正しい選択じゃない時もあったりする。
    その答えは次回で解き明かされます。
    無い頭捻って一生懸命考えた『化け物の棺』今更新したけどなんだか感慨深かった。
    久しぶりに心地よく疲れてるよ😊

  • 第75話 本当の化け物への応援コメント

    崇高な思いを踏み躙る、欲望に塗れた二人と、これまでのメイメールの思いが見事な対比になっていますね!
    学長とエッカーマンはどんな働きをするのか興味がありましたが、ここで明らかになって本当面白いキャラたちです。
    全てのキャラが生き生きとしていて素晴らしいですね。
    着地まで、まだまだ気が抜けません!

    作者からの返信

    嬉しい💖そこ!そこなんです。メイルールの純粋な思いと醜い欲望の対比を際立たせたかったんです。学院長とエッカーマン、もっと一癖二癖ある人達だと思っていたのに、一皮剥けばこんな小物達でした。キャラ達を褒めてくださって嬉しいです😆おっさん達がいい味出してます笑笑
    あと少しなので頑張らねば!💪😤

    いつも素敵なコメントありがとうございます❣️

  • 第75話 本当の化け物への応援コメント

    エッカーマンと学院長、助けなければよかったですね。
    欲の皮のつっぱり具合が酷いです。

    けど、化け物の棺が現れた描写は圧巻で興奮しました。
    メイルールの棺を醜い化け物たちから守って下さい!

    作者からの返信

    私がヴィクトーならそのまま水に沈めてやります💢
    温厚なヴィクトーだから二人とも命が助かりました。
    二人の欲の皮のつっぱり具合は少し大袈裟に書きましたが、メイルールの純粋な気持ちとの対比をつけたかった。
    棺が出てくる所は見せ場でもあるので頑張りました💪😤
    ハナスさまに伝わっていて嬉しかったです❣️

    いつも読んでくださってありがとうございます😊

  • 第74話 一万年の想いへの応援コメント

    色々な謎が明らかになってホッとした反面、じわーっと心に余韻を残す回でしたね。
    うう。なんだか切ないよう。
    物語の前半から漂う切ない雰囲気の正体はこれだったのか!! と思うと、感慨深いですね。

    作者からの返信

    今までの総括というか、答え合わせというか、書けなかった部分をかけてスッキリしたといいますか。
    でもいつもそうですが書いている最中は苦しい時もあるのですが、終わりに近づくともっと書いていたい気持ちになります。
    切ない空気を感じてくださって嬉しいです。下山まであと少しです🥹

    コメントありがとうございます😊

  • 第74話 一万年の想いへの応援コメント

    メイルール、アトモル、ヴィクトーエリック、それぞれの想いに涙涙です😭
    メイルールちゃんのアトモルへの真っ直ぐで純粋な想いが切ない、苦しい。でもようやく心を通い合うことができた喜びも、良かったね😭という感覚もあり
    なんと言葉で表現すればいいのかわかりませんが、心に迫るものがありました。
    シュアンは今何を思っているんだろう?
    続きお待ちしています!

    作者からの返信

    ようやくここまで来ました!長かったです。ここに来て全ての人達の思いの総括をしなくてはならなくてなんだかとても大変で七転八倒して書いてます。
    こう言うのをスラスラ書けるようになりたいです😭
    メイルールが恋に百戦錬磨ならこんな風に突き詰めた想いでは無かったのかと思うと、初恋でこの恋は荷が重かったろうなとメイルールにごめんねという気持ちです😭
    そうそう!シュアンを忘れちゃいけませんよね!

    いつもコメントありがとうございます😊


  • 編集済

    第74話 一万年の想いへの応援コメント

    そっか、結局霊薬になっても、それがアトモルに使われることはなかったのね。。。(まあアトモルが不死だったらヴィクトーもいないんだけど!)
    ギトキトめ~、あれだけメイルールちゃんを焚きつけておいて、あんたもあっさり死んだのね(本当に人間だったのかしら…?)
    でもメイルールちゃんが、「独りよがりな野心」なんて考えてたの…切ないよね。確かにそれは一面ではそうなんだけど、でも、全然、あの境遇でその独りよがりにすがらないで生きるなんて無理だし、そこまで高潔じゃなくたっていいんだよーって。
    でも、神美さまへのコメ返で「一点の曇りも許せなかった」ってのを見て、うわあ、そっかー!!ってなった。「高潔」だと人間離れした感じだけど、この「許せない」だとすごく人間らしい。「こう在りたかった!」っていう悔しさや信念が伝わってきた。健気な子ってイメージだったけど、強い子、芯のある子だったんだね。

    そしてここで、パピヨンとお別れなんだね。ヴィクトーがあの日からとらわれ続けてきた謎が解けたんだ…なんか今までのこと色々思い出しちゃって(´;ω;`)
    エリックも、パピヨンのこと苦々しく思ってたわけだけど、メイルールちゃんにちゃんと言ってもらえてよかった!これからはきみの時代だよっ!!!でも「そして」の続きが気になるううう!!!(>_<)

    それから、時代が飛び飛びになるところとかは、全然スムーズだったよ!記憶の世界というか、異空間から現実に帰ってくるところとかも酩酊感があってよかった!

    ただもし一つだけ言うのであれば、冒頭、「~春の夜でした。」ってメイルールちゃんの独白が始まるのかな(ワクワク)と思いきや「~は閉じられた。」「~なる筈だ。」っていう普通の<地の文>っぽくなって、で、また「~信じていたのです。」となる。
    その後の「そんな、そんな事…」っていうのは、アトモルがそのメイルールちゃんの心情や光景を目の当たりにして思わず漏れた言葉だから…
    どちらか言えば、「春の夜でした」から「信じていたのです」まで全部をメイルールちゃんの独白っぽい文体で統一した方が、もっと、「そんな…」につながると思うんだよね。「そんな気持ちで棺に入ったのかよおおお切ないよおおお!」って読む方もぶわあーってなるし、それに、「現在のヴィクトーの中のアトモルが、メイルールが棺に入った時の光景をタイムテレビみたいにそのまま見て、『そんな風にお前は逝ったのか』と、あれから1万年も経った今、(ヴィクトーの中で)つぶやいている」っていう(泣けてくる)時系列の理解にもつながってくると思う。

    偉そうに書いたけど、たぶん正直、「春の夜でした。」っていう響きのエモーショナルさが「あ、やばい」って感じで(声まで聞こえてきたよね!←あのね、巻頭カラーみたいな感じよ!分かる!?先生、ここはカラーなのよ!!)、もっとその「私」視点を読みたかったの!(>_<)

    作者からの返信

    ギトキトって今で言うところのマッドサイエンティストの側面もあったのかもしれない。そして言葉にしちゃう。陳腐だけど宇宙人の化学では霊薬は本当に不老長寿の妙薬だったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない。最後まで謎の人物に仕立てたギトキト。あっさり死ぬのもありかな?って思った。
    そしてメイルールの思いに寄り添ってくれてありがとう。切羽詰まってあの時は道は一つきりに見えたのだろうけどそこに何の打算がなかったかと言えばそうではなかったと思ったんだろうね。
    メイルールにしてみればアトモルは結婚して子供まで出来て、このままアトモルの中の自分はどんどん薄くなって消えて行くのかもしれないと言う焦りもあったんだと思う。そんな気持はその人を愛しているのとは違う気がしてしまうほど真っ直ぐにアトモルを思っていたんだと思う。愛というものに対しての潔癖さって初恋だとより一層強いのかもしれないと思った。
    後ね、客観的な意見ありがとう!私が悩んだ部分をみくしゃんも感じているんだなって思った。
    冒頭のメイルールの独白の部分の少しの和感。でもこの文章の響きのエモーショナルを優先した結果がこれだったんだけど、この文章はもしかしたら前のページに持って行くことで違和感が緩和出来るのかなとも思った。
    メイルールの「私」視点も増やすべきか考えてはいたんだけど、今まで書いた事がメイルールの全てであって、これ以上メイルールには何も無いんだなって思ったのであまり沢山書かなかったというのもある。今でも沢山悩んでいる部分はあるんだけど、一人で思っていると悶々とするばかりなのでこうして教えてもらえてとても嬉しかった。いつもありがとう!

  • 第74話 一万年の想いへの応援コメント

    あぁぁ、せつない( ;∀;)
    でもメイルールは最後までなんていい子なんでしょう…あんなに辛いことばかりだったのに憎悪なんて何もない、最後までアトモルを思う一心、健気すぎるー!

    ヴィクトー、エリックをもう絶対に離さないでおくれー!と気合いを入れて叫びたくなります!

    作者からの返信

    沢山読んでくれてありがとうございます😊
    メイルールは誰からみても良い子なのに本人はそうは感じてないみたい。
    アトモルや人々の事を思った選択だと思っていたのに、そこにはアトモルの奥さんへの意地やアトモルの心に食い込みたいと言う欲があった事に気がついちゃったのよね、しかも死んだ後に!
    本当はそんな風に思わなくても良いかもしれないけどアトモルを思う気持ちが純粋すぎて自分の心の中の一点の曇りも許せなかったのかもしれません。
    この先はもうエリックと思い切り幸せになってもらいたいと作者自身願ってさまいます!

    コメントありがとうございました❣️

  • 第74話 一万年の想いへの応援コメント

    メイルールの気持ちを知ったヴィクトーの叫びが切なかったです。
    ペンダントの謎が! そうだったんですね。メイルールの骨だったんですね。メイルールの祈りが通じて良かったです( ; ; )

    そして、後半部分は66話からの続きですね。
    あー焦ります。頑張って!床の縁に手を掛けた。安心です。

    作者からの返信

    ここに来て怒涛の答え合わせですが、スムーズに書けていたでしょうか??
    何度も書き直ししてみたんですけど何だか自信が持てずで😅
    ヴィクトーの切ない心情や、66話の続きを分かって下さって少しホッとしました。
    長いストーリーのクライマックスなのでもう少し盛り上げて行きますね!

    いつも読んで下さって嬉しいです❣️ありがとうございます😊

  • 第73話 洗脳への応援コメント

    これは…絶望の淵に立っているメイルールには凄い誘惑ですね。女の子の好きな人を想う健気な心を利用しないで!とギトギトに対して思ってしまいます。ああでも、霊薬を選んでしまうのかな😣

    作者からの返信

    噂によれば2000歳のギトキト。何枚も上手でした。何年もかけてメイルールを籠絡した事になりますね。
    今のメイルールは外の世界とも隔絶されて客観的に状況を見る目が削がれてしまっています。
    ギトキトの言葉が唯一差し伸べられた手のように感じているのかもしれません。

    最近目が非常に辛くてなかなか其方に読みに伺えません😭💦早く読みたいのですが、もうしばらくお待ちを!必ず伺いますね⭐️

    お忙しい中読んで下さってありがとうございます❣️感謝感謝です🥲

  • 第73話 洗脳への応援コメント

    いや、ギトキト巧みすぎるでしょ。何のために生まれてきたか、自分の人生を意味のあるものにしたくないか…っていう最初のたたみかけ、もういちいち「ううっ」「ぐわあっ」ってずぎゅーんと刺さった。
    そして、最後の妻は子を産めるが…のところはもうやばい。これ落ちない子はいない。イエスの一択しかない。何も反論がない。むしろ喜んでぜひ何卒そうさせてください!!という感じ。っていうかすごく親切な申し出なのでは?って思っちゃうけど…。
    …でも、タイトル「洗脳」なのね…???(; ・`д・´)

    そして、王蟲の秘密。
    バロイ神も王蟲…というよりも、バロイ神の隔世遺伝みたいなもの(?)が王蟲ちゃんたちって感じなのかな。そして「紫命蝶」ってかっこよすぎる!!なるほどこの蝶も王蟲ちゃん専用なのか。
    なんか、棺の中の千年前の王蟲ちゃん、そのつやつやした美しさが伝わってきた。でも、やっぱり、儚いというかね、どこか哀しい感じがするよね…。結局「神の力」といっても、人々のための犠牲ともいえる。人身御供のような…。

    うん、なんか、メイルールちゃんにとって、アトモルの妻もできないやり方でアトモルを助けられるってすごい魅力だし、自分ができる精一杯のことだし、しかも役に立って素晴らしい善行みたいに思うけど…
    でも、なんか、「霊薬」であって、「メイルールちゃん」じゃないっていうか。
    そこがなんか、「洗脳」って思うのかも。
    だってギトキトの提案というか誘いは、現時点でメイルールちゃんが取れる最良のもので意義深くて素晴らしいように思える。
    でも、どこか「本当にそれでいいの…?」と不安が残るのは、もし私がメイルールちゃんなら「どこまでが自分の『意志』なんだろう?」と感じてしまうところだと思った。

    うーん、monoしゃんが、うちの犬猫を読んでちょっと個人的に思いを馳せてくれたように、私もメイルールちゃんのことはどうも個人的にいろんなことがよぎって、感想がとりとめがない(;^ω^)

    作者からの返信

    霊薬にさせられたのではなく、自分が望んでなったのだとメイルールにぐぅのねも出せない状態に持っていったギトキトはかなりの策士。
    これね、このタイトル「洗脳」少し気に入らないのよね。なんか今でもしっくり行かない。
    洗脳ではあるのかもしれないけど、少しニュアンスが違くて、誘導に近いのかなとも思う。
    その自分の意志の曖昧さに上手くギトキトが入り込んだ感じ。流石に二千年生きているかもしれないギトキト。人心掌握に長けてますね!
    みくしゃんがメイルールが選択しようとしていることに、「それでいいの?」と感じてくれた事がこの回の全てな気がします。
    ほんと、それでいいの?メイルール!
    運命の歯車は容赦なく巡ってしまうの?!ってところです!
    あと少しでこの過去回が終わると思うとなんだか寂しく思えて来る😞💦

  • 第73話 洗脳への応援コメント

    霊薬になればいいのですね。
    ギトキトの誘惑にどう反応するかしら。
    今回はサブタイトルがないのですね。

    そこではなくて、紫命蝶を共に棺に閉じ込めたのですね。
    それで、今まで登場したんですね。
    謎が解けてきました。

    作者からの返信

    サブタイトル入れたつもりで入ってませんでした!!教えてくださって助かりました!ありがとうございます😭❣️
    サブタイトルは「洗脳」です。
    そう、頻繁に登場していたのはこの紫命蝶でした🦋『化け物の棺』の謎も核心に近づきます❣️

    いつもコメントありがとうございます😊


  • 編集済

    第73話 洗脳への応援コメント

    こ、これは。もう霊薬になるしかないじゃないかーー(;´Д`)
    自分は、妻よりも彼のためになる、だなんて。上手いこといいますね! こいつめー(;゚д゚)

    黒さん、これルビーにはダメかしら?
    この作品面白いと思います♫

    作者からの返信

    結局、道は最初から一つしかなかったと言うことでしょうか。
    悔しいですがギドキトの思惑通りに事が進んでいます😢
    る、ルビー??これをですか?!
    前半のラブシーンがチラホラあるしBLだしハナからそんな事考えても見ませんでした💦い、イケますかねえ😅

  • 第72話 過去の疼きへの応援コメント

    これは辛いですね😣幸せの絶頂の両思いからのこの運命は辛すぎる。
    男の人はね、他に好きな人いてもできちゃいますからね。それは種の保存の本能というか、仕方ないことなのだけど😭
    ていうかギトギトめちゃくちゃ恐いし嫌だ❗️
    メイルールは本当に王蟲になってしまうのかな?自分が望む幸せは絶対に掴めないのならせめてという思いだとしたら切なすぎます😭

    作者からの返信

    そうですね、結婚すれば出来ちゃうのは当然です。アトモルの場合子供を作ることが王家の存続のためには不可欠な使命みたいなものだし、子供が出来た時点でそこに確固たる家庭が築かれた証みたいなもの。
    優しいアトモルの事だからきっと奥さんと子供を大切にしたと思います。
    本当の別離をメイルールはこの時味わったのかもしれません。
    メイルールは自分の体がどんどん王蟲になっていくのを感じているはずなので、その中で自分が生きる道を探ろうとしています。
    ギトキト!不気味な存在ですよね😅

    読んでくださりコメント頂き、ありがとうございます❣️

  • 第72話 過去の疼きへの応援コメント

    いやーー赤ちゃんかあああ…( ̄ー ̄)
    うーーん。。。
    そりゃさ、アトモルが(ぶっちゃけでごめん)子作りもできないほど憔悴して毎日自分のことを想っててくれたら…とは思わないけどさ。うん、それよりは別に、苦しまないでいてくれた方がいい。
    でも、でも…やっぱ悔しいし切ない!
    いや、別のお嫁さんもらったって聞いた時もまあ絶望だったけど、でもそれが最大だと思ってたら、いやはや、お子様誕生もズギューンとくるもんだね(驚き)。別に、この期に及んでどうにもできないのにね。

    でも、何か、私なんか心が暗黒面だからさ…
    絶望の次には「呪ってやろうかな」「もうどうにでもなりやがれ」みたいな気持ちになってきて、ああ、眠りの森の美女の魔女マレフィセントっぽいわこれ!ってなった!!メイルールちゃんはそうならなかったぽくてえらい!(>_<)

    しかしギトキトさあ、なんか企んでるのか??すごい言葉巧みというか誘導してるんですけど…!本当に言われるがままでいいんだろうか!?

    作者からの返信

    赤ちゃんって有無言わせず最強だよね。
    水戸黄門の印籠って言うか、コレ出されたらお手上げっていうか。
    メイルールはそう言うものを突きつけられた気分だったと思う。
    一方アトモル…。まあ結婚すれば出来るよね。でも彼の子作りはある意味使命みたいな所がある。王家の繁栄のための結婚だったんだもの。子供が出来なければメイルールとの辛い別れの意味が無い。
    そして出来た子供にはなんの罪もない。
    優しいアトモルの事だから結婚したからには母体である奥さん共々大切にしたんじゃ無いかなと思うのですよ。
    運悪くそんな一コマをメイルールは目撃してしまった。
    これも運命の悪戯としか言いようが無い。
    運命はとことん二人に意地悪です。(いや私が意地悪なのか💦)
    ゴメンね二人ともって言う気持ちです😭

  • 第72話 過去の疼きへの応援コメント

    うわー。本当に切ないですよね。
    諦めきれませんよね。
    彼のためならばと、思う気持ち痛いくらいにわかります。

    作者からの返信

    相手の幸せを願う反面、きっと本当は悔しくて寂しいのが本音だと思うんです。
    でも認めちゃうと果てしなくどん底に落ちていく気が…。
    この悲しい場面を早く終わらせてあげたいんですが、もうちょっと二人に苦しんでもらわないとならないんです。
    大団円に向かうのには必要なエピソード達なので、辛抱辛抱…って私が辛抱してどうすんだって感じですが😅

    読んでくださって、コメント下さってありがとうございます😊

  • 第72話 過去の疼きへの応援コメント

    知らずにお祝いの花を摘んで、それがアトモル達用だと分かった時。
    あー、メイルールの気持ちが伝わって切なかったです。

    忘れたいはずなのに、心の奥の奥では残っているものですね。

    そんな時に、ギトキト何を囁くのでしょう。
    嫌な予感しかしません。

    作者からの返信

    メイルールの気持ちに寄り添って下さり有難うございます。
    忘れたい。もう忘れた。
    それは心を軽くする呪文みたいなもの。
    結局まだ自分の気持ちを誤魔化しているにすぎません。
    本当の意味で彼女が救われるといいと思ってます。
    いや、書くのは私なんですけどね😅💦

    いつも読んで下さってコメント頂きありがとうございます😊❣️

  • 諦めるしかない状況だった。それはそうなのかも知れないけれども。
    やっぱり選んで欲しかったっていう思いもどこかには残りますよね。
    うう。切ないものです。
    そして、現代に戻りましたね!
    続き、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    こんなの現代社会ならしきたりとか
    掟とかそんなもんぶっ壊して二人で
    逃避行すれば後はなんとでもなるって!
    私も力になるし!って言ってあげられるのにと思います😢
    でもホント女性の気持ちからすると
    さらって逃げてほしかった。
    書いてるの私なのにままなりません💦
    いつもコメント嬉しいです😆
    遅くなってすみません🙏❣️

  • なんていうかすごい個人的な感想だけどさ。
    アトモルもメイルールも、ちゃんと傷ついてるよね。
    いやね、私だったらもう、結婚ダメって言われた瞬間に「あ、そ、そーだよねっ、べ、別にそんなことだろうと思ったわ!世の中うまくいかないよねーアハハ」ってしちゃうだろうなって。
    思ったんだよ、私は両手を前にかざして、その手にオブラートを広げて、自分に何がぶつかってきてもオブラートで包めるように、傷つかないように諦めながら生きてるって。
    愛する人と一生離れ離れとか、そんな絶望に耐えられるわけないから、「まだ若いんだし、別の楽しみ見つけなよ~」とか思っちゃう。
    だから、この二人はちゃんとしっかり傷ついて偉いなって。いや、偉い偉くないとかじゃないけどさ。
    きっとそんな二人だから、最後にはきっと結ばれて末永く幸せに…

    …って!
    それヴィクトーじゃないの?エリック親衛隊としてはそれはいかーん!笑

    作者からの返信

    オブラートを広げる。そんな反応をする人ほど深く傷ついているかもしれません。
    そう考えるとメイルールもアトモルも剥き出しの愛ですね。
    これで人生経験を積めばオブラートの使い方も覚えるでしょうけど、メイルールはオブラートの使い用も無い所に行ってしまった。勿体ない人生でしたね。
    アトモルにしても
    十七歳で結婚するはずが十九歳で結婚でした。初恋でこっぴどく自分の宿命を思い知ってますから、そこに愛とか自分の意思とか挟む余地も無い結婚だったと思います。
    エリック出てませんが、多分同じ空間で同じ物を見せられていると思います。
    何故、パピヨン(メイルール)が貴方も一緒に来いと言ったのか…。ふふふ😙

  • 愛の翼がもがれ、自ら千切って捨てた。
    なんと切なくなる表現でしょう。( ; ; )

    メイルールへの疑問を持つのもわかります。
    なぜ? どうしてでしょう。
    どこで運命の歯車が外れたのか。

    作者からの返信

    愛していたのに自ら会う事をしなかった痛みを頑張って表現したかったです。
    伝わったことが嬉しいです🥲
    今のヴィクトーはアトモルの記憶もうっすらと思い出している状態です。
    アトモルの一生の謎はメイルールがなぜ
    自ら死に等しい霊薬になる道を選んだのか。
    その選択がその後どんな影響を及ぼしていくのか。「化け物の棺」の核心に迫っていきます。

    いつもありがとうございます😊

  • 切ないです😭
    アトモルも勿論辛いと思うのですが、私はどうしても、愛する人と離れ離れにされて、他のお姫様と結婚すると聞かされた時のメイルールのことを思うと本当に悲しいし辛いです😭
    でも、アトモルがメイルールを本当に愛してたことがメイルールに伝わって良かった。

    作者からの返信

    遥か過去のこのお話は、紀元前8000年から10,000年辺りのお話です。
    メイルールにアトモルの気持ちが伝わるまでなんと一万年と言う時間がかかっていると言う😅気の長い話です。
    二人が別れなければならなくなった時、一目会えていたらどうだったんだろうと考えてしまいます。
    会わなかったことが良かったのか、会って気持ちを分け合って別れた方が良かったのか、結局は結ばれないとしたらどちらが正解だったのか書いた今でもまだ迷っています。

    早速読んで下さってありがとうございます❣️

  • 第70話 トゲアザミへの応援コメント

    辛いです😭昔って本当に、今よりずっと、自由に生きることは許されなかったと思うんですよね😣メイルールの気持ちを思うと本当にやるせないです😣
    アトモルは何を思っていたのか!私も知りたいです!

    作者からの返信

    現代社会なら、こんなのやってられないぜ!って二人で逃避行!王蟲にも関わらず子供を沢山産んでめでたしめでたし❣️って言うのもアリだと思うのに、昔は血のつながりや掟や個人を縛るものが沢山あったと思うのです。ましてや地位が有れば余計に…。アトモルはどう思っていたのか。
    私の希望も入ります😁

    お忙しい中コメントありがうございます❣️

  • 第70話 トゲアザミへの応援コメント

    うう、切ない、切ないねえ。
    幸せは長くは続かない。不幸も然り。
    もう何もかもが嫌になっちゃいますね。
    うう。おばちゃんも胸が痛みます。

    作者からの返信

    この先二人の人生の帳尻が合えば良いのにって思います。
    こんな人生のまま死んでしまったら死んでも死にきれない(私なら笑笑)
    二人に同情くださってありがとうございます😭

    コメントありがとうございます❣️

  • 第70話 トゲアザミへの応援コメント

    あああーーーそっかああ。。。
    順風満帆の幸せロードから落っこちて、一転、絶望の二年間。
    でも、絶望とは言っても普通に生きているし、両親はいて、家でちゃんと暮らせてはいる。
    何かさ、皮肉だけど、別に、結婚前と同じよね。王蟲であってもふつうに生きてるし、アトモルと会えないだけで、まあ、こう言っちゃなんだけどフツーにフラれたって同じこと。
    でも本人としてはもう未来もすべて失ってゼロ以下の気持ちの二年(お手伝いさんからの憐れみが意外とツライ(;^ω^))。
    そして、そこからもう、「ゼロ」な僧侶を渇望するのよね。もはや、せめてゼロでいさせて!っていうさ、最初は「僧侶とか生きてる意味ないやん!」って思ってたのが、「僧侶として生きられるだけでも幸せじゃん!?」に来ちゃったんだよね。。。あー涙出てきた( ;∀;)

    いやね、この「二年」ってところが、なんかすごい感じるものがある!
    これが二ヶ月じゃ、違うんだよ。涙も涸れた二年後なのよ。。。

    えー、でも、婚約破棄(あ、図らずもイマドキなジャンル!?)で相手の結婚まで決まったらもう僧侶コースしか選択肢ないよね…うーん。私ならもう悲劇のヒロインってことで遊びつくしてギトキト待たせっぱにしてババアになったら僧侶でヨロシクってすんわ!(こんな感想で心底ごめん!!茶化してるわけでなく、二年の絶望生活がね、何か自分と重ねてしまうとこがあり、どうできたんだろうってわたわたしてしまうの!)

    作者からの返信

    多分ね、大昔の女にとって結婚出来ないって今より重みが違ったかもしれないと思ったのよ。
    今は結婚失敗しても結婚出来なかったとしても、本人のやる気さえあれば道は無限にあるじゃない?
    でも大昔はやっぱり男社会だったと思うのよ。今より女や子供の選べる道はなかった気がする。ましてや王蟲となるともっと生きる道は狭くなる気がする。
    いくら尊い存在といえど、うっかりすると家の厄介者の立場だったかも。
    メイルールの絶望は筆舌に尽くし難かったかも…と言う私の想像の産物です😄
    今はいい時代よねって思いながら構想を練ってました。
    多分メイルールは生きる目標や希望を無くして自暴自棄になっていたのかもしれません。と、一言で言うとそうなんだけどね。
    何とか家出でもして野人と化して逞しく生きられたら良かったのにね!
    そしたらこの物語自体、違う方向に行っていたのに笑笑
    いや、真面目にそう言うのも面白いかもと思ってしまった笑笑
    おそらくコメディ路線になるだろうけども😅

  • 第69話 男と女と王蟲とへの応援コメント

    あのね、前話では「ギドキト」だったの!
    今回「ギトキト」なの!!
    どっち?どっち!?(笑)
    いやね、これ本当につい「ギトギト」って読んじゃって、ん?どこが濁点だ??ってなって、発音もどこがアクセントだ?って四苦八苦したから!!いや、ヤールカナンといいメイルールといい、響きがとってもおもしろいでしょ?(イヤッカルーを思い出した!)だからさ、「ギド」なのか「ギト」なのかで発音が変わるからさ、知りたいのよそこ!!私カタカナの名前考えるのすごい苦手だから、いつも、独創的な響きだなーすごいなーって思ってて。

    いやそれはともかく。
    そうなのか、王蟲ちゃんだと王家の嫁にはなれないのか…。せっかく貴重な存在らしいのに、でもまあ国母ではないわけだなあ。。。
    うん、彼女の数倍生きてる身からすると「いやーなんか他にきっといい道あるよ絶対!」とか思っちゃうんだけど、でもアトモルのお嫁さんを諦めるのはきついか…。
    えー、ほんとなのかな、ギトキトが嘘ついてるとか、むしろ何か悪いことしたとかじゃないのかな。。。

    次回待ちます。

    作者からの返信

    こうなればもうギトギトでいいや!って思うくらい自分の中でもこんがらがってます💦
    ハッキリさせます!彼(?)は「ギトキト」です!
    私も実はカタカナ名前を覚えるのが苦手です、敢えて印象的な名前にしているというところはありますが!にしてもこのギトキトは酷い!!猛反省してます💦
    ご指摘いつも感謝してます🥲🙏
    性別の問題って多分昔の方が厳しかったかもしれない。種族の繁栄に関わる問題だし、種の存続に対して動物的本能が強かったのでは無いかと。こう言った性的弱者はやはり差別されていたかもしれません。皆とは違う異質な物は多分崇められるか蔑まれるかのどっちかだと思いました。
    現代社会ならもっと寛容だし二人の結婚だって当人たちが良ければ何も問題はないはずです。
    メイルールとアトモルの悲恋は生まれなかったでしょうね。

    余談ですがアトモルの名前ってアトミクとモルカーを足したみたいな名前!笑笑

    いつもよく読んでくれてありがとうございます😊

  • 第68話 幼い恋心への応援コメント

    やだーーーギドキト怖い!!!(笑)
    えええーー、2メートルで4本指で垂れた耳たぶ?ちょ、変態臭しかしない!(完全な偏見)
    っていうか、あ、アトモルのイケメンぷりにうっとりよ…(*ノωノ)キュンデス
    いやいや、メイルールちゃんいい子だし、儀式が不安っていうのは本当に共感できるし、全然なんて言うか、「ちっ、女が出てきやがったぜ」みたいにならんかったよっ!!

    しっかし、嫌な予感しかしない白の儀式だな…

    でもでも、なんか別世界な雰囲気は新鮮で楽しい!

    作者からの返信

    ギトキト。
    こんなことを言うと途端にえー?!SFなの?!ってなってしまいそうですが、ここだけの話ギトキトは宇宙人の末裔なのではないかと思ってます。いやはっきりと彼は宇宙人です!と言ってしまうにはロマンが無いので敢えて言いませんが、超古代文明があったとされる文献には一度高度に発達した文明が滅び、その上に私たちが知る古代文明が成り立ったのではと言う推論が書かれてあって、ピラミッドの測量方法や重い石の運搬法など当時の技術では説明のつかない事があると言うところから、ファンタジーだし、こんな展開もありなんじゃ無いか?と思って書きました。
    でも、ギトキト宇宙人説はこの時代でも不明の方が面白そうだし、そこはうやむやでも構わないのです。
    なので、こんな気持ち悪い見た目を想像しました。

    あんまりNL臭がぷんぷんしてなくて安心しました。BLならどっちかっていうとしっかりねっとり書きたいところですが、あんまりNLだとそこはサラッと行きたいところ。なのにトキメキはしっかり書きたいし、う〜ん、私の筆致の未熟さよ😅
    みくしゃんの読後感想が待ち遠しかった!ありがとう❣️

  • 第69話 男と女と王蟲とへの応援コメント

    えー!
    なんてことでしょう。
    幸せな展開のまま行かないとは思っていましたけど。なんということ。
    どーなっちゃうのかしら?

    作者からの返信

    このまま幸せにしてあげたいんですが
    そういう訳にはいきそうもありません
    ゴメンよお二人さん!と今から詫びておきましょう😅

    コメント有難うございます❣️

  • 第69話 男と女と王蟲とへの応援コメント

    王蟲……そういう事だったのですね。
    予想外の展開に、おおってなりました。
    メイルールの失望が切ないです。(花の喩えが( ; ; ))


    神官ギトキトは何を言うのでしょう!?
    ギトキトの迫り方が怖くて、何度も「ギトギト」って脳内変換されちゃいました。


    作者からの返信

    昔もきっと、両性具有の人達は稀にいたと思うのです。
    大昔はそう言った人達は現代社会とは違う見方をされていたのでは無いかと想像しました。

    ギトキト、変換する時ぎときとと入れてもギトギトが最初に出てきます笑笑
    そのまま間違えそうになります。
    いつか誤字でギトギトになっていたらやったなと笑ってください😅

    コメントありがとうございます😊❣️

  • 第69話 男と女と王蟲とへの応援コメント

    とても辛いです😭昔って双子にしてもなんにしても、残酷な儀式や掟があったからこの先が怖い😭
    前世のヴィクトーアトモルとメイルールの恋、凄く可愛くて素敵だったから、どうか幸せになってほしいと願わずにはいられません😭
    どうなっちゃうんだろう!
    メイルールはエリックではなくシュアンの前世?それとも別人?
    とにかくとっても壮大な物語で凄く面白いです!

    作者からの返信

    そう言う儀式は全世界に存在しますよね。目に見えない恐怖に立ち向かうには最終的には命を何かに捧げるしか縋る術が無いと言う事でしょうか。
    二人を応援してくださってありがとうございます。
    それを糧にして頑張って書こうと思います。
    シュアンはパピヨン(メイルール)の魂の依代に選ばれた人です。魂が実体化する為にシュアンは必要でした。
    そう言う所、ちゃんと書かないとですね!

    コメントありがとうございます😊❣️

  • 第69話 男と女と王蟲とへの応援コメント

    な、なんでことでしょ😭好きな人と一緒になれないのは、イヤやぁぁ…
    でもメイルールは稀な体質で普通に結婚することはできない感じなのか…
    ギトキトが、何やら嫌な予感が…!

    作者からの返信

    これはもはやBL好きの読者様たちに嫌われるパターンかも。
    そう思いつつもここをクリアせねば完結できない!
    書く方としてももどかしいですね笑笑
    てもちょっとだけBL要素入ってきました!でもないか… 😅

    コメントありがとうございます😊

  • 第67話 時の風に吹かれてへの応援コメント

    ほぉー前世からの運命だった!なんて美しい話なのでしょ😭
    あぁ、でも悲しいことが起こるのですね、この先は…
    運命を乗り越え、二人は添い遂げられるのか…!見守るしかない…

    作者からの返信

    前世に逃げるみたいでこの展開は私としてはちょっと気がひけるんですが、良いお話には絶対にしたいと思って頑張って書きます!
    どんな結末が待っているやらです😁

    コメントありがとうございます😊

  • 第68話 幼い恋心への応援コメント

    白の儀式、なんだか怪しげな儀式ですね。
    見た目で清いかどうか分かるものなのか疑問ですが……。
    あっ、やだ! 何も起きませんように。

    メイルールの幼い恋心、キュンってしました。

    作者からの返信

    BL好きな方は男女の恋愛シチュエーションは書くのも読むのも苦手という方々が多いです。
    こんなの書いて愛想つかされたらどようとか内心ドキドキしながらの更新です。
    これもBL展開の為の通過点だと思って書く方も耐え忍んでおります笑笑
    いや、そんな事を言ってはダメですね。お話はちゃんと素敵に書こうと思っております❣️

    コメントいつもありがとうございます。

  • 第67話 時の風に吹かれてへの応援コメント

    やっと追いついたーー!
    なんと、前世からの因縁があるのか。
    くー。ハラハラドキドキが止まりませんね!

    作者からの返信

    お疲れ様でした!
    そして何よりありがとうございます😭
    ダラダラ長いお話を良くここまで読んでくださいました。もう感謝以外ありません🥲🙏💖
    今のところ男女の恋愛っぽいですが、私のことなので必ずBLに移行して行きますので辛抱していただけると嬉しいです。
    いや、私が一番辛抱してるかも!

    沢山読んで下さりありお星さまも沢山いただいてがとうございました😊

    編集済
  • 第61 グリンダの謎解き開始への応援コメント

    じいさんばあさんペア、やはりいい活躍しますねー。
    「ナントカ」なんだろー!?

    作者からの返信

    いずれこのナントカの謎も分かって来ます😊
    ジジババカップルはグリンダがリードしてますね!
    尻に敷かれる事間違いなしです!

    コメントありがとうございます😊

  • 第53話 その合言葉は…への応援コメント

    キライ……!?
    合言葉とは!
    ハラハラドキドキが続きますね。

    作者からの返信

    言葉が通じないって書く方ももどかしいです!
    一人くらいこの部族に話せる人間を作ればもっとストーリーはスムーズだったかも知れません😅失敗しました💦

    コメントありがとうございます😊

  • 第51話 スリリング!への応援コメント

    どちらもうまくいきましたね。
    エルネストとグリンダカップル、かわゆいですね♡

    作者からの返信

    この二人、書いてて自然とくっついた感じです。
    まだ本人達は気がついてないみたいですが、彼らにベストカップル賞をあげたいです❣️


  • 編集済

    第50話 二つの崖っぷちへの応援コメント

    タオくんもわだかまりがなくなってよかったですねー。
    みーんなキャラが立っていて好きです。

    エッカーマンがとーっても気になりますね。ヒトラーに随分とご執心です。
    でへへ。なんかちょっとそそられます♡

    作者からの返信

    エッカーマンは段々壊れて行ってます。
    この頃が一番かっこいいかも知れない。
    全てのキャラを最後まで魅力的に書けたら良いんだけど大勢出てくるとだんだん難しくなりますね。
    粗野な男って馬鹿でも好きです。
    こ エッカーマンみたいなキャラクターは私の小説には必ず登場します。何故なら私の趣味だから❣️

    コメントありがとうございます😊

  • 第67話 時の風に吹かれてへの応援コメント

    わああーーー十七歳のアトモル、なんかもうイケメンなんだろうなって…(結局それ)
    王家の若い王子と村の有力者の家の少女の結婚。何となくもののけ姫のアシタカを思い出した。アシタカが村を旅立つとき、黒曜石のペンダントを渡して見送った女の子が実は許嫁だったんだよね。十七歳と十二歳って、高2と小6と思うとなんかあれだけど、当時の精神年齢的には全然そんな感じだっただろうなー。えーでも十二歳でも全然、十七歳のイケメンに愛されてると思ったらめっちゃドキドキすんわ!!メイルールうらやま…(*´з`) でも「仲が良い」イエルネなる存在も気になるけどね…!!

    しかしこの結婚になにが起こるわけ!?
    うわあ、っていうか、もし前世というものがあるなら、見てみたいかもって初めて思った。いや絶対こんな素敵な感じじゃないだろうけど!

    作者からの返信

    いや、イケメン要素は大事よ!イケメンじゃないと創作意欲湧かないもん!
    もののけ姫見てるのに殆ど忘れているというね!
    想像でしかないけど、昔の人間の方が色々と動物的だった気がしていて、多分身体の成熟度や精神年齢も当然結婚にしても今よりずっと早かった気がするの。
    ここらへんはBLなのに男女の恋愛っぽくて読む人によっては面白く読めないかも知れないと思いつつ、絶対に外せないシーンなので書く方も頑張って書いてる!これも美しいBLにつなげる為よ!
    前世を扱う物語は割といっぱいあって、そこをどう自分らしく脚色して行くかが勝負どころ。
    頑張って考えないとね!
    中国のファンタジーなんかは前世はあって当たり前な位置付けで、私もあったら良いなって思ってる。
    肉体は滅びても痛くも痒くもないけど、魂って身体よりも不思議な存在だし、身体の死よりも魂が滅びることの方が怖かったりします。
    過去に虫とかだったらまだマシだけど、生まれ変わった時に虫だったら悲しいね😭


  • 編集済

    第66話 大激震と時の渦への応援コメント

    ヴィクトーが一人だけ助かった謎が解けた…。そうか、「半分」もらってたなら結びつきも強いはず。。。
    ただの恋愛関係じゃない結びつきなわけで、エリックには勝ち目がないよね。それが自分で分かってて、でも諦められないよね。もはやヴィクトーがいい男じゃなければ諦めもつくのにね(笑)でも、自分の人生の最大の謎が解けるっていう瞬間でもエリックの手を離さなくて、うーんやっぱり諦められない!(;^ω^)

    とりあえず続き読む!!


    あ、あと、ちょっと思ったこと。
    グリンダさあ、…今更ながらかっこいいよね。
    ふと、思ったんだよね。こういう、いわゆるインディージョーンズ的な冒険アクションでさ、老教授のジイサンはいるけど、バアサンっていない。時代的にいないんだよね多分。
    そう思うと、謎の核心の話に科学的目線でバッチリついてこれて、むしろ謎解きをリードしていくバアサンってうっわ、かっこいいなって。そういう存在になりたいなって憧れるよね。

    作者からの返信

    そこちゃんと覚えていてくれて嬉しい!
    長いし切れ切れの更新だから、うっかりすると大事なんだけど忘れられてしまう恐怖がいつもあります。
    なのでいつもうるさいくらいに繰り返しの説明になったりするんだけど、細かいところまで読み込んで覚えていてくれるみくしゃんはとーってもありがたい読者さま❣️
    グリンダは最初から設定してない突発的に出て来たキャラなんだけと、彼女が出て来た事で物語が膨らんだ気がしていいキャラだなと我ながら思ったり。
    インディージョーンズシリーズで、インディーのお父さんが出てくるやつあるじゃない?
    年寄りのお茶目な所が良いなって思っていて、でもそうだよねおじいさんはいてもお婆さんはいない。
    あの当時、こんな学者肌の女性がいたらそれこそ変わり者だったろうなって思います。
    BL好きだけど、こういうキャラクターを登場させるのは、やっぱり自分が女性で憧れがあるんだろうなって思えるのよね。みくしゃんの感想読んでいて気付かされることが多いです❣️
    いつもありがとう❣️

  • 言語の歴史って面白いですよねー。
    長女が三年生くらいの時、「ねえ、お母さん。なんで話す言葉は違うのに、母音は一緒なの?」って尋ねられて言葉に窮しました。日本語も「あ」があるし、英語もドイツ語も「あ」があるのが不思議だそう。
    そんなこと考えたこともなかったし、調べようにも調べる術がなかったことを思い出します。
    今ちょうどシュメールの本読んでいたので、ちょっと重なるところがあってワクワクしています。

    作者からの返信

    なんて賢いお嬢さんでしょう!!
    私もそんな事考えてもみませんでした。
    しかしながら言語は繋がりがないところでも共通点を持つことが多々あって、どういう変遷を辿ればそうなるのか不思議でもあります。
    シュメールや古代文明の本は読み始めるとキリがないです。
    超古代文明の本とかも眉唾なのに、読み始めると信憑性があって、いかにもありそうで、小説そっちのけで読んでしまう😅

    コメントありがとうございます😊

  • 第37話 神の舌を持つ男への応援コメント

    演説が上手いって、たしかに才能ですねー。
    そっか、ヒトラーのことなんですね。
    実在の人物が出てくると、一気に物語の展開が変わって面白いですね!
    なーるほど。
    それぞれの目的が違っているのも面白い。
    化け物の棺の謎が、ますます深まりますね!

    作者からの返信

    ヒトラーって実物出しちゃうと強烈すぎるし、匂わせキャラくらいが丁度いい気がします。
    演説美味いと宗教に似た感覚に相手を陥れられますよね。
    ヒトラーも周りの腹黒い人達に担ぎあげられなければあそこまで悪い方向に昇り詰めてしまうこともなかったかも知れませんが、それにしても彼には同情の余地は全くありません!
    棺の謎はバラバラな噂もヒントの一つです。

    コメントありがとうございます😊

  • 第67話 時の風に吹かれてへの応援コメント

    私実は生まれ変わりとか前世とかドラマチックで大好きなんです✨❣️ヴィクトーの前世が明らかになっていきますね!

    作者からの返信

    私もそう言う系好きなんです!
    アジアのファンタジーには生まれ変わりは定番。
    でも、ここまで読んで、なんだ生まれ変わりかよって引かれそうでドキドキしてたので、嬉しいお言葉でした😭
    このまま行っても良いんだと力を頂いた思いです!

    コメントありがとうございます😊

  • エリックー😭切ない…!
    でもずっとここまで不安がありましたよね。
    ヴィクトーを信じているけど、信じたくても、ヴィクトーが見ている存在がずっと前から別にいるから…
    大丈夫、きっとヴィクトーはエリックの元に戻るから!…と信じております!

    作者からの返信

    何も今じゃ無くてもな展開で、作者もどうしようかと思っていた場面です。
    このさきエリックの気持ちが報われるかどうか、という感じです。
    いよいよ追いつきそうな感じですね!
    ここまで凄い勢いで読んで下さって、ありがとうございます😭

  • 第60話 象の墓場と蝶の道への応援コメント

    あ、まだグリンダさんとエルネストさんが続いていた🤣一難去ってまた一難!どうかご無事で〜!

    にぎやかなお二人はとりあえず頑張って頂き…いよいよですかね、秘密の数々が。
    こちらも探検しているようです。

    作者からの返信

    すっかりあの二人は賑やかしの様相を呈してますね。
    ここから先はあらぬ方向に話が飛んでいきますが、お見捨て無きよう!笑笑
    化け物の棺にどんな経緯があるか頑張って書いていきます!

    コメントありがとうございます😊

  • 第67話 時の風に吹かれてへの応援コメント

    悠久の時を経て、今、色んな真実が明らかになろうとしていますね。興奮。
    ヴィクトーがアトモルで王子様。

    祝福されるはずの結婚式前に何かが起こったのですね?

    作者からの返信

    壮大すぎて私では上手く書けません😭今更えらい物に手を出してしまったと思ってます。
    そう、その王子様なんですけど、超古代文明で王子って何て言ってたんでしょうね。王子って言うとどうしてもヨーロッパ風になってしまって、うまい言葉が見つかりませんでした。もっとリアリティのある呼び方にしたかったです。
    舞台がガラッと変わるので、頭を切り替えるのが上手くいきません😅

    いつも読んで下さって有難うございます❣️

  • 第27話 脱出!への応援コメント

    お、オラもライ推しだな…。
    手に汗握るシーンでした!

    色々と魅力的なキャラが多くて面白いです!
    続きが気になります。

    作者からの返信

    男くさいのって良いですよね❣️
    小説の中に一人そんなのがいると
    書く方も楽しく書けます😊🌻
    面白いと言ってくださりとても
    嬉しいです😆
    沢山読んで下さって有難う御座います!

  • いいシーンでした。作中は朝ですが、読むのは夜がいいかな…。もう少しだったのにい。
    じいさん、なかなかやらかしてくれるキャラ。逆に愛着が湧いてきますね!

    毎回スリリングな展開ですねー。
    さあ、次はどーなるんだろ!?

    作者からの返信

    この物語で数少ない麗しいシーンでした。何だかどんどんそう言うシーンが遠のいて行きます笑笑
    欲求不満が嵩じてしまいそうですよ😅

    このエルネストって私書くの好きなんです。おっさんって何だかそれだけで余裕があって、若者には敵わない何かがありますよね。
    人生経験の差を感じるキャラクターです。
    今後もことあるごとに笑いを提供してくれる貴重なおっさんです❣️

    コメント並びにお星様も頂きましてありがとうございます😊

    編集済
  • 第22話 見えぬ糸への応援コメント

    魅惑的なシーンが見事に描写されていますね!
    まるで映画のワンシーンのように脳裏に浮かびました。
    二人とも、それぞれの経験が今後にどう繋がるのか。ワクドキ展開ですね!

    作者からの返信

    うさこさん❣️
    お忙しい中、読んで下さって有難うございます🙏
    ヴィジュアルが脳裏に浮かぶなんて最高の褒め言葉を頂きました❣️
    ありがとうございます😊

  • 第66話 大激震と時の渦への応援コメント

    えー!エリックも行っていいの😳
    めっち意表を突かれました!でも確かにエリックの過去も何かしら関わり合いがありそうでしたもんね!謎だらけですがついにその謎が全て解けると思うと胸が高鳴ります✨❣️

    作者からの返信

    最後のひと山を迎えました。
    ここからとんでもない所にお話が飛んでいくことになるので、ちゃんと読んで下さっている方々を置き去りなさないか不安で仕方ありません💦
    またしても更新に時間がかかる予感がします😭

    ダラダラと長いお話なのに、見捨てずに読んで下さって本当に感謝です🥲ありがとうございます❣️

  • 第66話 大激震と時の渦への応援コメント

    エッカーマンもみんなも驚いたでしょうね。
    けど遺跡よりも命が大事です。

    十二歳の時の記憶が繋がり始めたのですね。
    渦に呑まれるように消失していた記憶が戻り……。

    三人はどこへ?
    クライマックスですね。ドキドキします。




    作者からの返信

    返信遅くなってすみません💦
    小説書き終わって頭がぼーっとしていたみたいです😅💦
    ここから最後のひと山になります!
    今までと場面がガラリと変わってくるので、またしても時間がかかってしまいそうな予感がします😭既に頭が痛いです!
    でもちゃんとやり切ろうと思ってます。

    いつもコメントありがとうございます。
    物凄く励みになってます❣️

  • 第54話 力強い歩みでへの応援コメント

    グリンダとエルネストー(笑)
    象に揺られるなんて、なんだかハネムーンみたいな😂
    ヴィクトー達は緊迫の中、二人はまったり感満載…

    作者からの返信

    遅くなってごめんなさい💦小説やり切った感に呆然となってました💦
    何だかエルネストとグリンダってこうして見ると結構良い感じなんですよ〜!
    これは私も意外な出来事でして、作者を無視してバッチリな相性だった二人❣️

    コメントありがとうございます😊

  • 第65話 最悪の男への応援コメント

    ダイナマイトかいっ!っていうツッコミね。いやここはつっこませていただきましょう。遺跡や棺見つけようとしてるのに乱暴すぎるだろーっ(;^ω^) っていうか学院長も、金の打算ではあるけど「ダイナマイトはやめようよっ!」って思ってるのに結局何も言えないという。んもーこの役立たず!!二人まとめて滝つぼに落っことしてやりたいー!!(でも死なずにちゃんと浮かんできそう…)

    しかしヴィクトー、やっぱり何も気づいてなかったわねこの鈍感男!!!(エリック親衛隊です!!)いや、だからこその魅力もあるから強くは言えないけどさ、でもでも、ねえ!?
    しかし、お母さんのことと重ねてちゃんと理解しようとするヴィクトーはちゃんとえらいしちゃんと誠実。やっぱり好き(*´з`)笑

    でもシュアンちゃんの謎のセリフ気になるね。パピヨンの言葉なんだろうが…。
    遺跡の謎とヴィクトー&エリックの行く末、どっちも気になりすぎる!


    あ、あとこれは余計なお世話だけど…
    前話に唯さまのコメントあったのだけど返信がなかったみたいでちょっと気になったので!何か別のとこで返信してたなら全然気になさらず!

    作者からの返信

    私もダイナマイトかい!ってセルフツッコミですよ。
    なんかもうそれ以上考えられなくて、詰めが甘いのを露呈した感じですよ😭
    学院長にしても怪しいジジイからチョロいオヤジになっちゃって、頑張った割にはあっちこっちダメだなあという感じです😭
    遊び人だったけど根は一途で真面目なヴィクトー。
    考古学者なんて多分こう言う人じゃないと出来ないのかも。
    そんな人が今までがらにもなく遊んでたもんだから、肝心な所で恋愛下手。
    それにどうしても今は目の前の遺跡のことばかり追いかけてしまって、エリックをかなり辛い立場に追い込んでたことも気がつかないという大失態!
    やっぱり考古学バカなんだと思う。

    唯様のコメントの件は教えてくれてありがとう。
    こう言うのみくしゃんじゃないとなかなか教えては貰えない。誤字脱字のことと言い、本当にお世話になります❣️

    最近コメント遅くなってごめんね🙏💦

  • 第64話 晴れがましい日にへの応援コメント

    やだ、そういう「晴れがましい日に」だったの!!アア~~っ!!!
    いやいや、これさ、この<心に落とされた真っ黒な墨>さ、とりあえずは全部終わったらゆっくり考えようよって思うじゃない。今、この場は何が起こるか分からないサバイバル冒険中なんだし、遺跡の謎を解いて安全な場所へ帰ることが優先だって、そう思うじゃない。
    でも、もう、ここで、あふれ出たんだね。
    あっぱれ!なんか、拍手!!いいことかどうかは置いといて、それに褒めるのもちょっと違うけど、でも「優等生になって自分を抑える」という選択をしなかったんだよね。それって人生において大事なことだと思うの!!!(エリック株は天井知らずの爆上がり中よ!!)なんかね、この、自分でも思ってないのに<表面張力を破って>(←またまたいい表現!!)しまう感じ、すごいもうぶわぁ~っとくる!!!「よーし、今までのこと言ってやろ!」ではないんだよね。気づいたら勝手に喋ってたんだよね。あああーーー(涙)

    いやもう本当にねえ…
    なぜよりにもよって、遺跡にたどりついたこの瞬間で、ねえ…
    でも逆に、このタイミング、なーんか運命のイタズラじゃないけど、なぜかこうなるんだよねっていう。

    遺跡来るの遅くなっちゃったけど、一気読みは至福かもしれん!

    作者からの返信

    理性的に考えると、こんな時にこんな風に言うべきじゃないって分かるんだけど、どうしようもない時ってあるじゃない?ここで否定しとかないとダメなんじゃないかとか、どうしても仮にでも肯定することができない事とか。
    ヴィクトーに優しくされた時にそれが素直にエリックの中に入ってこなかった。
    一旦気づいてしまったものはどうしても隠す事が出来なかったんだと思う。
    このエリックの突然の反旗って私の意志じゃなくてエリックに押し切られた感じだった。
    連載書いてるとたまにこう言う現象に見舞われます😅

  • 第63話 壁の向こう側でへの応援コメント

    シュアンちゃんはシュアンちゃんじゃないの?いやーー!ちょっぴり怖いような、うすら寒いような感じもしてどきどき!!「本人ではない」って確信する瞬間って、なんか、戦慄。
    エリックが、<心に落とされた真っ黒な墨>(←いい表現!!)のことで、ちょっと妙に冷めているというか、客観的になっているからこそ、シュアンの異変に気づいたと思うんだよね。っていうか、自分の本心と向き合って晴れ晴れするわけでなく虚無というの、何とも言えないリアル。(←でもその方が好き)エリック、きみは今まで以上に私の心を鷲掴み!!!

    そしてグリンダ&エルネスト、案外近くにイターー!!
    ミイラ、蝶、棺…核心に近づいてる気がする!佳境な感じがする!「幻の背」でもそうだったけど、この、クライマックスに徐々に近づいてる感が好き!!

    作者からの返信

    さすが観察眼!
    そうですね、エリックだけ今は俯瞰で状況を見ています。
    そうすると異質なものって言うのはやっぱり浮いて見えるんだと思う。
    シュアンの扱いって最初から難しくて、彼だけが妙にファンタジーの人。
    それはパピヨンとの二重構造のせいなんだけど、書く時にいつもこれでいいのか?こんな立ち位置で良いのかなって迷いながら書いてます。その私のあやふやな気持ちがマイナスではなくプラスに働いてくれたら良いんだけどね!

  • 第65話 最悪の男への応援コメント

    エッカーマンの怒りがやばいですね。
    けど、仕方ないです。棺は絶対に渡せないでしょう。
    グリンダ、ここは負けられないです。

    作者からの返信

    エッカーマンどっかおかしいんでしょうね😥
    元々の要素もあるのでしょうが、戦争行って価値観や人間性が歪んでしまったのかもしれません。
    グリンダ婆さんは書いてて時々怖いです。こんなこと言って殺されないか心配になります。
    や、私が全部書いてる事んですが…😅

    いつも感想ありがとうございます😊❣️


  • 第49話 心のままにへの応援コメント

    タ、タオー😭
    自分の望むままに生きてくんだぞー!
    でも一筋縄ではいかん気が…うぅー

    悪い奴らもたくさんいる中、みんなどうなっていくんだろう…

    作者からの返信

    ここら辺は調子に乗ってたくさんキャラクター増やしちゃいましたからね!
    後で回収が大変になるってこと忘れてましたよ😅
    タオに応援ありがと〜💖

    そしてお星様もたくさんありがとうございます⭐️✨


  • 編集済

    第65話 最悪の男への応援コメント

    エリック切ない😭と思ったらエッカーマン😡頭が筋肉なんですか!こういう男本当に嫌ですね!
    シュアンはやっぱりシュアンじゃなさそう!
    いよいよ終盤ですね!

    作者からの返信

    多分質の悪〜い筋肉なんでしょうね!
    物語としては面白くなるので有難いですが、引っ掻き回してくれますよエッカーマンは!
    最近は見出しをつけていませんが、間違無く最終章に突入して行きます!
    が、あともう一つ山が残っているので今からが正念場です。

    早速読みに来てくださりありがとうございます!
    そして教えて下さって助かりました。
    早速お直しいたしました🙏💦感謝🥲

  • 第64話 晴れがましい日にへの応援コメント

    一体どうなるのか、息もつかせぬ展開に目が離せず一気に読んでしまいました!
    エリック?今ここで言う😳と驚きつつ、確かにヴィクトーは無意識に傷つけちゃう色男だからなと納得してみたり
    そして、シュアンは本当にシュアンなのでしょうか?正直私もエリックと一緒で、不思議な違和感と怖さを感じています😨
    mono黒様のペースで!と言いつつ、続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    あーーーーーっ!!!!!大変失礼致しました‼️
    コメント返信したつもりでしたが、送信ボタンを押さずに閉じてしまったみたいで、今あとみくさんから指摘して頂いて気がついた次第です!せっかくコメント頂きながらもうもうもうっ!私のバカバカバカですよ😱💦

    そう、エリックなんでここでこんな事言ってしまうんでしょうね!
    私本当はここは想定外でした😅エリックが勝手に私を差し置いて爆発しちゃったみたいでして、今になってどうすりゃ良いんだエリック!と慌てております💦
    そのおかげでここから先が中々上手くまとまらずに四苦八苦してます。
    キャラクターが、勝手に言ったとはいえ書いているのはまさしく私なので、これはやっぱり自分で責任を取らねば!

    コメント有難うございます!大変遅くなりまして、不愉快な思いをされていたら本当に申し訳ありません🙇‍♀️💦🙏


  • 編集済

    第64話 晴れがましい日にへの応援コメント

    エルネストとグリンダと再会できて喜んでいたはずなのに。
    あら、不穏な雰囲気になってしまいましたね。
    エリック、ずっと我慢してきたのでしょうが。
    え、大丈夫かしら?

    追記
    おお、突然言い出したシーンってここでしたか!
    いつでも話しかけてください。
    使い方が不慣れでお返事が遅くなる事もありますが、喜びます💕

    作者からの返信

    早速読んで下さったのですね!
    いや参っちゃいました!本当はエリックこんな事を言わせようと思っていたわけで無く、取り敢えず今は形だけでも皆んなで良かったねって喜び合う筈でした。
    なのに突然こんな事を言い出すので今後の展開どうしようかと頭抱えてます😅

    コメントいつも嬉しいです❣️

    それから、あちらではフォロー有難うございます。話しかけたいなーと思いつつ遠目に眺めておりました❣️

  • 第41話 その落差への応援コメント

    タオー!今度はタオが心配でなりません!
    どうか解放されてくだされ〜(。•́︿•̀。)

    言語とか凄いですね!
    どんどん秘密に近づいていく…
    まさにインディジョーンズ!
    そしてエリックはさびしそう…(T_T)
    お仕事忙しくて会えない恋人状態じゃないですか…ヴィクトーよ…

    作者からの返信

    資料のために言語とか調べたんですけど、掘れば掘るほど面白くて小説がそっちのけになってしまいそうで途中で追うのはやめました😅
    エリックはね、この小説では気苦労の多いポジションですよ😢ヴィクトーが遺跡バカなのでね、もうちょっと男心(😅❓)が、分かってくれると良いんですがね!
    ますますインディージョーンズ化が加速します!

    コメント遅くなってすみません🙏

  • 第63話 壁の向こう側でへの応援コメント

    シュアンじゃない!?
    えっ。

    紫色って簡単に出せる色じゃないんですね。貝からも出る色だった記憶。

    埋葬の仕方、ミイラの製法が分かるんですね。
    貴重な遺跡となりますね。

    そして本物の紫の蝶がいたんだー!

    みんな集結。もう今回も読み応えがありました。

    作者からの返信

    紫ってなかなか貴重な色みたいですね。
    日本では貝紫(かいむらさき)と言う色を指す言葉があるようで、そこからも貝から抽出されたのかなって想像できます。
    なんだか書かなきゃならない事がいっぱいで、あっちゃこっちゃになってしまって、読みづらくなかったでしょうか?
    こう言う時に自分の筆力の無さを痛感します。
    早く面々を一纏めに集結させないと、書くのがどんどん大変になっていく〜💦

    いつも感想頂いて猛烈に嬉しいです😭💕

  • 深みにハマってきましたね…化け物の棺!
    なんだかイン○ィジョーンズの世界観みたいです!究極の宝なのかしら…!
    読んでるこちらも探究心が止まらない…

    作者からの返信

    さあ、どんな宝があるのかしらね!
    インディ・ジョーンズ大好きな映画でした。こう言うの書いてると楽しいです!
    まだまだ彼らの冒険は続きますよ❣️

    コメント有難う御座います❣️

  • 第27話 脱出!への応援コメント

    ラ、ライがカッコよすぎる…!
    自分の目的もあるだろうに、身を挺して助けてくれるなんてっ!

    そしてシュアンの蝶のシーンは神秘的!
    火事からずっと白熱してドキドキしてます!

    作者からの返信

    ライは神美さんの心にヒットすると思ってました!
    必ずこう言うキャラクターを投入してしまいます!
    何故なら私もこう言う男好きだから❣️

    コメント有難うございます❣️

  • (´;ω;`)
    あーーー涙で文字がかすむ!!
    エリックの本音、本心、奥の奥の本当の気持ち。
    「遺跡なんてどうでもよかった」って、もう、ぐさっときた。

    >あゝ、そうだ。そうなんだ。
    >それが本当の僕の気持ちだった。


    この「あゝ」の文字の使い方!痺れる!!
    水に流されていく感じとあいまって、大きな力に押されるように、一周まわって自分の真ん中の気持ちとまっすぐ対峙して…
    お世辞にも美しい心じゃないよね。ヴィクトーが人生を前に進めるために遺跡が大切だって、それは分かっててなお「遺跡はどうでもよく」て、ただただヴィクトーが欲しいだけなんて、…見たくないよね、そんな本音。認めたくない。

    私さ、ヴィクトーがパピヨンと一緒に行っちゃう!ってなった時、自分なら「待って!」って追いすがれるんだろうかって考えた。「ここで黙って行かせたら一生悔やむ!」と思うと絶対二人を止めるべきなんだけど、でも、諦めちゃおうか、これも運命か、醜く足搔くのはかっこ悪いしこれって自分都合か…って気持ちも大きかった。結局どっちか決められなかった。

    でもエリックの心の声を聞いてわかった。ああ、この迷いは欺瞞だ、本音を隠したままどう「好きな人を支える素晴らしい自分」であり続けるかって画策してるだけで、…そんな自分がどっちを選択したって同じなんだきっと。

    エリック、きみは化け物かもしれないけど化け物じゃないよ!!
    見ない振りでいい人ぶるより、それと向き合えたきみは本当にすごいよ!
    親衛隊としてはそんなきみが前よりも大好きです!!頑張れ!!!!

    作者からの返信

    ありがとう〜😭
    私こそ涙で霞んで前が見えない💦
    今回書く方も悩んだのです。
    だってこれ一応主人公格なのでね!
    その主人公格に遺跡なんてどうでも良いって言わせちゃったら本末転倒なんじゃないかとか、そんな無責任な事書いて良いのかなとか、何度も書き直したんです〜💦
    でも本音を書かずして私の書く「化け物の棺」とは言えない気がして思い切ってエリックの本当の気持ちをぶちまけてみました。
    そうなんですよね、本当の自分って大抵目を背けたくなるほど醜くて、自分は自分が大嫌いなんですよね。
    でもみくしゃんが言うように、そう言う醜い自分から目を逸らして、気づかないふりして、あるいは蓋をして満足しているのは欺瞞なのかもしれないけど、そうしないと生きていけない時もあるのよね。
    今、エリックは本当の自分に向き合ってる。自分の底の底を覗いてる。
    この先、どう人生を再構築するのかは、また一つ一つ積み上げて行くしか無いのよね。
    本当はそれまでそっとしていてあげたいけど、エリックの運命はやっぱり過酷。
    ごめんねエリック、私が彼に試練を与えている張本人ですが、どうか頑張って欲しいです🥺
    って人ごとかい!💢

    さーこっからが怒涛の最終章に突入です!気張って頑張ります!
    最後までこの子たちを見守って下さいね❣️

  • わぁ、緊張と興奮! 
    エリックのヴィクトーを思う気持ちが切なかったです。
    どうなってしまうのでしょう。シュアン!

    mono黒さま、そろそろ終盤に近づいてきているのでしょうか?
    執筆の熱量を感じます。迫力に感動です🥺

    作者からの返信

    頑張って気持ちを奮い立たせて文字に向かいました💦
    少しでも伝わっていましたら嬉しいです😆
    ずーっとエリックの煮え切らない気持ちに作者もジリジリとする場面もありましたが、本当の気持ちを認めちゃったら私もスッキリしました。何か吹っ切れた感じです。
    段々と終盤に向かっていますが、まだ隠された物語の始まりでもあります。
    ここから上手く書けるか不安ですが、頑張りたいと思います⭐️💪😁

    いつも読んでくださり、コメント頂きありがとうございます❣️

  • 第61 グリンダの謎解き開始への応援コメント

    グリンダ、なるほど「綺麗なドーラ」だね!(「綺麗なジャイアン」みたいな(;^ω^))
    きっと若い頃はドーラ同様美人だったと思われる!!
    あと神父がヘムレンさんも何か納得!何事もなければ地味でやや偏屈だけど自分の小さな幸せを追いかける人生だったろうなあと思ったよ。

    しっかし「十人のナントカ」気になる!!!男でも女でもないナントカ!?いやー、今まで断片を何とか集めて小さな手掛かりを追ってたのに、ドーンと断片じゃない本物が目の前に現れて、圧倒される感じがすごい伝わってきたー!諦めずに生きるもんだね、グリンダもまさかこんな現場に立ち会えるとは思ってなかったんじゃないかな。
    碑文、もう、この二人の後ろに体育座りして「フンフン!」って聞いていたい内容だったわ~~っ(*´Д`)!!

    シュアンちゃん、熱に浮かされたみたいになってるけど大丈夫かなっ、心配~!碑文と関係あるのかしら。。。続き気になる!

    作者からの返信

    やっぱりね、無の所からは想像しにくいのですよ。
    あの人っぽいとかあの人みたいな〜とか、何かしら私の倉庫の中に眠っていたりするんです。
    まあ、ジョルダンのヘムレンさんはやや美化しすぎてますが、気が小さくて長いものに巻かれる感じはよく似てます。
    色々突き詰めて行くと、あれ??ここおかしくない?って所はいっぱいあるんだけど、ファンタジーだし、と言うのが最近の定番の言い訳になってます。
    そしてなるべく気がつきませんよーにってお祈りしてます情けないですが、全部辻褄合わせようと思うとこの馬鹿頭では至難の業。
    もう後はお得意の情熱でぶっちぎれって感じで最後まで突っ走りたいですね。

    いつも読んでくれてありがとう❣️感想も毎回読むの楽しいですよっ😄

  • 第61 グリンダの謎解き開始への応援コメント

    つ、ついに遺跡発見ですか!
    興奮しました。しかも想像を超えて大きいです!

    メソポタミア文明よりも前ですか!それはグリンダさんも焦るはず。
    王と王女の名前からいつ頃かも分かるのかしら。
    いや、これから謎解きが始めるんですね。ワクドキです。

    ヴィクトーも何か掴んでいるんですね。

    作者からの返信

    アブシンベル神殿とかエジプト王の王墓とかにあるような壁画って発見した人は本当に驚愕して興奮したんじゃないかなと想像しながら書きました。
    ここのところヴィクトーが主人公なのにグリンダの方が活躍しちゃってますね😅
    この文明には色々な秘密があるのです。
    全員揃うのももう間も無くです!
    気合を入れてあと一山がんばります💪😤

    コメント有難うございます❣️

  • 第60話 象の墓場と蝶の道への応援コメント

    やっぱりエルネスト&グリンダコンビ面白すぎるー!!「泣き言という名の遺言」て!!(*´Д`) この二人の掛け合い好きー!!

    ここへきてジョルダンも登場ー!情けない風情だけど意外としぶといのよね!(;^ω^) こういう人見ると、地味に「自分も大丈夫かも」みたいに思えて何だか憎めないんだよね。

    そしていよいよ蝶の秘密が…!?ヴィクトーの悲願でもある蝶の秘密、光明が差してほしいー!

    作者からの返信

    遅くなってゴメーン💦
    グリンダのキャラクターを想像した時、
    ラピュタに出てくるドーラという空賊の女頭目を思い浮かべたのですよ。
    ドーラをちょっと上品にした感じの婆さまにしようと思ってたの。
    逞しい女性を書いてみようかな〜って。
    ジョルダンの情けなさが伝わっていたら大成功!こちらはムーミンに出てくるヘムレンさんをゲスい感じにしたキャラクターを想像して書いてました。
    色々なものに影響されてるんだわって我ながら思います。
    蝶の秘密はもう目と鼻の先❣️
    まだ一山あるけどね!

    コメントありがとう😊

  • 第60話 象の墓場と蝶の道への応援コメント

    象の墓場って聞いた事があります。
    もうそんなの目にしたら、二人は興味津々でしょうね。

    核心に近い場所にいる!
    おお、こちらも進展が。
    蝶の道を追えば、行き着く先が!
    気になります。

    作者からの返信

    象の墓場は色々説があって、1930年代の映画に登場してから広まったと言う説があります。私はもっとずっと昔からの言い伝えなのかと思ってました😅舞台は1920年代なので少し時代考証おかしいですが、まあファンタジーだし(そればっかですが😅)大丈夫かなと確信犯的な部分もありつつ堂々と書いてしまっています💦
    最後にあと一盛りありますが、そこまでがなかなか辿り着かずにヤキモキします!
    こう長いとちゃんと自分は面白いものが書けているのか不安になりますが、こうしてコメントいただくと本当に励みや力になるんです。
    いつもコメント有難う御座います!

  • 第59話 密林の怒りへの応援コメント

    部族大集合でエッカーマンたちも焦りましたね。
    グリンダとエルネストの登場の仕方が、面白いです。
    密林大パニックです。

    作者からの返信

    やっと密林の小競り合いを抜けられそうです!長かった〜💦
    グリンダとエルネストは最近お笑い担当になってます笑笑
    可愛い人達ですが、この先もうちょっと役に立ってもらいますよ!

    いつもありがとうございます😊

  • 第59話 密林の怒りへの応援コメント

    ずーっと何かの気配がしてたのは、部族の人たちだったのね!!野蛮なやつらに踏み荒らされてもうだめかと思ってたけど、形勢逆転!!あースッとする!!(´▽`)
    しかし学院長とエッカーマン、敵対しつつもブーブー言いながらやりあってるの、呆れちゃうけどちょっとだけ憎めない(;^ω^)
    そしてついにやってきたエルネストとグリンダーーーっ!!!わーい嬉しい!象の上が似合う二人(笑)よーし踏んづけてやれー!!

    でもヴィクトーはやっぱりちょっとお人よしというか優しすぎて、思わず「行かないで―っ!」って引き留めたくなった!(>_<) 投降しちゃわなくてよかった!!

    作者からの返信

    ずーっと部族達の視線を匂わせてましたがようやく正体を書けて私もスッキリ🤣
    エッカーマンも学院長もいい仕事してくれてますね!憎たらしい二人だけど彼等のおかげで物語に緊張感が生まれますね。
    そしてグリンダとエルネストはもはやお笑い担当的なキャラクターに!笑笑
    グリンダは途中から思いついたキャラクターですが、物語に推進力が生まれました!追い詰められると何かしらアイデアって生まれてくるもんだなと我ながら感心。
    気になっているのがジョルダン神父とライ。この二人をどうしたものか悩み中😓

    いつもありがとね❣️

  • 学院長、腰縄ついちゃったかー!やっぱりインテリ系は軍人系に力ではかなわないものね…でもさ、こういう小賢しい男の方が、騒動の中でちゃっかり逃げ延びたりしそう!
    そしてエッカーマン、人のお金で報奨金をつけて(どうせ学院長も払う気ないだろうが)更にダイナマイトで爆破するなんてーー!!銃の腕だけはすごいけど(。-`ω-)

    ヴィクトー、エリックにキスされて嬉しいけど(私が)、確かに犠牲が出ると心苦しいよね。でも、今でなくてもきっといつかこういうことは起こったんだと思うよ…。
    アドモスって何だろ、ヴィクトーの謎、ついに核心??

    作者からの返信

    憎たらしい学院長に私なりの嫌がらせ笑笑
    そうそう!こう言う人って変な運を持ってたりしてね!
    しかし二人とも同じくらい小賢しいね!
    人間の的を狙うのはエッカーマンにはお手のもの??一列に並んで10人登ってたら当たる確率はまあまああるかもね!
    平和な日常ならラブラブキッスなんだけどね。そんなキスが出来るのはまだもう少し先になりそう😅💦
    二人とも待っててね❣️みくしゃんもね❣️

  • エッカーマン、恐るべし。
    憎たらしいですね、相変わらず。

    「アドモス、愛しい貴方」サブタイトルが意味深です。
    パピヨンの言葉はなんだったんでしょう。

    作者からの返信

    この物語の中でトップクラスの悪い男です。
    アドモス。今後の重要なキーワードの一つです。
    この先物語はようやく終わりのためにガラッと様相が変わっていくかもしれません✨でもここへ来て焦りすぎないように注意しないとです💦

    いつも有難うございます❣️

  • 第57話 立ち昇る黒煙への応援コメント

    ああああーーーーっっ、BL未満だった抱き合う学生たちよーーっ!!!
    何てことだーーー!!天国でBLの門に到達し(どこよ?)永遠に結ばれんことを…!!
    しかしエッカーマンだいぶ暴走してる!でもさ、こんだけ暴走してる人がいると学院長がややまともに思えてくるから不思議だね(;^ω^)

    でもヴィクトーが崖の上とばれてしまったね、あーーみんなが心配!エリックもさぞ不安なことだろうよ!!親衛隊としては勝手に励ましのエールを送りたい!「エリックー!ここの作者様はあっさり二人を片付けてしまうようなお方だが、きみのことは大事に思っているはずだ!だから安心してヴィクトーにぴとっとしていたまえー!!」(*'▽')(笑)

    作者からの返信

    結局何も活躍所なく会えなく彼方にいったもらいました笑
    きっとBL天国でしっかりBL CPになっている事でしょうね❣️
    何故ならこの小説はBL小説ですもの❣️
    でも最近あんまBLしてないけどね!
    そのうち怒涛のBL展開用意してます❗️
    エッカーマンはちょっとおかしくなってる感じだね!
    元々おかしいけど😅
    彼のエスカレートっぷりに刮目せよ!
    エリックは今のところは無事よ。えこひいきの強い作者なのでね笑笑

  • 第57話 立ち昇る黒煙への応援コメント

    エッカーマン😱
    恐るべし。撃っちゃったんですね。
    学院長も驚いた事でしょう。

    密林から見つめるたくさんの目。
    今度はエッカーマンがやばい。
    化け物の棺を巡って色々な事が起きますね。

    作者からの返信

    エッカーマン、流石ヒトラーを崇めるだけの事はある残忍な男です。かなり血生臭くなって来ました。
    終わりそうでなかなか終われません😓
    無事に棺の秘密にたどり着けますように❗️

    いつも感想ありがとうございます😊

  • 第56話 思い出の中の人への応援コメント

    お父さん、大事にされてきて良かったですね。

    「十番目のオウム」は合言葉ではなかったんですね。
    事態は進展してきましたが、ここへ来て爆発音。焦った💦

    作者からの返信

    好戦的な部族ではなかったのが救いです。彼らは下界の全てを引き換えに村の平和だけを求めたんです。
    実はまだ十番目のオウムには役割が残ってるのです😁

    読んで下さってありがとうございます😊
    また頑張れます。

  • 第20話 アヘン窟での恐怖への応援コメント

    助けに来たのがヴィクトーかと一瞬思って「きゃあ愛しい人の窮地にーっ」とハシャイでしまった私です😅
    ぬぬ、でも怪しいぞ〜怪しいぞ〜🥸
    mono黒さんの作品は次への布石がスンバラシイくらい、引き込みがお上手でいらっしゃる…❣️

    作者からの返信

    カルを助けたキユウに私がキャーーー❣️ってなった時みたいですね!
    かなりはしゃぎましたもん。消えていた時ちょっとはしゃい
    だ自分が恥ずかしかったです😅
    いつも次に読んでもらえなかったらと言う強迫観念でハラハラドキドキなところで終わるように頑張ってます!

    いつもコメントありがとうございます😊

  • 第56話 思い出の中の人への応援コメント

    えー爆発音!?悪い奴らが愚かなことをしたんでないの~~!?

    っていうかヴィクトーも、さすがに心の整理がつかないよね。全部ぶっ飛んじゃう感じ。
    寄りかかり合うヴィクトーとエリック、心の絆がきゅーんとくるとともに、きゃっイイ感じ(´艸`*)とか思っちゃう!

    合言葉とはちょっと違ったのか、なるほどね。でもどうしてその言葉だけそれほど覚えていたのか…。

    作者からの返信

    ふふふ〜、そう言えば悪い奴らがまだ密林に野放しでしたね!
    何かしてないはずはないですよね。
    もし、ヴィクトーのようなこんな事態が私の身に降りかかったらと思うと、私も恐らくこんな感じに頭ぶっ飛んで真っ白になっちゃうんじゃないかなって思う。
    こう言う事があると、隣にいる人ってすごく大切に感じますよね。
    弱ったヴィクトーは今ひしひしエリックをありがたいと思っているはず。
    このままラブラブしててちょうだい💓って思うけど、そうはいかないよね😅
    オウム。出したはいいけど扱いに困ってます😭タスケテ
    コメントありがと❣️

  • 黒さん。すごっく丁寧に描写されていて、映像が脳裏に浮かんできますね。
    すごい! 2人と一緒に冒険の旅を満喫してしている気分になれますね!

    作者からの返信

    お褒めいただいて嬉しいです。有難うございます❣️
    情景描写が大好きです。詳しく書くと自分もその世界に没入して行く感じがしてとても書きやすくなったりします。
    沢山読んで頂き有難う御座いました❣️

  • 第12話 暗雲を運ぶ黒鞄への応援コメント

    畳み掛けるように話が進みますね。
    これは続きが気になります。

    作者からの返信

    この辺はノリノリで書いていたので、そのリズミカルさが文章にも反映されていたのかも。
    ずっとこう言う調子で行きたいものです!

    コメント有難うございます❣️

  • 第10話 生と死の伽藍への応援コメント

    もうインディージョーンズですね!
    これは映像でみたい。次から次へとわくわくキーワードが出てきますねー。

    作者からの返信

    うさこさん!!
    ルビーでお忙しいと思うのに!ありがとうございます❣️
    これこそ好きなように書いた結果というやつです😅
    コメント嬉しかったです。
    有難うございます❣️

  • まさかお父さん生きていたとは!!!
    でも確かに、遺体はなくて行方不明だったわけで…でもこんな風な形でご存命とは思わなかった!謎の部族に助けられていたということかな。。。早くエルネストにも知らせたい~!!

    突然現れたスイスの光景というのも、すごい!気候が急に変わるなんてパラレルワールド!でも本当にそんな土地きっとあるんだろうなあ~~
    実写映像化で観たいー!

    作者からの返信

    ね!!生きていたんだね!
    エルネストは泣いて喜ぶだろうね。
    でもねー何も覚えてないなんてっ😭
    作者泣かせ。彼の口から真相が語られたら楽だったのに!(そっちかい!💢)

    ベトナムは長野県みたいに縦長なの。
    とういことは静岡と新潟くらいは気候に落差が有りそうじゃない?
    ちょっとありそうだけどファンタジーだから良いかな?ってとこもある。コレコレ😅
    トンネルを抜けるとそこは雪国であった。

    実写で見たらパラレル感半端なさそうだよね!私も見てみたい❣️
    コメントありがとぉ〜❣️

  • すごい想像を超えた展開です!まさか洞窟の奥にこんな景色が待っていたとは!しかもお父さん!
    先が楽しみですが、mono黒さんのペースでゆっくり書いてくださいな!
    ルビー文庫の方も楽しみにしています😊❣️✨