以前この作品を読んでいたのに途中で読むの止めたんだけど、その原因が思い出せずにここまで読み進めてきたが、ああそうだったと思い出した。
ここで過去のいじめ描写が謎に出て来て「なんだこれ?この設定必要?」ってなって読むのを止めたの思い出した。
今回はここで読むのを止めずに今後どう展開するのか読み進めてしっかり確認したい。
でもまあ、今回もやはりここまでの主人公にはちっとも感情移入出来ずにいるんだが。
成長の設定とか世界観とか凄く良いのにね。
今後は分からんけど、この話する為に意味不明なハーレムとかゲーム感覚の話読んでたと思うと胸が空く思い
こう言うの混ぜてくれるなら全然読める
貴重なサンプル&下界との唯一の繋がりを殺したんだからその他の女神様がキレるのも納得出来る
最後のギルティはイラッとしたけどそれまでの主人公へのマイナスイメージを覆すくらいカタルシスがあった
そりゃそう
まぁこの程度のくせに女神相手に欲情してたんだから戒めよってことだな
余裕の狩りばかりでヌルすぎってくらい廃人設定が息してないし
元々、ぬる〜い世界だったが、流石に死んだら終わりという、お約束はあるのかと思ったら、神聖魔法で大丈夫かぁ。
加護みたいな2ヶ月程度寝込むデメリットも無さそうだし、女神が見捨てない限り死なないと言う外付けのチート能力はまさに勇者様やね。
ギルティww
ゲーム感覚云々言ってる人さぁ
ゲーム感覚が抜けたから安全マージンとって命大事にコツコツ雑魚狩りしてるんだよ?
それを作業だとか平和ボケとか言ってたら結局君たちはなににどうなって欲しいの?
お灸を据えるも何も格上に舐めてかかってるわけでも、調子に乗ってるわけでも、命を軽視してるわけでもないし
しかも今回ので死に際での足掻きを主人公もしっかり認識して成長はしてるわけだし
これで主人公に更なる苦痛を求めるのは、ただ順風満帆な主人公に痛い目にあって欲しいだけの理不尽の押し付けなのでは?
そんでリアル視点で見ればリガルがボコされるのは残当
女神たちと下界を繋ぐほぼ唯一の窓口兼貴重な異世界人兼他の異世界人への抑止力候補で、世界のシステム自体を解き明かす鍵になる超重要参考人
それに加えて世界に害をなさない人畜無害さと女神全員と相性のいい人あたりの良さ、現在進行形で異世界知識を形にする献身さで一個人としても理想形
そんな何万年に一人レベルの超大当たりが、ちょっと強く殴ったら死んだわ、なんて理由で消えたらどうなるんですかと
下手したら世界の破滅までもう二度とこんなチャンスはないかもしれない
その上でテンパってたとは言え死を隠蔽しようとしたんやからそら半殺しにもされるわ
穴開けられた鎧の補填を要求汁!😈
いやもうこれはキショ
主人公はもうちょっと精神的ストレスにさらされていい
ルルーシュが見たら発狂しそうなタイプの主人公
せっかく平和ボケしたロキにお灸を据えるいい機会なのに謎ないじめ描写やリガルが女神にボコボコにされたり後味悪い終わり方でしかなくて残念。
誤字報告です
×あとはなぜかアシリア様が猛威を振るっており
○あとはなぜかアリシア様が猛威を振るっており
罪の女神が存在してるのに冗談でもギルティなんて言ったら洒落にならないのでは…?
リガル様が残念女神だと判明〜_(┐「ε:)_
全ての行為に【戦う】以外の選択肢が無い無能だわ!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
高ステータスでも権力に屈する事があるのを解らせる為に、「直接高物理」で攻撃するって、は?何言ってんの???(・–・;)ゞ
良い事は言ってるけど、言い訳にはなってないよね?(ー_ー゛)
言葉と行動が一致してないよね?(ノಠ益ಠ)ノ
しかも戦神の半分の力を全力で?殺す気満々じゃん!✧\(>o<)ノ✧
他人に言う前に、自分自身が【物理攻撃】以外の考え方持てや!٩(๑`^´๑)۶
邪神扱いで永久封印案件!(๑•̀ㅂ•́)و✧
布団からペシペシするリステは、ちょっと可愛いかも!(≧m≦)
_(┐「ε:)_
まあ、お互いの為に良かったのでは
自分達に欠けてる部分が見つかったのだから
作業という名のゲームになってしまっている現実、どうもこの子殺気とかに鈍感そうだよね
そこをなんとかしたかったんかな
とはいえ殺すのはやりすぎやろ
そらボコボコにされても何もいえんわ。
にしてもリステ様……数ヶ月は動かないのでは?そこ根性でなんとかなるのか
リガルさま……威厳が……。
意図を聞いてもまだロキくんの受け止め方が軽いような気がします。スキルとステータスをいくら鍛えてもこのままでは大切なものを失いそう。
というか、この世界蘇生魔法あるんですね。そっちの方に驚きました。やばい敵(特に人間)が現れたら殺すだけじゃなくて蘇生不可能なくらい身体を損壊させないといけないのか……キツイ世界だ。
野球部とかだと普通にありそうな陰湿なかわいがりにゾワゾワしました
精神的に強くはなれたけど、殺されたとなれば話しは別だ!ボコボコにされてもしゃあなし
ホント、先読みありがとうございました(笑)
と、ここで主人公への質問。
なんだか、非常に打たれ弱すぎると言うかなんと言うか・・このメンタルでBランクのフィールド行こうとしてるのは、御者のおっちゃんが言っていたような自殺行為では??
命からがら逃げて、宿に引きこもる未来がチラチラ見えてしまいました(苦笑)
頭を撫でらえる→撫でられる
先読みありごとうございました
予め申し上げますが、以下は一読者の作品の「極一部」に対する所感であり、作者様の考えを否定するつもりは「一切」ございません。
小生のコメントにより作者様が不快感を感じられたとすれば、深くお詫び申し上げます。
本話に於いて、戦の女神が何故責められているのか、主人公が何故上から目線なのか、違和感を感じました。
主人公は予め模擬戦でやられる覚悟が出来ているはずなのに、まるで被害者のように描写されているせいでしょうか?「教えを乞う」の人がなぜ「許す」のか、不思議です。
教えるという行為に於いて、伝わらないことを教える側に100%帰責することは不当だと思います。また教える範囲を教えられる側の理解の及ぶ範囲に限定することは、現実的に不可能です。
足し算しか理解していない小学生に掛け算を教えるような、教えられる側の理解できることしか教えられないのであれば、新しいことは何一つ教えることはできなくなります。
九九を教えることはいじめか?(うちの娘は「そうだ!」と言いそうだが)
そして戦の女神が「ボコられ」更に「謝る」。
戦の女神の考えは誤っていたのでしょうか?
そして自分の考えを簡単に否定できるような浅薄な神が、「戦」を司れるのでしょうか?
重ねて申し上げますが、本作品は楽しく拝読させていただいております。お耳汚しとは存じますが、一読者の所感、笑納いただければ幸甚です。
※ここまで硬い文章、笑える要素が全然ねぇが…申し訳ありゃせん