応援コメント

第92話 製品開発顧問」への応援コメント

  • 薄々気づいてたけど優しすぎるからだ…性善説を唱えられるくらい真っ当な人間が多すぎる…
    突出した才能は出るだろうけどより速く、より相手よりも強く、そういった殺意で練り上げられた人類の血塗られた叡智の結晶は再現されなさそう

  • ペンのインクは何で作られてるの?

  • やっぱり女神が絡まない回は面白いと思うんだよなあ。
    恋愛要素とかハーレム要素ない方が純粋に楽しめるんだけど、そういうのが好きな読者獲得の為には仕方ないのかな。

  •  魔法やスキルで楽ばかりしてるから物理的な科学の発展が遅れてるって事ですよね。
     例えば品種改良せずとも農業スキルや料理スキルで地球より美味しくなると。
     鍛冶スキルも精密機械レベルの加工が出来るけど作ろうと言う発想が無かったって言う事では?

     似たような事ならデジタルネイティヴなz世代とかが何でも与えられる事に慣れ切っていて自分で生み出そうとか問題解決しようとしない事なんかが近い気がする。
     20年前ならググレカスと言われてたし、ネットや携帯やPCも手元に無かった時代なら図書館で調べたり他人に頭を下げたり見て盗んだりして、みんな何もない所から頑張って構築してきたんだけどね。
     企業や上司や先輩は学校でも教育の専門家でも予言者でも無いんだし、自分たちが多少歳を取っただけの姿でしか無い相手に、余りにも完璧さを求め過ぎな気がするんだけどね。
     現実世界に正解なんて無い問題だらけだからこそ多様性が必要なのに詐欺師の安易な答えに飛び付いて善悪二元論の宗教の原理主義者のように視野が狭く融通の利かない環境テロを始めたりとかね。
     国民主権で自由の国のはずが与党や政府や総理大臣のせいにばかりして社会主義や全体主義のディストピアに向かっているようで怖い。

  • 最近読み始めました!ボールペンのクルクル回す構造があるということは、頑張ったらネジが開発できるかな!!そしたら建築とかモノづくりの分野が飛躍的に発展するからとてもわくわくします。
    この物語の中では出てくるか分かりませんが自分ならネジを広めるかも!

  • 羽ペンがあってガラスの技術があるなら、ガラスペンが先になるのかな?(昔小説を読んでいて初めてその存在を知りました)
    その後、毛細管現象を利用しつつ、カートリッジ式の概念が生まれて万年筆。

    すっ飛ばしてボールペンが完成したのであれば(高圧縮なしのボールならすぐ変形して液漏れするのでスキルで超高圧縮を実現できた、かつ同一規格を量産できるものとして)、今度はボールベアリングが開発されるのかな?
    馬車の性能が格段に向上されるけど、どこぞの転生者と違い運送業が廃れる心配はないな。

    まぁ、ボールペン開発されたら間違いなく他の転生者に目をつけられる未来しか見えない……。

  • やってしまったか...一度でもご都合主義(現代技術チート)を披露してしまうとそれ以降技術関連のお話全部矛盾してくるからやめたほうが良かったんだけどな
    ぱっと見真似できそうな、たかがボールペンですら再現しようとするならトータルで500年はかかるよ、要するに近代の人類史なぞれって話だから
    (魔法的アプローチなら知らんけど)
    ここまでは面白かっただけに残念

  • 玉がデカいボールペンってまともに機能しないと思うけどな…?インクの粘度とかボールの固定とかどうしてんだろ?インク入ってる部分も太いとすぐインク溢れるだろうし…

  • 11歳の語彙力じゃないのは自分も思いました。


  • 編集済

    朝昼夜に鐘ならしてるなら日時計くらいあるだろ普通

  • でかくていいからそろばんもほしい

  • 時計ねー。機械式で腕時計サイズは現実的じゃないよねー
    ファンタジー世界なんだから付与魔法的ななにかでデジタル置時計的なほうが実現できそう?
    あと念話スキルがあるんだから付与魔法と基地局代わりのなにかで電話モドキもなんとかなりそう

  • ボールペンより万年筆の方が技術的難易度は低いと思いますけどね。
    それと実はボールペンより万年筆の方がかきやすいそうです。
    肉筆で論文を書くなら絶対に万年筆だそうです。

  • ガラスペンのほうが楽そう。いやあれも難しいか

  • サインペンなら毛細管現象なので再現可能ですがボールペンはまず小さい球を作る冶金技術や金属精錬が必要で、まず手作業では不可能かと。
    あと、球が大きいとインクは表面張力が足りず垂れます。

  • こういうの見る度にまず鉛筆かクレヨン系、若しくはつけペン作れよって思うんだよね。あと紙。木の板にボールペンで字を書くって現代の技術で作ったボールペンでもやりにくい。

  • まずは、マジックかサインペンで良い気がする

  • 悪く言うつもりは無いんだけど肉焼いて食べる描写があるのに鉄皿が無いは凄い違和感
    地球なら金属器の文化は紀元前1000年以上前からあるし、異世界だとしても剣があるならその過程で流石に皿ぐらいは発想に出る


  • 編集済

    垂れない適度な粘度、ペン先も乾燥せず固まらない、それだけのインクが作れるんだ。かなりの化学技術もあるのだな。
    しかも、そんな超高度な技術を庶民に普及させようとか、世界観がわからなくなってきたよ。

    それに11歳の語彙に特許とか商業登録はないと思うけど(^-^;

    でもまあ、よい他社製品を持ってきて、生産サイドにこれと同じものを作れ、って勝手な事を言うのは営業マンぽいな。

  • アマンダさんによる貞操の危機は依然して解決していないけど、ヤーゴフさんと話し合っているロキはどこか楽しそうでしたね。

  • 惜しい!( ・`д・´)
    紙は木の繊維では無く、水辺の草の茎の繊維です!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    水辺が無い場合は、蔓草の表皮の繊維で作ります。ヽ(=´▽`=)ノ
    ♯古代紙のパピルスも、水辺の草です。

    上記の素材を炭や石灰等と共に煮込み、煮上げた素材を叩く事で、繊維状の筋のみを取り出します。
    繊維状の筋をいったん乾かし、ゴミ等を取り除きます。
    繊維のみになった物を、水の中で轢き潰し、繊維の長さを不揃いにします。
    その水に水溶性の糊を混ぜ、薄く平らになるように広げ、そのまま水分を乾燥させると、紙が出来ます。
    ♯水溶性の糊は、膠(ニカワ)やご飯を水で溶いた物で代用出来ます。