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  • カスタードアップルパイへの応援コメント

    クァナ兄ィィィ! おま……っ……おま……なんということを……そしてハルカちゃんもちょっとぶちぶち内心で言いながらも受け入れちゃってるとことかもうねもうね!距離感バグりすぎィ!

    途中まで私も寝起きのちょっとぼんやりした頭で読んでいたのですが、銀縁眼鏡をかけてるカナ兄へのハルカちゃんの視線と、

    "コーヒーフィルターでコーヒーを淹れるやり方を、わたしはここでカナ兄に教えてもらった。"

    っていうあたりからもう俄然こう目がパシッと覚めてきましてこれ!(何)
    ハルカちゃんもう完全にカナ兄にほだされすぎですが、カナ兄ときたらもう無意識でアップルパイ美味しそうすぎなおに、ぼんやり食べるのだめですよって思ってたのにこれこんなんなのどうなんですかもうーーー!

    ここでこう、ふわっとキスしちゃうとかいきませんか? いきませんか? ねえ?(何かの研究中の薬とかでこう!)

    大騒ぎしてすみません。
    いやもう本当にアップルパイが食べたくなる素晴らしいアップルパイ恋愛小説大賞受賞作品でした(決定)

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!楽しんでいただけて良かったです!

    引用部はまさしく、カナ兄とハルカのこれまでの関係を示すところです。カナ兄はハルカをだいぶ懐のうちに入れてるし、ハルカはカナ兄を受け入れちゃってるんですよね。
    この先に進めるのかどうかはまだわかりませんが。

    アップルパイを食べたくなっていただけて嬉しいです。
    ツイッターのやり取りでふわっと浮かんだお話なので、このお話を書けたのは紀里さんのおかげです。ありがとうございます!


  • 編集済

    カスタードアップルパイへの応援コメント

    アップルパイを食べる描写が繊細を通り越し変態的(誉め言葉)ですらあり、読んでいるうちにアップルパイの甘みと酸味を口の中に感じました。また、パイ生地の食感や生地のかけらが唇についてかさかさする触感などもリアルに感じました。
    男性がなかなか主人公の方を見てくれないところが良いですね。いつこちらを見てくれるのだろう、と、主人公に感情移入してもどかしい気持ちで読みました。そして、手を舐めるシーン……エロ……。-=≡Σ( ε:)0
    余談ですが作中で突然「ハルカ」と名前を呼ばれて「ん」としばし固まってしまいました。そういう意味ではより強く感情移入したのかもしれません。
    (;´∀`)

    いろいろと美味しいお話でした。ごちそうさまです!
    ゚・。*(´∀`*)。・゚+

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ただひたすらにアップルパイを食べたい気持ちを込めて書きました。アップルパイ美味しいですよね。
    アップルパイ好きなのですが綺麗に食べるのが難しくて、それで手に落ちてしまったりんごやクリームを舐めとるシーンを思いついて、そのシーンが書きたくて書きました。エロいと言っていただけて嬉しいです。本人がエロいと認識せずにやってしまう方がエロいと思うのです。
    美味しく召し上がっていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

    あと、最後になってしまいましたが、名前被りすみません……。

  • カスタードアップルパイへの応援コメント

    アップルパアァァァイーーーー!!!!

    スーパーエモ!スーパーエモです、くれはさん(´;ω;`)

    舌で舐めとったのよ!舐めたのよ、手を!!
    どうして二人ともそんな、リアクション……!(そこがエモい。それがくれは節)
    カスタードのもったりとした甘さが、カナ兄のざらり、が余韻で残る素敵なアップルパイでした(´;ω;`)

    作者からの返信

    わああ感想はやい!ありがとうございます!

    ぼんやりしたカナ兄が上の空のまま相手の手のひらに落ちたクリームを舐めとるというシーンが書きたくなって、わああっと勢いで書いてしまいました。エモいと言っていただけて嬉しいです!
    二人とも、もうちょっと照れたりとかするかなと思ったのですが……カナ兄は謝りすらしませんでしたね、まるで当たり前のように。カナ兄の反応が淡白なせいで、ハルカもリアクションするタイミングを失ってしまいました。
    ハルカはこの距離感が家族のものじゃないって、気付いたら良いと思う。

    ありがとうございました!!