編集済
過去との決別 #97への応援コメント
チェレンチーさんとティオ君は最初の頃からどちらもお気に入りの登場人物でした。
この二人がタッグを組んだら無敵かもしれませんね。
これから先を読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
明璃さん
明けましておめでとうございます。全然読みに行けずにいて申し訳ないです……。
チャッピーは癒しポジかと書いている本人も思っていたんですが、割としっかり者でした。
ティオは主人公とは言え癖のあるキャラなので、好きになってくれる方は少ないかなぁと心配していました。彼を気に入っていると言ってもらえるととても嬉しいです。
いつも読んで下さってありがとうございます。感想、本当にありがとうございました。
明璃さんにとって、今年が良い一年でありますように。
編集済
過去との決別 #83への応援コメント
どんどんカッコ良くなっていくな~と思ったら、
チェレンチーさんは本来の自分を思い出せたんですね。
それを引き出してあげたティオくんも良い人だな~。
そしてボロツは相変わらず面白いです(*^-^*)
作者からの返信
明璃さん
感想ありがとうございます! 本当に、長い間交流が放置気味ですみません! まだ忙しくて、小説をアップするだけで精一杯な状態が続いています……。
チェレンチーは、本来は商人気質な人物なので、人間や状況の分析はかなり冷静だったりします。
ティオやボロツとの掛け合いも楽しんでもらえているようで嬉しいです。(そして、ドミノばっかりですみません……。)
感想、本当にありがとうございました。
王都での出会い #5への応援コメント
なんといっても、料理シーンの書き方がとても参考になります!!
すぐ頭に入ってくるし、こちら側も食べたいと感じるほど!
話をかなり進んでますし、これからも楽しみです!
作者からの返信
スズキチ様
読んで下さってありがとうございます!
料理を食べながら話をするというのは、打ち解けたり盛り上がったりといい効果があるのですが、やはり食材や調理法などは気を使っちゃいますよね。ファンタジーなので、そこまで厳密なものではありませんが、一応なるべく現実に即して(?)考えているつもりです。
……あの、すみません、途中から本当に斜め上方向に話が進んでしまっているので、申し訳ないです!
でも、読んで下さって、とても嬉しいです! 感想も、本当にありがとうございました!
終末と賢者と救世主 #5への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃんとティオ君が仲直りして良かった^^
面白かったです。
終末と賢者と救世主 #4への応援コメント
題名にも使われている言葉、賢者様が出てきましたね~(*^^*)
賢者といえば人々に知恵を与えてくれる人物かと思いきや、
終末論となるとまた話は違ってくるのでしょうか。
作者からの返信
明璃様
読んで下さってありがとうございます。
お返事が物凄く遅くなって申し訳ないです……。
うーん、私もこれは、「題名をつけ間違えたかな?」とか、思っていました。
題名だけ見て、異世界転生チート物だと思った方、ごめんちゃい。
この「導きの賢者」(通称)は後半にいっぱい出てくる予定です。
感想ありがとうございました!
レビューの方も、素敵な言葉をたくさんいただいて、ありがとうございます!
うん、自分もまさか、こんなにドミノドミノドミノ書く事になるとは思っていませんでした……。斜め下方向に読んでいる方の予想を外している気がするー。
これからもお暇な時に気軽に読んでいただけたらと思います。
ドミノ編(違う)が終わったら、少し楽に……なるといいなぁ。(遠い目)
参謀の戦術 #27への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
バッタだって食べれなくは、エ、イケヅクリ? なにそれこわい(^◇^;)
ティオが心の内を出すようになってから、サラちゃんとの関係も前進しているし、魅力的になりました。
多少、グレーな策を用いることもありますが、情報というアドを十二分に生かす参謀としては、むしろ踏み込むのが覚悟かも知れませんし、頼もしいと思います。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
サラは悪食なので、食事に関してはまともな感覚を持っているティオの悩みの種だったりします。
ティオは、一応と言うか、本編の第一の主人公なので、あまり倫理的に外れた事はさせないようにしているつもりです。(これで?)
正義、友情、努力! といった少年漫画みたいなキャラではないですけれども。まあ、こんな主人公もたまにはいいんじゃないかと思います。
主人公ですが、ティオ視点で進む事がほぼないので、何を考えているのか分かりづらい所もあるかもですね。
感想、いつも本当にありがとうございました!
多忙につき、しばらく読みに行けないか、もしくは感想が残せないかもしれません。申し訳ありません……。
王都での出会い #2への応援コメント
はじめまして。
読み進めたままの初コメントで失礼いたします。
記憶を失った少女、でも異世界転生ではない!素晴らしい王道的作品ではありませんか!
楽しみに続きも読んでいきますね。
作者からの返信
水無月 氷泉様
読んで下さってありがとうございます。
そうなんです、王道ファンタジーを目指して書いているつもりだったりします。気軽に読めてワクワク楽しい、文学というよりはあくまでライトノベル。古き良きラノベ。
でも、このお話だと冒険っぽいのは最初の方だけだったりするのですけれども。
感想、ありがとうございます!
参謀の戦術 #25への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そりゃそうなるよねーorz
傭兵団って戦ってたらお金が入るだろうけど、大人数分の装備をそんなすぐに用立てられるはずもなし。
歴史的にも、中世からずっと軍隊やら治安維持組織のお金の出所はブラックなので、なかなか悩ましいですね。
ティオくん、おつかれさま。なにをやったのやらハラハラします。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
私はあまり歴史や軍事の知識がなくて、恥ずかしい限りです……。そうなんですか、軍隊の資金の出所ってブラックなのですか。戦闘に派遣された先での略奪とかは、あったのかもですね……。
まあ、この話はあまり悲惨な出来事はないように考えているつもりですので、大丈夫だと思います。「残酷描写あり」のタグをつけなきゃいけなくなっちゃう!
傭兵団の台所事情は、後の方でもう一度詳しく出てきたりします。いや、それ、読んでる人は楽しいのかな?(自問自答)
感想、ありがとうございました!
内戦と傭兵 #3への応援コメント
ベーン王子は誰かにそそのかされたのだろうか? まるで何かに乗り移られたように、言動が変わってしまったんですね。
それにしても、鳥の羽を拾って収集するっていう趣味が地味すぎて笑えます! よくこんな優雅だけどズレた趣味を思いついたなあ、と感心しましたo(≧∀≦)o
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
鳥を飼ったり狩ったりしないで、落ちている羽を拾うだけという所に内向的な性格が出ているかもですね。
ベーン第二王子が内戦を起こしたきっかけは、もう少し先で語られますが、大人しい人が豹変すると、何かあったと思いますよね。
感想、本当にありがとうございます!
内戦と傭兵 #1への応援コメント
今さら疑問に思ったのですが、サラはいつどこで自分が美少女だって気付いたのだろう? というのも森の中にいるときは鏡もないし、たとえ湖に自分の顔をうつせたって、ほかの人間の顔を知らないんですよね。
だから人間のコミュニティに入って生活し、なおかつ鏡を見る必要があるわけで・・・
17歳という年齢のように、アイデンティティがあったのだろうか? と、ふと思いました。
ほんと今さらですね・・・
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
サラは、過去の記憶は全く思い出せないのですが、最低限生きていくのに必要な知識はありました。言葉も初めからちゃんと喋ってますしね。
サラを一般的な記憶喪失として考えていいのかは謎ですけれど、過去の一部分の記憶だけゴッソリない、という場合も良くある、筈……。
このお話、実は、根底に、唯一無二の存在を大切にしたいという気持ちがあったりします。
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #24への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオ君、説得だってできるじゃないか……。
なぜサラちゃん相手に、赤い石ちょうだい言った時は、ああも斜め上だったのか?▽?
ひょっとしたら、合理的な感覚と人情のすり合わせが極端なのかも知れない。
それとも参謀になって成長したのかな? だったらいいなあ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオは、普段は割と冷静で論理的思考も出来るんですけれども、何しろ宝石ジャンキーなので、宝石を目の前にすると理性がぶっ飛ぶのですよね……。
後は、サラには得意の口八丁が通じないのもあったかと。
うーん、そうですねぇ。基本的にはこの話は、人間的な成長とかはあまりなかったりします。技術は向上しますが、持って生まれた才能が絶対的という世界観ですね。読んでいませんが(コラ!)黒子のバスケ的な?
ティオは、精神面で落ちていたのが、本人も気づかない内に浮上していっている感じでしょうか。
感想、本当にありがとうございます!
王都での出会い #5への応援コメント
第一章読ませていただきました!
ティオ、最初の登場シーンとは全くイメージが変わりましたね。
今はどこかの国の王子か貴族の子息が、わざとみすぼらしい旅人に身をやつしてお忍びの旅をいているって感じです。
屋上から見た王都の説明や歴史の話、さらに疫病の原因が水路にあると突き止めていることから察して、教養人に見えます。
彼の口から語られて初めて、序章での村人の真意が分かりました。その通りですよね、怖いですよね(ここでまた「ドラまたリナっぽい」と思ってしまったりして……だからネタが古いって!! すみません汗)。
40年間外国から攻められていないのに、内戦をしているって!?
しかもそれが疫病と関係あるって!? まさか水路に毒を流したわけじゃないですよね・・・
また読み進めさせていただきます!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
まだこの頃は一章が短かったなぁ……。(遠い目)書いている内に長くなる癖がありまして、後半の章に行く程長かったり。
ティオの印象が悪くなくてホッとしました! ティオはもう一人の主人公なのですが、少年漫画の王道的な人間ではないので、読んでいる方に嫌われないか心配だったのです……。サラの方は王道かな?
今訪れているナザール王国は、約四十年前に大きな戦争があって、その後太平の世が訪れています。今の王都は戦争後に出来たものになります。
大き過ぎる力は、ファンタジー世界ではごく普通にガンガン使われていますが、それだと一般人は怖いかなぁと思って、この話の中では割と控えめなものになっている、筈です。
感想、本当にありがとうございました!
王都での出会い #2への応援コメント
ぺちゃぱい…リナ=インバースを思い出しました……って古いか( •̀ㅁ•́;)
むしろティオのほうが魔術師っぽい服装ですね。
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
スレイヤーズですね、懐かしい!
そう、まさにあんな感じで楽しくライトに読める小説を目指しています。ファンタジーラノベの理想型ですよね。……ま、まあ、私の書いたものは、全然理想に届いていないのですけれども。
感想ありがとうございます!
参謀の戦術 #23への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオ君の作戦参謀としての真価が大いに発揮されましたね>▽<
ジラールさんのように自己アピールが苦手な団員にとって、参謀として見てくれているのはありがたいんじゃないかなあ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオ主催による弓のデモンストレーション会でした。ジラールさんの力を知ってもらうために開催されました。
実はここ、のちの伏線だったりしますが、たぶん読む頃には忘れられていると思われます。
読んでいる方の中でもティオの評価がちょっとずつ上がっていったら嬉しいです。主人公!
感想、ありがとうございました!
参謀の戦術 #22への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ボロツさん、そんな裏表のない愉快な貴方が素敵です(≧∀≦)
他の誰でもないボロツさんが、ティオを認めたってことは、心からのものだと団員達にも伝わりそうですし。
事実、幹部達はティオの優秀さを認めていますし、いい感じに改革が続行できそうですね。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ボロツは、この時点では、サラとの関係もあってティオの事はあまり良く思っていないのですが、そういった私情は挟まない公平さは持ち合わせていたりします。傭兵団の実質リーダーなので。(サラは傭兵団のアイドルポジ)
ボロツもサラも、いじめとか、そういった卑劣な行為は嫌う人間ですから、まあ、ティオは安全だと思います。いざとなれば、自慢の逃げ足もありますしね。
感想、本当にありがとうございます!
記憶のない少女 #7への応援コメント
確かに、サラちゃんにも両親がいるはずですよね。
でも恐るべき怪力からすると、神の子(ヘラクレスの娘とかそういうイメージ)もあり!? と想像してみたり。
蜂でもムカデでも食べちゃう悪食はまあ、森で生き抜いてきたからあとから身に着けた可能性もありますが。
あとはWeb小説だとよく、転生者が森の中に現れたりする・・・? けど分からないですね!
王都編も読ませていただきます!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
サラの悪食は本当に酷いです……。とりあえず口に突っ込んでみる感じすね。後、「美味しい」の幅が広過ぎるのと、体が(胃袋も)丈夫なので、放っておくと変なものまで食べてしまいます。
サラは記憶喪失なので、(ひょっとして異世界転生ものかな?)と思う方も居るかと思い、「異世界転生なし」のタグをつけています。ただのファンタジー世界です。古き良きファンタジーを目指していたりします。
感想、本当にありがとうございます!
記憶のない少女 #4への応援コメント
サラちゃん、17歳でしたか!
失礼しました^^;
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さって、ありがとうございます。
サラは記憶喪失で、実際の年齢は不明です。本人が17歳だと信じ込んでいるという感じです。
見た目は13、4歳で、頭の中身はもっと幼いかも?
感想、ありがとうございました!
記憶のない少女 #1への応援コメント
お邪魔します!
冒頭、サラちゃんの美少女っぷりに「おお~!」となりましたが、意外とおっちょこちょいだったり、自分で美少女と言っていたり、個性的でかわいい子だな! と好感度爆上がりしました!
この世界ではもう魔法が滅びてしまっていると読んでびっくり! それなのに魔獣が出てくるなんて、結構ハードモードですよね!
そんななか、いたいけな少女なのに旅をしているサラちゃん、どんなふうに戦うのか、本人が自称する通り強いのか、楽しみに読んでいきたいと思います!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
サラは見た目だけは可憐な美少女ですが、中身は野生児だったりします。
気に入ってもらえてとても嬉しいです!……でも、しばらくすると男主人公の方が出番が増えてしまうかも。
魔法は、ちょびっと残っていますが、これも物語後半にならないと本格的に出てこなかったりします。(タグ詐欺疑惑……)
実は、あまり冒険していなかったり、戦闘シーンもしばらく少なめだったりで、申し訳ないです! 前半はほぼ傭兵団の話です……。
お暇な時にフラリといらっしゃってもらえると嬉しいです。
感想、本当にありがとうございました!
参謀の戦術 #21への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃんがいて良かった。
……ティオ君の参謀役はちょっと嫌われているくらいがいい、という理屈はわかるのですが、最悪の場合、身内に暗殺されたり、良くても排除すべしって内側から運動が起きる場合もあるから。
サラちゃんがどうにかしてくれることを願うばかりです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
キャだ! 身内で暗殺とか、物騒ですね! テリブルテリブル! まあ、この小説はライトな雰囲気なので大丈夫だと思います。真面目な雰囲気だったらヤバかった。
ティオに好感を持ってくれるキャラは居ますが、たぶんサラが一番ティオを理解してくれていると思います。
女子力……は、あまりありませんが、ヒロイン力と腕力で頑張って欲しい所です。
感想、本当にありがとうございます!
編集済
参謀の戦術 #20への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
凄い、ティオ君、今みで愚連隊だった傭兵団を軍隊に改革してる(^◇^;)
ただ、それをやると恨まれるよなあ……。
新撰組の土方さんくらい実力に裏打ちされているなら、反対者も喧嘩を売りづらいでしょうが、彼、弱いからなあ。
どうなるのかハラハラします。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ここからは、ティオが過労死しそうな程働くターン。
新撰組の事はあまり詳しく知らないのですが、トップは人望で慕われつつ、腹心の部下がビシバシ厳しくしてヘイトを集める役なのはあるあるなのでしょうね。
ティオが、幹部達はともかく、団員達に認められていく要因は、割と現金なものだったりします。
ティオの事を褒めて下さって嬉しいです。
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #19への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオくん、六日で覚えられるのはキミだけやーΣ(゚д゚lll)
参謀として動き出したら的確な判断力だし、豊富な知識や気配りが活かせるんだなあ。
サラちゃんのフォローするいい女房役になれそうですね。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
作中では六日目の朝ですが、たぶんティオは、二、三日で自然に全員把握していたと思います。意識して覚えようとすれば、もっと早いです。
傭兵団はあんな感じだったので、ティオが作戦参謀にならないと詰んでいたと思います。
ゲームで言うと、城下町で初めて会った時にティオを助けないとバッドエンドになる感じ。
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #18への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、渋い弓使いジラールさんが登場だ!(*´∀`*)
ティオ君、団員をよく見ているなあ。こうやって物語の鍵となる新キャラを紹介しつつ、傭兵団を組織として強化するのは上手いなあと惚れ惚れしました。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ジラールさん、傭兵団のネームドキャラで重要人物の一人ではあるのですが、一番出番が少ないかもしれないです……。ジラールさん、ゴメン。
他のネームドキャラが出過ぎちゃったのかもですね。ハンスさんなんか、書きながら即興で名前つけたのに、いつの間にか家庭環境まで設定が出来ていたという。
ティオを褒めてもらえてとっても嬉しいです!
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #17への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオ、凄いな。
他に事務担当ができそうな人がいなかったことを知ってるってことは、だいたい300人の特性を把握しているのか。
団として組織立てて強くする、という考え方といい、本当に参謀として有能なのかも。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオは、「鉱石に残った記憶が読み取れる」という一見微妙な異能力持ちなのですが、実は頭の良さの方がチートかもしれないという男だったりします。そして、サラのような一点特化型でなく、オールマイティーです。
傭兵団の改革等は、頑張って書きましたが、ラノベという事で、穴があっても大目に見てやって下さいませませ!
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #15への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃんは迷子でも可愛いなあ>▽<
そして、財宝を返したのでホッとしました。
やっぱりよくないですからね。
いよいよナザール王国傭兵団、第一回作戦会議の始まりですね。
……いままで一度も作戦会議なかったんかい!?
それはそれでショックでした。ティオくん、ガンバレ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
そうそう、会議みたいなものは全くもってしていませんでした。後でもうちょっと傭兵団の内情が分かるかもですが、本当に寄せ集めの底辺集団という感じでして。悪いヤツらじゃないんですけれども。
いつもサラの事を可愛いと言ってもらえて嬉しいです。
ティオを応援してもらえたのは初めてかも? 凄く嬉しかったです。
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #14への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
ティオ君、意外に博学だった。
考古学に植物学、異能についても詳しかったし、案外学者に向いているのかも知れませんね。
壊れた腕輪の砂が、この後どう関わってくるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオの眼鏡キャラは伊達じゃないという感じの回でした。
サラは異能力もあって体が丈夫なため、身一つで旅をしていても大体平気なのですが、ティオはその辺は普通なので、用意周到に準備をして旅をしている感じです。
砂の方は、たぶんこの物語の最後も最後の方に出てくると思います。きっとその頃には忘れられている!
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #13への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ありのまま起こったことを話すと……。
私はサラちゃんとティオ君のキャキャウフフを見ていたら、二人が同棲していた。
なんでやΣ(・□・;)
いえ、理由はわかるんですが、凄い積極的というか、段階がロケットでぶっ飛んで行った。驚きました。
作者からの返信
上野文様
サラとティオは距離感がちょっとバグっているかもですね。
何もないので、ただの同居という事で。
サラは世間知らずなので、あまり深く考えていなかったようです。ティオは、嫌そうな顔をしていましたけれども、サラには逆らえなかったようです。
自分で書いていると、「この二人は、まあ、こんな感じだから。」と当たり前のように思ってしまっていましたが、感想をいただいて改めて考えると、常識的ではなかったかもですね……。書いている人間は気づかないものだなぁ。(遠い目)
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #12への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ボロツさん、ええひとや。
彼が登場すると癒されるT^T
今回でティオ君の一端がわかった気がします。恋愛に至る前部分、つまり情緒が子供だったのか……。
さ、サラちゃん、道は遠いぞ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ボロツは、頼れる兄貴分、いや、頼れる所もある兄貴分的な人間ですね。
ティオが、他人に対して、心の奥ではガッツリ扉を閉ざしているのは、やがて少しずつ事情が分かってくるかと思います。
女性というか、恋愛的なものに対して関心ゼロなのは、うーん、この話ではたぶん語られないと思います。(この長さで実はシリーズ物の一作目に当たるなんて、今更言えない……。しかもまだその一作目の半分も書いてない……。私の道が遠かった!)
感想、本当にありがとうございます!
記憶のない少女 #1への応援コメント
>誰もその場を動こうとしなかった。 4/13 4573文字
なんか、下書きの文字数が(;'∀')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
shiba様
いやいや、ありがとうございます! 本当に助かりました!
一日どれぐらい書いたか、文字数と日付を入れてチェックしながら書き続けていまして。掲載する時に推敲と共に消すようにしていたんですが、たまに消し忘れるのです。
教えて下さって本当にありがとうございました!
参謀の戦術 #10への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エーっ。
この世界、石にも意志があるんですね。
いしだけに(座布団没収
赤い宝石の導きでも、サラちゃんとティオくんが出会えたのは良かったと思います。二人コンビじゃ無いと危ういし>▽<
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
石はリアルと同じ石です。ティオが特異体質なのでそう感じるだけです。
サラが「えー?」って反応をしていたので、ティオだけがおかしいと気づいてもらえるかな、と思っていたのですが、私の書き方がまずかったかもですね……。
ティオとサラの持つ赤い石は、あれは特殊なものなので、普通じゃないですが。
ティオとサラ、二人の事を好きになってもらえると嬉しいです。(特にティオ。お前、主人公なのに、高感度の低さが凄い……)
感想、本当にありがとうございます!
参謀の戦術 #9への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ああー、タイトルの参謀ってティオのことだったのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
だ、大丈夫かな?
いや、確かに傭兵団がこのまま行くと不安だから、参謀は必要でしたが、ティオ君、戦いが嫌いなのにやれるのか?
まあ、嫌いだからこそやれるのかも知れませんが。期待が高まりますね。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオはこの物語の主人公なので、彼が頑張ってくれないとどうにもこうにもです。
サラも主人公ではあるのですが、ヒロイン寄りの立ち位置なのだと私は思っています。後、狂言回し的な役割でもあります。ティオが秘密主義なので。
なので、どちらがより主人公かというと、ティオだったりします。
あの、あれです。エンタメ作品なので、戦略にもろもろ穴があっても温かい目で読んでもらえると嬉しいです。(逃げ口上)
感想本当にありがとうございます!
編集済
参謀の戦術 #28への応援コメント
サラちゃんは、あれもたべるんですか・・・。
最近虫と言えば、注目されてるらしくて、自分も勧められてコオロギせんべいなるものを食べてしまったんですけど、カレー味だったので違和感ありませんでした。
でも素のままのは勇気が・・・。
ティオと約束したのでこれからは美少女サラちゃんは美食家になる可能性もあるのかも。面白かったです(*^^*)
作者からの返信
明璃様
読んで下さってありがとうございます。
サラはこれから変なものを食べようとするたびティオに止められる事になるので、例の虫は、サラにとって「とっても貴重なご馳走」的な位置づけになりそうです……。サラの大好物なんですが、とても人物紹介に書けないですね。
昆虫食は、うーん、他に食べるものがあれば、出来れば食べたくないですね……。
感想、本当にありがとうございました。
編集済
参謀の戦術 #27への応援コメント
可愛いサラちゃんはバッタが好きなんですね。栄養価高いのが良いのかな。
可愛い子でも美人でも昆虫食べる子は食べるから・・・。
ティオ君の本来の性格が明かされてきてお話の展開の速度を上げてくれている様な気もします。
サラちゃんのまっすぐな性格とティオ君の賢さでこの先困難も上手く越えて行けるんじゃないかな。
作者からの返信
明璃様
読んで下さってありがとうございます。
サラは、悪食というか、「美味しい」と思うものの幅が広過ぎるのだと思います。
強靭な肉体と胃袋を持っているので、大抵のものは食べても平気だったりします。
ティオはサラと違って、過去にいろいろあった事もあり、かなり警戒心が強く斜に構えた所がありますね。
物語のテンポは……本当にノロノロですみません!
感想、ありがとうございました。
参謀の戦術 #5への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオは確かに傭兵には、向いてないね(≧∇≦)
生き延びる強さはあっても、敵を倒す方向の強さじゃないものなあ。
それは優しさなのか、それとも。うーむ。
ともあれ、サラちゃんと彼が以前のように屈託なく戯れあっているのをみて、ホッとしました。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオは戦うのが大嫌いで自身も平和主義者と言っていますが、やる時はやりますよ、たぶん。
実は、ティオがですます調で話さないのは今の所サラだけだったりします。目上の人間には敬意を払っているというのもありますが、サラには特別に心を許している感じですね。
感想ありがとうございました!
記憶のない少女 #2への応援コメント
面白いです!
フォロー失礼しまーす。
作者からの返信
ひまり様
フォローありがとうございます。
実は、戦闘シーンは、中盤から後半になるまであまり出てこなかったりしますが、のんびり楽しんでいただければと思います。
感想ありがとうございました!
参謀の戦術 #3への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、隠すことがなくなったから、ティオ君がサラちゃんのフォローに入れるんだ(=´∀`)
この自然な展開はお見事です。サラちゃんもらちょっと浮世離れしているから、いい感じのコンビになれるかも。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオがどうしてこの立場になったのかは、この後延々と過去回想による説明が続くので申し訳ないです……。長い!
えーと、確か、この章の最後で、最初の木陰で休んでいる場面まで戻ってくるんじゃなかったかな?
まだコンビという感じではないですが、サラにはない部分をここからはティオがゴリゴリ補っていきます。
感想ありがとうございました!
参謀の戦術 #2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
一般兵では手も足も出ないサラちゃんに石投げで完封できるあたり、得意分野だとティオ君は本当に凄いですね。
説明も分かりやすいですし。
自己領域かあ。怪盗やって尻尾を掴ませなかったんだから、屋敷一つ分くらい、もっと広くてもおかしくない?
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
うっ! 書いている私でも「何を言ってるんだろう?」と思っていた説明を分かっていただけて嬉しいです。
サラは身体的な異能力持ちなので常識外れですが、ティオも普通に体格、運動神経共に恵まれています。まあ、刃物恐怖症と戦うのが大嫌いなため、普段はほぼ頭脳労働しかしませんが。
感想ありがとうございました!
参謀の戦術 #1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオ君が、言ってることが本当だとすれば、何もかも突飛すぎて、頭がパンクしそう。
サラちゃんが「また誤魔化して」という反応になるのもしょうがないと思うのですよ。
ティオ君はどんな状態なんだ?▽?
それはそれとして回避力は本当にお見事、サラちゃんすら手玉にとるなんて。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
この章辺りからティオが頑張っていく事になると思います。
主人公なのに、エンジンがかかるのが遅過ぎ大問題ですね。
サラはシンプルに冒険物の主人公らしい性格なのですが、ティオはこんななので、読んでいる方の反応がとても気になる所です……。
感想、本当にありがとうございました!
編集済
夢に浮かぶ鎖 #32への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
サラちゃんの、運命の人とか違うもんねって、反応が本当に可愛いなあ^ ^
前回の返信に対する返信というか、書き手の業と言いますか、ティオ君に対するこれまでの私の反応、その理由なんですが……。
ぶっちゃけると、私ならラスボスの位置にティオ君を置くからです(=´∀`)
たとえば
刃物が怖くて戦えないんだよー
↓
これはもう最終盤で、「騙して悪いが本当は強いぞ」の前振りだなw
みたいな感じで、綾里様の貼られた伏線をかなり誤解して受け止めていました。
でも、こういう読み違えとかミスリードも、物語の醍醐味だと思うんです。
なんで主人公に告白しないの?
それはね、ラスボスの妹だからなんだ。
という私の書いた物語で、理由を見抜かれた方が半分、直前やネタバラシ後に、そうだったの! と驚かれる方も半分、みたいなこともありましたし。
だから、気に障ったコメントがあったなら申し訳ないのですが、どうかそういうアンジャッシュも楽しんだり……
伝えられなかったではなく、上手くのせちゃったぜ、と良い方に解釈していただけたらなあと思います。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
私の書く話は、あまりビックリするようなひねった展開はないと思います。オーソドックスで王道な話が好きなんです。
ティオは主人公なので、手癖の悪い所はあるものの、悪人とかでは全然ないつもりで書いていました。読まれた方に信頼されない主人公って、と思って、ティオに申し訳なくなったのでした。
ティオはティオで、結構大変な身の上なので、出来れば温かい目で見てもらえると嬉しいです。まだ18歳ですしね。
感想、本当にありがとうございます。
夢に浮かぶ鎖 #31への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
そうか、極度の刃物恐怖症は本当だったんだ>▽<
ティオ君のことは好んでないのではなく、どういったらいいかな。わからないから、いじりつつ警戒している、って感じでしょうか。
サラちゃんはまっすぐですし、傭兵団もボロツさん筆頭に最初はあらくたかったり問題があっても、やがてサラちゃんとのふれ合いで成長して比較的真っ直ぐになりました。
ティオ君だけはどこまで演技で、どこまで素なのか、見えてこないので、そういうトリックスターなのかなあ、と受け止めていました。
その、綾里様を傷つけてしまったならごめんなさい。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
いろいろ気を遣わせてしまったようで申し訳ないです……。
ティオに関しては、サラに対しては一貫して優しい態度とっている描写をしていたつもりだったのですが、上手く伝わっていなかったのかな、と自分の力不足に凹んでいただけです。上野様が悪い訳では全然ありませんので。自キャラではありますが、ティオに申し訳なくて。
詐欺師とか嘘つきとか、そういう人物像ではないつもりでした。
北の生まれ、戦災孤児、家族が居ない、これは事実です。と言うか、これ以降大きな嘘をつく事はないです。事情があって隠さなければならない事があり、それに関しては、口が固いためなかなか喋りませんが。
って、本当に作者が作品外で弁明するのはルール違反ですね。本当にすみません。
感想、ありがとうございました。
夢に浮かぶ鎖 #30への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ティオの悪びれなさに吹きました。
こやつめw
まあ、サラちゃんの人の良さをもわかってるだろうし。
夢が変化したようですね。どんな前触れか、気になります。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
どうも上野様にはティオはあまり好かれていないようで……。
作者がフォローするのはルール違反なんでしょうけれど、根はいいヤツなんですよ。むしろ冷徹になりきれない性格的な優しさがネックになるぐらいなので。私の書き方がいけないのか、うーん……。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #29への応援コメント
新年あけましておめでとうございます!
綾里様。御作を読みました。
ボロツさんへ、クリティカルヒット(T ^ T)
ええ、そのなんだ、ご愁傷様。彼のヒットポイントはもうゼロよ、からのたたみかけるようなサラちゃんの無自覚ラッシュが印象的でした。
そして、遂にティオの正体が判明しましたね! 面白かったです。
綾里様、昨年はお世話になりありがとうございました。本年も変わらぬお付き合いを宜しくお願いします^ ^
作者からの返信
上野文様
明けましておめでとうございます。今年も上野様の一層のご活躍を願っております。
こういう展開があったため、ボロツの事は前もってサラにきちっと断ってもらっておきました。気を持たせてままこれだとさすがに酷いと思ったので。
ティオはヘラヘラしているようで、結構いろいろあったりします。
読んで下さってありがとうございました。
感想、本当に嬉しいです!
夢に浮かぶ鎖 #28への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
な、なるほど、だから狙っていたのか……。
サラちゃんの別の意味で? 男らしい突撃にも吹きましたが、色々と衝撃的な回で面白かったです。
綾里様。本年はお世話になりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。よいお年を!
作者からの返信
上野文様
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
そうそう、一応この小説のキャッチは二人が持っている赤い石からつけました。テーマカラーの方も、今の所この石の色です。後で変わるかなぁ? いや、このままかも知れません。赤色好きなので。
どうも私が書くと女の子は性格がこんなになってしまいます……。
読んで下さってありがとうございました! 感想とても嬉しいです!
夢に浮かぶ鎖 #27への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
今回の展開、びびりました(≧∇≦)
サラちゃんが物凄く可愛くて真っ直ぐなんですもの。
こりゃあさしものティオもかないませんわ。
証拠も御託も関係ない、自分が信じているから正体を教えろ。
凄まじい切れ味の口説き文句、最高でした^^ 面白かったです!
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。そして、今年は本当にありがとうございました。感想をいただけてとても嬉しかったです。
サラは、頭と口先ではティオに敵わないという自覚があるので、ストレートに行きましたね。性格もあると思いますが。
サラもティオもお互いの事を「天敵」と思っているのだと思います。
感想ありがとうございました! どうか良いお年を!
夢に浮かぶ鎖 #26への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
これまで散りばめられていた伏線、その全てが繋がる、圧倒的なまでの疾走感。
サラちゃんの情報整理能力に感嘆すると共に、胸の痛みもあります。
ティオ……。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
サラは、見たものを一枚の絵のように、と言う程ではないですが、そのままの映像の形で記憶するタイプです。なので、記憶が体系化されておらず、思い出しにくいんですね。でも、入ってはいるので、何かのきっかけでズラズラッと出てくるというイメージです。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #25への応援コメント
メリークリスマス! 綾里様、御作を読みました。
ティオがノリノリで宝飾品を紹介するシーンに、和みました。
いや、本当に好きなんですね。そして、それをサラちゃんの赤い宝石と引き換えるためなら惜しまない。
サラちゃんの宝石、髑髏の指輪、どんな繋がりがあるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
あ、クリスマスイブでしたね! メリークリスマスです! 読んで下さってありがとうございます。
宝石は、ご存知の通り昔から人々に愛されていたんですが、現在良く知られている宝石の中には人の手で人工的に熱処理等されているものも多々あって、その辺は世界観に反してしまうので、何の石を出すべきかちょっと悩みました。(石オタク的悩み)
個人的には、現代の技術なしでも綺麗な宝石を選んだつもりです。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #24への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ここにきてティオの歪みに驚きました。
繊細な細工や光り輝く黄金が「宝石を固定してる邪魔なもの」だとするなら、持ち主のサラちゃん達もそう――なんでしょうか。
サラちゃん、悲しいだろうな……。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ティオのあれは、多少ネタバレですが、宝石にしか興味がないだけです。後、芸術関係に疎いです。
これは私の好みが反映されてしまったかもですね。石好きはルース (裸石)で集めたりもするので、割と普通の事かと思っていました。すみません!
ティオの抱えている問題は、もうちょっと先に出てくると思います。
いや、ホント、根は優しいですよ!
感想、本当にありがとうございました。
夢に浮かぶ鎖 #23への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ティオ。殴られろ>▽<
男なら、見るモノが、違うだろう!
……失礼しました。
ボロツさんでなくても勿体ないぞ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
うーん、ティオにとってサラはまだ「子供」の区分なので。ティオは、保護対象に邪な気持ちは抱かない人間です。
後、女性にあまり興味がないです。いや、男が好きな訳でもないですが。
そして、既に殴られている!
感想、本当にありがとうございます!
記憶のない少女 #7への応援コメント
随分、読みにこれず申し訳ありませんでした。
やっぱり、世界観がすごい!
この文章力から生み出される異世界に浸れる感覚は
他では味わえません。
私は短編のようにあっさり書いてしまうので
羨ましい限りです。
そして、サラちゃんの過去を読んで感傷に浸ってしまいました。
本人は頑丈で強いので平気な感じですが、
時折見せる切ない感じがなんともいえません。
記憶がないことで、寄る辺ない身の上の感じが
非常に上手く描けているなあと感心してばかりです。
普通のチート物の異世界ファンタジーと違って
かなりリアルで展開も非常に良いと思います。
次は、もうちょっと早く読みに来ます。
作者からの返信
月井 忠様
読んで下さってありがとうございます。
たくさん褒めてもらえてとても嬉しいです!
いやいや、私はついつい長々と描写してしまう癖があって、昔から全然抜けません……。おかげで物語が、というか文字数そのものがみるみる増えていってしまって、いつも頭を抱えています。私のイメージでは、もっとサクサク展開してどんどん先のストーリーを書いている筈なのになぁ。
そんな私からすると、月井さんのように、要点をしっかり押さえたシンプルな文章やストーリー構成は、羨ましい限りですよ!
なるべく重くなり過ぎず、軽く読める楽しい話を書いていきたいと思っています。(思ってはいるんです……)
お暇な時にでもフラッといらっしゃってもらえれば、十分嬉しいですよ。
本当に、感想ありがとうございました!
夢に浮かぶ鎖 #22への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃんがめっちゃ乙女でドキドキしました。
後半はティオがラッキースケベ過ぎて別の意味でドキドキしました(≧∇≦)
いやあ、だいぶ進展したというか、貯めてからのフルスロットルな展開、盛り上がりますね! 面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
あんなサラでも、女子らしくなるポイントがあって、今回はそんな場面でした。
うーん、実はあまりティオにとってはラッキーではなかったかも? ボロツなら文句なしのラッキーだったと思いますが。
うっぐ! やっぱり展開がのろいですかね……。書いている私も気になってはいるんですが、どうにも長くなるばかりで……。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #21への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
牛おろしの真実、私はめっちゃ知りたかったぞー。
あと爆笑しました。
ボロツさん、コメディリリーフとして出るたびに株をあげてゆく>▽<
え、ティオの真意はそこじゃない?▽?
まあ、それはそれ。
サラちゃんの反応も愉快で可愛らしく面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
楽しんでもらえたようで何よりです。
ティオの能力、あまり役に立たなそうに見えるんですが、実際近くにいたらプライベートが筒抜けになるので嬉しくないですよね。
防ぐ方法もなくはないですけれど、それでもティオに本気を出されるとたぶんのぞかれます。ティオ本人は一応他人のプライバシーを尊重しているらしいのが救いかもですね。
感想、本当にありがとうございました!
夢に浮かぶ鎖 #20への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
怪盗ジェムさん、凄いですね!
是非ともスカウトしたいですね(^ー^)
あかん、何故か嫌な予感しかしない。
サラちゃんが忘れていたのもあるけど、今話ティオが全く登場しなかったもの。
どうなるのかハラハラします……。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
あちゃー、嫌な予感しちゃいましたかー。もうちょっとするとティオも出てくると思います。
ティオは異能力がなくともかなり優秀なんですが(あれでも主人公なので)まだ凄いシーンが全然ないですからね……。後、異能力もとても便利です。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #19への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
非常に象徴的な夢というか、サラちゃんの謎に迫る夢で興味深かったです。鎖で何かを封じていた?
それはそれとして……。
ボロツさん、サラちゃんの寝巻き姿に喜ぶとか、そういうデリカシーのないところがダメなんだゾ☆
そんな彼に癒やされました。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ここに出てくる鎖は、縛るもの、拘束するもの、というイメージなので、その通り何かを封じるものですね。
この話には珍しい? ラッキースケベシーンでしたが、サラのああいう姿を見て喜ぶのはボロツぐらいかと思われます……。
感想、本当にありがとうございました!
夢に浮かぶ鎖 #18への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおー、遂に章タイトル回収ですね^^
た、確かに鎖だけだとどっちが前でどっちが後ろか迷いそう――。
サラちゃんは確信があるようですが、彼女を何が待ち受けるのかワクワク半分、ハラハラ半分です。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
そうそう、この鎖の先には、それはそれはサラがガッカリするものが……なんちゃって。
この夢? の中の話は、これからも時々出てくると思います。
楽しんでもらえて嬉しいです!
お忙しいのに、感想本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #17への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ボロツさん、恋は実らず……。
でも、初登場から(業は深くなったけど)ぐんといい男になりましたよ。
彼なら、また素敵な出会いがあるんじゃないかなあ。
サラちゃんも、伝えるのは難しかったんじゃないかな。やっぱり、勇気も愛情もある、いい子だって思います。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
この小説はハーレムっぽくならないようにと思っていた事もあって、ボロツに関しては早めに決着をつける事になりました。いや、傭兵団のゴツイ男達で逆ハーしてもどうかと思いますが。
サラとしてもボロツの事は「人として」「仲間として」は好きなので、複雑な心境だったと思います。まあ、でも、自分の中で既に答えが出ているものを後回しにするタイプではないので。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #16への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ボロツさんの残念さが止まるところを知らない(^◇^;)
でも、彼のこういうところ、愛らしいと思うし、サラちゃんも楽しくやれる理由のひとつなんじゃないかなあ。
……でも快感は表に出さない方がいいと思うw
腕相撲大会が大盛り上がりで、読んでいて楽しく面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ボロツは、性癖はともかく、裏表のない性格なので、その点はサラも好ましいと思っている思います。あくまで仲間として!
サラがマイペースな分、世話好きでリーダーシップのあるボロツの存在はありがたいですね。
楽しんでもらえて嬉しいです。
感想、ありがとうございました!
夢に浮かぶ鎖 #15への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃんが無邪気な発言で、団員達の希望を根こそぎ台風のごとく吹っ飛ばして、爆笑しました。
サラちゃんより強い奴なんて、そうそう居ないよ。というか、ボロツさんにとってはフラレ台詞だよ!
その割にはティオを気にかけてるんだなあ。
確かに彼、身体能力は強くないけど、内面は強そうだ。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
ボロツ以外の傭兵団の団員達は、サラの事は美人だと思っていますが、恋愛感情はないので、たぶんノーダメでしょう。いくら美人でも、見た目がまだまだ子供っぽいですから。それをサラに言うと激怒するため黙っていますが。
ティオの能力的なあれこれは少しずつ出てきます。とりあえず、頭はいいです。たぶん。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #14への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
一点の曇りもなく磨き抜かれた名刀が、静かに鞘の中に収まっている。
チャッピー、貴方疲れているのよ。
「ティオが剣って、一番似合わないイメージじゃないの」というサラちゃんの言葉に同意です>▽<
もしもチャッピーの言うとおりなら、その鞘はどれだけステルス性能高いんだ……。
ボロツさんの反応が愉快で、今回も癒されました。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
チャッピー、貴方疲れてるのよ。……に思いっきり笑いました。確かに。
チャッピーは、この時点で既にかなりのティオ信者なので、意見の偏りが凄いです。中の剣そのものさえ全く見えなくなる鞘のステルス性能よ!
チャッピーは当初癒し枠だった筈なのに、たぶんボロツの方が癒し成分高いかもです。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #13への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あー、ボロツさん気づいちゃったか、サラちゃん隠す気なくティオの情報というか、日常に興味を見せちゃったからなあ。
それにしてもチャッピーの聞いた禁断症状、気になりますね。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
サラはオープンな性格なのと、世間知らずっぷりがMAXなので、ダダ漏れです。
ティオの禁断症状は、実はとても重要なようで、そうでもないようで、と思いきや、この話の根幹に関わる重要事項だったりしちゃうかもしれません。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #12への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃん、ティオを意識し始めたのでしょうか?▽?
ボロツさんが面倒見がいいのは確かですが、色々と残念なところもあるからなあ。
ここ数回で人間関係がさまざまな色を見せて、傭兵団のキャラクター達の魅力がより伝わってきてワクワクします。面白かったです!
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
サラの好き嫌いは、たぶん「野生の勘」とか「本能」に近いものだと思っています。まあ、そういう感情って、生理的なものが大きいですよね。
傭兵団のメンツを褒めてもらえて嬉しいです。(チャッピーに関しては、かなりやらかした感があり、現在進行中で頭をかかえていたりしますが……。)
感想、本当にありがとうございました!
夢に浮かぶ鎖 #11への応援コメント
こんばんは、綾里様。御作を読みました。
キャー、ボロツさん。裏切り者よ。裏切り者がいますわ。
なんかさらっと口説いてますわ、このイケメン>▽<
失礼しました。
ティオ、侮れないやつ。
彼を見直しました。臆病どころか勇敢だったわ。
面白かったです!
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
こんな場面でティオを見直してもらえるとは思っていなかったです。作者的に嬉しい誤算です。
ティオは、サラとはまた違った意味で、一人でフラフラどこへでも行ける人間なので、かなりタフです。精神面で一部脆い部分があるため、メンタルの強さではサラに敵いませんが。
欠点は、刃物恐怖症と美的感覚が壊滅的な所と下戸な所ぐらいで……って結構あった!
感想本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #10への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃん、ずっと傭兵を続ける――というのは、生死の狭間に身を置くと言うことですからね。
会社か農場か、うーん。
決めるのは後でもできる、サラちゃんが未来のことを考え始めたのは喜ばしいです。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
読んで下さってありがとうございます。
サラの一番の目的は自分の失った過去を知る事なんですが、なんとなく傭兵団に入ってしまったので、少なくともケリがつくまでは傭兵団で頑張ると思います。
良くも悪くも、目の前の一つの事に集中するタイプ、ですね。
感想、本当にありがとうございます!
夢に浮かぶ鎖 #6への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
どうしたんだ、ティオ。なにか悪いものでも食べたのか?▽?
と疑うくらい、今話の彼は真面目でしたね。
……抜き身の刃物って、危険以外の何物でも無いし。
サラちゃんは無邪気なので、自分の強さがわかってない節もある。
彼の存在は、それこそ鞘のひとつなのかもしれませんね。
面白かったです。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
ティオは、年相応に子供っぽい所と、お前いくつだよ? と周りが訝るような深謀遠慮な所があるキャラクター、のつもりです……。
サラに対しては、どうも保護者っぽい立ち位置になる事が多いですね。
本人あまり自覚していませんが、サラにゲロ甘だと思います。
記憶のない少女 #2への応援コメント
異世界ファンタジーだと、
こういう形で文章力が発揮されるのか!
と驚嘆です。
読みやすく、描くべきところを描くという
大事さが実感されます。
まだまだ先は長いですが、何分読む速度が遅いので、
ゆっくり楽しみながら読んで行こうと思います。
作者からの返信
あああああ、ああ、あ、ありがとうございます!!
レビューや星もいただいてしまって、本当に感謝感激です。
読みやすさは、私が文章を書く上で一番気にかけている所だったので、そこを褒めていただけてとても嬉しいです。
ただやたらと長いだけであまり内容が進んでいないという状況だったりしますが、楽しんでいただけたら幸いです。
私自身コンプレックスを感じる程の遅読です。どうか、お気になさらず。
お時間のある時の暇つぶしにでもなればと思います。
本当にありがとうございました。
宝石を盗む者 #2への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ピピンさんの反応に吹きましたw
ボロツさんを始め、傭兵団もそれぞれ愉快な性格が見えてきましたね。
今回は、ティオの否定的な反応が興味深かったです。
いや、宝石怪盗ジェムって、名前は彼の言うとおりに変なのですが……。何かしら事情があるのでしょうか? 楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この世界観で、日本語と英語がどういう関係なの、書いている本人もあまり深く考えていなかったです……。
ピピン兄弟のやりとりに笑ってもらえて良かったです。
名前をつけてしまうと、あれこれキャラの事を考えてしまうので、なるべくモブにはつけないようにしているのですが、ついついつけがちです。そして、話が長くなって墓穴を掘るという。
上野様はとても理知的なお話を書かれるので、羨ましいです。
編集済
夢に浮かぶ鎖 #25への応援コメント
石のお話が出て楽しくなってきましたね。
私ならベリドットが欲しいかな。
ティオ君は宝飾品ではなく石自体が好きなんですね。
繊細な細工がもったいない気もしますが・・・。
そんなティオ君がどうしても欲しがるその石にはどんな秘密があるんでしょう。
続きが楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ペリドットは、ちょっと大きめかもしれないですね。豪華なドレスなどには合いそうですが。
個人的には、一話前に出てくる真紅のスピネルが欲しいです。スピネル、まだ一個も持っていないのですよね。石好きなので、いつかは欲しい宝石です。
ティオは、宝石にしか興味がないのと、美的感覚が終わっているので、あんな感じになっています。
自作に星もたくさんつけて下さって、本当にありがとうございます。
編集済
宝石を盗む者 #1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サラちゃんの成長を実感します。
とはいえ、戦争という非日常だからこそ欲される傭兵という人材に、平和な時代に居場所があるのか。
ちゃんとした軍隊であれば規律があり、信用があるけれど、今の彼らは愚連隊一歩手前だから……。
どう解決されるのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この話にはサイコパスな猟奇殺人鬼は出てこない予定でして、傭兵団の元ゴロツキ達も「人間」らしく書きたいと思っていました。
サラには、リーダーの資質はあまりないので、和気あいあいと雰囲気が良くなるぐらいが限界かと思います。
って言うか、早く前線に出る所まで書かないと! 頑張れ、自分!
本当に感想ありがとうございます!
内戦と傭兵 #18への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
な、なかよきことはうつくしきかな(;´Д`)
サラちゃんが斜め上にかっとぶ形といえ、なじめたようで何よりです。
いえ、ボルツさん。正直は美徳だけど――。
欲望に正直は美徳じゃ無い気がするゾ☆
面白かったです。
作者からの返信
ボロツに関しては、強敵として出てきた、筈だったんですが、ギャグキャラ化がマッハでした。(ごめんね、ボロツ……)
サラは世の中の常識が欠如しているのと、おバカなのとでたまに盛大にボケます。サラとティオとで、ボケとツッコミを交代交代しているような。
楽しんでもらえて何よりです。
感想、本当にありがとうございます。
内戦と傭兵 #13への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
よくないことだけど、可愛い子の反応を見てみたいから、ボロツさんがサラちゃんを脅かそうとした気持ちはわかります。
本当に傷つけるつもりは無かったようですし。
ティオは、リアクション芸人としては、見事、だと思うよ^^
面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます! とっても嬉しいです!
この話を書くにあたって、あまり残虐なシーンや人が死ぬような展開は避けようと思っていました。と言うか、カクヨムでは書いちゃダメなのかと思っていました。優しい世界という程でもないですけれども。
ティオがバカをやっていると書いている人間もどこかホッとします。
いつも読んで下さって本当にありがとうございます。
過去との決別 #153への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
コツコツ更新していこうと思っていますので、お時間のある時にでもまたいらして下さい。
好きと言ってもらえて嬉しかったです。