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  • 第26話 岐阜城への応援コメント

    仙千代一人だと心許ないけれど三人は心強いですね。それにしても、信長の溺愛ぶり!それに反して仙千代は奇妙丸の事で頭がいっぱいですね。大丈夫なのかと何かと不安になります。

    作者からの返信

     友情と初恋と大人への階段。
    仙千代に限らず、誰かの身の上にはあったかもしれない
    話として読んでいただければ……という思いです。
     コメント、ありがとうございます。

  • 第16話 謁見の間(3)への応援コメント

    「糞だわけ」に思わず笑いました。
    父と息子の言葉の応酬が面白かったです。
    戦国の武将となると、妻を娶るのも謀略の一つ。ままなりません😢

    作者からの返信

     笑っていただけて良かったです。
     
     また、戦国のロミオとジュリエットと言われる
    信忠様&松姫。
     織田の若君と武田の姫なのですから、
    最初から難しい婚姻でしたね( ;∀;)

  • 第12話 菩薩の子(2)への応援コメント

    あの観音堂での出会いが、信長が仙千代を見染めた瞬間だったのですね。仙千代は凄い相手に見染められてしまいましたね。

    作者からの返信

     謎の多い万見仙千代。
    いや、謎ばかりといっても良いような。
     そもそも、万見という名字さえ、
    よろずを見通すという意味で、
    信長が与えたのではという説もあるとか。
     当時の第一級史料に、
    「万仙(万見仙千代)は信長殿の特別なお気に入り」
    と書かれたほど寵愛を受けた存在なので、
    ファンタジックな出逢いにしてみました。
     


  • 編集済

    第5話 紫微垣への応援コメント

    衆道と言う言葉に惹かれて読み始めましたが、様々な知識が漲っておられて凄いです。好きな世界観と好きな時代です。こう言う時代物のBL(こう言う表現が正しいかどうか😅)は希少ですのでとても嬉しく思います。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     知識も浅く、何かと「にわか」ではありますが、
    楽しんでいただいて、とても嬉しいです。
     仙千代の成長を見守るように読んでいただけたら……
     
     長編になってしまったので、
    お時間の合う時、少しづつ御拝読願えれば……
     
     これからもよろしくお願いいたします。

  • 歴史ものはあまり読まないんですけど、これは好きでした。
    大好きです。
    続きを楽しみにしています。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    嬉しいです。
    小説初心者なので、完成をまずは目指しています。
    激励の御言葉、もったいないです。
    これからも、ゆるりと気長に、気楽にお付き合いくださいね。
    コメント、本当に励みになります(*^^*)

  • 第3話 矢合観音への応援コメント

    こういうの好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    小説初心者で未熟ですが、
    主人公に愛をもって、書いていきたいと思っています。
    仙千代が成長し、悩み、・・・死を迎え・・・
    最後まで書き上げたいです(*^^*)