ぎゃああああああああああ！
やめてぇええええええええ！

早九字！


追記
＞小丘様もお気をつけください！笑　←わろてるやん！

ぎええええええええ！！

こういう話しは、怖い！
僕も怖くなるやーつじゃないですか（笑
作業しててなんか、いろいろと気になってしまう。

さっきの家鳴りは、家鳴りじゃなくて…

いいやっ！　家鳴りだ！
古いアパートだからっ！


追記
いやいやいやいやいや💦

僕、めっちゃビビリなんスよ💦

あんまり体験はしたくないんですぅ…
できれば全部想像で書きたいんですぅ…

…え？

どういうことですか？

めっちゃ怖いんですけど（笑


追記
たて…読み？

………ああああぁぁぁ…（汗

こえええええええええ（恐

恐ろしや……ドラえもん…じゃ無さそうですね……涙

ハムスターだったら良かった…

追記

あーごめんなさい（汗
お父さんの行動に背景を感じさせるので、いろんな想像や妄想が展開できるなぁと。
この怪談が持つ懐の深さを噛み締めるように書いたつもりだったんですが。

これだと「もっと深掘りしてよ」っていうふうに読めますよね。

それは僕の本意ではないです。
誤解を招くような文面でした。
どうかお気を悪くしないでいただきたい、申し訳ないですm(_ _;)m

　　　　　ーーーーーーーーーー

やっぱりお父さんの行動が気になります。

お父さんは何かを知っているか、見たかして
それで助けに来たように思えるんです。

でないと、心配して見にくるなんてしないんじゃないかと。

ただ布団をかぶっているだけなのに、そう思うって
やっぱり不自然な気がしてなりません。

この話、もうひと掘りふた掘りできそうな気がいたします。

「エッセイ・ノンフィクション 」となっていますが、
「ホラー」ではないのですか？

押入れをのぞく時、押入れもまたこちらをのぞいているのだ