応援コメント

第22話 ノブナガとの邂逅」への応援コメント

  • こ?これは?なにがしかのトリック的な??単に方言の表現??
    ジャスト尾張人としては、方言を突かれると弱い…。おかしな方言の上位に位置しますから笑
    出雲方言をこの物語で初めて伺って笑ってましたが、人様の事言ってちゃいけませんね汗

    作者からの返信

    失礼。尾張の方言って、なんだかネコっぽいなーと思いまして。(笑)
    出雲地方でも、松江市周辺は松平氏の城下町だからでしょうか、語尾に「……だがや~」と言う人がいますので、尾張弁の名残があるみたいです。


  • 編集済

     金柑頭の光秀ってイケメンと言うイメージが無かったですが、それはとにかく、尾張弁の信長の「やまにゃか」「さにゃ」呼び方は何か強面のイメージが覆って可愛いですねw

     これ程方言を注目なさっている小説は杉浦ヒナタさんの作品しか寡聞にして知りません。

     考えてみたら標準語が制定されたのが明治期だと言うし、徳川慶喜は薩摩人が何を言っているのか分からなかったと言いますし、戦国時代の意思の疎通って大変だったでしょうね。

     さにゃさんのチョークスリーパー……戦国屈指の武勇を誇る鹿之助を落とすとは……敵の首をねじ切ったという巴御前の生まれ変わりかしら?

    作者からの返信

    島根県の東部は面白いところで、出雲市はいわゆる出雲弁ですが、となりの松江市はちょっと違うんです。何だろうと思っていたら、どうやら尾張弁が入っているのではないかと気づきました。
    「~だがやぁ」ってよく言うんですが、それって尾張弁の「だぎゃぁ」だな、と。
    歴代松江藩主は、堀尾氏や松平氏なので城下にも名古屋弁が混じってるのではないか、と気付いた次第です。

    更にこの織田信長にはネコのノブナガも混ざってますし。(笑)

  • えええーーー!!!

    ここまできて、ノブナガ?

    わたしはうれしいけど、いいんですか(笑)
    こっちも、平行世界なんでしょうか?

    作者からの返信

    まあ、これは冴名さんの目の錯覚かと思いますが。(笑)
    どうしてもゲスト出演させたくて無理やりの登場でした。