応援コメント

第2話 山中鹿之助の誕生」への応援コメント

  • かっこいい!
    自分の名を自分で定めて人生を切り開いていく。物語の序章にふさわしい印象的なエピソードですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実際に、この頃は、改名するのが流行っていたみたいですね。

    でも、それって格好良いのか? と思わざるを得ないような名前も多いですが。(笑)

  • なるほど!山中鹿之助、誕生ですね。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こんな誕生のしかたで良かったのか、とも思いますが(笑)

    小説だけでなく、山陰地方の観光案内としてもお楽しみください。

  • あっ、やっぱり(笑)

    鹿之助くん、なかなかな天然ボーイですね。

    八つ墓村の冒頭でですね、村に逃げ込んでくる8人の落ち武者が、尼子一族なんですよ。
    で、村人に惨殺されて、タタリじゃ〜のもとになったわけです。

    作者からの返信

    なるほど。
    そういえば岡山北部の、吹屋地区という山の上の集落の旧家(広兼邸)が八つ墓村のロケ地でしたね。以前行った事を思い出しました。

    銅の採掘で栄えた場所らしく、町家の壁が銅の精錬の際に出来たベンガラという赤い染料で塗られていて、ちょっと不思議な雰囲気でしたよ。

  • ついに始まりましたね。
    甘酸っぱいながらも、その甘酸っぱさに負けない(笑)山中さん。
    鹿ばっかり見てる場合じゃないって!(笑)

    果たして二人の恋(?)の行方は、そして訪れる不敗の勇将・吉川元春とは、どうなっていくのやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    甚次郎から鹿之助に名乗りを変えたきっかけって何だろう、と考えたらこんなことに。(笑)

    さて、この二人どうなるんでしょう。
    分からないです……。