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  • 五:への応援コメント

    学生の頃に出会った娘・フラウナに、魔力が消失しそうな状況の打開を手伝って貰おうという、しかし本当に王国の切り札的な反抗作戦を静止出来るのか、なかなか難しいところ。それにしても王国の警備兵が簡単に騙されてて、これはマリスでなくても不安になるだろうなと思う次第。戦時下なのにこれだとかなり厳しそうな。
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九清輔様
    お読み&コメント頂きありがとうございます。
    国ががたがたになりつつある時、マリスは高官なので必死なのですが、
    前線にいる訳でもない下々の者たちは必ずしもそうではなかったりするのかもしれませんね……。
    王国の企み、マリスの動機についても遠からず明かされる予定です。よろしければ引き続きお楽しみ頂けましたら幸いです。

  • 四:への応援コメント

    何かしらの示唆を感じさせるお話で、それが世界の根幹を形作っており、魅力を感じます! また神話の内容を鵜呑みにせず、隠された真実を求めたりするマリス様の考え方も良いなあと思う次第で、王国の逆潮流による反抗作戦までになにか手が打てるのか、回想に登場した赤毛の娘が解決のカギとなるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九清輔様
    お読み頂き、コメントもまことにありがとうございます。ずいぶんな更新期間が空いてしまった中で本当に恐縮です。
    3〜4話の回想編を終えて再び時間軸が戻りますので、本話から数年後の2人の関わりがどのようになるか、どうぞご注視ください。

  • 一:への応援コメント

    魔法に関する特殊な設定が興味深く、魔法の流用システムを考案した老人の佇まいも趣深く、静かな雰囲気が良いなあと思う次第です。また読みに来ます!><

    作者からの返信

    九十九清輔様
    お読み頂き、またコメントありがとうございます。。!
    どちらかと言えば会話主体で、もの静かな雰囲気で進んでいくと思います。
    魔法の位置付けなどは今後描かれていくので、よろしければ引き続きお楽しみ頂けましたら幸いです。