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  • タロットについてのご投稿、大変興味深く読ませていただきました!タロットの世界は奥が深く、特に「ライダー版」の歴史や意味を理解することが如何に大切かがよくわかります。自分も初めてタロットカードを手にした時のことが思い出され、あの頃のわくわくした気持ちが蘇ってきました。

    また、タロットデッキの選び方や偽物に注意する点など、具体的なアドバイスが非常に参考になります。これからタロットを学び始める方にとっては、まさに宝の山のような情報ですね!

    次回の解説書に関するお話も楽しみにしております。フォローさせていただきましたので、これからも素敵な投稿を楽しみにしています。タロットの旅を共に楽しめたら嬉しいです!

    作者からの返信

     悠稀よう子様、コメントありがとうございます。

     私、ちょっと想像で書くと難しい職業については、「とにかく一度やってみる」精神なのです。
     タロットも「占い師を物語に出したい」と思って「手始めはやはりタロットかな」と思って勉強しました。
     ここに書いた情報だけでもじゅうぶん小説のネタにできますし、占い師の手法を知ることもできるはずです。
     私も次作は運動系の主人公なのですが、次作でまたタロットを出せたらなあと思います。その際にはもうひとつくらい武器が欲しいところですが。

     お役に立てたら幸甚です (^ ^)

  • 本でみるよりも、実物だとPAXは読みにくいですねー。正に隠し文字(;・∀・)
    そして、これが文字通り「平和」の意味を内包するカードなんですね(^^)b

    3本の剣の位置はチャクラで見ても似た意味で面白いです。
    チャクラだと、眉間=直感、喉=表現、太陽神経叢=意志、カードの意味だと丹田の創造よりも合うのかな?同じ分類してるのがあるのかもですね。

    色んな物に紐づくと記憶に残りやすくて良いな(`・ω・´)b

    作者からの返信

     @kanameishi様、こんばんは。

     実物だと本当に見つけづらいですね。でもこういうところにカード作者のウェイトの「意図」が透けて見えます。
     どういう意図で描かれた絵なのか。
     そこを考えながらカードを見ると、深く理解できて面白いですね。
     またトリビアとしても使えるので、小説のネタに使えそうなのがさらに面白いと思います。

     秘密結社「黄金の夜明け団」の団長を務めたこともあるアーサー・エドワード・ウェイトだからこそ、西洋の神秘思想に根ざした小ネタをたくさん放り込めたのだと思います。
     象徴が意味するものを、多角的に見られるようになると、いちいちカードの意味をすべて憶えるよりも、象徴がこういう意味だからと考えられてリーディングが楽になりますよ。

  • エラッタ……なるほど。業種で色んな言い方があるんですねぇ(^^)/
    誤字、脱字、衍字と全部ひっくるめた言い方になるなら一語の方が便利なのかな。

    ではエラッタ報告です(^^ゞ
    >>4け0歳以上の男性は「ナイト」、40歳以下の男性は「キング」⇒40歳以上
    現在仕様の年配は「キング」の方が馴染みやすいですね。

    >>左を向いているなら3時方向にね右を向いていれば⇒3時方向に、右を

    一枚選んで抜く面倒がある時点でもなんですが、配置までカードに合わせるとなると、流石に手間がありすぎますね(;^_^A自分にゃ無理だなー。

    作者からの返信

     @kanameishi様、こんにちは。

     エラッタ報告ありがとうございます。
     このあたりまで来ると、けっこう脳に疲れが溜まっていて、凡ミスしやすいんですよね。
     小説でも凡ミスしないように、もう少し余裕を持って書けたらと思います。

     配置をカードに合わせるやり方は、ウェイトのケルト十字のやり方なんです。
     今はあらかじめ配置を固定して、位置に意味を持たせている占い師が多いので、近代的なそちらの配置で使うといいですよ。

     ケルト十字は汎用性が高く、たいていの事柄を占えるので、近代的なケルト十字は憶えて損はありませんよ。


  • 編集済

    一端片のついた作品だと、誤字報告は要らなかったりします?(;^_^A
    とりあえず、抜けてる箇所が聞いてみたいので、今回は書き込みます(^^ゞ

    冒頭のキーワードのうち、最後が「」だけになってます。
    次の解説箇所での順番的には「徒労」ですが、象徴となると次の「無垢」が入りそうですかね?
    「平和」でも、らしい感じはしますけど大きな象徴には「無垢」のイメージ。
    でも、カードの意味で考えるなら、大きなくくりでの「過去」も強いかなぁとも思うので。
    あ、そうか。正位置で「徒労」って言葉に抵抗があり避けたいって気持ちが自分にあるから聞きたいのか(/ω\)

    作者からの返信

     @kanameishi様、こんにちは。

     確認したところ確かに「」となっていて中身がかいていませんでしたね。

     カードの意味をまず羅列して、それをとりまとめて6〜8のキーワードを抽出。そこからカードを代表するものを4つに絞るのですが、ここでは3つしか絞っていませんでしたね。

     ご指摘のように「平和」か「無垢」なのですが、「平和」は他にもカードがありますので、ここは「無垢」を推します。

     きちんと「無垢」を書きましたので、ご確認いただけたらと存じます。

     このたびはエラッタ、ありがとうございます。

  • 完結、お疲れ様でした。また、参考に読みに来ます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     とにかく78枚のタロットカードと向き合って、シンボルが持つ意味を考えながらだったので、手間暇かけてようやくここまでまとまりました。

     次回更新は「カクヨムコン7」が終わってから、ということになりそうです。
     今日はこれから執筆に入るので、1話だけしか書けないかもしれません。

     なるべく早く書きあげて、タロットについてさらに深く掘りたいと思っております。

  • お薦め本は性質の違いまで書いてあって、買う時には分かりやすいですね。

    ただ、今回の話のランダムカットの後半、「特定のカードを選び出すのに難儀したら」からの部分がちょっと頭に入って来なかったです(;^_^A
    ここは出たカードを考えるんじゃなくて、求めたカードを引く練習になるんですかね?ここは直す必要はなくて、自分が分からなかっただけですから(-人-)

    気付いた誤字部分は以下の二点です。
    >>次いでテーマを思い浮かべながら時計と同じ右まほりにかき混ぜます。⇒右回り
    >>こちらもこれだというひらめきが車で繰り返します。⇒来るまで

    作者からの返信

     @kanameishi様、コメントと誤字報告誠にありがとうございます。

     今読み直してみたら、私の頭にもなかなか入りづらい文章で書かれていてびっくりしました。

     できるだけ私の意図どおりの文章になるよう訂正致しましたので、再度お読み頂ければと存じます。

     ワンオラクルは、すべてのスプレッドへ通じる道ですので、基本をしっかり身につけたいですね。

  • この方法は、夢というツールを使って自分の思考をカードと結びつける、夢の事柄をカードの意味に分類する、カードの情報を無意識レベルから得る……etc.と色々な効果がありそうですね。

    最近は夢を覚えてなくて、夢見た記憶が無いレベルだったんですが、カードを見て夢を見ようとすることを覚えてるらしく、夢を見だしました( *´艸`)

    まずは大アルカナからかと思ってましたが、やった感覚から言うと、早く慣れるためにも意識してようがしてなかろうが、設定出来る時は3枚を試す方が自分には良さそう。札並べは効果的でしたし(`・ω・´)b

    覚えてなくても夢を見ない日は無いはずなので、トライしないのは損なのかなーと考えたりします。

    夢日記つけるのも良さそうだけど、挫折が目に見える……あー、記憶するのにどうせ記録はつけるんだし一緒ですね。根性いれるか┐(‘~‘)┌

    作者からの返信

     @kanameishi様、コメントありがとうございます。

     実は毎日取り組んでいただければ、夢日記をつけなくてもだいじょうぶだったりします。
     しかも78枚をシャッフルしてそこから数枚抜き取って用いると、微妙な展開が多くなるので、細部を隅々まで憶えて日記をつけるのはかなりの難事になります。
     私は今9枚まで増やしています(二度寝、三度寝が当たり前なので)が、ただ枚数を増やすより、先に大アルカナ、コートカード、小アルカナのコンビネーションでどんな夢を見るのかをチェックすると憶えるのが早くなると思います。

     とりあえず「夢の原型(アーキタイプ)」「夢の自分」「夢の相手役」の3枚だけでもよいと思います。これだけでもかなり多様な夢が見られます。
     慣れたらそれに「夢が始まったときの状況」「夢の中で起こる出来事」「出来事を経験したあとの状態」の3枚を追加すると、夢にひとつの方向性が出てきます。
     最後に「寝起き時の自分」を付け加えて7枚構成にすると、寝起き時の一枚を鮮明に憶えられるので、他のカードの習得もかなり早まりますよ。

     まずは「今日見る夢はどんな物語なのかな」というのを実際に体験して、「これけっこう当たるよ!!」というところまで持っていきましょう。
     するとあまりに面白さに毎日「夢リーディング」するのが楽しくなりますよ。

     根性を入れるより、楽しみながら脳と意識に刷り込むようにしていきましょう。

  • まだ、大アルカナ全部も読み終わってないんですが、目次から気になるリーディングのサブタイが見えたので、思わずチェック。

    少し気になったのは、質問の時点で「ご飯」じゃなく「おにぎり」にしてあった方が分かりやすいのと、「質問者の姿勢」の札が何だったのかが書いてあれば、なお参考になりやすいのかなと。
    意味から考えると、ハングドマンか太陽でしょうか?

    二択のスプレッドはアプリで見ましたが、こちらの方が使い勝手が良いですね。
    分かりやすかったです。ありがとうございます(^^ゞ

    作者からの返信

    @kanameishi様、コメントありがとうございます。

     確認したところ、「ご飯」と「おにぎり」が混在していましたね。こちらは「おにぎり」に統一致しました。

     「質問者の姿勢」の札の種類ですが、ここはあえて書かずにリーダーさんに委ねようと思っていたのですが、すべての札を説明していないので、ここでは例示しておくべきでしたね。
     「ケルト十字」スプレッドについても例示できないか健闘致します。
     ただ10枚のコンビネーションとなるので、本気でリーディングしないとどこにもヒットしない読み方をしがちなんですよね。
     今回の「おにぎり」か「パン」かは、私が昼食でいつも「冷やしそば」を食べているので例示がしやすかったんですよね。
     「そば」にするか「パン」にするかで悩む。
     私としてはよくある光景でした。

     ご指摘の二点はしっかりと修正を致しましたので、もし今後もご不明な点がございましたらコメント頂ければと存じます。

  •  タロットカード……覚えると作品書くときに色々と有利になるかも……しかし、ネットショッピングは禁止なので、当面はこの作品を読みながら少しずつ勉強させて頂きます。

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     「タロット占い師」ってミステリアスですから、作品のアクセントにはなるかな、と思います。
     人間は基本的にオカルト好きですからね。
     タロットの考え方をある程度身につければ、他の占いにも応用は利くでしょう。
     私はダイレクトに「タロット占い師」を出したかったので、ピンポイントでタロットを勉強しています。

     なにごとも実践を通して学んでリアリティーを持たせるのが私の執筆スタイルなので。
     どうも不器用なので、実践しないと掴めないんですよね。

     これで書いた小説が紙の書籍にでもなれば元もとれるのでしょうけどね(苦笑)。

  •  カードゲームとかで遊んでる人とかはタロットに強そうなイメージです。
     リーディングまでやるんですねぇ。本格的ですね。
     そして、睡眠学習とは……言われてみればなるほどな気がしますね。

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     タロット占い師を小説に出そうと思い立ったのが早25年前。
     そのときに買った書籍もなんとか発掘しました。
     今手に入る書籍でもなかなか面白いのですが、タメになったのはその25年前の書籍なんですよね。

     タロットを夢で学習する方法は私の発案ですが、かなり成果があがりますね。
     寝る前に、今から見る夢を占ってカードを開いて枕元に置く。
     そして夢を見て目が醒めたらカードを見て「このカードだとこんな夢を見るんだな」と照らし合わせていくと、書籍を読むより実践的なイメージが付きますね。
     今日は二度寝起きのカードが「カップの2」の逆位置で、レトロPCの部品を購入するところで目が醒めました。
     こういった具体的なイメージは、夢と相性がよいですね。

     デイトレードもですが、学生時代は今よりも貧しかったので、基礎学習が足りていないのです。
     だから、今書籍をたんまり買い込んで、実際にやってみて生きた情報を得なければ「書けない」んですよね。
     これも恋愛感情と同じで、重要な感情の欠落に端を発していると思います。


  • 編集済

    正位置の「築き上げる」のところは逆位置の内容からして、「実力に伴う経済力、計画的に積みあがる実績、冒険的行動に適う成果」とかが入りますか?

    札が逆なら意味も逆って、分かりやすいようで迷う語句があったりしますよね。

    追記
    丁寧な返答ありがとうございます。
    なるほどーですね。近い内容は何かで見たような気もしますが、まとめてもらうと頭に入りやすいですm(__)m
    単なる返答で終わらせるのが勿体ない内容なので、「ちなみに~理解が捗る」までは大アルカナの説明の所にでも足してあると、「占いの書籍」としての完成度が高まりそうです(^^)b

    作者からの返信

     @kanameishi様、コメントありがとうございます。

     ここは本来言葉を足そうと思っていたのですが、今読むと「財産」にまとめられる内容でしたので、そちらにまとめました。

     ちなみにタロットカードの「逆位置」は、「意味も逆」ばかりではありません。
     「正位置の意味が悪い方向に働いたら」と「正位置の意味に達していない状態」も表しています。
     なので、単純に「意味も逆」で憶えるより、「正位置」の意味を憶えて、「逆位置」のどれが「意味が逆」「悪い方向に」「達していない」に当てはまるかもチェックしてみると理解が捗ると存じます。

     エラーチェック、誠にありがとうございました。

  • ずっと前に読んだ小説を探そうとカクヨムを「タロット」で検索したら本作を発見。

    フムフム……あれ?占い本より読み易くて分かりやすい?(; ・`д・´)
    余分な文章も無いし、十分に実用レベル。
    丁度、学ぼうと思っていたので、利用させていただきます('◇')ゞ

    お礼にはならないかもですが、レビューさせていただきます(`・ω・´)b

    作者からの返信

     @kanameishi様、初めまして。カイ.アルザードSSTMと申します。

     タロットの書籍をかなり読み漁って、自分でもさまざまなリーディングを試して、ある程度形になったので、少しずつ公開しています。
     まだまだ修行中の身ゆえ、新しい解釈を手に入れたら、それを反映しているかもしれません。
     そういったものは「あらすじ」に書くように致しますので、ご了承くださいませ。
     それでもかなりの書籍のクロスオーバーから得られたものなので、そう簡単には変わらないと自負しております。万が一の保険を効かせたいだけですね。

     少しずつ進めていって、最終的には「タロット」の代名詞でもある「ケルト十字」スプレッドをマスターできるような手順も追い追い掲載していく所存です。

     そもそも、私も小説に「タロット占い師」を出したくて勉強を始めたんですよね。「タロット占い師」という名称から浮かぶ想像上のキャラクターにしたくなかったので、実際に自分で体験してみて、私はこういう人に思えます、というラインを見つけ出したかったんですよね。

     同じノリで株式取引の「デイトレーダー」を小説に出したくて、実際に株式取引を始めてみるなど、「実践派」と呼べるかもしれませんね。
     ただ、リアリティーがあるから面白い小説になるか、は別の話なんですけどね。
     いろいろなものを体験して、少しでもリアリティーを裏打ちする。
     これは、私の心の安定剤かもしれません。
     ここまでやったのだから、たとえ落ちても悔いはない。
     という心境を得たいだけなのかも。

     小説に「タロット占い師」を出したい方は意外と多いようなので、手始めに私の連載を追ってもらい、順次わかりやすい書籍を購入していくと理解が進むと思いますよ。
     一緒に「タロット」を学んでいきましょう!


    カイ.アルザードSSTMより

  • ずっと読ませていただいておりますが。
    このタロットの性質。
    小説のキャラ設定に、とても役立ちますよね。

    面白いです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     おっしゃるとおり、タロットはキャラ作りにも使えるんですよね。
     他にもリーディングに慣れてくると、物語の筋書きを書くのにも役立ちます。

     また、即興でも筋書きを考えながら執筆するタイプの方なら、即興力がつきますね。
     リーディングの技術そのものが「カードの意味するところ」を物語として読み解いていく過程そのものなので。

     たとえば3枚のカードを抜き出して、これでできる物語を書こうとします。
     たった3枚で372万通りの物語が創れてしまうんですよ。
     つまり、タロットに習熟すると物語創作力は飛躍的に高まると思います。
     私もタロットの勉強を始めてから、物語の着想力がかなり付きましたよ。

  • タロットカード、覚えるより、毎回、参考書を読むってのじゃ、ダメでしょうか。この記憶は大変そうです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     始めのうちはあんちょこを見ながらでも大丈夫ですよ。
     ただ、できればどの絵柄がどのカードなのか、だけでも憶えるようにしてください。
     シャッフルをしてインスピレーションが湧いてこないと、正しいカードが引けませんので。
     意味よりも絵柄を記憶したほうがよいですよ。

  • タロット、なんだか面白そうです。
    欧米の迷信深い人は、悪魔とか魔女のする占いとして恐れているとか聞いたことがあります。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     タロットは、慣れると小説の着想力が増すんですよね。
     たしか20年前最初にタロット・デッキを購入したのも、その目的でした。
     この世の中に起こることのあらかたは記されているので、同じカードを二回引かないですし、物語でも同じ出来事が二度出てくる心配もないので。
     あとはタロットカードからどのようなインスピレーションを受けるか。
     これさえ読み取れるようになれば、「タロット式」の小説創作法というのも発想できるんですよね。

     あ、ちなみに『秋暁の霧、地を治む』で1万5000字足りない問題は、1章付け足してかつ一話の分量を増やす方向にしました。
     そのためにもどんな一章がふさわしいかを熟考することに致しました。
     四部作の第一なので、この作品は大事にしたいんですよね。
     逆に言うと、この作品でうまくスタートが切れれば、ふたつ目の『伝説』は短編連作なので、適当に書き進められます。三つ目の『戦記』が本命で、ラストの『物語』はいくらでも書けるくらいの内容を持っています。
     だからこそ『神話』の『秋暁の霧、地を治む』はしっかりと書ききりたいんですよね。

  • ライダー版。どんなタロットか興味がでました。これからググってきます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     「タロット占い師」にそれなりの解釈をさせたいので、思いきって勉強を始めてみました。
     なにか動機があって、それがわかるようになるまで勉強する。
     私の勉強ってたいていこのパターンなんですよね。

     タロットは、基本的に黄色の「ライダー版」(U.S.Games社製)で解説されているので、まずは下手な絵でも手始めはこれでスタートするべきですね。
     次回に推奨書籍をご紹介する予定です。
     タロットの学び方については第3話にできれば、と青写真は描いています。
     「小説の書き方」コラムも「株式」も「カクヨムオンリー」なので、タグを付けておかないとですね。