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    第10話 エコセーズへの応援コメント

    「天井の水漏れによる濡れ衣を脱ぐたった一つの方法」を読んであれ? と思ったのですが、こちらの物語を読んでまたあれ? が増えました。
    こちらの勝手な勘違いかもしれませんので、ご気分を害されましたらすみません。

    以前、こちらの物語とよく似た物語を読んだことがあります。
    様々な人間模様がすべて駅ピアノとつながっていく素晴らしい物語でした。
    もしかしてTさんご本人様なのかな? と思いまして……。
    まったく違うなら、私の勘違いなので大変失礼いたしました。
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    作者からの返信

    覚えて下さりありがとうございます。以前、谷川流慕という名で別のアカウントで一度執筆した長編です。そのアカウントは色々と事情があって削除しましたが、本作は当時の長編を短編化して別のサイトにアップしたものを、さらに手を加えて転載したものです。第五話はまた別の作品からの引用です。谷川当時もお世話になりましたが、これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 運命(前編)への応援コメント

    勇気にはひかれませんが、おいしいものには惹かれますよ!
    また、お邪魔してます~

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    価値観は色々あれど、おいしものに惹かれるのは多くの人に共通でしょうか。
    またおいでくだされば幸いです。

  • 拝読しています。
    今更ですが、タイトル曲のインプレッションと作調がリンクしている・・・・・・?
    幻想ボロネーゼ、すぐに浮かばなかったので、試聴してきて気付きました。
    できるだけ、タイトル曲を聴きながら読み進めようと思ったのです。
    ありがとうございます。<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わざわざ曲もお聴き下さり、嬉しいです。個人的好きな曲で、作中にもそれはあらわれているかもしれません。これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    第3話 青空マーケットへの応援コメント

    フレアちゃん、病室で最期に歌を聴けて良かったね……と切なく感じていたら、アメリカで生きていてよかった!
    読み手の感情を揺さぶる素敵な作品でした。
    メジャーになれなくても、自分の音楽を誰か一人でも喜んでくれる人がいるというのは幸せなことですね。私もピアノを少し弾くので、駅のピアノにまつわる群像劇にすっかり引き付けられました(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。読み手の感情を揺さぶるとのコメントが嬉しかったです。これを励みに頑張ります。