第41話 7/29 豊橋のホテル→自宅。

 さて最終日です。

 豊橋からうちに帰るのは、まあ迷ってもいっかーくらいの気楽さが。浜松市でも西の人間にとっては豊橋はお隣だし。

 それに今回は駅東だったから、潮見坂コースはやめて国一コースで。


 ただやってみて思ったのは、「絶対潮見坂コースの方が向いてる」ですな。

 今日のコースは一昨年の夜通ってるんですわ。秋口に。だから気づかなかったんだけど、やっぱり暑さがハンパ無い。

 今回は帰りコメダ三連発やりたくてこっちのコースにしたけど、やっぱり次はまた潮見坂だな。

 一箇所8%坂があったんですよ…下りで。いや絶対これ上りたくないと思いましたね。下りにしても車の通りがあるから安心できないし。


 で、浜名湖のあたりに着いて。

 まずチャリ屋へ。

 なんですが。やっぱりもう回したらずれてました。で、やっぱり部品は発注で。

 代車が無かったので乗って帰ってきたんですが。やっぱり釈然とせんのですよね。

 担当してくれた人が買う時の人と違うせいもあり、「いやブリヂストンの部品なら何処でも入手できる、は無理でしたよ」という話に出来なかった。

 というより当たり前の様に色々言われると何かなあ、と。

 部品来たら連絡くれて、引き取りに来てくれるとのこと。家から6キロくらいあるんだ。


 とまあ釈然としないまま、今日は在宅勤務の友人にお土産届けたら、ワクチン一回め打ったばかりということで。

 こればっかりは反省。こんな時につい先刻の愚痴をこぼしてしまった。

 上がらずに玄関で土産渡しておいた方がよかった。しばらく静かにしておこう。

 既往症持ちとか、職業柄で会わないと断言されている友人ではないのでつい、なあ。まあコロナ収束までは会わない方がお互いのためだわ。

 ワタシはあまりにも人の自分に対する感情が読めないからちょっとオーバーなくらいの方かわいいんだろうな。


 で、帰ってきたらまあ家の中が暑いこと!

 郵便物預かってもらった隣に「帰りましたー」

 と挨拶し、もう片方にもちょっとしたものを持って挨拶。

 居ない間に草がぼうぼうになるあたりのお詫びも内心あるんだけどね。喜んでくれて何か救われ感。

 あくまでワタシの主観だと、へろへろになって帰ってきたけどまだ納得のいかない結果とか、後悔とかがぐるぐるしてたので、お隣のお子さんの「北海道!すごい!」な反応は単純に嬉しかったんだよねえ。


 ちなみに!

 今回はパソコン本体をポリ袋の中に入れて行ったら、無事ちゃんと起動!

 ただし! ランダムダイスのパソ側データがしばらくやっていなかったら飛びまして(笑)。

 また最初からですよ!


 さて明日は… 三日かけて戻った名古屋にまた医者に。JRですよ!

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