幻想的かつ“夜”のよう

不可思議で幻想的な作品。
…かと思えば、夜風のような爽やかさ、暗闇のような何があるか分からないワクワクも秘めた“夜”のようにも思えました。

純文学系がお好きな方に、オススメしたいです。