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怒りの投書への応援コメント
この作品を一回目読んだとき、何が何だかわからなかった。
二回、三回と読んでみたが、何が何だかわからなかった。
五回目読み返しながら、考察してみながら読んでみた。何が何だかわからなかった。
とはいえ、これはこの作品をけなす意味で意味が分からないと言っているわけではなく、この作品の冒頭、一市民さんが怒りの投書をしていることに、深く同意する意味で、何が何だかわからないと感じました。
こんな問題を出されたら、一市民さんでなくとも怒りのクレーマーまっしぐらです。
ただ、短編小説考察勢として、理解できなかったのがものすごーく悔しいので、♡とエクセレントを残して去って行こうかと思います。
(`・ω・´)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
判りにくかったそうで恐縮しております。
問題文のあほらしさ、故にまじめな一市民さんは怒りました。設問もくだらなくて、まあそこで笑ってもらえてば、と思ったのでした。
ちなみに、答えは一、と指摘された方が複数おられて、なんか意外なような、納得できるような。
怒りの投書への応援コメント
意味がわかりませんでした。
作者からの返信
あのしょうもない文を読み、最後に出てきた四つの中から内容に合うものを選んでね、という趣旨のものです。正解は四のつもりでした。わかりにくくてごめんなさい。