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  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    素晴らしい物語を有難うございます。
    2代目ログレス君は、王位は継がなかったのですか?
    てか…旅行会社の社長!?

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    彼は三男坊なので最終的には城から出なければいけませんでした。
    だけどしたいことも見つからず。
    祖父の冒険譚からただ外へ出たいと思ってたところへ… というのが今回の彼の始まりでした。
    彼の経験は、世界中を旅したことからもっと多くの人にこの世界を、リンカたちが救った世界を見て回ってほしいと考えるに至ったんだと思います。

    よろしければまた別の作品もお楽しみください!

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    ログレス君とクリエラちゃん…なんだか良い感じにww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ログレスは鈍いと言うか、ずっと真っ直ぐである反面、変わってしまった自分の心を押し殺しながらも付きしたがうクリエラ、という感じです。

    恐らくログレスは、口にしないだけでクリエラをすごく信頼してるんでしょう。
    言葉より行動で、な人物ですね( ´∀`)

  • 第22話への応援コメント

    私も図書館に行きたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も本のインクの匂いとか好きです( ´∀`)

    余談ですが舞台の大陸名を間違ってました…
    正しくはカレンヴァーザです
    すいませんm(_ _)m

  • 第20話への応援コメント

    あの矛はログレスが使うのかと思っていたのですが…何と!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´∀`)

    四天の武具は、一人で使っても持て余すほどの力を持っています。
    また、前の持ち主に近い能力を持っていないと使えません。ログレスでは精霊感応の力は幼いため、クリエラが選ばれましたね。

    ここから怒涛の展開が待ってます、お楽しみ下さい!

  • 第17話への応援コメント

    エンリさんにも此の時期が近づいているのですね。
    寂しい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´∀`)

    戦争中はその生涯を全うすることなく消された魔女もいたでしょう。
    彼女たちは、そういう意味では幸せな終わり方だと思います。

    きっと、エンリたちも。

  • 第15話への応援コメント

    ダイナミックな籠ですね
    昔、運動会で駕籠かき競争のタイヤの籠に載せられた悲劇を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そろそろ中盤のハイライトですね。
    楽しんでください~

  • 第12話への応援コメント

    2023年12月この季節にこの章を読んでいると不思議ですww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    季節感ちょっとバグりますねw
    そろそろ物語も前半が終わる頃です( ´∀`)

  • 第10話への応援コメント

    男の魔女…
    中世の魔女狩りを想起してしまいました💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    唯一男性でありながら、どうして男の魔女が生まれたのか…

    次の話もお楽しみ下さい!

  • 第9話への応援コメント

    エンリ様、恐ろしくも偉大。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺から彼女のバックグラウンドが徐々に明らかになっていきます。

  • 第7話への応援コメント

    これからどうなるのでしょう(ハラハラ)?
    続きは用事が済んでから読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょうど一行がナチュ・ナラルに到着したあたりですね

    彼らの見えない運命的なつながりが見えてくる、そんな場面です

    ここからエンリの本当の姿が明らかになってくるはずです、ご期待ください!

  • 第1話への応援コメント

    一度、ここにお邪魔しようと思っておりました。
    楽しく旅の始まりを味合わせ頂きました。
    霧が晴れ、道が穏やかになり街の喧騒が近づいてくるところがとても空気感があって読みやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    長いお話なのでゆるゆる読んでいってくださいませ( ´∀`)