最後まで読んで、夢無君の息子はインドア派で良かったなぁ……とか思ってました（笑）。
真野口君のはアクティブ過ぎたんですね。

尻音と尻ティンパニー、そしてケツバット……すべての点と線が繋がりました。

趣味が重複してますねｗｗｗ
構成が巧みだなと思いました。( ..)φメモメモ

オフ会とかじゃなく全然関係ないんですけど、136さんという朗読の方にいくつか話を読んでもらってます(*´ω｀*)
ヨムオジさんって方にも読んでもらってるのですが、あまり閲覧数上がらず、なんだかごめんなさいな気持ちでいっぱいです('◇')ゞ

『尻ティンパニー』って言葉、私は生まれて初めて目にしました。
今だかつて耳にしたこともありません…おそらくジロギンさんが世界で初めての発明者ではないでしょうか。
まさかこのような人類史に名を残すかも知れない、歴史的誕生の瞬間に立ち会えるなどと今回の小説を読む前の私は想像だにしていませんでした。

ところで夢無くんの会社の社員って、まだほかにも沢山逸材が潜んでいそうですね。
なんだか夢がありますねぇ(＾ω＾)

煙草は身体にいいことないよ。私はやめた。でもやめた理由は値上げしたから(*´ω｀*)

私も今呪具の話というか呪いの話書いてます。短いんで、もうちょっと付け足そうと思ってます。
なぜ後輩が死や不幸の呪いに出会いたいのか興味があります。
人間、満たされてたら刺激としてこういう過激なものも欲してしまうということなのかな。
次回も趣味も楽しみにしてます。

ホチキスの針(#^ｑ^#)

一度あることは二度あるとはよく言ったものですね。
今回の話も前回の真野口くんに負けず劣らずといった感じの城川くんのエピソード。
予想の斜め上を行く展開に笑わせてもらいました。

仮に百歩譲って自らの角栓はいいとしても元カノの角栓まで残してあったり、夢無くんの角栓にテンションが激あがりして、次回からも催促するくだりは、どこか微妙に往年のシリアルキラーのサイコっぽさを彷彿とさせます。
一見したらマトモそうなのに。
次回も楽しみにしています。お体ご自愛下さい

はじめまして、ジロギンさん。
私は夢無くんの境遇と割と似ている者です。あらすじに興味を惹かれ読ませていただきました。これがカクヨムで読んだ初めての小説です。

犯罪行為だから本当は笑っちゃいけないのだろうけれど、真野口くんの人には言えない趣味の告白に思わず笑っちゃいました。
夢無くんも一度は試しに一緒に露出をやってみればよかったのにと思いましたが、真野口くんの顛末を読んで、彼の判断は間違いではなかったなと思い考えを改めた次第です。
久しぶりに笑うことが出来た気がします。
本当にありがとうございます。これからも楽しい小説を書いていってくださいね。
応援しています。

こっちのお話も面白いですね。
次回も楽しみです。