応援コメント

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  • 第六・五話への応援コメント

     再開した頃に→再会した頃に


     こうかと。六・五話ですか、少しずつ話は進展していくのですね。

    作者からの返信

    お久しぶりです。

    ご指摘ありがとうございます。さっそく修正しました。

    一昔前?(もっと前?)に、「やおい」……山なし、落ちなし、意味なしという言葉で、ストーリー性がない作品のこと。(今では意味合いが違うかも)という言葉が出てきました。

    そういう作品もまた別の意味では魅力的なのかもしれませんが、この作品に関しては二人の成長や関係性の変化、生き様(大げさ)みたいなものを描きたかったので、今回のような展開にさせました。

    いつもコメントありがとうございます。

    それでは!

  • 第六話への応援コメント

     読了しました。毎回、分量が多くて読み応えがあります(笑)。恋人同士、そして母と娘のやり取りがあって、最後はお兄ちゃんが良い味を出すのですね。

     マヤ先生の味わい深い調理方法でした。キスの味はリンゴ飴! これからも美味しそうな描写が続くのかと思いました。では。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます♪

    ハチコイの特色として、ふたりの視点、またふたりを取り巻く人々とのやり取りがころころ切り替わるのがポイントですので……。

    この書き方は書いていて楽しいのと、攻略(=小説を書いていて)に詰まったときに色々なキャラクターに切り替えながら進めていけるのが助かりますね。

    今回はお祭りということもあり、ボツにするか悩みましたが友達4人も久しぶりに登場させてみました。

    登場当初はギャグ要員の兄貴が意外に良い立ち位置に来ていて驚きました(笑)

    ファミレスネタ、一発ネタの筈だったのになぁ……。
    シナリオを書き進めていくと変わっていくものですね。


    そうですね、てえてえ(=尊い)描写のチャンスは常に伺っていますよー!

    自分は尊いとは=誰かを大切に思う気持ち、または思いやりのこころと思っていますので、そういう部分を掘り下げていけたらと思っています。


    毎回文量が安定しない、猫並みの気まぐれな展開にいつもお付き合いいただきありがとうございます!!

    それでは!

    編集済
  • 第五話への応援コメント

    待望の5話……ッ!
    クリスマスに良いものを読ませていただきました。
    相変わらずピュアすぎて魂が浄化される思いでございます。

    作者からの返信

    お褒めのコメントをいただきありがとうございます!

    ピュアでありつつも、少しずつお互いの距離が縮まっていければなぁと思っています。

    朝と夜に書いてるのですが、夜のテンションで書いてると色々と二人が暴走しそうになるので、気を付けています(笑)

    もう少し早くアップしたかったんですが、予想以上に時間がかかってしまいました。

    詳しくは近々挙げる近況ノートをご覧ください。

    クリスマスということで、ベタな挨拶で締めさせていただきます。

    メリークリスマス♪

    編集済
  • めちゃくちゃ尊い……。ありがとうございます。綾音が告白を中断したとき、むすっとする蓮花がかわいい……。ふたりとも初々しくてそのさまが浮かびます。
    サラリーマン、百合の間に挟まらないどころか半径5メートルも距離を開けるとは……そんな紳士たちのおかげもあって彼女らは結ばれた。ありがとう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます♪

    一応私の中での代表作に指定させていただいてますが、
    私見なので、皆さんは皆さんで適当にこの人の代表作はこれだ!
    と決めていただければと思います。

    書き始めた頃は、一応正統派百合を目指して書いていましたが、はてさて今後どうなることやら(笑)

    久しぶりに続編を書くので、不安ですが、この一年の中で変化した部分も、良い意味で出せていければと思います。

    それではまた!

    編集済
  • まさかの両想い!そうと決まったらどんどんイチャイチャして欲しいです!
    タイトルが右にズレてますよ。わざとだったらすみません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    母親は自分も結構お気に入りです(笑)
    魅力的な脇役も描けるようにしていきたいです。
    他に新たに描きたいものがあるので、すぐにとはいきませんが、アフターストーリー的なものは書こうかなと思っています。


    それとタイトルのご指摘助かりました。ありがとうございます。

    それでは!