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  • 第7話 帰宅への応援コメント

    ストーカーという言葉の無い時代……。でも、許しちゃいます♡ 
    大変遅くなりましたが、こちらの番外編も本編同様、奥深いですねぇ。木村さん、いろんなことがあったんだなぁと……。でも、だからこそ、カッコいいです。雪姫との絡みがもっと見たい! これはシリーズ化してほしいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    わーこちらも読んでいただき、お星さままでありがとうございます。

    これは、書籍化の木村とは若干ずれるのですよ。
    書籍化では、どちらかというと雪姫が木村に好意をもってましたのでね。

    シリーズで書きたかったのですが……書かしてもらえなかった(笑)

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    木村の人生の変わり方は本当に残酷だったろうなと思います。現代人には想像もつかないような。25歳だけど「過去」って言葉がどっしり来るような感覚なんでしょうね。周りの人の描写からお殿様の片鱗がチラチラ垣間見えるので、今のポリスの立場が余計切ない感じがしますね。

    作者からの返信

    若くで、人生の岐路に立たされ、選択をせまられる。

    今の若者なら逃げ出すことでしよう。でも、彼の身分は逃げることも許されなかった。

    つらいですね。

    えっと、この「木村巡査の休日」は、とってもまじめに書いてますが、その後のおふざけに、引かないでくださいね(笑)

  • 第6話 土産への応援コメント

    むむ、まさかこのユキちゃんが後の雪姫なるお方?と思ったけど時間軸的に違いますね。え~女の子は結構本気にしちゃうと思いますよー、大丈夫っ!?(´艸`*) なんか、別にイケメンとかお殿様とかそれを意識してじゃなくても、女の子に備わる「王子様センサー」みたいのが働くと思うんですよね~
    車夫さんは今回だけのキャラクターなのかしら?なかなかいい味な方でしたっ!

    作者からの返信

    番外編で、本編に出てるのは木村と雪姫だけです。

    このユキちゃんは、災難ですよね、こんな男が初恋とか(笑)

    一生引きずりそう。
    いや、でも願望がかなうかもしれないし、でも木村と結婚すると苦労しそーー

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    澄田さま

    こんにちは乃木です! 遅くなりました!
    フォローするの忘れてて、通知が来ぬ間に終わってた…(・Д・)スミマセン

    意図せず色んな女性が面倒見てくれるのが木村っぽいですね( ´∀`)

    小百合!?
    君は木村に惚れてる系だったのかい?
    ああああ 黒い男に利用されてるんですぜ…
    お母さん知ってしまったよ…

    木村愛を感じました!!
    いい男ごちそうさまですもっとください 笑

    作者からの返信

    小百合は一応、裏設定で西津藩の豪農の娘で、ご領主さまだった木村に惚れてると(笑)

    木村は一応惚れられてるのは知らない設定です。一応ね。

    悪い男ですね。大好きです。

    現パロも本気で書いてますので、どうぞ読んでやってください。

    お星さまありがとうございます!

    編集済
  • 第3話 邂逅への応援コメント

    お殿様で、出陣して、三年も幽閉!?それから警官に…??いやー、自分のアイデンティティをどこに置くか、大変ですね。まさに時代に翻弄された世代なのでしょうが…それでも木村さんはある程度納得しておられるご様子。芯の強い方なのですね。


    あと余談ですが…
    うさこさまのエッセイでコメントお見かけしまして…あの、「番外編」の自主企画はOGBとは全く別の趣旨の企画で、ご参加いただいた作品がOやGやBに扱われるとかではないのでご安心を…(OGB自主企画は今後、別途立てる予定)ややこしくてすみません!別件失礼しました~!

    作者からの返信

    えっと、この番外編初見の方でも読めるように当初考えてましたが、だんだん本編読んでないと、イミフな流れになってます。

    ごめんなさい!

    木村はですね、自分の境遇に全然納得がいたしてません。本編でけっこう暴れてるので(笑)

    そして、驚くことに木村にはモデルがいます。あとがきにくわしくかいてます。

    番外編企画は、OGBではないとちゃんとわかってますので、心配しないでください(笑)

    OGB自主企画が、あるならまとめて読みたいなーと思ったのです。



  • 第7話 帰宅への応援コメント

    面白かったぁ~

    色々と抱えたまま、過去を捨てて、自分の足で立ってるだけでも、しんどいでしょうに……。
    でも、色男さんで良かった。
    少なくとも、生活に困らない^^
    して……。
    何を企んでおいでか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何を企んでるのかは、これが書籍化したら、考えます(笑)

    時代の流れ的に士族の反乱か、誰かの暗殺かなー
    黒い、木村が黒すぎる!

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    すっごい楽しかったです!!

    最終話のしなだれ女さんとおかみさん、すごい好きです♡
    ほんと、キャラが濃い!!

    木村さんの最後の悪い笑顔にズキュンしましたです。
    さて、どうやって飲み込んじゃうかなぁ!?

    今後も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    木村は黒い部分があるから、魅力的なんですよねー

    って自分でつくったキャラに何を言う(笑)

    これからは、現パロ書きますよー
    お楽しみに!!

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    木村さん…すごい((((;゚Д゚)))))))
    まじわらなければ飲み込むって!!!!
    木村さんらしいですね 笑

    番外編楽しかったです!
    木村さんの事がよりわかって、ますますすごい人だー!ってなりました 笑
    やっぱり木村さんと対等に渡り合えるのは雪姫さましかいない!(確信!)

    (あまねく〜の幼い周さん、とっても可愛いです⸝⸝⸝˘◡˘♡私はやっぱり木村さんより周さん派みたいです 笑 周さんと佳代ちゃんの番外編もあるかな〜✨続きも楽しみにしてます💕)

    作者からの返信

    楽しんでいただけましたか?

    たっぷり木村を堪能して、少々食あたり気味かもしれませんね。

    でも、まだやりますよ!
    今度は現パロです。
    あまねく~は若君を雪姫に変換して読むとなかなか面白いですよ(笑)

    そのうち佳代もでてきますので。


  • 編集済

    第7話 帰宅への応援コメント

    木村さんの魅力にズキュンと来た人が多かったのではないでしょうか。
    私もです!(笑)

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    もう、私の愛をぎゅうぎゅうに詰め込んだだけの番外編でした。

    現パロ連載していきますので。お楽しみに!

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    木村さんの魅力がたっぷり詰まった番外編に、これはモテる男だと心から思いました。
    クセがあるのに憎めないし、現実に会ったらその謎な部分を知りたくて知らない間に惚れちゃうんだろうなと。
    クセのある良い男は好きです!
    木村さんの事が裏の顔も知れて、本当に楽しかったです。

    作者からの返信

    こんな危険な男、現実にいたらヤバいですね(笑)

    本人けっこう無自覚ですからね。おそだちもいいから、何気にお坊ちゃん感がただよってるけど、中身は黒いって。

    木村巡査の休日は終わりましたが、現パロを連載していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    おかみさんの、まん丸な手っていうのが好きです(*´艸`*)
    独り身でも生活に困らないとは、長屋住まいで良かったですねぇ。笑

    それにしても小百合さんだったとは!
    木村さんちょっとストーカーっぽいけど、バレなきゃいいんですよね!笑
    すーごい楽しかったです〜(*´ω`*)
    お疲れさまでした♡

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    ストーカーしてるのには、いちおうわけがあるんですよ。雪姫じゃなくて、深水家のことさぐってる。
    でも、これ書く余裕ないです!
    書籍化してシリーズ化したら、書きますよ(笑)

    夢はでっかく、大きくです!
    現パロの先生と生徒は、ネタがふってきたのて今週中には書けそうです。
    爽やかにいきますよーほんとか?

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    さすが木村さんですね!(≧▽≦)
    何もしなくても、どんどん女性が寄ってくる……!(((((; ゚Д゚)))))

    小百合さんはどういう経緯で間者にしたんでしょうか? 掛け軸事件の時ですか~?(*´▽`*)

    作者からの返信

    小百合はですねー西津藩の豪農の娘って設定です。

    だから、木村にとっては領民。
    そんで、小百合はご領主さまにほれてる……って裏設定です。
    だから、侍女の集まりで嫁入り先の話に夢中になってなかったのです。
    くるしい恋です。一応木村は、その気持ちに気づいてない。
    そうしないと、鬼畜ですよね。自分のことほれてる相手に恋敵の内情さぐれとか。
    でも、なんかここまで書いて、小百合がかわいそうに、なってきた。

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    いや〜。すてきでした。こころさんのユーモアも炸裂してますね。最後ちょっとストーカーっぽかったですけど(笑)、なんかそういう黒いとこも含め、木村さん、いい男でした。現パロも楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    そうそう、ストーカーのやばいやつです!
    いい子ちゃん木村もいいけど、私は黒い木村が好きなんですよ!

    これ、ヤンデレといいます。

    現パロは女医と患者かきますね。そのうち。

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    どこに行っても女性が寄ってくる。すごい男だなぁ。それを上手く付かず離れず世話させてるのだから、これは一筋縄ではいかない男ですね。
    「まじりあわねば、飲み込んでしまえばよい」
    木村さんの黒いところ出ましたね。木村さんはこうでなくっちゃ!
    興味深い番外編でした。

    作者からの返信

    最後、黒い木村でしめました(笑)

    やっぱこうじゃないとね、この男は!
    なんかヤンデレっぽくなれましたけど、みなさんに楽しんでいただけたので書いてよかった。あとは、現パロがんばります。

  • 第7話 帰宅への応援コメント

    木村さん
    どこへ行っても、女たちが放っておかないって、長屋の女たちが女中って、そりゃすごい。
    そんな男、見てみたいものだけど。

    魅力的だよね。

    こころさん、惚れてるよね、私もだ。

    作者からの返信

    こんな男がひとりで住んでたらほっとかないですよね。

    ほんとは、女と住んでる設定にしようかとおもったんですが……
    いろんな女性にもてた方が、より魔性かなと(笑)

  • 第6話 土産への応援コメント

    幼女も虜にする木村さん男前すぎ!!
    最後に出てきた女の人、誰だろう。なんだか粋な人が出てきそうでわくわくします。
    でも、次で終わっちゃうんですかぁぁぁ!!

    すっかり木村さん好きになっちゃいました。
    まさにこころさんの思惑に嵌りました(笑)。

    作者からの返信

    魔性の男、木村の本領発揮(笑)
    おばばから、幼女まで全年齢対象。口説こうと思ってなくナチュラルに心のすきに入り込む。

    まさに公害認定(笑)木村に出会ったら恋をせずにはいられない。ただし雪姫は除外。

    木村の休日は、次回でおわりますが、お遊びはしますよーー
    お楽しみに。

  • 第1話 道程への応援コメント

    お邪魔いたしますー!
    とりあえず予備知識なしですが木村さんがイケメンということは把握いたしました!そして明治直後のお話!日本史ほぼデキナイ私ですが、つい最近、別の方のところで明治直前のお話(BL)読んでましたのでギリギリついていけそう!
    番外編から読んでみるなんてミステリーツアーのようでドキドキです。女人さんは誰なんだろう~?あと、一句詠まれたのが素敵ですね。作中作というか、こういうのさらっと詠める方本当に尊敬します…

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。

    一応番外編だけでわかる内容を心がけて書き始めたのですが……

    途中たぶんわからないところでてくると思います。その時は聞いてください!

    和歌はですね、私こんなの詠めないですよ(笑)
    カクヨム内のお知り合いにつくっていただきました。

  • 第6話 土産への応援コメント

    幼女も虜にする罪な男ですね〜。ほんと男前っ!
    また、女性が出てきましたね。最終話楽しみです!

    作者からの返信

    次回で最終回です。
    謎の女はさーだれですかねー(笑)

  • 第6話 土産への応援コメント

    ユキちゃん可愛いし、車夫のお兄さんは相変わらずいいキャラだし、この番外編いいですよね〜♡♡

    そして今度は着物を見立ててくれるような女の人が!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!でも、次回で終了いたします。

    うっうっ、もっと遊んでいたかった……
    で、また新たなことはじめますのて、乞うご期待(笑)

  • 第6話 土産への応援コメント

    五歳児に「嫁に来い」ってサラッという木村、男前すぎる〜。こころさん、この番外編、私のきゅんツボにどストライクです♡ しんみり、胸を打つエピソードですね。

    で、また違う女出てきましたね。笑

    作者からの返信

    えへへ、大人女子のツボはわかっでますからね、キュンキュンさせますよ。ズバリこの短編はイケメン木村を愛でるためだけに書いてますから。

    しかし、次回で終わりです。ウッウッ、さみしいー

  • 第6話 土産への応援コメント

    小さなユキちゃんが可愛いですね(*´▽`*)
    こういう大人の哀愁が漂う話、私は書けないと思うので、素直にすごいと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    わたし、男性主人公の方が書きやすいのかもしれません。

    カクコン短編に出したのも、男性主人公でしたし(笑)

  • 第6話 土産への応援コメント

    小さなユキちゃんの初恋になってしまいそうですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    雪姫さまとユキちゃん「ゆき」繋がりですね✨
    (木村さんってあんまり恋とかにのめり込まない感じの人なのかな〜って思ってたんです。頭のいい人ってそういうイメージがあります 笑 でも雪姫さまの事、本気みたいでその後が読めるのとってもうれしいです😊ありがとうございます💕)

    作者からの返信

    頭で何ごとも考える男が、心を動かされた唯一の女、雪姫。でも、見向きもされない(笑)

    そこらへんも、恋心をつのらせる要因でしょうね。だって、女に無視されたことなんて、ないですよ、この男は。

    お星さまありがとうございます。

    しかし、次回で終わりですので。お楽しみに。

    編集済
  • 第6話 土産への応援コメント

     いい小説です。
     でも、いま、こういうの、売れないんだろーなー。

    作者からの返信

    えーー、作者みずから書く二次創作みたいな小説を、ほめていただいてありがとうございます!

    こういうの、需要はまったくありません(笑)webならなおさらですね。

  • 第6話 土産への応援コメント

    木村さん、モテるよね。

    なんだか、寂しさがいいよね。こういう時代、本当にあっただろうね。その時代から、まだ、150年ちょっと。たったそれだけで、日本、変わったよね。感慨にふけってしまった。

    作者からの返信

    150年たって、激変したものとそうでないものと。

    いろんな思いが交錯しています。この木村の休日は、あと一回で終わりです。
    でもさ、なんてったってどんでんの女王(by水ぎわさん)だからさ。
    最後、お楽しみに。

  • 第5話 辞去への応援コメント

    木村さんは、あんなに農民の人々に慕われて立派な藩主さまだったんですね。
    もう身分を失っても帰ってみえたって知ったら駆け付けずにはいられない、そんな方が納める藩の人達は辛い事があったとしても、きっと幸せだったんだろうな…(;ω;)

    (木村さん、雪姫さまが好きだったんですね。想いが届くといいですね(*´ー`*)雪姫さまは手強そうだけど頑張って!)

    作者からの返信

    あれ? 木村の雪姫への愛。わかってもらえなかったですか(笑)

    かわいい子をいじめちゃう、中二な木村です。雪姫は嫌がってますからね、表面上は、どうでしょうねー木村の愛のゆくえ。
    ちょっとこのふたりで二次でもつくって遊ぼうかなと思ってます。

  • 第5話 辞去への応援コメント

    おババ様はなんでもお見通しですね(´艸`*)
    出世しなされ、木村さん!!
    ってかユキって誰!? 何者!?

    大福のあんこが口についてる木村さんに萌えました。完璧な男のちょっとした隙っていいですよね~(笑)。

    作者からの返信

    実家に帰りくつろぐイケメンです(笑)

    木村、出世って、悪いことしかしてないからね。無理なんですよ、おばば様。

    自分の悪事を言うわけのない木村。

  • 第5話 辞去への応援コメント

    綾小路さまの木村さんへの愛情が垣間見えますね。木村さんも甘えちゃってかわいくみえます。
    領民に慕われる木村さん、素敵です。

    作者からの返信

    実家に帰った男性をイメージしてます(笑)

    久しぶりなんでね、お母さんに甘えますよ。ちょっと思春期もはいってますから(笑)

  • 第5話 辞去への応援コメント

    ユキという名に、すこしザワザワしますね。

    なにがはじまるのでしょう。

    作者からの返信

    さー誰でしょうね。
    ユキ!
    めっちゃ思わせぶりですね(笑)

  • 第5話 辞去への応援コメント

    いつの間に小吉と仲良くなっていたんでしょう(*´艸`*)笑

    いいですね〜、大福をつまみながら他愛もない話をする。
    自分が帰省したときの感覚を思い起こします。
    そしてまた新しい女性が。笑

    作者からの返信

    むふふ、夏緒さんは小吉に気づいてくれた(笑)

    ポリスの屯所に偽掛け軸を小吉が届けたでしょ。

    それからの知り合いですね。また町で偶然会って……それから……

  • 第5話 辞去への応援コメント

    木村はあせって胸元から懐紙を出し口をぬぐう。

    この木村、少年みたいで可愛い。
    それにしても、とても慕われていたんですね、村人が集まって土下座。
    そして、ユキって誰でしょう。

    作者からの返信

    実家に帰って少々思春期な木村です。

    自分でも、かわいいなーと思いながら書いてました(笑)

    いいご領主さまだったんですよ。話にはかきませんでしたが、出陣の時農民は、土下座をして木村を見送りました。

  • 第5話 辞去への応援コメント

    木村さん、みなに慕われて、いい領主だったのでしょうね。しんみりしてたら、なんか違う女の子出て来ましたけど? 

    作者からの返信

    今回の短編に副題をつけるなら、「木村と女たち」なんで(笑)

    まだ、オババひとりでは寂しいでふよね、花がない……

  • 第5話 辞去への応援コメント

    もう戻れない時の流れをしみじみと感じさせられますね……。

    おおっ! 木村さんにぜひとも会わせたい同じ名のユキちゃんとは、どんな娘さんでしょう?(≧▽≦)

    作者からの返信

    モテル男、木村の本領発揮です。さー誰でしょうねー

    そもそも、こんないい男をほっときませんよね、世間が。

    編集済
  • 第4話 思慕への応援コメント

    木村目線の雪姫、すてきー♡っていうか、雪姫に夢中な木村にキューン。影のあるイケメンが片想いって、キュン要素ぜんぶクリアしてます。綾小路もとっても魅力的ですね。

    作者からの返信

    木村目線の雪姫をご堪能いただけたでしょうか。

    雪姫、魔性の女?
    本人まったく無自覚ですからね。質が悪い(笑)

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    木村の過去、半端ないですね。まさに激動の時代だったのでしょうね。解説も含めて、むっちゃおもしろいです〜。

    作者からの返信

    木村にはモデルの人がいるのですが、本当にこんな人生歩んだ人がいるんだと、びっくりしましたよ。

  • 第2話 帰郷への応援コメント

    番外編の更新がないな〜とチェックしに来てみたら……フォローし忘れてましたー٩( ᐛ )و なんてこったい。
    今から読みますね。粗忽まりこ。

    ただおたがいの嘘に、だまされればよいのではないか。

    木村さんのイケメン情緒あふれる感傷にドキュンです(//∇//)

    作者からの返信

    いや、めっちゃ感傷的でしょ、この木村(笑)

    私もちとやりすぎかとも思ったのですが、憂えるイケメン大好きなんで。もっといじめたい(笑)
    なんなら、泣かせたい……

  • 第4話 思慕への応援コメント

    複雑なひとですね~。木村っていうのは。

    巡査に身をやつして(?)いても、殿さま意識がちらちらと垣間見えます。

    作者からの返信

    三つ子の魂百までです。

    わたし、複雑で清濁併せ呑むようなイケメンが大好きでして(笑)

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    殿様が、巡査にねえ。
    社会的地位が、かなり変わりましたね。

    わたしだったら、むかしの知り合いには会えないかも。
    恥ずかしいでしょうからね~。

    作者からの返信

    だから、なかなか故郷に帰れなかったのです。
    でもですね、木村のモデルになった方はもっとすごい選択をされました。

    短編終わったら、解説したいと思います。

  • 第4話 思慕への応援コメント

    おババ様、つえぇ。(@_@)
    でも、反対される恋って逆に燃えちゃうんですよね(笑)。

    あぁ、脳内で木村さんと雪姫ちゃんが手を取り合って異国に駆け落ちしていく様が。

    作者からの返信

    木村の完全なる片思いですけどね(笑)

    こういう男が片思いって……萌えるわ。
    どうぞ、脳内で二次創作をご自由におつくりください(笑)

  • 第4話 思慕への応援コメント

    ここでもし雪姫が綾小路さんのお眼鏡に適っていたら、綾小路さんのあらゆる才覚と伝手を使って、きっと木村さんと結ばされていたでしょうから……(苦笑)
    雪姫、本人も知らぬところで命拾いしましたね(笑)

    作者からの返信

    そうですね、なんてったって大奥の最高権力者ですからね。

    こんなオババ、敵に回したらおそろしー(笑)

  • 第4話 思慕への応援コメント

    おおお、綾小路、やっかいなババ様だけど、結構好きなキャラです。

    さてさて、木村さん、こころさんの愛情がたっぷり見えて素敵です。

    作者からの返信

    すいません、愛がだだ漏れております(笑)

    これ3回ぐらいでサクッと終わる予定だったのに……

    終わんねー

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    素敵なオババ様ですね~(*´▽`*)
    木村さんのタイプの女性って、絶対、従順な淑女じゃなくて反発してくるじゃじゃ馬タイプだと思います(笑)

    ところで、
    >一介のボリスの巡査だ。
    ポリス……ですよね?(*ノωノ)

    作者からの返信

    あっ、誤字報告ありがとうございます。

    勝ち気な女が好き……ムフフ、木村の性癖をよくご存知で(笑)

    なんかMっけが、あるなー

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    平民の紬を着ていて怒られちゃう木村さんに萌えっ。
    迫力のあるおババ綾小路様、かっこいい。
    木村さんにこんな毅然とした態度を取れるのは、おババ様と雪姫ちゃんくらいですね! そしてそんな雪姫ちゃんに木村さんは……うう、美しい絵面すぎる。よだれものっ。

    作者からの返信

    レビューありがとうございます!!

    いつも、無雲さんにはお世話になってありがとうございます。

    木村、実はババコンなんですよ(笑)
    でも、こんなかっこいいばあちゃんなら、許す(私が)

    この話に雪姫はスルー予定だったのですが、やはりみなさま雪姫のラブコールがありましたので、次回あの無礼千万な行いを木村目線でお送りしたいと思います。

    もうね、公募じゃなかったら好きかって書きますよ! あー楽しいな(笑)

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    綾小路さまの背筋がピンと伸びた凛とした姿が目に浮かぶようです。
    殿さま言葉の木村さんになんだかニヤリとしちゃいます。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    今回の短編のテーマは木村を支える女性って感じです。

    凛とした女性は私の大好物です。年いってたら、なおかっこいい。

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    なるほどおババさまでしたか!
    殿さまのお召し物を面と向かって叱れるなんて、おババさまにしかできませんね(*´艸`*)

    ところで『一括』→『一喝』かな??

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。

    木村、実は、ババコン説、有力か(笑)
    こういうお金もポーンと出してくれる人には頭あがりませんよね。
    ちなみに200両って現在のお金で少なくとも200万円以上です。

  • 第3話 邂逅への応援コメント

    迫力があるなあ。この老女の姿が目に浮かぶようでした。

    もう、あっぱれ、こころさん。

    ところで、
    そう簡潔に声をかえた木村→たぶん、かけた?

    作者からの返信

    今回誤字おおいーありがとうございます。

    なんてったって、大奥の最高権力者ですよ(笑)

    ドラマの世界ですよ(笑)

    でものこの老女さん私のオリジナルではなく、モデルの大名さんに本当にこういうお金だしてくれた人がいたんです。

  • 第2話 帰郷への応援コメント

    お金を自分で払うのに慣れてない、にお殿様具合を感じました。

    昔の大名が一市民になり生活していくのは、並々ならぬ苦労も伴うんでしょうね。
    木村さん大好きになっちゃうなぁ。((ノェ`*)っ))タシタシ

    作者からの返信

    木村の魅力にやられてください!!
    だって、私の愛をドバドバと注いでるんですから(笑)

  • 第2話 帰郷への応援コメント

     すごく雰囲気いいですね。もしかしたら、本編よりも(笑)。

     ときに、「今だに、金を自分で払うのになれんな」の「今だ」は「未だ」ではないでしょうか?

     あと、木村の本名ってなんでしたっけ? 出てきましたでしょうか。出てきていたのなら忘れてしまいました。すんません。

     質問なんですが、家臣が「忠宗さま」と呼ぶことはあるのでしょうか? ぼくはてっきり、明智十兵衛光秀なら、光秀は使わず、「十兵衛さま」と呼ばれるものかと思っていたのですが、このあたりはどうなんでしょう?

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    本編はキャラ文なんで、あくまでも軽くを意識して書きました(笑)

    誤字ありがとうございます。

    そして、木村の名前。本編で「森忠宗」としたので、一話で車夫に「森忠宗」と言わせました。

    裏設定では「森 正之助 忠宗」です。だから本来なら通称名「正之助さま」と呼ぶのが正しいのですが、そこまで厳密にしなくてもいいかなーと。忠宗さまと呼ばせた方が、わかりやすいと判断しました。

  • 第2話 帰郷への応援コメント

    時代を経て変わってしまったものはたくさんあっても、寺男や隆光の変わらぬ木村さんへの態度を見ると木村さんは脱藩したとはいえ、よい大名だったのだろうなぁと思想像できます。
    ついに綾さまなる女性が登場。どんな人物なのかたのしみです。、

    作者からの返信

    はい、木村はいい大名だったんですよ。領民にもしたわれた。

    そのへんも書きます。そして、脱藩しなかったら、どんな人生だったかも、書こうかなと。
    それらを捨て、脱藩した意味は?

    なかなか現代人にはわからない感覚かもしれませんが、お付き合いください。

  • 第2話 帰郷への応援コメント

    車夫が相変わらず好きです♡
    いやでも、関係性と心持ちがよく分かって「ああ〜素敵〜!」ってなります!
    綾さん?はどなたなんでしょう。続きが楽しみです(*´ω`*)

    あ、そして、目の位置はまったく問題ないですよ〜!
    今のところは、低空飛行の浮遊霊というよりは、背後霊に見えます。
    でも多分、ストーリー展開を見る限りはこのままで大丈夫〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    謎の女登場ですね(笑)
    さー誰でしょう。脱藩した時木村は二十歳ですからね、ムフフ。

    視点はね、書いてて自分でもこりゃ背後霊だなと思いました。浮遊霊にしようと思ったのに。

    木村の実感がっつり書いてるので。しかし、その方が書きやすいー
    浮遊霊タイプって難しいですね。

  • 第2話 帰郷への応援コメント

    大名から現在の身になったことを考えると、ほんと、隔世の感ですよね……(><)

    作者からの返信

    大名はつねにお付きの人がいますよね。
    だから、一人で汽車に乗るとか荷物持つとか。庶民が当たり前にするとこをしたことがない。

  • 第2話 帰郷への応援コメント

    江戸時代から明治にかわる激動時代、多くの人が、こうした感慨をもったでしょうね。そして、決して戻らない時代。

    なんだか、しっとりと考えてしまう内容でした。

    作者からの返信

    なんか書きながら、どんどん木村が感傷的に……

    あれっ、こんな奴だっけ?っておもったんですが、なんせ大名自ら脱藩したあといろいろあったんですよ。
    また、そこらへん書きますけど、そういう事情があれば故郷に帰りにくかったかなと。

    あっ、お星さまありがとうございます!

    編集済
  • 第1話 道程への応援コメント

    木村さん、人気ですけど、私も好きなんで嬉しいです。屈折したイケメンっていいですよね〜♡ 雪姫と佳代も出してほしいなあなんて無茶を言ってみました。番外編だから短めですかね? 続き楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    そうそう、暗い過去しょった屈折したイケメン、最高です(笑)

    木村の話が終わったら、雪姫出す予定です。
    しかし、木村の話が長引きそうです。
    できれば、ずっと書いていたい(笑)

  • 第1話 道程への応援コメント

    なんだか有名人のプライベートを見ているかのような感覚になっています(笑)。
    木村さん、休日はいつもに増してかっこいいですね!!

    汽車って明治時代からあったんですか。びっくりしました。
    汽車から降りて乗ったのがタクシーならぬ人力車ってのがまたいいですね!

    作者からの返信

    汽車って以外に早く突貫工事で開通したんですよ。

    用地の売却がうまくいかず、強引に海の上を通したんですよー

    これ、3回ぐらいで終わると思ってたら、とんでもない。どんどんのびそうです……

    わたしの愛がだだもれる(笑)

  • 第1話 道程への応援コメント

     鉄道は明治に入ってきて、陸蒸気とかいわれて、みんなびっくりするんだけど、昭和には日本は世界有数の鉄道国になるんですよね。と、鉄道博物館で知りました。

     そういえば、鉄砲も似たような感じですね。種子島に入ってきて、わずか一日で刀鍛冶がコピー。そして戦国時代後半には世界有数の鉄砲所持国に。
     歴史は面白いです。

    作者からの返信

    鉄道が走り、一気に物流の時間が短縮されましたから。

    幕府は、馬車など早く走らせるものは、規制していたようです。

    軍事的にでしょうね。庶民が使えたのは、大八車ぐらいでした。

  • 第1話 道程への応援コメント

    木村さんの物語なんですね!うれしいです✨
    続きも楽しみにしてます💕
    (エッセイに確か、「姫君と侍女は〜」は3つの連作短編って書かれていたと思うんですが…この番外編が3つ目のお話だったんですか?)

    作者からの返信

    あの時点ではですね、三作の連作にしたかったんですが、字数と時間の都合上二作になったのです(笑)

    おまけに三作目はボツにしました。

    木村の短編は一応三話(伸びる可能性大)で終了。
    もう一作はプロット練ってます、いま。

  • 第1話 道程への応援コメント

    木村さんの事が気になっていました^^
    番外編 ありがとうございます(#^.^#)

    作者からの返信

    存分に木村を愛でる短編でございます!

    もうこれは、私が彼を書きたいだけの短編ですが、どうぞ引かないでお付き合いください(笑)

  • 第1話 道程への応援コメント

    楽しみにしてました。
    既に魅力たっぷりですね。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    おちょやん終わりましたね。今日の締めも見ようと思います。いつも見なかったけど(笑)

  • 第1話 道程への応援コメント

    休日を利用して菩提寺へ……掴みどころなく振る舞っても、やっぱり根が真面目ですねえ。
    さすが木村巡査、こういうところに元々の育ちの良さが滲み出ますね。行動までイケメン。
    (前段階のふたばの大福で心鷲掴みですよ。それはもしや、かの有名な豆大福ですか !? )

    作者からの返信

    短歌こんな感じで使わせていただきました!

    よかったでしょうか? イメージとはずれてないといいですけど。

    大福は、あの豆大福ではなく、佳代がいっつも食べてた大福です。本編にもちらっと名前出してました。

    さー菩提寺にいる女人は誰でしょうねー
    木村の株が上がるか下がるか(笑)

  • 第1話 道程への応援コメント

    木村さんのお話楽しみです!
    車夫のお兄さん、いきいきしていて憎めないのが良いですね。

    作者からの返信

    この車夫なかなかいい仕事してくれます(笑)

    重く後ろめたい木村の気持ちを軽くするという、超ウルトラ級のことをしてくれたので。

  • 第1話 道程への応援コメント

    木村さん早速イケメンだ〜♡笑
    車夫がなかなかいい味出してますね(*´艸`*)

    なんか、漢字とひらがなの使い方が変わりました??
    めっちゃ読みやすいんですが。笑

    作者からの返信

    〆切前に、本編の漢字をどんどん開いていったので、その流れで開いてるのですが。

    あとようやく、表記を統一しようと言う意志が働きだしました。遅いけど(笑)

    読みやすかったらうれしいです。やっぱ時代物って読みにくいだけで、敬遠されますので。

    人称こんな感じでいいですかね。木村の頭に浮遊霊がのってるイメージですけど。

    肉声は書いてないつもりだけど、自分でわかんねーー

  • 第1話 道程への応援コメント

    おお、木村さん、やっぱかっこいいね。
    車夫に教えてあげたかった。

    この男が例のお殿さまだって。

    さあさあ、番外編、どういうお話なのか気になるんですが。雪姫、でてきますかね。

    作者からの返信

    車夫がおいしいキャラになったので、使い倒しますよ(笑)

    この木村の休日は全三話だから、まだ続きます。

    雪姫は、違う番外編に出す予定です。気が変わらなければ(笑)

  • 第1話 道程への応援コメント

    謎の美青年・木村さんの休日とは、わくわくしますね!(≧▽≦)
    でも、なんだか覗き見しているようないけない気持ちも湧いてきます……(笑)

    作者からの返信

    えっ? いけない気持ちって……
    私いたって健全な気持ちで書いてるのに―今回は(笑)