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  • 五十(伊勢)黙示録への応援コメント

    神話、経済面、地政学、、、多角的に分析されてて凄く参考になります。
    2024年中にグレートリセット来るのではないかと思ってます。
    (エコノミスト2024の表紙であるように法定通貨ドル、円、ポンド、ユーロの崩壊)

    その為にも戦争や災害を引き起こし混乱させハイパーインフレ状態にさせると見てます。
    日本では緊急事態条項(たぶん通る)⇒新札発行のタイミング
    まもなくホルムズ海峡も封鎖されそうですし、
    マイナンバー強制からの全国民監視
    ブラジルではUBI(ユニバーサルベーシック)が実行され支給条件として生後6ヶ月からワクチンの強制が義務付けられています。
    日月神示の予言通り日本ではとても厳しい世界が待ち受けていると思ってます。
    2024~2025年の間で日本人はほとんど死ぬ気がするのですがどう思われますか?

  • アーモンドの花への応援コメント

    開封のコミュニティと、日本へ至ったかもしれない祭司の一族との関係がわかって興味深かったです。
    アーモンド、桜、桃は同じバラ科ですが、アーモンドと桃が同属で、桜は別属なので、和訳した方が桃を選ばれたのではと思います。
    不思議な詩ですね。

  • 大変参考になりました。
    生命の樹の話もおもしろかったです。

  • 五黄の寅への応援コメント

    あれ。
    確か、古代イスラエル人の祖はセム人だと記憶していたのですが、僕の間違いでしょうか?
    あと、2022年はゾロ目だから何か凄いのだろうなあ、とは思っていたのですが、そんなにも凄い年だったのですね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    私の間違いかと思い調べ直しましたが、やっぱりハムです。
    セムという説もあるので、セムだというのも間違いではないです。

  • 第11話 666の意味 3への応援コメント

    今回も興味深い回でした。
    専門の知識がないと難解ですね。
    僕は半分理解できたか怪しいです。
    かごめ歌に関しては、個人的には、何故
    「後ろの正面だあれ」という文言で歌が終わるのかって事が気になっています。
    前ではなく後ろ。
    夜明けの晩に後ろの正面に現れる存在とは、何者なんでしょうね。

  • これ程の宝石を与えられながら誰もその価値に気が付かない。見向きもせず、踏み付けにして通り過ぎて行く。
    忸怩たる思いです。
    僕は堂々と★を付けさせてもらいます。
    素晴らしい作品と助言をありがとうございます。

  • 正直、この作品はA・Aさんが表に出している書籍よりも重要で深い事が書かれている気がします。特に、断定する形でズバッと言い切っている点に違いを感じます。書籍の方も大概言い切る形ではありますが、あっちよりも更に過激といいますか。
    以前、A ・Aさんの解釈とは違うと感じたのは、その為です。
    何故でしょう?
    こっちでは、ろくな利益にもならないでしょうに。やはり、利害によらず仁愛によって、持たざる者を救済する。そういった狙いで掲載されたのでしょうか。らしいと言えば、らしいと思います。
    素直に尊敬申し上げます。
    あと、僕もリリスの巫女なるキャラクターが登場する短編を書いた事があるので、今回は特に気分が高揚してしまいました。
    僕個人的には、日月神示に登場する金毛の四つ足と、黙示録に登場するバビロンの大淫婦の正体は同じ存在だと思っています。
    リリスの事ですね。
    リリスは既に何者か(女性)に取り憑いており、いずれ外国勢力を唆して日本へと攻め込んで来る。そんな気がしてなりません。

  • ふと思ったのですが、貴方様は A・A さんご本人様でしょうか?
    そう思う根拠は、発言内容からです。
    ソースをきちんと示して、大義ありと思われる事なら言いにくい事でもズバっと言う。
    勇敢だと思います。
    あの人も凄く勇気のある人だと思うので。
    もしも勘違いだったらすみません。

  • 第2話 666の意味 1への応援コメント

    どんな本でも読んだ事のない独特の解釈ですね。
    これは、ムムムさん独自の解釈ですか?
    僕の個人的解釈とも異なっていて面白いです。
    それとも、中矢さんや飛鳥昭雄さんを参考にしているのでしょうか?
    どうであれ、八通りに読めるとも言われますし。凄く刺激になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまり、こういった本は読んでいませんね。
    独自解釈と言えば独自ですね。

    基本は、カバラ数秘術の考えと、世界の文明とその伝説や神話の共通項の存在に気づいたときから得ています。

    全てはもともと、一つだったのではないか、もしくは、同じものを見ていたのものではないか?というところからですね。


    プラトンの思想と聖書に書かれていることが本当であったのならというところから考察していった結果ですかね。

  • うおおおお!
    まさか、カクヨムで日月神示が読めるとは!
    あ、ここではひふみ神示でしたね。
    兎に角感激です!
    何度も読み返す事になると思うので、削除とかしないでくださいねー★