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  • 私に裁判の知識が無いので何とも言えないのですが、今回の件は別として本当にセクハラされていたら人が複数いる場で、そう言うことをされたと告白するのは辛そうですね……。
    今回の場合は、相手の主張に異議があったらまとめて反論する感じでしょうか??

    作者からの返信

    この原告の場合は割と平気なようです。
    『まとめて反論』…そんな感じですね。だから検事や弁護人や裁判官の能力に大きく左右されます。
    審議不十分です。

  • 4回目でやっと反論出来るとは……。
    何というか、大変ですね(何も上手いことが言えない)
    ほえー!!友人を呼んだら心証が悪くなるんですか。知らなかったです!

    作者からの返信

    思いっきりストレスが溜まりますよ。
    警察官や医者と同じように、裁判官はかなり自分勝手なのがいるようです。

  • 第7話 X法律事務所への応援コメント

    あーーあ、こちらがいくら正しいと思っても此処でお金をケチるのは、良くなかったですね。
    多少高くても良い弁護士が居るかが、大きく勝敗を分けるように最近、裁判系の動画を見ながら思っています。
    弁護士付けずに個人で書いた反論書とか、読んだら目玉ポーンってなることも。

    作者からの返信

    本来、弁護人により有罪・無罪が判定されるべきではなく、事実がどうなのかで判定されるべき。
    しかし現実は、残念ながら…🤔

    編集済
  • 第6話 K地方検察庁への応援コメント

    あーあーあー、そりゃそんな「触ってない当たっただけ」なんて他人からしたら、言い訳にしか聞こえないですよね……!!
    30マンー!?ひょえー!!!大金!
    更にとんでもないことになってきましたね!?

    作者からの返信

    スポーツ医学を噛っている者からみれば、筋トレ、ストレッチのサポートで大腿部に触れるのは常識であり、その流れで臀部を掠める事も日常的です。
    また仮に、痴漢が女の尻を
    撫で回したとしても、30万は有り得ない。
    これは裁判費代りとしか考えられないね。

  • べべべ、弁護士ー!?!?
    やっぱり慰謝料請求されたりするのでしょうか!!そりゃ、痴漢は犯罪ですし、そうなってもおかしくは無いですが。
    弁護士を雇うのって凄くお金が掛かるんですよね……。ただ、居ないと裁判結果が雲泥の差らしいですし。

    作者からの返信

    有罪・無罪が弁護人次第というのも、おかしな話ですよね。
    『地獄の沙汰も金次第』か!?

  • あ''ーー!!!明らかにマズイ選択をしてるじゃないですかー!!
    いや、でも、実際に神野さんの立場になったら、そうしちゃう人もいるかも知れませんね……。
    痴漢してない事を立証するなんて、ほぼ無理そうですし。

    作者からの返信

    らしいです。生涯無縁だと思ってたんで油断し過ぎましたね。それ以上に無知過ぎました。
    この次は負けませんけどね。

    編集済
  • こっわー!!!女の人って怖いですね……!!恨みがあるにせよ、冤罪はやり過ぎですよー!!!
    (しかも、半分くらい相手への洗脳みたいなやり方じゃないですかー!!)

    作者からの返信

    幽霊と逆恨みは女の方が怖いです。どちらも怨念が籠っていますから。

  • 前々からタイトルは目に入っていましたが、とうとう読み始めてしまいましたよ……!!
    痴漢冤罪というシリアスなタイトルですが、1話から神野さんは色々と恨み?を買っているみたいですね。
    でも、女の子に向かってセクハラ発言はダメですよ!!

    作者からの返信

    鹿どん、それは誤解というものですよ。
    神野はJust Joker に過ぎず、セクハラ発言などしたことはありません。
    『美脚のグラマー歌手と正反対』は単なるジョークでござる。外見だけなら、野々宮奈穂はかなりの童顔美女ですぞ😐。

  • 冤罪という、興味深い内容で、引き込まれました。
    痴漢で捕まると大抵、有罪と聞きます。
    弱い立場の女性を守るという、正義感がそうさせるのでしょうかね?
    それで、冤罪だったなんてこともあるとか……。怖いですね。

    作者からの返信

    現実に10人中9人が有罪だが10人とも有罪にするようです。1人の冤罪を出すぐらいなら10人とも無罪にする方がまだ良いと思います。多くの女性を守る為に1人ぐらいの犠牲者はやむを得ないと考えているようです。それを利用する悪女もいるのです。悪女、警察、検事、裁判官。彼等が結託すれば無敵です。

  • 応援中!

    作者からの返信

    応援及びレビュー、有難うございます。
    ご期待に応えられるよう、精魂込めて執筆して行きます。
    Final Episodeは盆ごろの予定です。