第3話への応援コメント
ローアングル……、どれも三屋さんの美しさを表しているなら、動物かなんかに仕掛けてランダムに撮った、という訳ではなさそう。
バイト中の写真があることから、同じバイトの中に犯人がいるのかも?
丸縁メガネの人が、「四六時中一緒にいる訳じゃないし」と言っていましたが、その丸縁メガネの人が写真に写っていないことは、違和感だったりしませんかね。
写真に写っていない=写真を撮った人、みたいな。
それに、大事にしたくないというのも、ちょっと違和感。
三屋さん、犯人に心当たりがあるんじゃないでしょうか。
なーんて。推理してみました。
続き読みます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
おぉ……。色々と推理頂き嬉しいです。
第5話への応援コメント
突拍子もない話でしたが、お題消化として十分でした。
文字通り頭上で観覧車が回るなんて発想の勝利ですね。
先輩の僕への感情は何なんだろうか?
本人が望まないにも関わらず注目を集める煩わしさを知っている者同士の連帯感?
好意も含まれてはいるのかな。
面白かったです。
作者からの返信
ご感想、そしてレビューとありがとうございます。
きっと他に皆さんによる素敵な頭上で回る観覧車があるんだろうなと思い、もういいよね。と文字通りな方向に進んでみました。言葉の意味を読み解くなんて高度なことを私には出来ません。
好意はあるようには書いておりますが、どこまでかは微妙ですね。
顔が見えない時だけを狙って行動する彼女の真意はどうなのでしょう。
ちょっとこの二人が気に入ってしまい、さてどうしようかなと悩んでいますが、ミステリーになってしまったジャンルで書き続ける自信がないので多分いつも通り一回こっきりで終わるかと思います。
第5話への応援コメント
先輩の竹を割ったような性格と頭脳明晰さ、そしてそれに振り回される「僕」の可愛らしさが魅力的です。
「僕」の気持ちに、先輩は気付いているのでしょうか。知っていてあのような言動をとっていても、「僕」は許してしまいそうな気がします。
盗撮犯が判明した後の、先輩の体質にも驚かされました。観覧車が生えている「僕」と静電気体質の先輩、やはりいいコンビだと思います。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ご感想、レビューとありがとうございます。
観覧車は金属でしょうし、触る度にバチバチ言いそうですね。
こちらこそ楽しい企画をいつもありがとうございます!