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2021年11月11日 00:37 編集済
今頃気づいたんですが、このお話、メインカテゴリが「恋愛」だったか……!おがたさんが恋愛要素大好きなのは気づいてましたが、そこもだったか、と感じ入ってしまいました。で。今回のお話ですが。なんでしょうかこれはご褒美回でしょうか……?>しかし、本人たちは外野の思惑など気にせず、物心つく頃からつるんでいたものだ。途中からは佑崔が壮哲の後を付いて回るようになり、自然と三人でいることが多かった。合掌(他に言いようはないんか)。>あの麗しき狸殿言われ方ww>大体、蒼国王は世継ぎなんてものが必要ないから、別に妃はいなくたっていいここ読んで、「そうだったー!」って夜中に目が覚めましたwそうだった、直前まで揉めてた国はお妃さまの存在感抜群でしたし、なんとなく結婚はアリなのかなと思ってたけど、そうだった、システム的に必ずしも必要ではなかったですね。何度考えてもこの継承システム、やっぱりすごい。(言い方アレですけど、とはいえ、優秀な遺伝子は残したれよ……とは思いますが。言い方がアレですみません……そこが「蒼国のためになる婚姻」にもなるのかな、いずれは……)>私が代わりに返事やらお返しやらを穴埋めしてるんですよお疲れ様すぎて爆笑しましたwはー幸せな話でした。ありがとうございます。仲良しだなあ。いいなあ。好きだなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですよ! カテゴリは”恋愛”なんです!ごりごりの恋愛モノが好きなんです!(仁義モノも好きですが)第一部の圭徳の記では、誰一人として恋愛話に至りませんでしたけどw!余話、楽しく読んでいただけたなら嬉しいです! 私も書いてて楽しかったです。昊尚と壮哲は幼馴染で仲が良い、というのを出しておきたかったんです。(あと、佑崔も実は昊尚と幼馴染、というのも。)麗しき狸殿は、最近どうもコミカルになってしまっているので、戻してあげないと、と思っています……。壮哲は……。壮哲くんは登場人物で最も好青年の設定なので、良いご縁があると良いな、と思ってます。いつもありがとうございます! 山本さん!おかげで、また書こう、と思わせていただいてます!
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今頃気づいたんですが、このお話、メインカテゴリが「恋愛」だったか……!
おがたさんが恋愛要素大好きなのは気づいてましたが、そこもだったか、と感じ入ってしまいました。
で。今回のお話ですが。なんでしょうかこれはご褒美回でしょうか……?
>しかし、本人たちは外野の思惑など気にせず、物心つく頃からつるんでいたものだ。途中からは佑崔が壮哲の後を付いて回るようになり、自然と三人でいることが多かった。
合掌(他に言いようはないんか)。
>あの麗しき狸殿
言われ方ww
>大体、蒼国王は世継ぎなんてものが必要ないから、別に妃はいなくたっていい
ここ読んで、「そうだったー!」って夜中に目が覚めましたw
そうだった、直前まで揉めてた国はお妃さまの存在感抜群でしたし、なんとなく結婚はアリなのかなと思ってたけど、そうだった、システム的に必ずしも必要ではなかったですね。何度考えてもこの継承システム、やっぱりすごい。
(言い方アレですけど、とはいえ、優秀な遺伝子は残したれよ……とは思いますが。言い方がアレですみません……そこが「蒼国のためになる婚姻」にもなるのかな、いずれは……)
>私が代わりに返事やらお返しやらを穴埋めしてるんですよ
お疲れ様すぎて爆笑しましたw
はー幸せな話でした。ありがとうございます。仲良しだなあ。いいなあ。好きだなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよ! カテゴリは”恋愛”なんです!
ごりごりの恋愛モノが好きなんです!(仁義モノも好きですが)
第一部の圭徳の記では、誰一人として恋愛話に至りませんでしたけどw!
余話、楽しく読んでいただけたなら嬉しいです! 私も書いてて楽しかったです。
昊尚と壮哲は幼馴染で仲が良い、というのを出しておきたかったんです。(あと、佑崔も実は昊尚と幼馴染、というのも。)
麗しき狸殿は、最近どうもコミカルになってしまっているので、戻してあげないと、と思っています……。
壮哲は……。
壮哲くんは登場人物で最も好青年の設定なので、良いご縁があると良いな、と思ってます。
いつもありがとうございます! 山本さん!
おかげで、また書こう、と思わせていただいてます!