応援コメント

第79話 余話5 壮哲と昊尚」への応援コメント


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    今頃気づいたんですが、このお話、メインカテゴリが「恋愛」だったか……!
    おがたさんが恋愛要素大好きなのは気づいてましたが、そこもだったか、と感じ入ってしまいました。

    で。今回のお話ですが。なんでしょうかこれはご褒美回でしょうか……?

    >しかし、本人たちは外野の思惑など気にせず、物心つく頃からつるんでいたものだ。途中からは佑崔が壮哲の後を付いて回るようになり、自然と三人でいることが多かった。
    合掌(他に言いようはないんか)。

    >あの麗しき狸殿
    言われ方ww

    >大体、蒼国王は世継ぎなんてものが必要ないから、別に妃はいなくたっていい
    ここ読んで、「そうだったー!」って夜中に目が覚めましたw
    そうだった、直前まで揉めてた国はお妃さまの存在感抜群でしたし、なんとなく結婚はアリなのかなと思ってたけど、そうだった、システム的に必ずしも必要ではなかったですね。何度考えてもこの継承システム、やっぱりすごい。
    (言い方アレですけど、とはいえ、優秀な遺伝子は残したれよ……とは思いますが。言い方がアレですみません……そこが「蒼国のためになる婚姻」にもなるのかな、いずれは……)

    >私が代わりに返事やらお返しやらを穴埋めしてるんですよ
    お疲れ様すぎて爆笑しましたw

    はー幸せな話でした。ありがとうございます。仲良しだなあ。いいなあ。好きだなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよ! カテゴリは”恋愛”なんです!
    ごりごりの恋愛モノが好きなんです!(仁義モノも好きですが)
    第一部の圭徳の記では、誰一人として恋愛話に至りませんでしたけどw!

    余話、楽しく読んでいただけたなら嬉しいです! 私も書いてて楽しかったです。
    昊尚と壮哲は幼馴染で仲が良い、というのを出しておきたかったんです。(あと、佑崔も実は昊尚と幼馴染、というのも。)

    麗しき狸殿は、最近どうもコミカルになってしまっているので、戻してあげないと、と思っています……。

    壮哲は……。
    壮哲くんは登場人物で最も好青年の設定なので、良いご縁があると良いな、と思ってます。

    いつもありがとうございます! 山本さん!
    おかげで、また書こう、と思わせていただいてます!

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