応援コメント

第65話 二年季春 戴勝桑に降りる 2」への応援コメント

  • う、う、う、うわーーーっ鬼展開……!(作者に言うなw)

    朱国が農耕神の加護を受けている、というところ、すんごい日本に通じるところがあってよりうわーってなってしもうた……(と同時に「失道か……」とか思ってしまってまじで混ぜるな危険)
    これは朱国どうなるんや……! 武恵さんにはぜひ頑張ってほしいです……みんなも手を貸してくれるようですし……!(動悸が激しい)

    話は変わりますが(深呼吸)、
    >月季は紅国の禁軍の制服を纏っていた
    ここで意識吹っ飛びそうになりました。え、……あの……誰か絵を描いてくれ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、契約を破れば、ペナルティや契約解除は普通ですしね……。
    武恵くん、頑張れ……。です。

    月季の着ていたのは、紅国の紋章入りの臙脂色の裾が短め(膝丈くらい)の缺胯盤領袍(丸い襟口で裾の脇が割れている)のつもりです。褲(ズボン)に六合靴(ブーツ)を履いてますw

    編集済